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二松學舍大学
出典:運営管理者
二松學舍大学
(にしょうがくしゃだいがく)

私立東京都/九段下駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.72

(222)

二松學舍大学 口コミ

★★★★☆ 3.72
(222) 私立内414 / 591校中
学部絞込
222131-140件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学、芸術(演劇、映画の研究)をやりたい人にとってはすごくいいと思います。文学の学校だけあって、国文学の授業は充実してますし、周りの学生も文学や芸術が好きな人ばかりなのでコアな話ができます。先生も個性的な人が多く面白いです。
    • 講義・授業
      良い
      中高で古典、漢文、現代文に抵抗がない、問題なくテストの点数がよかった人は、大学のテストも問題なく出来るし、課題に苦しむこともないと思います。
      講義の雰囲気自体は先生の雰囲気によるところが大きいですが、基本的に自分の研究が大好きな先生ばかりなので、その分野に興味を持てれば十分楽しく、ついていけると思います。テストは論じることが多いのとレポート課題の授業が多いです。本を読むことも多いので、本当に文学が好きな人にはオススメの学科です。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミは3、4年であり、どちらも取らないと卒業ができません。文学のゼミは細かく時代分けがされ充実していますが、演劇や映像をメインでやりたいのであれば、演劇が2つ(狂言、その他演劇)、映像1つしかなく狭き門になるので入学時からの成績に注意した方がいいです。
      私は、その他演劇のゼミにいましたが1年次からの成績とゼミに入るためのレポートを提出しました。映像ゼミは面接がありますのでプレゼン力が必要です。
      主な活動は、アニメなどを研究すること。音楽の入り方、演出の仕方、原作との相違、文章と映像の表現方法の違いなどなど幅広く研究します。映像、音楽、演劇が対象でした。
    • 就職・進学
      普通
      自ら動けばサポートはしてもらえますが、待つだけだとなにもありません。大学の1/3が公務員、1/3が就職、1/3は就職しないという比率なので、就職したいのであれば入学時から積極的に動いていった方がいいです。
      やりたいことがあるならそれをキャリアセンターに伝えてバックアップしてもらうといいと思います。親身になっていろいろ助けてくれます。
      就職する人自体が少ないので、自分の目指す会社の前例がなかったりするのが大変な部分です。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは九段下駅と飯田橋駅、市ヶ谷駅から歩いてくる人もいました。
      靖国神社と皇居、武道館の間にあるので立地はいいです。オフィス街なので飲みにいくには飯田橋方面かどこかに行かなければなりませんが、授業の空き時間に散歩したりするにはちょうどいい場所です。
      春は、千鳥ヶ淵の桜目当ての観光客が引くほどいるので道を進めず花見遅刻があるくらいなのでテストの日などは注意が必要。
    • 施設・設備
      良い
      教室は十分あります。どれもキレイです。食堂が小さい&周りの会社員、観光客の関係で昼時は混雑しますが、各階に休憩所のようなものもあるので問題ないと思います。
      図書館の蔵書も必要なものは揃ってるし、映画、演劇のDVD等もあります。みる場所もあるのでテスト前役に立ちます。テスト前は、図書館が混むので少し注意は必要です。
    • 友人・恋愛
      普通
      国文学科は、やりたいことがある人が多いので落ち着いた人が多いですが、中国文学科、政治経済学部の人たちはザ大学生という感じなのでそれなりに恋愛関係は荒れていると思います。
      交遊は自ら行かないと特に広がらないと思います。
    • 学生生活
      普通
      サークルはあまり活発ではない代わりに、アルバイトに力をいれている人が多い。学外で、弟子入りみたいなことをしている人やイラストレーターをしている人などもいるので、比較的自由。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次の必修は古典、言葉の構造の授業など基本ばかり。高校の国語の授業についていけた人なら問題ないと思います。助詞だけを1年やる授業などもあります。(助詞は奥が深いですよ)
      2年次も言語の基礎をやりつつ、だいたい必修は取りつくしてしまうので、自分の興味のある分野の勉強に力を入れられると思います。
      3、4年次は興味のある分野以外に他の学部の授業なども取らないといけないので、見聞を広げられます。同時にゼミが始まるので、自分の研究課題を探しながら勉強していくことになります。
    • 就職先・進学先
      大手アパレル会社の総合職(販売からスタートでした)
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:427560
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年06月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    国際政治経済学部国際政治経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      好きなことを学べるので総合的にはいい大学だと思う。履修登録は色んな人に聞いて慎重に考えた方がいいとは思う。
    • 講義・授業
      普通
      教授によって評価のしかたがまったく違う。すごく楽に単位が取れる科目もあれば、努力しても高い評価を得られない科目がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年からゼミナールが始まり、色々なイベントや調査ができてたのしい。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターでの個人面談などがあり、色々相談に乗ってくれる。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅の九段下から遠く、上り坂なのでしんどい。学校の周りは飲食店やコンビニがすごく少なくて不便。
