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武蔵大学
出典:田中直一
武蔵大学
(むさしだいがく)

私立東京都/新桜台駅

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偏差値:52.5 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.99

(402)

人文学部 口コミ

★★★★☆ 3.95
(126) 私立大学 635 / 1859学部中
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126101-110件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部英語英米文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      サークルに入りとても充実したキャンパスライフでした。今でも大学の友達と旅行したり、飲みに行ったりしてます。一生付き合える友達に出会えたことに感謝です。
    • 講義・授業
      普通
      もう少し英会話の授業を増やして欲しかったです。せっかく英文学を習っていたのだから、英語を話せるようになりたかった。交換留学や留学のシステムをもっと充実させて欲しかった。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      あまりゼミらしいことをしていなくて、どういうものがゼミと言うのか分からないまま終わりました。研究室というものに入ってみたかった。
    • 就職・進学
      良い
      決まるのが遅くても周りの友達はみんな就職しました。キャリア支援の方のバックアップもとても充実してました。
    • アクセス・立地
      良い
      江古田という場所が落ち着いていて、都心にも行くのにとても便利でした。家から一本で通えたので助かりました。
    • 施設・設備
      良い
      欲を言えば学食の席数を増やして欲しかった。緑豊かでとても癒されていました。特に秋は紅葉がとても綺麗でした。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入って一生付き合える友達を得ることが出来ました。今でも飲みに行ったり、旅行してます。連絡も取り合ってます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に英文学を学んでいました。シェイクスピアが一番多かったです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ゼミ名はとくになく。担当の先生の名前がついてました。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      討論するとかではなく、ひたすら英文学を読んでいました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      医療事務。学部で勉強したこと全く関係なく、理系に進みました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      少子高齢化が進むので、病院が潰れることはないと思ったからです。
    • 志望動機
      家から通いやすかったから。英語が学びたかった。
    • 利用した入試形式
      その他
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用なし
    • どのような入試対策をしていたか
      面接の練習を高校の先生とひたすら練習していました。
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    投稿者ID:122224
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部英語英米文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      先生と生徒の距離が近い。立地も悪くない。難しい授業も多いので、手を抜きすぎると単位があぶない。自分の努力次第で英語力が大分変わってくる。
    • 講義・授業
      普通
      アメリカ関係の授業が多い。イギリス関係の授業もないわけではないが、アメリカに比べると少ない。第二外国語の選択肢が少なく難しい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      アメリカ関係のゼミが多い。イギリス関係のゼミもないわけではないが、アメリカに比べると少ない。使用言語が英語のみのゼミも多い。
    • 就職・進学
      良い
      就職率はいい。自分の頑張り次第で就職先はかわってくるが、大学自体の評判はいいと思う。年々上がってきている。
    • アクセス・立地
      普通
      池袋が近い。埼玉から来ている学生がとても多い。数分で都会に出れるので、立地はいいと思う。新宿も近い。
    • 施設・設備
      普通
      狭くて移動しやすい。緑が多い。埼玉にもグラウンドがあり、送迎バスもあるので便利。運動部にはいると高確率で使うと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      人が少ない。だから自分の友達同士が友達だったりすることが多い。学年が上がるに連れて友達もつくりやすい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アメリカやイギリスの歴史や文学について学んだ。
    • 所属研究室・ゼミ名
      イギリスの文学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      昔のイギリスの文学について、学んでいる。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      イギリスやイギリスの文学に興味があったからです。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない。
    • どのような入試対策をしていたか
      イディオムや単語を重点的に覚えた。過去問をたくさんといた。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122546
