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私立東京都/南新宿駅
文化学園大学 口コミ
4.13
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在校生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価普通洋服について、存分に学べる学校だと思います。課題はそれなりにあり、計画的に進めていかないと徹夜になることは多々ありますが、あくまでも計画的に進めなかった場合です。真面目に取り組んでいれば、知識や技術はどとても身に付きます。
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講義・授業悪い為になる授業もあれば、教科書通り進めていく先生もいらっしゃいます。
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研究室・ゼミ悪い先生により異なります。自分がどう進めていきたいか、しっかり芯のある意見を持って進行していけば大丈夫です。
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就職・進学良い必修の就職講座や、就職相談室ではとても丁寧に対応してもらえます。
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アクセス・立地悪い最寄りは新宿駅なので、通学のしやすさは良いとは思います。ですが、朝はラッシュですし、周りに人も多く、私は毎日ストレスを感じながら通っていました。立地も空気も凄く悪いです。
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施設・設備悪い普通だと思います。Wi-Fiも図書館で通っているので、まあ便利な方です。
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友人・恋愛悪い友達はまぁそれなりに。学校内での恋愛関係はよくないです。女子もそんなにいないので。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1?2年次は、主に服のことを学びます。3年次からは、コースに分かれます。
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就職先・進学先アパレルの中小企業に進むことが決まってます。
投稿者ID:219230 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部デザイン・造形学科の評価-
総合評価良い服飾ファッション関係、デザイン、建築などを学びたい人には良い大学です。 設備などもきれいで使いやすいです。駅からは少し歩きますがわかりやすい道ですし、大学で必要な素材を置いている店もあるので便利です。ただ高層ビルなので朝などの混む時間帯はエレベーターがなかなかこないのでテキパキ行動しないと遅刻したりします。 講義などは基本をしっかり教えてくれるので(素材の使い方など)初めての人でも学びやすいと思います。 課題がかなり多いので大変ではありますが、そのおかげでダラダラした大学生活を送ることなく、充実していました。 私が大学にいた頃は、大変自由な大学で、学生一人ひとりそれぞれの目的にために行動しており、人間関係がさっぱりしていました。勉強に集中できます。個性的な人もいて、どの学生も違う学科であっても先輩後輩先生関係なくいろんな人と交流でき、大変楽しい楽生活でした。
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講義・授業良い基本的な事を教えてもらえる大学です。 素材の使い方、道具の正しい使い方、物を作るという作業が大変多い大学です。 建築では模型づくり、製図の書き方、建築の歴史、家具のデザイン、CAD(PCで設計や製図をする)など。 服飾は言葉のとおり、洋裁和裁、服の作り方です、そのほかデザイン画の描き方や歴史など。 グラフィックのコースは、詳しくないので説明ができません。 そのほか、教養、語学などといった教科はそんなに難しくはありません、ちゃんと授業を受け先生の言ったことや、黒板に書かれた内容をしっかりと勉強すれば問題ありません。
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研究室・ゼミ良い研究室という感じがないくらいに実に自由な研究室でした。 デザインや服飾の大学なので、他の大学や文系理系に大学とは違う感じです。 堅苦しい感じの研究室とかではないので大変楽しかったです。
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就職・進学普通学生のために就職説明会や相談もかなりの頻度で行われていました。 実際に卒業した先輩方を呼んで面接の仕方や、企業の雰囲気などの話をしていただき大変参考になった覚えがあります。 ただ、就職活動のサポートがいまいち足りたいと私は感じました。 就職活動は学生一人ひとりしっかりと個人で調べるのは当然。ですが、やはりまだ社会に慣れていません。 ブラック企業もありますからもう少し、企業の情報を大学側が調べて掲示するべきだと思います。
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アクセス・立地良い駅からさほど離れていませんし、道も広くわかりやすくていいです。また駅の地下通路は便利で雨の日や寒い時期は大変助かります。お店も充実してますし不便なことはないです。
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施設・設備良い大変きれいです。図書館には貴重な本もありますし、個人で自習するスペースも結構あります。 生地を保管した資料室、生地に自分でデザインした柄をプリントできる機械があったり、最新のファッションショーのDVDや海外の新作映画のDVDをみれる場所もあります。 食堂なども広くて明るく、テーブルが大きいので次の授業が始まるまでお茶を飲みながら作業している人もいます。授業で必要な文具、生地などといった店も入っているのでわざわざ大学の外に出なくてもたいていのものはそろいます。
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友人・恋愛良いどの学科の学生もいきいきと自分の目標や好きなことに取り組んでいて大変自由で充実していました。 デザイン、服飾、建築、グラフィック、その勉強をしたい人であれば楽しい学生生活をおくれると思います。 ただデザインといった評価の仕方が難しい分野なので、大学の授業のほかに自分で積極的に学び手を動かしていく必要があると思います。 他学部、他大学との交流はサークルに入っている人はそれなりにあるでしょうが、そこまで盛んではないと思います。ですが友人が友人を呼ぶ感じでサークルに入っていなくても自然と他の学科の学生と交流していました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はどの大学もそうでしょうが一般教養、基礎の講義が中心。 2年次で自分の興味のある学科の講義を選んで学びます。 3年はそれぞれのコースに入り、より専門的なことを学びます。