    • 施設・設備
      悪い
      エレベーターが全然来ないため毎日行列になっている。エスカレーターはない。
    • 友人・恋愛
      良い
      人によると思うが、人数があまり多くない分友達は出来やすいと思う。
    • 学生生活
      悪い
      あまり充実してはいないと感じる。参加している人も少ない印象がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      法、政治、経済を1年の頃はすべての基礎を学び、2年から選考を決められる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      金融系に興味があったため、学びたいと思い政治・経済学科にした。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:913940
  • 男性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2025年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部歴史文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいという意志があればちゃんと楽しいと思います。教授などとソリが合わないことがあったりもしますが、それも受け入れれば案外居心地がいいです。
    • 講義・授業
      良い
      自分が興味を持った歴史についてのことはもちろん、将来役に立つようなことも学べる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      わりとしています。最初は面倒臭いとか考えるかもしれませんが、意外と楽しいのものです。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は高めです。将来について相談できる先生方もいますので、安心はできると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下の辺りなので、皇居が近いです。東京なので、そこから割といろんなところに行けます
    • 施設・設備
      良い
      縦に伸びていて階段などがきついと感じる人はいると思いますが、施設自体は綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      私は結構充実していますが、サークルに入ったり、自分から話しかけに行ったりする姿勢は大事だと思います。
    • 学生生活
      良い
      二松学舎には文化祭があり、それに加え多くのサークルがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      孔子とアンパンマンを比べたりなど、ユニークな教科書内容で授業が進みます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      もともと歴史が好きで、そのほかがあまり得意ではなかったからです。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1044066
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2019年度入学
    2024年05月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で文学を勉強したいと思っている学生にはとても良い大学です。サークル活動や就職サポートなどはあまり力が入っていないため、華やかな大学生活をしたい方には向かないように思います。
    • 講義・授業
      良い
      文学部の授業はかなり充実しており、同じ時間帯で開講されている授業が複数あるため、どの授業を受けるかを選ぶのが大変なほどです。様々なテーマの講義があります。ただ、学外からの特別講師の授業はあまり活発ではないです。学内の授業が充実しています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年次は基礎ゼミ、3、4年次からは選択ゼミに全員が入ります。
    • 就職・進学
      悪い
      就職のサポートは期待できません。相談をしても、マイナビなどを勧められるだけで、学校自体が特にしてくれることはありません。自力でやるしかありません。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下駅からは徒歩15分ほどで、九段坂もあり、少し遠い。ただ、周辺環境は皇居や靖国神社などがあり、落ち着いていてとても良いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      図書館の蔵書数はとても良い。ただ、校舎は1号館から5号館まであり、校舎間は少し離れている。メインは1号館のため、人口密度がかなり高い。
    • 友人・恋愛
      普通
      2年次からコロナ禍だったため、不明です。真面目な方が多かったです。
    • 学生生活
      悪い
      サークル活動は高校の部活に近いです。あまり充実はしてないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      様々な授業を受けた後、3年次から自分が学びたい専攻を選択します。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      フリーターです。
    • 志望動機
      文学に興味があったため。周辺環境が静かだったのも決め手です。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:983466
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入って良かったと思うこともあるが、国文学を学びたい気持ちが強くないのならおすすめはしない。
      國學院のほうがおすすめ。
    • 講義・授業
      良い
      科目にもよるが、優しい先生が多い。
      ゼミナールは必須で、専攻科目から選ばければならない
    • 就職・進学
      普通
      就職率は良いが、就職先についてはよくわからない。
