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文化学園大学
出典:Miyuki Meinaka
文化学園大学
(ぶんかがくえんだいがく)

私立東京都/南新宿駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:BF - 42.5

口コミ:★★★★☆

4.10

(157)

文化学園大学 口コミ

★★★★☆ 4.10
(157) 私立内47 / 587校中
学部絞込
15711-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    造形学部建築・インテリア学科の評価
    • 総合評価
      普通
      演習科目の課題量は多いなと思いますが、教授方は相談に乗ってくれますし課題の進む速さやレベルも段階を踏んで上げてくれるので、本当に学びたい人にとってはいい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      演習科目と講義科目、どちらの面からも充分に学ぶことが出来るため建築・インテリアについて深く学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年後期の授業内でゼミの説明会があります。ゼミによって活動内容の濃さに差がありますが、学外活動などを行い様々な経験をさせてくれる教授のゼミもあります。
    • 就職・進学
      普通
      基本的にデザインについて学びますが、デザイナーになる人はあまり多くないです。販売など、学んだ事を活かせる他の職種に就く人が多いと思います。 求人情報は多く揃っていますが、相談しやすい・アドバイスが貰いやすい環境ではあまりないと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿駅が最寄りのためアクセスはいいと思います。朝の電車は混雑しますが。 周辺に東急ハンズや世界堂があるので課題作成に必要な材料はほとんど揃えることが出来ます。様々な人やお店があるので刺激的でいいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      施設自体は綺麗で過ごしやすいです。ただ、演習室やPC室、図書室や購買などが18~20時で閉まるので遅くまで課題を行うことが出来ないです。演習科目は課題量が多いため自宅で制作できない生徒には少し使いずらいなと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部、学科によって大まかに使用する階が分かれています。ただほかの学部や学科の授業を選択することが出来るので交友関係は広められます。 また、造形学部はほかの学部と比べて人数が少ないので、学科内はみんな仲が良いですよ。
    • 学生生活
      悪い
      サークル活動は、企画集団FUSE以外はほとんど活動してないと思います。 イベントは文化祭と、年1のドレスコードぐらいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年は建築とインテリアの両方のデザインや構造などの基本的なことを学びます。3年から建築デザインコースとインテリアデザインコースに分かれ、演習を通してデザインについてより深く学びます。3年の後期からゼミ選択の準備が始まるのでどの教授の元で学ぶかを考えます。自分のコースの教授でなくても大丈夫です。4年での卒業制作は、論文か作品かを選べます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      空間デザインについて興味があったことと、教養科目もしっかり学びたかったため、デザインについて学べる大学を選ぼうと思った。 服飾を学ぶ人が目指す学校ならではの、自由な校風に惹かれた。
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536255
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    現代文化学部国際ファッション文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      服を基本から勉強したいのなら、1年次で基本のものが作れるので自分が何が向いてるのか向いてないのかわかると思います。課題は空きコマでやることもあります。その分充実もすると思います。
    • 講義・授業
      普通
      人にもよるとは思いますが、興味のある授業が多いので楽しいです。ちょっとレベルは弱いかもしれませんが…。製作の授業だと先生たちは何か文句言いつつ意外と助けてくれたりします。先生の人柄にもよる。ミシンやアイロンはあるので特別買わなくても良いのかなとは思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミの存在や、研究室に入り浸るっていうことが無いので、あまりなんとも言えません。ゼミより製作が多いです。
    • 就職・進学
      普通
      やはり、ファッション、アパレル関係の仕事の就職先は強いと思います。逆に他の業種の就職先は少ないかもです。就職相談室もあるので相談もできると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿に学校があるので定期の利用がしやすいです。周りにもお店とかあるので寄りやすかったり、生地屋さんもあるので便利だと思います。ただ、新宿駅からちょっと歩きます。
    • 施設・設備
      良い
      ミシンやアイロンが使えるので特別買うことはないかなと思います。図書館にもビジュアルブックや雑誌が沢山あるので勉強もできます。
    • 友人・恋愛
      普通
      だんだんと学年で行う行事が増えてくるので協力することで友達が増えます。ショーや卒業イベントは学年全体で行うので達成感はあると思います。でもひとりでいても全然浮かないし、むしろ一人でいることが普通でも何も言わないので自由に生きてる人が多いです。同じ学年はほぼ女子なのであんまり恋愛はないと思います。サークルに入ってる人もほとんどいないので。
    • 学生生活
      普通