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学科の男女比0 : 10
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志望動機短期大学部に入っていましたが、短大で学んだ染織に興味を持ち、もっと学びたいと思い4年制に編入しました。 短大に入ったのは、自分のやりたいことがはっきりとしておらず、迷っていたとき、母にデザインや物を作る事が好きならこの大学はどうかと進められたからです。自分のやりたいことが決まっていなかったので短大なら2年で短いし、いいかなと軽い気持ちで入学しました。 ですが思っていた以上に楽しく、2年だっけでは物足りなくなってしまい4年制に編入しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか試験は基本的なことができていれば受かると思います。 過去問は確か見学、オープンキャンパスでもらえたと思いますが 過去問を使って勉強すれば大丈夫です。
投稿者ID:183552 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い服飾関係の仕事をしたい人にはとてもよい学校だと思います。課題が多いので、辞めていく人も多いですが、学生にうちから鍛えられるので、そのスタミナは社会に出た時にとても役に立ちます。
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講義・授業良いマーケティングから服装学、素材実験、制作など、服飾に関することを広く教えてくれます。また、TAテキスタイルアドバイザーの資格が取れることが、この学校の最大の強みだと思います。
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研究室・ゼミ良い実験設備が良かったので、思うような研究ができた。アパレル企業が実験室を借りにきたりしていたので、良いものなのだと思います。
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就職・進学良いアパレル企業からの求人が多いです。学校での課題で頑張ったことが多かったので、自己アピールがしやすかったです。
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アクセス・立地良い新宿駅から徒歩10分です。雨の日や暑い日などは、駅から地下道を通っていました。コンビニが多いので楽です。
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施設・設備良い実験室や実習室の設備は良かったです。また、ファッションショーをする講堂もありました。喫煙スペースが多かったので良かったです。
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友人・恋愛良いアクティブな人が多かったです。専門学校や短大も同じ敷地内にあり、合同の授業もありましたが、サークルに入るなどがなければ特に交流はありませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服飾について基礎知識から基本技術まで学べます。
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所属研究室・ゼミ名機能デザイン学研究室
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所属研究室・ゼミの概要衣服の機能性や、衣環境の研究ができます。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先アパレル企業
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就職先・進学先を選んだ理由その企業の服が好きだったから。面接官の印象が良かったから。
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志望動機服飾に興味があり、将来の仕事にしたいと思ったから。
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師ないです。
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どのような入試対策をしていたかデザイン画を描き、それをどうアピールするかを試行錯誤しました。
投稿者ID:120100 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良いとにかくファッションが好きでおしゃれが好きという人には最高の場所だと思います。縫製の基礎から応用までしっかりできるようになります。在学生もおしゃれなので日々のおしゃれも楽しくなります。
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講義・授業良い評価は出席メインなので必ずでないと単位はとれません。ファッションの歴史や素材の知識もつくので毎回授業は楽しかったです。
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研究室・ゼミ普通ゼミはないので授業でしっかり知識をつけると良いと思います。コース選択で種類も豊富なのでいろいろ楽しめます。
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就職・進学良いアパレル業界からは文化は有名なので就職率は非常に高いです。担任の先生も就活の応援をしてくれるしインターンもあるので頑張り次第で夢を叶えられる場所だと思います。
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アクセス・立地良い新宿から10分と非常にアクセスが良く帰り道は友人とショッピングやごはんにも行きやすいです。地下道もあるので雨にもぬれず通学できます。
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施設・設備良い20階建ての高いきれいなビルで都会感があります。ミシンや映像機会も揃っている。お弁当を買って中庭の芝生でランチが楽しめます。
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友人・恋愛良いわたしの在学時は女子大だったので女子同士のいざこざが少しめんどくさかったです。今は共学にもなったし食堂など学院の生徒と共有スペースもあるので出会いもあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デッサン、デザイン、立体造形などの基礎が学べます。
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学科の男女比0 : 10
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就職先・進学先株式会社JUN
