フランスとドイツからヨーロッパを学ぶ:武蔵大学人文学部ヨーロッパ文化学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

フランスとドイツからヨーロッパを学ぶ

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部ヨーロッパ文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  フランスやドイツの事を学びたい人にはオススメです！
  ただ、北欧などに関する授業はあまりないので北欧に関して学びたい人には少し残念だと思います。
• 講義・授業

  良い
  他の学部に関する授業も受けられ、少人数の授業が多いので質問等も行いやすい環境です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数で先生との距離が近いのがオススメです！
  ただ、必ずしも自分が入りたいゼミに入れたり、研究したい事が研究できるわけではありません。
• 就職・進学

  良い
  キャリアの方々との面談やサポートが充実しているのは魅力です。ただ、それをきちんと活用できるかは自分次第です。
• アクセス・立地

  良い
  駅からは10分ほど歩きますが江古田駅には飲食店もたくさんあるので学生にはオススメです！
• 施設・設備

  良い
  小規模な大学ですが設備は整っています。
  きちんと利用した方がトクです！
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活がたくさんあるので自分が入りたいものに入り、自分から行動していけば充実した生活を送れると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の時はヨーロッパに関する基礎的なことを学びます。また、週6回フランス語かドイツ語の授業があります。
  2年以降は自分が興味を持ったことに関して学びを深めていきます。