      サークルはほぼ活動は見受けられません。行事はドレスコードで学園内が一色になってとても綺麗で見ていて楽しいです。文化祭などでも特別ゲストをよんだりどちらもショーを行うので見てるだけでも楽しいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年のときは洋服つくりの基本を学び、授業も普通の大学っぽいことも学びます。ほかの学部の授業も授業によっては受けれるので興味ある授業があれば取れます。3年はショーと卒業イベントの準備です。春休みとか半分潰れます。四年は全体で舞台をつくる卒業イベントを行います。各自コースによって分担して作り上げます。
    • 就職先・進学先
      三年生なのでまだわかりません。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494016
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    服装学部ファッション社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      他の学科、学部とは違い全体的にゆるいので、自分の時間は確保できると思います。
      施設や立地が良いので、何かしたいときでもすぐに行けたり、買えたり、便利です。
      しかし、教室自体が多く、移動が大変、研究室を探すのが大変などもあります。
      自分の時間をどのように使うかで、学生生活変わると思います。
    • 講義・授業
      悪い
      正直、実習の授業があまりないので、座学がほとんどです。なにかグループでしたり、という授業もすくないので、自分の意思で授業をちゃんと受けないと身にならないです。また、副手の先生がどの授業にもいるので、欠席遅刻に関してはかなりシビアです。が、授業にちゃんとでていれば、成績が悪くても、単位はもらえるとおもいます。その辺に関しては他の大学と違うと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミはコースによって先輩と一緒だったり一緒じゃなかったりするのでなんともいえませんが、ほとんどグループワークだと思います。テーマに沿っていろいろなことを考えて、意見を出し合いそれをパワポにまとめて発表会するという形です。外に出かけたりする時もあります。
    • 就職・進学
      普通
      ふ服装社会学科が、1番就職率がいいと聞きました。
      造形学科よりも、選べる職種が多いです。また、服装関係ではない会社に就職する人もいます。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿駅という立地はとても素晴らしいですが、
      南口から結構距離あります。そして一限のときは人の多さに絶望します。
      でも、買い物や何かするときには少し歩けばほんとになんでもあるのに、ほうかご遊ぶのにも本当にべんりです。
    • 施設・設備
      良い
      施設は図書館博物館をはじめ、学生ホールや食堂もあり、充実していると思います。
      また、購買もあり文房具や、生地なども買えて便利です。普通に綺麗です。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルがないので、先輩とかと仲良くなるきっかけはほとんどありません。また他のクラスの人も関わらないことが多いのでたくさんの友達ができるってわけではありません。学内カップルはまあまあいますが、男子の人数が圧倒的に少ないので、別れたら絶対きまずいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      服装の概念から、ビジネス経済、歴史、今ある現場などを学びます
    • 所属研究室・ゼミ名
      金川ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      先輩とのグループワーク、学校外散策、発表など
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      服が好きだけれど服を作るのは苦手なので、ここに入りたかった
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用してない
    • どのような入試対策をしていたか
      プレゼンテーションを練習したり、調査したりする
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119098
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    造形学部建築・インテリア学科の評価
    • 総合評価
      普通
      中庭がよかった。集いの場が多く、交流が自然と出来る環境。図書室の雑誌の豊富さがよかった。常にトレンドを意識できる。
    • 講義・授業
      普通
      友達感覚の様に親しみやすい先生方が多く、質問や相談をしやすい環境。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミの種類が豊富で、自分の望むゼミを見つけられると思います。
    • 就職・進学
      普通
      進路相談室にはたくさんの資料があり、応募もたくさんあるので良い。
    • アクセス・立地
      普通
      新宿なので常に新しいものと出会える環境。駅からも近いので苦にならない。
    • 施設・設備
      普通
      パソコンも十分な数があり、エレベーターもたくさんあるので不便がない。
    • 友人・恋愛
      普通
      中庭があり、集いの場となってるので他の学科の人とも交流出来る。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      幅広くインテリア、建築に関してを学べる。実習が多いので楽しい。
    • 就職先・進学先
      水周りのリフォーム会社で受付、接客、事務の仕事につきました。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:222772
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    服装学部ファッション社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      ふつう。
      学科は間違えないように。
      少しでも造形を学びたいという気持ちがあるなら、クリエイション学科に行くべき。
      将来、販売をやりたかったらこの学科、裏方で物作りをしたかったらクリエイション学科、極端だけど、どっちかにしかなれない。