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部日本・東アジア文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ある意味で、とても自由な大学です。最低限の骨格は決められていますが、それ以外のほとんどのことは、自分の意思で決めることになります。学生が主体となって活動するものも、かなり多いです。大変な時や不安になる時もありますが、ここで培った経験は、社会に出たときに必ず役に立つと信じています。
    • 講義・授業
      良い
      日本・東アジア文化学科は、例えば経済学科のように、どの大学にもある学科ではありません。だからこそ、ここでしかできない学びがあると思います。ですが、経済学部と社会学部の授業も履修することができるので、様々な視野を持つことができます。先生もいろいろな方がいるので、その出会いも面白かったりします。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      「ゼミの武蔵」と言うだけあって、ゼミの種類が豊富です。そのため、4年間で多くのゼミを履修することができます。興味のあるゼミを幅広く履修するも良し、好きな先生、好きな分野のゼミを続けて履修するも良し。自分の学びたいことが全て学べると思います。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援センターには常に多くの職員がいるので、頼りにしています。事前に簡単な予約をしておけば、職員の方と1対1で面談もできます。先輩方が遺してくださった、就活の記録や資料も豊富にあります。卒業後の進路についてわからないことや不安なことも多いですが、センターの存在は心強いです。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の最寄り駅は路線の異なる3つがあり、どの駅も徒歩10分以内の距離にあります。その日の予定に合わせて駅と路線を使い分けることによって、1日のスケジュールが円滑に進みます。学校周辺は下町ですが、安くて美味しいご飯屋さんやカフェ、コンビニ、スーパー、ドラッグストアもあるので、何かと便利です。
    • 施設・設備
      普通
      各学部専用の教室が用意されており、教室内のパソコンや備品はいつでも自由に利用することができるので、何かとよく利用しています。学芸員課程と教職課程は、それぞれ専用の実習室があり、課程生が集まって自主活動をする場となっています。室内プールやトレーニングルームもあるので、運動もできます。大講堂と3号館は特に歴史のある建物であり、趣きがあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      いろいろな人がいますが。全体的には落ち着いている人が多いと思います。部活やサークルに入ると、横の繋がりに加えて縦の繋がりもできるので、とても面白いです。規模が小さい学校なので、周りと繋がりやすいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学作品、歴史資料、民俗資料などから、日本とは何かを学んでいきます。時には、東アジアと比較することもあります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      日本中世史演習
    • 所属研究室・ゼミの概要
      鎌倉時代の文書を読んで、その時代について考えていきます。フィールドワークとして、ゼミ合宿も行われます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      もともと日本のものには興味がありました。高校では箏曲部に所属していて、日本文化を学びたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していません。
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文とプレゼンの練習をしました。どちらも高校の先生に何度も見てもらい、指導していただきました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122512
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部英語英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      小規模大学なのでサポートが充実しており、居心地の良い大学です。自然溢れるキャンパスで過ごしたい人にはピッタリです。
    • 講義・授業
      普通
      講義は自分の興味の無い分野からも履修しなければならないものもあり、意味が無いと感じてしまうものもあるため、このような評価にした。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      英語英米文化学科のゼミは何かを研究するというよりも、作品を読み進めみんなで解釈について話し合うような形である。そのため、想像していたゼミと異なる部分があった。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターでのサポートが充実しているため、ひとりひとりが相談しやすい環境が整っており、就職活動にも安心できる。
    • アクセス・立地
      良い
      池袋からも数分で着くし、江古田駅からも歩いて5分くらいと、通いやすい。また、大学の付近にはたくさんの飲食店があり空き時間やお昼など飽きることなく過ごすことができる。
    • 施設・設備
      良い
      自主学習できるスペースが整っており、一人一台使えるくらいの量のパソコンもあるため、レポートや課題をやるのにとても素晴らしいと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      小規模大学だからこそ、友達と会う頻度も多いため充実した友人関係を築くことができる。また、必修のクラスが同じ人とはとても仲良くなれる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語の基本的なリーディングの方法から文学の読み方まで学べる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      コミュニケーションコースがあり、英語でのコミュニケーションに興味があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問から傾向と対策をした。基礎的なことをたくさんやった。
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    投稿者ID:123393
