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日本獣医生命科学大学
出典:運営管理者
日本獣医生命科学大学
(にほんじゅういせいめいかがくだいがく)

私立東京都/武蔵境駅

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偏差値:35.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.07

(161)

応用生命科学部 口コミ

★★★★☆ 3.78
(63) 私立大学 1145 / 1859学部中
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6321-30件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    応用生命科学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      専門的な分野を集中して学べるので、食品系に勤めたい人には選択肢として考えてもいい大学だと思う。研究室では自分に合った研究を選ぶ事ができるので、楽しみながら卒論を書くことができる。
    • 講義・授業
      普通
      基本的には高校の頃の座学と変わらない形ではあるが、厳しい教授程、授業内容は充実しており、中には受けて良かったと思える授業もある。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      2年の後期から研究室見学があり、3年から入室し本格的に卒論に向けての研究がはじまる。研究室によっては卒論研究をやり始めるのが3年からだったり、4年の後期から本格化する所もあるので、自分に合ったものを見つけてもらいたい。
    • 就職・進学
      普通
      食品系を専攻としているため、そこに関連する企業に就職する人が多い。就職率もほぼ10割というほど心配しなくても就職はできる。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から降りて徒歩5分もかからず、道のりには信号が一つのみなので、そこで捕まらなければ最短3分程で教室に着くことができる。ただ、最寄りが中央線なので、遅延の影響を受けやすい。
    • 施設・設備
      普通
      授業自体で新しい部分を体感することはないが、研究室配属後の研究の際には最先端の機械を用いたりする事はある。
    • 友人・恋愛
      普通
      6年制の獣医学科もあるので、サークルに入れば年齢の垣根を超えた友人が多数できるのは嬉しい点である。恋愛に関しては個人の努力次第ではあるが、自分を含めそれなりの数のカップルは成立している。
    • 学生生活
      悪い
      大学の規模は大きくないためサークルの数もそこまで多い方ではない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は高校の復習や発展的な座学を学び、2年から選択科目や実験が増えてくる。3年では月曜以外に全て実験があり、大変ではあるが乗り越えた時の達成感は素晴らしいかった。4年はこれからなのでまだわからないが、一つも単位を落としてなければ4年に進級する時点で卒論を除く卒業への単位が足りているので1年間研究に取り組むことができる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      食品産業自体廃れるものではないと考えているので。近年問題になっている添加物の話などを自分の目で見て真意を確かめてみたかった。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:608152
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    応用生命科学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業は実習は専門的な内容を学べるので良い。ただ、課外活動などを含めるとあまり充実しているとは思えないため、4点という総合評価にした。
    • 講義・授業
      良い
      各専門分野の先生がいるので、専門に特化した授業を受けられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生から研究室に所属し、ゼミではその研究室の内容に特化した英論の発表と、卒業研究の経過報告が行われる。
    • 就職・進学
      良い
      私の学科は食品分野に特化しているため、食品メーカーへの就職が非常に良い。また、学校では就職セミナーが開催されており、履歴書の書き方やビジネスマナー等を学ぶことができる。
    • アクセス・立地
      良い
      大学は、最寄りの武蔵境駅から徒歩5分で非常に近い。武蔵境にはイトーヨーカドーや多くの飲食店があり、とてもキャンパスの立地が良い。また、マンションが大学の近くに多いため、一人暮らしの人は大学の近くに住むことができる。
    • 施設・設備
      良い
      私立大学で立地が狭いため、学科の施設や設備が充実しているとはいえない。国立大学の方が施設や設備は充実していると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      私は大学内の友達があまりいないため、友人関係が充実しているとはいえない。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは他大学に比べると少ない方だと思う。また、大学の規模自体が小さいため、学祭などもあまり盛り上がらない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生の時は生物や化学など、一般教養を多く学ぶ。2年生からは専門的な内容も増え、3年生で本格的に専門的な内容を勉強できる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      食品メーカーへの就職、または大学院への進学
    • 志望動機
      私は食べることが好きで、将来は食品のことについて勉強したいと思ったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536899