      よく言われる話だけど、ただ服が好きなだけなら、適当な大学行って、好きなだけバイトしてそのお金でたくさん好きな服買う方がいい。将来は、好きな仕事より向いてる仕事でバンバン稼いで、服を好きなだけ買う方が、幸せかもしれない。

    • 講義・授業
      良い
      社会学をファッションを用いて学びます。
      ファッションを学びたい人、よりは、服は好きだけど知りたいことはビジネス・マーケティング・社会について、という人に向いていると思います。
    • 就職・進学
      普通
      就活については、学内から案内などのメールがちらほら来ますが、どう行動するかは自分次第です。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から地下を通って大学の近くまで来られますが、少し歩きます。JRや小田急などは10分くらい。丸の内線を利用しているため、大学まで少し遠く感じます。授業開始の30分前に駅に着いて、焦らず歩いて教室に着くのは開始5-10分前とかです。
      お昼は基本コンビニか学食です。レストランやカフェは新宿の立地からしてお昼はどこも混んでるのであまり利用しません。

      ときどき、駅近のモード学園が羨ましくなります。
    • 施設・設備
      良い
      この学科はあまり学校の設備を利用しません。
      強いて言えばエレベーター・トイレ・教室・学食・自販機くらいです。
      ミシンとか、専門的な技術を学ぶ教室、一度は覗いたり触ったりしたかったです。
      学校の外観はビルっぽくて近代的かもしれませんが、古くからある学校のため、内観はちょっと一昔前の学校という感じです。
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれ。
      入学前はSNSで知り合った人とワイワイするけど、しばらくすれば少人数になっていく。服装などの見た目で、仲良くなれそうな人を判断できる。
      学院と違ってクラスで集まることがないので、クラス全員で仲良くなるとかは無い。
    • 学生生活
      悪い
      コロナで今のところはなにもない。
      ファッションショーは大掛かりなはずなのに、その割にあまり宣伝されていないような気がする。
      文化祭はオンライン開催か何かで、いつのまにか終わってる。
      部活やサークルはどこで何してるのかわからない。有志の団体もあるけど、どこで何してるのかわからない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      販売・ブランドとは何か・マーケティング・流行とか。
      語学は英語・フランス語・中国語のどれか。中国語は楽だよ。
      1.2年で基礎的な服作りを学べる。大変だったけど、自分はこの服作りがいままでの授業で1番楽しかった。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      語学と服について学びたかったから。
      この学科が1番学びたいことに近かったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:848355
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    現代文化学部国際ファッション文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      この大学で何をしたいのか将来自分はこの分野に必ず行きたいと目標をしっかり持たなければほぼ身にならない学校です。3年、4年次とファッションショーを企画、運営、製作としなければなりません他の大学よりチームワークが重要になります。そしてついて行けなかったり目標を見失った人はどんどん振り落とされて行きます。しかし、目標をしっかり見据えている人にとっては凄く良い大学生活になると思います。
    • 講義・授業
      良い
      他の大学ではないような講義が沢山あります自分の視野を広げる良い機会だと思います。良い先生も沢山います。
    • アクセス・立地
      悪い
      小平キャンパスはよく言えば緑が多い悪く言えば何も無い所です新宿キャンパスとはまったく異なります。しかし学校周辺に住むとなると家賃は23区内より比較的安めの所や安いスーパー、大きな公園も多いので住みやすいです。
    • 施設・設備
      悪い
      図書館や売店、学食も圧倒的に新宿キャンパスの方が上です。校舎も見た目は研究所みたいな感じであまりよくありません
    • 友人・恋愛
      普通
      ファッション関係の大学なので色々なジャンルのファッションのこと友達になれます。私のときはまだ女子だけだったので女子特有の友人関係のトラブルがよくありましたが今は分かりません
    • 部活・サークル
      悪い
      ソフトテニス部があったのは知ってますが他にどんな部活があるとかは全く知りません活動してたかどうかは知りません
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ファッション分野は歴史から製作まで幅広く学べます
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      ファッション関係の仕事に就きたかったため