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就職先・進学先を選んだ理由好きなブランドがあり知名度も高くその店で働きたかったから。
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志望動機ファッションが大好きでご近所物語の舞台にもなっていて憧れがあったため。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたかAOだったのでブラウスを作ったりデザインを書いたりしました。
投稿者ID:123119 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い様々な角度から服飾を学ぶには最適な学科だと思います。同級生も個性的な子たちが多く、本当に刺激になります。
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講義・授業良い座学から実習、実験まで多岐に渡った授業が魅力です。服飾業界で働きたいけど自分にはどんな職業が向いているか分からない、と思っている人には特に向いていると思います。
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研究室・ゼミ良い3年次から別れるコースは非常に分かりやすく分類されており、より専門的な勉強に集中できます。更に、意欲のある人はコースに関係なく色々な資格を取得することもできます。
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就職・進学普通やはり服飾業界は就職難が続いているので、どの大学も就職実績は同じようなものだと思います。要は、自分でどれだけ頑張れるかにかかっていると思います。
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アクセス・立地良い新宿駅からは9割地下道を通って登校できるため、雨の日は非常に楽ちんです。また、その地下道にも本屋さんやドラッグストアがあり便利です。隣のビルにはカフェやパン屋さん、うどん屋さんなどが入っているので、学食に飽きた時に助かります。
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施設・設備良い実験系の設備が非常に充実しています。また、他の大学にはないニットCADがあるのも魅力です。これらのものについて学んでいると、就職の際、他の学校の人に差を付けられます。
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友人・恋愛良い自分の目標をしっかり持っている人と、持っていない人の温度差を感じることはありました。しかし、自分の通っているクラスは雰囲気も良く、人数が少ない男子生徒も違和感なく溶け込んでいました。
サークルが活発ではないため、先輩との繋がりは少し薄いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服造りから、素材について、人の体についてなど多岐に渡って学ぶことが出来ます。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機パタンナーになりたいと思った際、パタンナー志望の学生のためのコースがあるのを知ったため。
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師利用していません
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どのような入試対策をしていたかサマーオープンカレッジというものに参加し、そこで習った作品を自己流にアレンジしたものをAO入試でプレゼンしました。
投稿者ID:120650 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良いファッションについて総合的に学べる大学です。服装造形学部は服作りだけではなく、デザイン、歴史や文化、素材の研究などファッションについて多角的に学ぶことがきます。その分課題が山のように出ます・・・。服装造形学部の最大の特徴が学部4年次のファッションショーです。このショーを通して本当にたくさんのことを経験できるはずです。文化では大学生活がとても充実したものになると思います。
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講義・授業良い出欠が厳しいので出席しないと単位をもらえない科目が多いです。専門科目に関してはしっかり技術や理論を学ぶことができます。先生方も、厳しくも親身になって作りたいもののサポートをしてくださいます。コレクションに参加されたデザイナーを先生として招いたり、貴重な講義も聞けると思います。一般教養科目は他大学のそれと比べるととてもレベルが低いです。
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アクセス・立地良い新宿駅から徒歩10分くらいなのでアクセスは申し分ないです。オフィス街なので食事場所はたくさんあります。よく隣のクイントビルに行っていました。学校帰りに友達と遊んだり、ファッションビルや百貨店にも立ち寄りやすいです。
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施設・設備良い20階建ての立派な本館に学科のクラスが入っています。20階からみえる代々木公園の景色は素晴らしいです。文化の図書館はファッション図書館として雑誌の蔵書が多いと聞いています。とても勉強になると思います。また購買部に加え生地と服飾資材のショップが入っています。学食はおいしくないです。学院生と時間がかぶるととても混むので、スペースの確保も大変です。
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友人・恋愛普通1、2年次はクラス制、3、4年次はコース制なので仲のいいお友達は必ずできるし、クラスメイトとの繋がりが生まれます。さらにファッションショーで他コースの学生とも関わるようになるので、友達や知り合いはたくさんできると思います。ファッションを志す学生なので、キャラクターや個性の強い人が多いです。そういう人と知り合えるのも面白いと思います。私がいたころは女子大でしたので、恋愛はそれぞれといった感じでしょうか。
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部活・サークル悪いとにかく学業が忙しいため、部活やサークルが少ないうえに入る学生は少ないと思います。学部をまたいで文化祭でショーをしている学生団体があり、そちらは有名で入っている学生も何人かいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ファッションについての総合的な知識、技術を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名テキスタイルデザインコース 被服管理ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要被服管理に関わる洗剤や洗濯機の研究、また染色、繊維害虫などの研究をしていました。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先はるやま商事株式会社