      自分で動いていくしかない。
    • アクセス・立地
      良い
      立地や周辺環境は恵まれている。九段下からの方が近いが、飯田橋からも歩いて行ける。
    • 施設・設備
      普通
      狭い、暗い印象。規模が小さい大学なので仕方ないが、広々とはしていない。
    • 友人・恋愛
      普通
      ゼミナールやサークルに入れば良いと思う。カップルも見かける。
    • 学生生活
      普通
      サークルが少なすぎる。イベントも参加したことがないのでよくわからない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      それぞれ必修があり、2年になってから専攻を選ぶ。必須科目はあるが割と幅広く取れる。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      国語が好きだったから。英語と数学は苦手だったから。実際に、国語の科目だけ学ぶことが出来ます。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:888125
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    ※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです
    文学部国際日本・中国学科の評価
    • 総合評価
      良い
      中国関連の分野は様々な教授や講師がいるので進みたい専攻がハッキリしている人は学習しやすい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      中国に関連する分野を学びます。文学や中国について基礎から学び徐々に専門的に学べます。
    • 就職・進学
      良い
      教職を目指す人は国文学科より少ないですがそれなりにいます。ですが中国語の教職は枠が少ないので国語の教員免許も取る必要があります。教職はもちろんの事企業就職の相談や就職活動記録の閲覧などが可能です。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下駅から向かう場合、坂道を考慮すると徒歩20分ほどで1号館から他の館への移動は15分ほどかかります。周囲にはコンビニや飲食店もあります。
      また、武道館や千鳥ケ淵の桜目当ての大勢の人とブッキングすると、2番出口付近は混み合うので1番出口から出ると比較的移動しやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      自販機やバッテリーシェアリング、UFJのATMもあります。トイレやエレベーターはタイミングによっては混み合います。
    • 友人・恋愛
      良い
      基礎ゼミ、部活・サークルから友人関係を築く人が大半です。学外の友人が欲しい場合はインカレや大会などから繋がる事も可能です。
    • 学生生活
      良い
      夏に小規模、秋に大規模の学園祭があります。秋は有料チケットの芸能人ライブ(声優トークショーやお笑いライブなど)、模擬店、部活の発表や展示などがあり盛況しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次で文学の基礎として日本文学に触れ、2年次から中国関連の授業が増え、3年次から専門的になります。1~2年次に学んだことから何を学びたいのか具体的に方向性を決めて3年次からゼミに所属するので、将来のビジョンが見えていなくても焦る必要はないです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      中国語使用者の増加、経済や技術の発展などにより日本から中国へ進出する企業が増えて興味を持ち、中国関連を学べる大学を調べていくうちにこの大学に学びたい分野があったので志望しました。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:871398
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文系大学ということもあり、文学、語学には非常に力を入れている印象。
      日本語をより深く学びたい、文学作品を分析し、作者の意図や時代背景に触れたいという強い意欲がある方に勧めたいです。
    • 講義・授業
      良い
      文系大学であるため、文学語学系統の授業は種類内容ともに充実しています。また、中高の教員を多く輩出してきたということもあり、教員採用試験合格に向けての援助は非常に手厚いものとなっています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年では基礎ゼミナールという大学での基本を学ぶためのチュートリアルのようなものがあり、一般的に想像されるようなゼミは2年後期に選択し、3年から始まります。文学系(日本文学、中国文学)語学系(日本語、韓国語、中国語)、メディア系などに多岐にわたり、当然ではありますが教員ごとにその内容は大きく異なります。今年は新たに歴史文学学科が設立され、ゼミもいくつか変更されるものと思われます。
    • 就職・進学
      普通
      就職へのサポートはそれなりに手厚いと考えられます。しかし大学内の支援課はメールの返信が遅い、誤った情報を渡されるなど個人的にはあまり信用できません。自ら積極的に行動し、どうしても分からない、不安という場合に頼る、もしくは話半分、参考程度にアドバイスを聞くといったスタンスが良いかと。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は九段下駅です。神保町駅、飯田橋などから通っている学生もいます。九段下駅から1号館までは多く見て徒歩15分ほどかかります。一番近い出口は靖国方面出口で、駅を出ると坂になっており、左手に皇居のお堀があります。また前述したとおり坂になっていますので豪雨の日などはほぼ確定で靴が水没します。
    • 施設・設備
      普通
      特筆すべき点も目立った問題もありません。強いて言うならば1号館のエレベーターがすぐに閉まることでしょうか。例として、人が5人乗っており、3人目が降りた時点で勝手に閉まります。さらに閉まる速度が速く、人が挟まっても限界まで閉めようとしてくるタイプなので挟まれると痛いです。