    • 利用した入試形式
      AO入試
    • どのような入試対策をしていたか
      小論文や面接の練習や過去作品の提出などをしました
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86795
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    服装学部ファッション社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      良くも悪くもないという印象です。
      人間関係や教授との関係など結局は自分次第かと思います。
      留学生も多く居ますが良い子です。
    • 講義・授業
      普通
      授業によっては学外から特別講師がいらっしゃったり為になるものも勿論ありますが、周りの環境が悪い授業もあります。
      唯、他学科の講義も単位になるので各々の選択次第かなと思います
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1回生前期から基礎ゼミが始まります。
      最初は機械的に振り分けられますが3回生からは自分でゼミを選べるようになります。
      ゼミによって活動内容が全く違うので上級生に話をきいたり、外部の卒業生や企業にコネクションがある教授にきくのも勉強になります
    • 就職・進学
      良い
      教授によっては外部の企業や卒業生とのコネが多い先生がいるのでインターンなどが充実しています
    • アクセス・立地
      良い
      新宿駅から徒歩10分かからない圏内なので通学はしやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      大学、学院、短大、大学院等があわさっているのでとても広いです
      図書館や資料室、コンピューター室(Mac、Windows共に)など自由に使える所もあるので外部の人がそれ目当てで来ていたりします
    • 友人・恋愛
      普通
      大学だけでなく専門なども併設しているので友人の他にも知り合いの知り合い等顔を知っている程度であればクラス、学科、学部、院生に関わらず人によってはいくらでもできると思います
    • 学生生活
      普通
      ファッションショーや学校祭など大々的にやっていますがこの学部は殆ど関係ありません。
      学院生や短大生のショー等を観客として見るイメージです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基礎ゼミの他に英語、フランス語、中国語の中からどれかを1科目は必修です
      それ以外は基本的に好きなように選択できます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      デザインと社会の関係に興味があったから
      ファッションが好きだから
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:591902
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    服装学部ファッションクリエイション学科の評価
    • 総合評価
      普通
      アパレル 企業に就職したい、早く社会に関わりたい
      学生にはとてもいいと思います。
      授業や課題量がファッション造形学科に比べると少なく、自分の時間をもて、外部での活動もたくさんできるからです。
      しかし、もし自分がデザインに関して学びたい、自分でブランディングしたいとなればある程度実務をこなせた方がいいと思います。そういった学生には、ファッション造形学科もいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      ファッションを社会学の観点から学べます。社会学といっても幅広く、それらが服装も関係しているという概念をまず学べたことに感動しました。座学の講義が殆どですが、それらで学べることやいただける資料も今となっては貴重。卒業後も見返して役立つぐらいです。また、レポートを書かせられる機会も多い為、就職、社会人活動に役立ちます。また、学部学科の垣根を越えた座学や実習の授業も取得可能です。座学は語学系や建築系など。実習に関しては次の通り。手に職を付けておくことは社会人になってみてより重要だと実感しております。洋服に関してはジャケット、コートぐらいまで学べます。専門学校と違って特に決まりがないので自由にデザインできます。ですが先生方は文化の教材制作に関わっていたり卒業生の方が多かったりするので自分次第で実技も十分身につけられます。
    • 就職・進学
      普通