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部ヨーロッパ文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      真面目に勉強をする人にはとても良い環境だと思います。普通の図書館と洋書専用の図書館があったり、教授もいろんな人がいたので人生も学べます。
    • 講義・授業
      良い
      講義も豊富にあるのですが、特にゼミが一年生から必修なので、人前での発表についての知識や経験がたくさん見につくと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      一年生から必修のため、最初は何もわからない状態であっても卒業するころには誰でも「慣れ」というものを手にすることができます。お互いに評価し合う授業内容だったりすると、自分の気づかない疑問点や問題点がたくさんでてきて刺激になります。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績が高く、大企業もその中に含まれます。相談にはたくさん乗ってくれますが、自分からいかない人は放置されるだけなので、結局は自分で頑張った人だけが報われます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から学校まで徒歩で10分ほどで、少し遠いと思います。しかし道のりにコンビニがいくつもあったり、本屋や神社もあったりと面白かったです。
    • 施設・設備
      普通
      徐々に新しい校舎に生まれ変わっています。8号館、7号館などはとてもきれいで設備も整っていると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にはおとなしい人が多いです。チャラチャラしたり奇抜な恰好の人はほとんどいません。学内カップルはたまに見かける程度でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ヨーロッパの歴史や言語などの文化を学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      ヨーロッパ史演習
    • 所属研究室・ゼミの概要
      広域ヨーロッパを軸とし、場所はどこでもとにかく自分の気になるもの(服飾、言語、食、等)を探求します。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      医薬品の卸売
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の持つ誠実さが、会社の企業理念と通じるものがあると感じここでなら自分の真面目さが生かせるのではないかと思ったからです。
    • 志望動機
      ヨーロッパについて学びたいと思い、他ではない学科名に心惹かれたから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      スクール21
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文だったので、書いては添削を何度かしました。
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    投稿者ID:116106
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部ヨーロッパ文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      そこまで派手な人もおらず、学生全体がおとなしい感じの大学です。みんな大体真面目な人が多く、「面倒だ」なんだと言っていても、きっちり課題をこなしている印象でした。
    • 講義・授業
      良い
      主にヨーロッパ系の講義をとりましたが、有名どころからマイナーな国まで、服飾、文化、言語、歴史、等などと、様々なことを学べます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一年生から必修なので、レジュメの作り方や発表などかなりの力が付くと思います。教授も、人にはよりますが親切に教えてくれる人が多かった印象です。
    • 就職・進学
      良い
      キャリア支援課ではいつでも相談にのってもらえます。志望動機の添削なども懇切丁寧にしてもらえます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から学校まで少し遠いのが難点です。しかし、道すがらにコンビニも数軒ありますし、本屋さんや飲食店もあるので便利な場所ではあると思います。
    • 施設・設備
      良い
      洋書専門の図書館がよかったです。私はヨーロッパ系の学部だったので、レポートや卒論を書く時にお世話になりましたし、洋書というとお洒落なイメージでいろいろ見て回るだけで楽しかったです。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的にはみんなおとなしめなので、あまりガツガツしていたりチャラチャラしていたりはしません。それでもサークルで出会ったカップルとかがいた気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ヨーロッパの言語、服飾、歴史、などありとあらゆるヨーロッパの文化を学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      中世ヨーロッパ史
    • 所属研究室・ゼミの概要
      中世のヨーロッパを中心に、歴史的背景なども交えてひとつの文化を掘り下げていきます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      ヨーロッパについて学びたいと思ったため。外国語を学ぶ大学は多いが、広くヨーロッパを学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
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    投稿者ID:110232
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部日本・東アジア文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      都会の中で、自然豊かな環境の中でキャンパスライフを送れます。キャンパスの規模もそこまで大きいわけではなく、自分のペースでキャンパス内を移動できます。
    • 講義・授業
      良い
      様々な専門の教授がおり、自分の興味関心のある内容の講義が受けられます。また、別の学科の授業も受けられるものは受けられるので、専門知識を深める他に一般教養として別の学科の授業を取れます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      武蔵大学ではゼミが必修となっています。二年時からは好きな教授のゼミが選択できるようになり、自分の好きな分野の知識を広げられます。
