やる気さえあればドンドコ成長できる!:文化学園大学造形学部デザイン・造形学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

やる気さえあればドンドコ成長できる!

2025年09月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

造形学部デザイン・造形学科の評価

• 総合評価

  良い
  間違いなく入学前よりもできるようになったことが増えました。様々な分野の基礎から上級まで学べるので、やる気さえあればとても成長できると思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の教授がいらっしゃるため、自分の学科以外のことも気軽に学べます。また、デザイン・造形では外部での活動もしていらっしゃる教授がほとんどなため、新しく新鮮で実践的な知識も学ぶことができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  デザイン・造形ではお題を出されて、それをどう考えるのか、どう表現するのかという力を育みます。そのため、自力で頑張ってみる場面が多い印象です。しかし、自分から聞けば沢山のことを教えてもらえるし、最近では演習的な授業も増えています。
• 就職・進学

  良い
  メディア映像クリエイションコースの就職率は高いそうです。ただ、大学の就職支援はデザイナーや映像系専門というわけではないので、具体的な就活フローなどは分かりにくい印象。しかし、面接やSPI対策、履歴書の添削は個人でとても丁寧にしてくださります。
• アクセス・立地

  良い
  新宿駅と西武線が近くにあるので、様々な場所から通ってくる学生が多い印象。駅からも歩いてこれます。また、近くにお店も多いので帰り道など気軽に遊びに行けます。近くにハンズや世界堂があるので、材料などを揃えなければいけないデザイン・造形の学生にとっても嬉しいです。
• 施設・設備

  良い
  いろんな作品の制作ができます。陶芸もできるし、染色や織物、石膏や木工などの器具も揃っています。全然貸してもらえます。またコンピューター類も強く、全学生がPCを自由に使えるコンピューター室をはじめ、各学科やコースに向けた機材やPC、教室があります。メディア映像クリエイションコースでは録音機器や一眼レフの貸し出しもあるので、気軽に自主制作に挑めます。
• 友人・恋愛

  良い
  一年生ではコース分けがまだされていないので、いい感じに色んな人と交流ができます。その後、三年生でコースに別れたあとには似たような趣味嗜好をもつ学生が集まるので、より仲が深まりました。多様性に富んだ学生が集まるので、みんな互いを理解しあっていて楽しいです。
• 学生生活

  普通
  文化祭やファッションショー、卒展などは造形学部では展示がメインです。普通って感じです。またサークルもあるにはありますが、みんな課題制作が忙しくて入っていません。ちなみに、購買の辺りに毎日違う露店?みたいな外部からの出店があります。それが結構楽しみです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  絵画・立体・工芸にくわえ、アナログ・デジタル両方でのデザインを学びます。デザインではプロダクトデザインや平面デザイン、映像のデザインなど様々です。また制作だけでなく、芸術分野に関する座学もあるので、インプットとアウトプットが両方しっかりできます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  元々美術が好きで、デザインだけやったことがなかったので志望しました。