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就職先・進学先を選んだ理由スーツが好きだったのと、総合職での採用だったため
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志望動機ファッションについて学びたかったのと、ファッションショーがしたかったため
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか高校の先生の推薦です。私が試験を受けることはありませんでした。
投稿者ID:81421 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い服をつくることが好きな人、仕事にしたい人には向いています。そうでない半端な人にはとてもつらい学科だと思います。課題は毎日ありますし、3年の春休みはありません。ただ、その分忍耐力や精神力はつきます。就職活動はとても難しいと思います。友人がいたから私は楽しく頑張ることができました。
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講義・授業良い服に関しては色々な授業があるので楽しいと思います。行きたいコースによって必修科目があるので、それに苦手なものがあるとつらいですが。
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アクセス・立地良い駅から徒歩15分なのでありだと思います。新宿なので街も栄えてますし。でも大学がある方はオフィス街なので静かで、良かったです。
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施設・設備良い服をつくるための機会は色々なものがくさんあります。ただ数は普通?授業中待ち時間が発生します。博物館が併設されているので楽しいです。
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友人・恋愛良い個性的な人が多いので、合わない人には合わないと思います。逆に、今までかわった目で見られていたひとは過ごしやすくなると思います。
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部活・サークル悪いサークルがまるでなくつまらなかったです。いろいろ大学の憧れだったので入りたかったです。部活はありましたが練習場所が違うキャンパスだったので入れませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容工業用の服飾技術です。既製品を作る学科です。
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所属研究室・ゼミ名インダストリアルテクニック 工業ミシン
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所属研究室・ゼミの概要工業ミシンを使います。自宅には決してないものです。
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学科の男女比0 : 10
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就職先・進学先明治安田生命保険。その後美容業界に転職しました。
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就職先・進学先を選んだ理由服飾は土日休みではないので。あと、安定していない。
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志望動機服飾の仕事に就きたくて、でも大卒の資格も欲しかったので。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか服をつくりました。レベルが高いものをと意識して、高校の家庭科の先生のところに毎日通いました。
投稿者ID:87222 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い2年次まで基礎をしっかり学んでから3年次でそれぞれのコースに分かれるのが魅力的だと思います。課題が多くて毎日時間に追われる生活ですが、とても充実しています。
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講義・授業良いあらゆることを網羅したカリキュラムになっています。全ての科目がファッションを学ぶために不可欠な科目です。
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アクセス・立地良い新宿駅から徒歩10分程度でとても便利です。図書館にはファッションに関する本、雑誌、新聞などがたくさんあります。
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施設・設備良い校舎は20階まであり、文化服装学院とつながっています。エレベーターは高層階用と低層階用があって便利です。
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友人・恋愛普通みんな趣味をもっていて、好きなものがあります。個性的な人が多くお互いに刺激を受けながら楽しい学生生活を送っています。たくさんの課題をみんなで励まし合いながらこなしています。
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部活・サークル悪い部活やサークルは幅広いジャンルがあります。私は部活もサークルにも入っていませんでしたが、課題やバイトの息抜きになると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ファッションについて基礎から学ぶことができます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機自分が本当に好きなことを学びたかったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかグループ面接だったため、面接の練習をしました。
投稿者ID:82544 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。服装学部ファッションクリエイション学科の評価-
総合評価良い課題が多く大変ですが、ファッションについて学びたい人にはお勧めです。基礎から応用までしっかり教えてくれますし、図書館にはファッションに関する本がとても充実しています。有名なデザイナーの特別講義や講演も聞くことができます。
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講義・授業良い1,2年生では基礎を3年生から学びたいコースにわかれ、専門的な分野を学びます。コース外の授業も履修することは可能なのでいろいろなことを学べます。