      アパレル 企業ファッションアドバイザー職に就く生徒が半数以上のようです。専門学校ほど先生方のサポートや力はないかもしれませんが、学校に長く在籍し大人の年齢になるのであたりまえなのかもしれません。本当に就活ばかりは自分次第ですが、就職相談室、映像や図書室、パソコン印刷系ができる施設がとても充実しているので、とても使えます。先輩方も同じような業界の方が多いので様々な企業の具体的な就職活動の内容が知れます。また、進学に関しては同キャンパスにある大学院試を受けることもできます。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷区にありますが最寄駅は新宿、南新宿、西新宿など様々で多くの路線で通うことができます。バス停や駐輪場も近くにあります。新宿駅からですと10分以上歩くので朝は大変かもしれませんが、新宿の騒音などは感じない位置にキャンパスはあります。周辺は住宅街もあります。またローカルからチェーンの飲食店もあるのでランチを外で済ますこともできますし、コンビニも近くに何軒かあります。
    • 施設・設備
      良い
      学科のというより、文化系列の施設は大体使うことができとても便利です。その分施設利用料も月1万円ほどかかったかと思います。
      貴重な図書、映像、資料室、に加えて自習ができるようなスペースも多数。体育館もあります。
      なんといっても他の服飾系にはないような精密機械(工業用ミシンやプリンター実験用)が多数揃っていることも特徴的です。
    • 友人・恋愛
      良い
      ここが1番のこの学校に通うメリットだと思います。
      色々な人脈をつくりたい、同じ夢や趣味の友人が欲しいといった方にはうってつけです。服や芸術が好き、という大きな点が一致しているので色々な個性はあれどみんな理解があると思います。そんな環境下では、自分の意見をしっかりもてるようにもなるのではないでしょうか。
    • 学生生活
      良い
      サークルは他大のように豊富ではありませんが、近隣大学などのサークルに参加している友人もいました。しかし、サークルに参加する時間など殆どの学生があまりないと思います。
      イベントに関しては、通常キャンプ、ドレスコードデイ、文化祭、装苑-学期末-卒業などのさまざまなファッションショーが大きく挙げられます。文化祭やショーに関しては授業も絡んできますが、大変な分とても楽しめます。
      実際参加するかしないかは結構その人次第です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次でファッションと社会学の関係、服装史、服装学、素材論、材料学など基本的なことを学びます。実技は人によりますが全員共通でゴムパンツは作れるようになります。また英語中国語フランス語のいずれか1つ必修。もちろん服飾に関係の無い座学も取得しなければなりません。
      2年次は、1年次に学んだ続き。実技は早くも必修でなくなります。人によりますがシャツやアウターが作れるようになります。和装も学べます。
      3年次からコースが選択(現在は異なる)ゼミ加入をします。実技は人によりますが取得可能です。
      4年次は3年次に選んだコース、ゼミにそって授業を選択。続きを学びます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      ファッションビジネスを学んで、将来はMD職に就きたかったから。
    • 就職先・進学先
      流通・小売・フード
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:691341
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    服装学部ファッション社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      設備が整っている。先生方が親身で、ゼミもやりやすい。自分に合ったゼミやコースを真剣に考えてくれる。
      選択授業も豊富。
    • 講義・授業
      普通
      実習の授業で細かくみてもらえて、安心感がある。初めてで何も分からなくても大丈夫。自分のやりたいデザインなど相談に乗ってくれる
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミによって、評価の仕方、進み方は全然違う。自分の本当にやりたいことができるゼミにはるのが一番。希望が多く人気のコースはGPAで希望のコースに入れるかきまる。
    • 就職・進学
      普通
      先生によっては様々だが、自分から情報を集めようという意欲があれば協力してくれる
    • アクセス・立地
      良い
      駅近で、新宿駅が最寄りのため通いやすく、雨の日もあまり濡れずにいける。新宿はいろいろ揃っているので定期があるとやっぱりいろんな意味で便利です
    • 施設・設備
      普通
      学習できる場所が多い。自分のスタイルに合わせて場所を選べる。すごくいい。パソコンや機械もいろいろ借りれるため課題などでスムーズに使用できる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子が8~9割ほどなので、女友達はできやすい。話しやすい。
    • 学生生活
      普通
      企画集団のフューズがありそのファッションショーは毎度感動する。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ファションをいろんな視野から学ぶ
    • 就職先・進学先
      飲食
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    投稿者ID:470415