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    応用生命科学部動物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      畜産や実験動物のことがメインで野生動物についてはあまり勉強できない。たまに外部講師により軽く野生動物について講義を聞くことができる程度。
    • 講義・授業
      普通
      学科内の先生の他に他学科の先生の授業もあるので犬、猫の知識も浅く広くではあるが勉強できる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から研究室に配属される。2年までに自分の興味のある分野を定めておくと良い。1年次と3年次に各研究室の説明がされる。1年次はどんな研究をしてるのかをざっと説明されるだけだが、目星はある程度つけられると思う。3年次に詳しい説明がされる。分子レベルから個体まで幅広い分野で研究室がある。
    • 就職・進学
      普通
      就職率は高い。数人が進学する。公務員試験の対策や教員免許取得の特別講座もある。教員免許取得の講座はカリキュラム外なので別に受講料を払わなければならない。
    • アクセス・立地
      良い
      駅の真横で徒歩3分程度なので通学には便利。
    • 施設・設備
      普通
      実験機器は充実しているが、キャンパス内に動物はほぼいない。動物とのふれあいを日常的に求めるならこの大学は向いていない。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:379959
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    応用生命科学部動物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      畜産を中心に学びたい人にはまぁおすすめです。実学を求める人は地方の学校が良いと思います。就職率は良い。
    • 講義・授業
      普通
      畜産を中心に、幅広く学べます。生理学や薬理学などから野生動物学まで。野生動物学は本当にさわりの部分だけですが…。また、3年次は実習が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どこの研究室を選ぶかによると思います。基本的にはきちんと実験をしています。中には意識の低い人たちが集まる研究室もあるので、雰囲気をみて決めると良いと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は高めかと思われます。キャリア支援の講座も随時開かれています。ただ、動物園の飼育員や野生動物に関わる仕事などの倍率が高いところはその人次第です。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近くて通いやすいです。治安も悪くない。近くにコンビニもあります。
    • 施設・設備
      良い
      比較的新しい施設が多いかと思います。特に困ることはありませんでした。強いて言うなら、ラウンジの席数は少ないかもしれません。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学ですのでその人次第だと思います。私は特にサークルには所属せず生活していました。
    • 学生生活
      普通
      総合大学ではないのでサークルの種類はそこまで多くないですが、代わりに動物に特化したサークルも存在します。イベントは普通。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は生物学含め畜産について幅広く学びます。2年次からは専門性がやや高まる。3年次は実習だらけ。今はどうか知りませんが当時は学外の実習が必修でしたので気をつけてください。4年次には就活と並行して卒業論文を書きます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      獣医学や動物に興味があったが獣医になりたいわけではなく、動物について幅広く学べそうだと感じたため。
    • 就職先・進学先
      メーカー
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:887790
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    応用生命科学部動物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学費は高いのでそれに見合った経験や勉強ができるかどうかは個人差。やる気があればどこでも頑張れるとは思うが
    • 講義・授業
      普通
      やろうと思えばそれなりに充実させることはできるが、実習先や内容などは自分で精査して選択する必要があるので、個人差は大きい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      通常成績順に優先して希望の研究室に入ることができる。研究したい内容と教授の興味により内容は変更になる。
    • 就職・進学
      普通
      専門分野が限られているのでほとんどの生徒が動物関係の職業につくことができるが、興味が逸れた生徒へのサポートは当然ほぼない。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅近だが駅付近にはとくに便利な施設はない。よくもわるくものんびりした印象で、学びたい人には向いているかもしれない。
    • 施設・設備
      普通
      研究棟がここ数年で新たに建ったりしているが、日本医学部のキャンパスがあったり、立地面積自体が小さいのである程度までに限られる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      よくもわるくも小さくて4学科しかないので、他大学と関係性を作れないととくに学内での広がりは大きくない。
    • 学生生活
      悪い
      そんなに盛んではない。小さくて狭いのでイベントごとに芸能関係などが来ることはなく、ほぼ動物関係。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物関係の内容。生徒も獣医学科を目指したものの入れなかった生徒も多いので、レベル差は相当ある。研究室を見据えた授業選択や生徒同士の関係を考えておかないと、あとあと取り返しがつかない分野でもある。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      動物関係の仕事につきたいので、専門的に勉強できる環境を探した。小さいながら動物病院や獣医学科も併設されている