      その他、以前は13階にレストランが入っていたようですが現在再開予定はありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      基礎ゼミナールのメンバーと親睦を深める、サークルなどに所属する、教職志望であれば授業が被っている人と仲良くするなど友人を得る機会は比較的多いですが、孤立している人もちらほらいます。ここに関しては個人の裁量によると思われますが、前述したように人と知り合う機会は多いので普通に過ごしていれば友人の4,50人程度はできるのではないでしょうか。
    • 学生生活
      良い
      サークルは公認、非公認の二種に別れますが、部費や部室の有無程度の違いしかないです。運動系のサークルは千葉の柏キャンパスだったり活動場所が遠い印象。学園祭なども行われ、近年では俳優の方や声優の方のトークショーを行っています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は文学分析、日本語学の基礎を学び、2年次から発展的な内容(専攻科目)に入ります。3年次はゼミナールで研究、4年次に卒論という形式です。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      国語教員
    • 志望動機
      私は以前から国語の教員を志望していました。本学は教員志望者へのサポートが手厚く、教員輩出率も高いため入学を決めました。
    感染症対策としてやっていること
    2年前期まではオンライン中心でしたが現在は対面のみとなっています。基本的にはこまめな消毒、換気を行っていますが、教員によっては雑なことも。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:869126
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的に見ても私はこの二松学舎大学文学部作文学科に入ったよかったと思ってますみなさんもぜひきてください
    • 講義・授業
      悪い
      やっぱり先生があんまり良くなくて、あんまり学べないから偏差値が50しかないんだやあ
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まあ放置してくれて、課題も少ないから自分の研究に没頭できるよ
    • 就職・進学
      良い
      あんまり詳しくないが、学校への就職が良いと聞くことがおおいよ
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りの駅から徒歩10分のとこで田舎なのですごい落ち着いている
    • 施設・設備
      普通
      文学部なので施設はあまり関係ないが校舎は綺麗な方だと思います
    • 友人・恋愛
      普通
      女子が多いので付き合うにも遊ぶには困ることはほとんどないかと思います
    • 学生生活
      普通
      みんな勉強熱心でいながらもサークルや部活をチャットやっていていい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      古代の古典作品や漢文作品、近代の作家名などの作品に幅広く接しています
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      国語では強いと聴いていたので是非ともいってみたいとおもったから
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:780907
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    ※この口コミは改編前の文学部中国文学科に投稿された口コミです
    文学部国際日本・中国学科の評価
    • 総合評価
      良い
      中国文学(専攻を含む)を本気で学びたい人が学べる場所です。 真面目な人が多く 勉強をしに大学に行っている人にとっては最適な環境だと感じます。 大きい大学に比べて人数が少ないので 自発的に行動すれば 教授やキャリアセンターの 手厚いサポートが受けられました。
    • 講義・授業
      良い
      特殊な学科のため、その分野に非常に特化した教授陣に出会えました。 中国文学科には様々な専攻がありますが、本気で学びたい人に最適な環境だと思います。 特に中国語や書道の講義は充実した内容のものが多かったです。 1、2年生は専攻に分かれる前に中国文学全体についての 講義がいくつかあり、それが必修なので目的の専攻以外のことも学ばなくてはならないため、視野が広がりますが、 中国文学に苦手な分野がある人は頑張る必要はあると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年から1つゼミに所属することになりますが、説明会や希望を出す時期が少し早い気はしました。 なのでゼミがどのような活動をしているのかは情報収集をすると良いと思います。 人気の教授のゼミは面接や抽選が行われます。 多くのゼミが夏休みなどの長期休暇にゼミ合宿を行っていました。 3、4年生は専攻の講義がほとんどゼミのメンバーと被ることになるので情報の共有もしやすいです。
    • 就職・進学
      良い
