武蔵大学人文学部英語英米文化学科の口コミ 高い評価順 [p.5]

在校生 / 2012年度入学

英語を学ぶ環境が整っていると思います。

2014年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部英語英米文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  小さい学校ですが、小さいわりにはいろいろと充実している学校だと思います。特に留学生と会話したり、英会話のレッスンが無料でできたりする施設があったり、英語圏の提携校の授業が受けられるプログラムがあったりと、英語を学ぶ環境が整っているので英語のスキルを上げたい方にはお勧めです。
• 講義・授業

  良い
  外国人の先生も多く、英語のみが使われる授業もあったりして、耳が鍛えられます。学年が上がるにつれ他学部の授業も受けられるようになっていくので、広い分野を学ぶことができ、自分のやりたいことを見つけられる環境が整っていると思います。
• アクセス・立地

  良い
  池袋から西武池袋線で3駅なので割と通いやすいです。埼玉からきている生徒が多いように思われます。学校周辺には、たくさんのおいしい飲食店がありとても便利です。
• 施設・設備

  良い
  きれいな校舎ばかりです。なかで一番新しい校舎は鏡張りになっていたり螺旋階段があったりと、とてもおしゃれです。敷地内には生協の食堂と購買しかありませんが、学校の周りにいろんなお店があるので満足しています。
• 友人・恋愛

  良い
  学校が小さいので、他学部の人とも触れ合う機会があると思います。学部内だとほとんどが顔見知りの関係になれると思います。
• 部活・サークル

  悪い
  学校が小さいので部活やサークルの数自体が少ないです。しかし、他大学と連携した運動部の大会があったりして活発に活動していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語を話すことから、文学、文化、日本との比較交流などを学ぶことができます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  受験科目が自分に合っていたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  この大学に特化した勉強はしていません。

在校生 / 2017年度入学

多くの国籍の人たちが点在する学科

2021年01月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

人文学部英語英米文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  あまり込み入った英語の授業はありませんでした。英米で良かったと思うようなことはありませんが、英米ということもあり外国籍の先生の授業を受ける事が多かったです。
• 講義・授業

  普通
  講義は教授により厳しさは勿論変わってくるが、基本は落単が多い講義があるイメージです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの武蔵だけあり、ゼミの種類は豊富でした。
  私は外国人の先生のゼミを受けていた為授業は全て英語で行われ、英語の勉強にもなりました。
• 就職・進学

  普通
  私はあまり就職の相談などはしなかったのであまり分からないですが、面談をたくさんしてくれている印象はありました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅が新桜台、江古田、新江古田と３つの駅があり、アクセスはすごく良いと思います。池袋からも近い為、友達と放課後に池袋に遊びに行くこともありました。
• 施設・設備

  悪い
  少し施設数が少ないというイメージがありました。敷地も狭かったですが、その分アットホームな感じがあり、緑も多い、自然で溢れている大学です。
• 友人・恋愛

  良い
  私はサークルに入ってはいませんでしたが、一年の時に授業が同じになった子と今でも大の仲良しです。
• 学生生活

  普通
  参加していないのでわかりませんが、サークルもたくさんあり、四大戦などのイベントで盛り上がっていました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の基礎知識から教科書を読み進め、たまにみんなでゲームをしたり、課外活動をしたりなどしました。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  英語が好きで、大学でも英語が学びたいと思い、自分のレベルにあった英語英米文化学科があった武蔵大学を選びました。
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー

在校生 / 2020年度入学

社会に出て役に立つ知識がつきません

2023年05月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

人文学部英語英米文化学科の評価

• 総合評価

  悪い
  英語を本格的に学びたいならGSCに所属するか、国際教養に進学をお勧めします。英米は留学率も低く、英語が学びたい人にはあまり向いてないです。また、就活に活かせる学問でもないため、社会に出ても大学で学んだことを活かしたい方はぜひ社会学部か経済学部への進学をおすすめします。
• 講義・授業

  普通
  幅広い学問を学べると思う。専門知識は高くなるが、社会に出て必要な要素は学べない。英語もGSCではなく、ただの英米だと高校レベルの英語の授業を受けるだけ。選択できる実習科目は英語を活用した授業を受けれる（プレゼンとか翻訳とか）
  入学して思うのは、本当に学業で社会に活かせることがないこと。
  アメリカまたはイギリスの文化や社会、歴史はビジネスには活かせません。現在就活中ですが、大学で学んだことに悩むくらい書くことないです。将来を見据えてるなら、社学か経済に行ったほうがいいと思います。
  
• 研究室・ゼミ

  悪い
  英米のゼミは誇れる物ではないです。ゼミの武蔵というのは、主に経済学部がメインだと思ってください。
  2年の頃のゼミナールでは、私語禁止でした。内容も本の翻訳を発表、　他の人は意見があれば言う（もちろん誰も言わない）ような内容のゼミだったので、ゼミに期待するなら経済か社会に行った方がいいと思います。
  聞く話によると、経済のゼミは（場所によって）ゼミ大会に出たり、他企業とタッグを組むゼミなんかもあるみたいで、翻訳しかしないゼミよりよほど社会で役に立つと思います。
• 就職・進学

  悪い
  経済は男女共に就職率はいい。
  なぜか人文学部の就職率は低く、特に男子は低い。
  
• アクセス・立地

  良い
  池袋から3駅のところにあるので、便利な方だと思います。
  また、駅からも歩いて5分ほどなので最寄駅からも通いやすいかと思います。
• 施設・設備

  良い
  設備はそこそこ充実してると思います。最近11号館ができ、個人用ののワークスペース（半個室）も用意されているため、設備に関してはいいと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  あまり派手な人はいないです。落ち着いた人が多い印象で学生が不祥事を起こしたりもないです。いい人が多いというのが印象的ですね。
• 学生生活

  良い
  学園祭は参加自由。サークルに属してなければ基本行かない。
  サークルはとても楽しかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アメリカ、イギリスの文化、歴史、文学、宗教、芸術、観光など
  また英語の教育学、異文化間のコミュニケーション論など
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  英語を学びたかったから。国際社会に興味があったから。（当時は国際教養学部なかったため）