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績があり、就職率も高いです。また、就職に向けての個人面談などの取り組みもあり、サポートが充実しています。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から10分はかかり、1限のある日などは遅れないように早めに行く必要があります。ただ、美味しいお店がたくさん並んでいるので食事の面では不便しないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      武蔵大学の図書館はとても充実しています。また、コンピュータールームや、無料でコピーが取れる場所もありとても助かります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科必修の講義があるので、その時に友達をつくる機会があります。また、一年のゼミでも顔合わせ的な面があり仲良くなるチャンスがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本と東アジアに関する様々な知識を身に付けられます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      日本文化を学びたいと思い、魅力的な教授がいたので。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をもらい、論文に備え日本と諸外国との貿易関係について見直した。
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    投稿者ID:109741
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部英語英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      知名度が低いことで入学を悩む方もいらっしゃるかもしれませんが、小規模大学の良いところがたくさんある大学だと思います。いくつか挙げると、・少人数制の授業が多いこと・教授や講師との距離が近く、気軽になんでも質問や相談できること・一人一人への連絡がきちんと行われている事(時には学生用ポータルサイトで名指しで連絡されている人も…)・就職活動時は各学生にキャリアセンターの担当が付き、最後まで支援してくれることなどです。自由な時間と勉強を両立させたい人、マイペースに大学生活を送りたい人に向いていると思います。また、色々な活動に挑戦してみたいけれど大人数の中では言い出せない人にもおすすめします。逆にのんびりとした雰囲気の大学なので、華やかなで派手な大学生活を送りたい!という方には物足りないと思います。
    • 講義・授業
      普通
      講義の数は多いとは言えないと思います。人数が集まらず閉講してしまう授業もあります。また英米学科の場合は前期後期セットで履修しなければならない授業が多めなので、前期だけ開講されている取りたかった授業がそれにかぶってしまったときは泣く泣く諦めることもありました。短期集中の合宿授業のようなユニークな授業もあるようです。総合的な知識を学べる授業も実用的な知識を学べる授業もあります。体育はグラウンドが必要な種目は大学の寮の前にある朝霞グラウンドまで移動しているようです…バレーボールやバドミントンなどは江古田キャンパスの体育館、エアロビやリラクゼーションなどは江古田キャンパス部室棟にあるトレーニングルームで行っています。
    • アクセス・立地
      良い
      池袋から西武池袋線で3駅なので立地は悪くないと思います。駅からは徒歩7分くらいです。4年間全学部江古田キャンパスで学びます。しかし運動系の部活動をに入られる場合は、朝霞グラウンドで練習することになると思います。駅周辺は飲食店、カラオケ、古いゲームセンターなどがあります。反対側にも大学が2校ある学生街なので、飲食には困らないと思います。駅から大学までの道のりはコンビニ、TSUTAYA、ラーメン屋、牛丼屋、カレー屋、居酒屋などがあります。大学前にはバス停もあります(確か新宿駅方面に行くバスだったと思います)。
    • 施設・設備
      良い
      大講堂と1号館は改装されてとてもきれいになりました。唯一3号館が古いので空調が壊れてしまうこともありますが、掃除が行き届いていますし、関東大震災を経験した伝統ある建物なのでこのままでも良いと思います。パソコンの台数がもっと増えれば良いなという希望はあります。学食は座席数が少なく、2限を受けた後だとほぼ座れないので、持参または生協で買うことが多かったです。12~13時頃までは学内の吹き抜け前で400円程度のお弁当も販売しています。学生ラウンジにお湯があるのでスープやカップ麺も食べられます。学食のメニューは可もなく不可もなくといった感じでした。
    • 友人・恋愛
      普通
      学部学科というよりは、入るサークルや部活によって友人も恋愛も大きく変わります。私自身も周りも学科よりも部活の友達と行動したり遊ぶことが多かったと思います。人数の多い部活・サークルのほうがカップル成立率も高いようです。部活・サークルに入れば縦にも横にも交友関係が広がりより一層大学生活が楽しくなると思います。体育会系ならば、4大学(成蹊・成城・学習院)での交流もあるので大学を超えて交流をすることが出来ます。
    • 部活・サークル
      普通
      皆それぞれの活動に精いっぱい取り組んでいます。ただし強い部活がないので盛り上がりには欠けます。文化祭では様々な部活・サークルが出店や発表を行います。部活に比べサークルがとても多いです。新しいサークルを立ち上げる人もぼちぼちいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語はもちろん英米の社会や歴史を学んだのち、そこから見える諸問題について学び、研究します。
    • 所属研究室・ゼミ名
      英米の社会
    • 所属研究室・ゼミの概要
      英米の社会や歴史、慣習を広く学びます。これにより4年次の卒論に向けて自分が興味のある分野を絞っていくことが出来ます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      英米について幅広い学問を学べるため、自分の視野が広がると思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本で過去問をひたすら解いた。基礎的な問題が多いので、他大学の赤本も解いて数をこなした。
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    投稿者ID:85890