      外部講師による就職活動セミナーがその時期になると 多く開かれました。 また、教師を目指す生徒が多いため、希望者が受ける模擬試験や公務員試験対策(セミナー)などが充実していました。 ただ、他の大学に比べて民間企業に就職活動をする人たちはそこまで就職活動に必死になっている様子はありませんでした。 セミナーとは別に、外部から公務員試験対策の先生をお呼びし、役所などの公務員を目指す方々向けの講義のようなものはありましたが、それについては無料ではありません。お金に余裕のある方が受講できるような料金だったため、公務員試験対策がある、という文言には入学前に少しその点について注意です。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは九段下駅です。神保町駅からも歩ける距離です。JRは飯田橋駅のためアクセスは良いと思います。 桜の時期と武道館でイベントがある時は混みます。 メインの九段下キャンパスは オフィス街にあるため 周辺環境が非常に落ち着いていて良いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      立地のせいか、教室が全体的に狭い気がします。 また、授業により 1号館~4号館を移動しなければなりません。 同じ敷地内になく、横断歩道を渡ったり近いですが数分歩かなくてはならないところが不便だと感じました。 学食と別にある レストランが有名ですが あくまでレストランと呼ばれている部屋に食事が運ばれ、 景色の良いところで食事ができる(その場で調理などをしているわけではない)ので、期待とは少し違うかもしれません。 中国文学文学科には 書道専攻があるため 書道のできる教室がいくつか あったのは書道専攻の方達にとって良いと思いました。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活が圧倒的に少ないため、そこで多くの友達を作ろうと思わない方が良いです。 中国文学に特化した人、学びたい人が集まっていて、 講義やゼミの人数も少ないためその分野で友達が作りやすいと思います。 同じような目標を持つ人が集まるので、その点で関係が深まっていた印象と経験です。
    • 学生生活
      普通
      サークル自体が少ないです。 大イベントにも感じられる 学祭の規模は本当に小さいです。 有名な大学の学祭のようなものは期待しない方が良いと思います。 学祭ではゼミやサークルで 模擬店や展覧会などがありますが、学内の人が楽しむイメージで学外の人を呼ぶのに躊躇いがありました。 大きな学祭のあった高校出身者は驚くかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は専攻に関係なく ほぼ全ての専攻に関係してくるような基礎的な中国文学を学びます。 また学部が文学部なので 国語のような講義も必修になります。 2年次からだんだんと専攻分野が増え、 教職課程がなければ 3~4年はほとんど専攻分野です。 そのため教職課程がない人は 1~3年次で単位を多くとれば 4年次で就職活動とゼミに 時間を充分割くことができます。 教職課程がある人はどこの大学にも共通しますが非常にハードです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      大手企業の事務職
    • 志望動機
      私は通学できる範囲で書道の専攻できる大学を探していたため入学しました。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業と対面授業の併用を行なっているようです。また、各イベント等は ほとんど中止になっています。
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    投稿者ID:703957
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の興味のあるジャンルだけでなく、色々なジャンルの講義をとれるので、幅広い知識を得ることができる。
    • 講義・授業
      良い
      学科内にも様々なジャンルの講義があること。専攻の枠を超えて幅広い講義を受けられること。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      抽選にもなるほどの人気のゼミもある。卒論のテーマをぼんやりとでも決めているとゼミ選択で有利
    • 就職・進学
      普通
      メールでお知らせしてくれる点は良いが、場所が狭いので相談しにくい。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近くコンビニも多い。飲食店も周りにある。神保町まで歩くと古書店街を満喫できる
    • 施設・設備
      普通
      ほぼ各フロアに自販機があるのは良いが、売店がとても小さく品揃えが悪い。
    • 友人・恋愛
      良い
      基礎ゼミが少人数なので必然的に仲良くなれる。サークルも多いので何かしらの形で友人は作れると思う
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークルの数は多く何かしら気になるものは見つけられると思う。文化祭は建物が狭いので回りにくい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年次に基礎的な分野の講義を受け、3年次からゼミや専攻に進む形だったと思う。所属するゼミによって卒論の内容や分量は変わる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      介護士
    • 志望動機
      学部学科、偏差値、立地が自分にとってちょうどよいと思ったから。
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    投稿者ID:659188
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 九段キャンパス
    東京都千代田区三番町6-16

     東京メトロ東西線「九段下」駅から徒歩11分

     都営新宿線「九段下」駅から徒歩11分

電話番号 03-3261-7407
学部 文学部国際政治経済学部

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