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:670284
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2020年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    応用生命科学部動物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      犬猫などのペットに関する学びは少なく、牛豚などの産業動物に関する講義がほとんどを占めています。思ってたことと違ったという人もみてきました。自分の勉強したいことをよく考え、それに見合った大学を選ぶことをお勧めします。
    • 講義・授業
      良い
      1.2年生では座学がほとんどで、基礎知識を蓄えます。3年生からはほぼ毎日実習があります。また長期休暇を利用して、三週間ほど実習に行かなければいけない必修科目があります。動物と触れ合える機会は1.2年次にはほとんどありません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は、2年生の終盤に先輩や先生から話を聞いておき、3年生の頭から所属します。先生や部屋のメンバーとウマが合わないと心労の原因となるので、よく見極めることをお勧めします。あった研究室に所属できるととても楽しいです。
    • 就職・進学
      普通
      私の友人は、動物関係や食品関係に就職する人が多かったです。しかし、介護関係など、全く異なった分野に就職する人もいるようです。キャリア支援センターがあり、就職活動の相談に乗ってくれます。しかし、予約が必要なことが多く、全く利用しませんでした。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの武蔵境駅からはとても近いので、楽です。駅の周辺も、ご飯を食べるところやコンビニが多くあるので困ることは無いと思います。立川からは15分、新宿からは20分程度で、通学もしやすいと思います。
    • 施設・設備
      普通
      食堂が小さいため、お弁当を持参して教室で食べていました。必要最低限の設備はあるかと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学年学科で講義が分かれているため、教室の移動がほとんどありません。同じ教室、同じメンバー、同じ席で講義を受けていたので、高校の延長のような雰囲気でした。そういった意味では、友人ができないと少し辛いかもしれません。しかし大学なので自由に行動してほしいと思います。
    • 学生生活
      普通
      あまり数は多くありませんが、サークルに参加しておいた方が学生生活充実すると思うので、よほどの理由がない限りは、一つくらい参加しておくことをお勧めします。大きなイベントは学祭くらいで、基本静かな学校です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~3年生の間は、座学や実習を通して、4年生での卒業研究のための下積み期間のようなものです。実習では動物の血を見ることもあるので苦手な方は覚悟してください。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      製薬会社の技術職
    • 志望動機
      興味のあった分野を学べると思ったため。実家から通うことが必須であり、同系統他大学よりも通学の利便性が優れていたため。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:640136
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    応用生命科学部動物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      動物、特に牛、豚、鶏、マウスやラットなどの実験動物について学びたい人にはいい大学だと思う。キャンパスは小さく1学年ごとの人数が少ないため、アットホームな雰囲気である。
    • 講義・授業
      良い
      動物に関して幅広く学べる。 3年生からはほとんど実習で実験操作を覚える。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室ごとに英語学習、卒論に向けた実験の演習もある。 通常の授業と研究室で行う授業との両立が必要である。
    • 就職・進学
      普通
      キャリア支援センターの人に就職に関する相談ができる。食品、製薬、飼料会社など色々なところに就職できる。
    • アクセス・立地
      良い
      JR中央線の武蔵境駅から徒歩2分と近い。直ぐそばにイトーヨーカ堂があるので、とても便利。
    • 施設・設備
      悪い
      新しい施設もあるが、キャンパス内に牛がいないことである。従って、実習の際は学外の牧場などで実習することがほとんどである。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入れば交遊関係は広がると思う。恋愛はアーチェリー部がカップルが多いと噂で聞く。
    • 学生生活
      良い
      ケネルクラブや馬術部など動物に関するサークルが非常に多いのが特徴。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はほとんど教養科目で出来るだけ多くの授業を履修する。2年次は少し専門科目が増える。3年次は午後に実習がほぼ毎日あり、レポート課題もある。4年次は就活と卒論で忙しい。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      畜産職の公務員
    • 志望動機
      幼い頃から動物が好きだったから。それを学問として学びたいと思ったから。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566701