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    服装学部ファッション社会学科の評価
    • 総合評価
      普通
      服装に関して、いろいろな視点から学ぶことが出来ます。デザインや作る作業は趣味範囲で社会的、心理的、に学びたいと思う方に合っていると思います。
    • 講義・授業
      普通
      1年生の前期に、必修科目で被服造形実習があります。服装社会学科は実習はほとんどが選択科目で少ないですが、パンツを作る授業が受けれます。自分が作ることに向いてるかどうかや、作る作業が好きかなど、知ることが出来ます。私は、洋服を作るのが初めてだったので自分の新しい発見が出来て良かったと思いました。実習に関しては私の時は基本的に短大の先生が担当していました。作業台、ミシンの数も充実してるように思いました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      この学科は3年生から、4コースに分かれから、そのコースから4つのゼミに分かれます。コース選びは人気なコースがあったり、募集定員が少ないものもあったりするので、人気のコースで店員オーバーになると、1?2年の成績のGPAの高い人が優先されます。ですので、1?2年生の成績も大切です。ゼミの希望に対しては、(私の所属しているコース)店員は少し関係してきますが、GPAは関係なかったです。あのゼミに入りたいから、このコースに行きたいって言う人が多いです。ゼミの先生によって、きっと相性が変わってくると思うので本当に入りたいと思うゼミに入るのがいいです。
    • 就職・進学
      普通
      アパレル業界が多いですが、総合職を目指す人もいます。サポート面では、就職相談室という場所があって、そこの先生は協力的です。あと、面談もたくさん行なっているので、不安がある学生はたくさん面談したり、エントリーシート添削、面接練習をしています。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿駅から徒歩7分でとてもアクセスしやすいと思います。地下道の京王モールアネックスを通ってくれば雨の日はあんまり濡れずに、夏は涼しく登下校出来ていいです。コンビニもたくさんあって便利です。新宿にあるということで、空き時間にカフェやレストラン街にいって友達とゆっくりランチが出来たり、帰りもいろんな所に寄りやすいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      パソコン、印刷機はたくさんあって、すごく便利です。紙を持ってくればデータを無料で印刷できます。(コピーは有料)服飾の学校なだけに、図書館に置いてある資料もファッション系が多いです。昔のものの資料もあって、充実してます。空き時間パソコンサイズの画面で映画を見ることもできます。一人一人専用の鍵付きロッカーがあります。教科書や材料を置いておけます。
    • 友人・恋愛
      良い
      私はサークルに所属していないので、サークル面の友人関係はないですが、私の友達はサークルの友達や先輩ととても仲良くなっていました。あと、1年生の5月ごろにフレッシュマンキャンプがあって3日同級生と交流できます。そこで、部屋が一緒になったクラスメイトや、少し仲良くなってきていたクラスメイトとは、より、仲を深めることが出来たと思います。すごくたのしかったです。長野県の文化学園大学系列の宿に泊まりますが、部屋や施設は良いのですが、山の中なので電波は悪いです。
    • 学生生活
      普通
      文化学園大学の1番メーンのサークルはFUSEだと思います。学生たちだけで作り上げるファッションショーです。私は所属していないのでそこまで、細かく話せませんが、友達が何人か所属していて、その話を聞いていると、ショー前の時期は衣装作りでとても忙しそうですが、ほんとに衣装を作ることが好きだったりみんなでショーを作り上げるということにやりがいを持っている友達ばかりでした。FUSEに関しては、費用は結構かかるみたいで、1人暮らしだと少しきついという声も聞きました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      服飾の専門分野の科目ももちろんありますが、大学ということもあり、総合教養科目もあります。(英語や音楽、歴史など。英語は必修有)初めのうちは、総合教養科目はつまらないと思う方もいるかもしれません。ですが、嫌がらず、1?2年生のうちに履修しておくことをオススメします。ファッションの歴史、色彩、マーケティング、デザインなど専門分野もきちんと学べます。
    • 就職先・進学先
      ブライダル業界/総合職
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    投稿者ID:322372
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 新都心キャンパス大学
    東京都渋谷区代々木3-22-1

     都営大江戸線「都庁前」駅から徒歩12分

電話番号 03-3299-2310
学部 現代文化学部服装学部造形学部

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このページでは、文化学園大学の口コミを表示しています。
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