大学はまだしも、英語の必修が多く質が悪い:武蔵大学人文学部英語英米文化学科の口コミ

在校生 / 2024年度入学

大学はまだしも、英語の必修が多く質が悪い

2025年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

人文学部英語英米文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  必修が他の学科と比べて多すぎる点は不満だが、人文学部の授業は質の高いものが多く、興味深い授業が多い。理系分野のことも受けられるので、入ってよかったなと感じる。
• 講義・授業

  良い
  いい授業、いい教授はいるが、無条件で選ばれる一年時の必修は質が悪い。
• 就職・進学

  良い
  これからサポートを受ける立場なので不明だが、良いとの評判は聞いている
• アクセス・立地

  良い
  各駅停車でないと止まらない、帰宅時のラッシュが面倒という点はある。
• 施設・設備

  良い
  綺麗な校舎は素晴らしいし、座る場所もそこそこある。図書館は大きく、静かで良い。
• 友人・恋愛

  普通
  作ろうと思えば両者作れる。何も特別な点はなく、普通の大学である。
• 学生生活

  良い
  軽音サークルが四つあり、それぞれ雰囲気が違うので面白い。そこで友人や定期的なイベントごとがあるので充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語圏の文化。主に英語の教材を使った高校の延長のような授業が多い。大変質が悪いと感じる。ゼミはものによっては良いが、初年度春学期で2万字のレポートを要求する非常にタチの悪い教授も存在する。選びようのない必修科目で、英語教育に関して強制的に2万字書かされるのはあまりにも苦痛であり、他と比べて不公平を感じざるを得ない。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  英語が好きだったので伸ばしたいと思っていた。また、いくらか英語をまともに話せるようになりたかった。