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    応用生命科学部動物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      ペット関係をやりたい人や飼育員になりたいという人より、基本的に家畜を扱うので、生命科学やバイオ、畜産、酪農等に興味がある人にオススメです。
      学校生活においては、学生と先生の距離も近く、とても雰囲気と治安のいい学校です。
    • 講義・授業
      良い
      先生によって授業の当たり外れはあるが、専門性に長けた授業が多く、とても良いと思う。
      実習も専門性が高い実習が多い
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      三年生から研究室に入室します。研究室はそれぞれかなり特徴があり、慎重に選ぶべきです。選択を間違えると三年生からの学校のモチベーションがかなり下がります。
      先輩の言うことも大切ですが、自分がなにをしたいのかで決めた方が後悔しないと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近く、乗りたい電車のギリギリまで学校にいても間に合います。逆に言えば、遅刻しそうなとき走れば間に合う可能性があります。
      学校のそばにイトーヨーカドー、ファミリーマートなどがあるので殆どの買い物はそこで済ましています。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:484346
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    応用生命科学部食品科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      食品を学ぶにはいいカリキュラムだとは思いますただ大きい大学ではないので、キャンパスライフをあごがれるのならお勧めはしないです
    • 講義・授業
      良い
      大学3年になると、実験実習がメインとなり実践的な知識を身につけることができるから
    • 研究室・ゼミ
      良い
      卒論に向け、各研究室で定期的に実験を行い成果が出れば学会で発表することができるから
    • 就職・進学
      悪い
      就活センターに相談しても、いい回答をもらえなかったらサポートをされた記憶がなかったため
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは中央線の武蔵境駅で徒歩2分程度のため、立地は良かった
    • 施設・設備
      良い
      研究室等は綺麗だが、設備がとてもいいとはいえなかった他の建物は老朽化もしていた
    • 友人・恋愛
      良い
      わたしは部活に所属していたので仲良くできたが、所属していないと他学部との交流はほぼなかった研究の班もバラバラなので、仲良くなりやすい環境ではある
    • 部活・サークル
      良い
      文化祭が盛り上がり、お笑い芸人も来たりして大掛かりで楽しめるから
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品について様々な観点で学ぶことができます成分や製造方法など、いろいろな観点で学ぶことができます
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      IT業界のシステムエンジニア
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      食品業界に興味があり、栄養など偏った分野ではなく広い分野で学びたかったので今の大学に入りました
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    投稿者ID:766212
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    応用生命科学部動物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自身の好きな研究が出来る。また食品に興味があれば、それに関係する事を学べるので、楽しい。ただ、資格とかは無いため、自身でやる必要がある。
    • 講義・授業
      普通
      講義は先生により全く違う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年に入る前に、各研究室に振り分けられる。研究室により、厳しさも学ぶ内容も全く違うが、自分に合ったところを見つけられれば、充実した大学生活を送ることができる。
    • 就職・進学
      悪い
      サポートは、自身から動かないとほとんど無い状態です。セミナー自体は開催されているが、講師の方は毎年変わるので、運もある。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は、中央線の武蔵境駅です。
      駅から5分で着きます。
    • 施設・設備
      良い
      器具も揃っており、研究室に配属されれば、各研究室なら器具や設備は充実している。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人数が、もともと少ないため、学科の中だけでも仲が良い人ができます。また、実験も多くあるため、班で協力して作業する事もあるため、友人は出来やすいと思います。
    • 学生生活
      悪い
      学科が食品科学科を合わせ4つしか無いため、もともと全生徒数が少なく、どれも他の大学と比べてしまうと小規模に思えます。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      食品関係
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:484992
6321-30件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    東京都武蔵野市境南町1-7-1

     JR中央線(快速)「武蔵境」駅から徒歩5分

     西武多摩川線「武蔵境」駅から徒歩5分

電話番号 0422-31-4151
学部 獣医学部応用生命科学部

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