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部ヨーロッパ文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ヨーロッパ文化学科とは何でも学べる所である。歴史・芸術・文学・哲学・言語……一通りのヨーロッパの文化は学べる。最初の年次は浅く・広く学ぶ為、○○が学びたいと詳しく決まっている人は、その浅さに物足りなさを感じるかもしれない。
    • 講義・授業
      良い
      推薦入試で入ってくる学生が多いため、ヨーロッパに真摯に興味がある生徒にとっては常識と思えるようなものでもわからない生徒がいて、なんでこんなものもわからないのか? と思う事もある。
    • アクセス・立地
      良い
      大学の敷地自体が広くないので、移動は大変ではない。江古田は学生街なので過ごしやすい。池袋まで10分程度で出られる。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は関東大震災を耐え抜いたものから、出来て数年の校舎もある。設備自体は更新されているので、特に不満はない。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人間が多かったと思う。大学も3学部で同じ敷地を使っているので、他学部の学生とも仲良くなれる。授業での交流も多い。
    • 部活・サークル
      良い
      武蔵大学は部活推薦で学生をとっているが、その学生は入学後部活をする義務はないので、大学の部活動は活発だが弱い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学に関してを学んだ。フランス文学・ドイツ文学など。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      化学系メーカー
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      メーカーだから安定しているだろうという事で選んだ。
    • 志望動機
      ヨーロッパの事が学べるというぼんやりとしたイメージに惹かれた。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策をとにかくした。一般受験もセンターと方式が同じなので役立った。
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    投稿者ID:83257
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人文学部英語英米文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      3学部で構成された小さな大学ですが、緑がおおく親しみやすい大学です。移動が楽にできますし、キャンパス内ですぐ友達に会えて楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      基本的には高校の授業と似ています。ただし英語で進められる授業も多々あります。眠いときが多いです。教授によって楽しいものと退屈なものがあります。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄の江古田駅から10分しませんので悪くない立地だと思います。駅周辺にはたくさんのご飯屋さん、居酒屋、カラオケ、カフェなどありますので、学生にはうってつけの町です。
    • 施設・設備
      良い
      ここ数年で校舎の建て替え工事が行われていたので、建物はどれも綺麗です。ただし生協が狭いです。学食も学生数に対して狭いのかなと思いますが、みんな空き教室やラウンジ、部室等で食べてます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に入れば友人も恋人もでき充実した学生ライフをおくれると思います。逆に入らないと友人もなかなかできずに大学を終了させてしまうでしょう。
    • 部活・サークル
      良い
      部活もサークルも充実しています。運動系の部活は他大学と対戦する大会があるので、その時期はかなり気合をいれて活動しているようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語圏の文化や文学などについて学びます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      フェミニズムゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      女性の権利の獲得やその成り立ちについて研究します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      サービス業
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      人にサービス・接客をすることが好きだったため
    • 志望動機
      英語圏の文化について知りたかったため。英語コミュニケーションを学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      面接と小論文の対策をしました。他は特になし。
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    投稿者ID:83401
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 江古田キャンパス
    東京都練馬区豊玉上1-26-1

     西武有楽町線「新桜台」駅から徒歩7分

電話番号 03-5984-3713
学部 経済学部人文学部社会学部国際教養学部

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このページの口コミについて

このページでは、武蔵大学の口コミを表示しています。
武蔵大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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東洋大学

東洋大学

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獨協大学

獨協大学

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文教大学

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