運動、舞踊、幼児のジャンルが幅広く学べる:日本女子体育大学体育学部健康スポーツ学科の口コミ

在校生 / 2011年度入学

運動、舞踊、幼児のジャンルが幅広く学べる

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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体育学部健康スポーツ学科の評価

• 総合評価

  良い
  スポーツ、舞踊、幼児発達の分野に分かれていて、ジャンルごとに深く学ぶことができます。座学だけでなく、実際に体を動かす授業も多くあるので、好きな人には充実した学校生活が送れると思います。
• 講義・授業

  良い
  学科によっては少数授業になったり、大きな講義室での授業になったりします。主にパワーポイントと授業プリントを用いた講義になります。場合によっては映像資料などもあるので、知識も深められると思います。
• アクセス・立地

  良い
  電車通学になると徒歩30分、バス15分程度で着きます。自転車通学も可能で、1?4年まで学年ごとの駐輪場があります。近くにはスーパー、コンビニ、おいしい定食屋さんがあります。閑静な住宅街に建てられているので、環境もいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  基本運動場（トラック）の周りを取り囲むように校舎が建ち並んでいるので移動は少し大変だと思います。校舎自体は古くからあるため、伝統的な雰囲気ですが、新しく総合体育館がたち、さまざまなイベントなども行われます。また、トレーニングセンターも併設されているため、運動も気軽に行うことができます。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大のため、サークル活動や外に出ることがないとなかなか付き合うことは難しいのかなとは思います。女子大ですが、サバサバとした子が多いため、私は友だちづきあいはとてもいいと思います。合同授業は少ないですが、学生寮に入ると、様々な学科の子と友だちになります。
• 部活・サークル

  良い
  やはり運動部は特に活発に活動していると思います。もちろん文化部もあります。サークルはダンスサークルやバドミントン、バスケやバレー、セパタクローなどのあまり見かけない珍しいスポーツにも参加することができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  幼児発達学専攻のため、子どものことを中心に学ぶ。また、保護者対応や、障がい児についても知識が得られる
• 所属研究室・ゼミ名
  ジェンダー、社会学研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  ジェンダーや子どもの運動、女性としての行き方などを社会学的に調査し、アンケートやインタビューなどを行う
• 志望動機
  体を動かすことの楽しさやそれとともに幼児発達を学ぶことができる
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文、面接対策を学校のさまざまな先生と行って、どんな質問が来ても答えられるようにした