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アクセス・立地良い新宿なのでアクセスはいいですし、周りにお店が沢山あるので充実した生活を送れると思います。布地を専門に扱っているお店も駅周辺にあるのでとても便利です。
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施設・設備良い図書館はファッションに関する本が沢山あるので1日居ても飽きません。隣接する博物館では様々な展示をしており本学生は無料で見学できます。
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友人・恋愛良い個性的な人が多く、いろいろな人と友人になれました。努力家が多いので自分も頑張ろうという気になれました。現在は共学になりましたが、男子学生の人数はまだ少ないようで学内恋愛は少ないと思います。
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部活・サークル普通サークルに入っていないので詳しくはわかりませんが、ファッションショーをする団体があり、文化祭などでファッションショーをしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容服作りの基礎から応用までを詳しく学ぶことができます
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学科の男女比1 : 9
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志望動機服作りについて学びたかったため。専門的なことも学べるから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか普通に受験勉強をしていれば受かると思います。
投稿者ID:82495 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。造形学部デザイン・造形学科の評価-
総合評価良い美大、芸大に比べれば就職率や専門性は劣りますが、「ものづくり」が好きな未経験者にとっては可能性を広げてくれる大学です。選択する授業によってはphotoshopやillustratorのスキルを身につけることもできます。
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講義・授業良い1年生では美術やデザイン、工芸について浅く広く学び、その中で興味を持ったコースの基礎実習を2年生で選択し、3年生からいよいよコースに分かれての授業になります。専門の授業は足並みを揃えますが、総合教養で人数の多い英語などはクラスごとに教員が異なり、教員によって使用テキストや授業レベルも全く違うのに同じ科目として成績をつけられるので、不公平だな、と感じました。実習系科目の教員は芸術家や工芸作家でもあるので、教員との相性が合う、合わないははっきり分かれます。実習は2限続きで進み具合もまちまちなので、各自キリの良いところで休憩をとったり材料の買い出しのために早めに切り上げたりと自由度は高いです。
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アクセス・立地良い新宿駅より徒歩10分、駅から地下道で繋がっているので雨の日も濡れずに登校できるなど立地は最高です。画材屋や東急ハンズ、作業着専門店なども徒歩圏内にあるので大変便利です。ただ、20階建てのメイン棟はエレベーター待ちに10分かかることもあるので注意が必要です。
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施設・設備良いメイン棟は小綺麗ですが別棟はやや古びた感じも残っており、少しづつ改装しているようです。やはりファッションで有名な学校なので、服装学部が優遇されている印象は受けます。美術、工芸系の工具などは一通り揃っていますが、大型の電動工具などは危険なため、学生に代わって教員が使用していました。図書館の本もデザインや工芸よりファッション系が多く、専門学校と共用の休憩スペースでは文化出版局の本や雑誌をいつでも読むことができます。
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友人・恋愛普通私の時はまだ女子校だったので、恋愛については分かりません。各自マイペースに課題を進め、休憩の時におしゃべりをしてまた作業に戻る、お互いの個性を尊重しつつさっぱりとした友人関係でした。他学年、他学科、他大学との交流はほとんどありません。
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部活・サークル普通「サークル」ではなく「部活」というくくりなので、あまり軽い気持ちでは参加できません。部活によっては授業よりも部活動を優先させなければいけないこともあり、内容によっては公欠扱いにすらならないので学業との両立が難しい時期もありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザインの基礎(全員)、デッサンの基礎(ほぼ全員)、希望コースにより絵画、立体造形、染織、金工、グラフィックデザイン、プロダクトデザインなど。
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所属研究室・ゼミ名アートワークコース
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所属研究室・ゼミの概要主に絵画、立体造形ですが、卒業制作では映像作品を作る学生もいました。
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学科の男女比0 : 10
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就職先・進学先卒業後1年間派遣アルバイト、3年間雑貨店パートタイム勤務ののちインテリアショップでパートタイマー内定
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就職先・進学先を選んだ理由学業を活かしたものづくり系の仕事と趣味の雑貨に関わる仕事で考えたが、自分のアルバイト経験や長所などを考えた結果、販売職が向いていると思ったから。
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志望動機入学時に実技試験がなく、実習系授業の多い美術、デザイン系の学校に進学したかった。卒業制作で大きなオブジェを作りたいという夢があった。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか無料で入手出来る過去問題を解いただけで、特に何もしなかった。
投稿者ID:84594 -
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文化学園大学のことが気になったら!
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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