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二松學舍大学
出典:運営管理者
二松學舍大学
(にしょうがくしゃだいがく)

私立東京都/九段下駅

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偏差値:42.5 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.72

(222)

文学部 国文学科 口コミ

★★★★☆ 3.86
(115) 私立大学 1799 / 3603学科中
学部絞込
11511-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強したい人には向いていると思う
      自分の向いている分野に特化して研究を進められる
      勉強しやすい空間
    • 講義・授業
      良い
      先生の対応がいい!わかりやすい
      頭に入ってくる!わからないところは丁寧に対応してくれる
    • 就職・進学
      良い
      生徒に寄り添ってくれる
      自分にあった就職など探してくれるので助かる
    • アクセス・立地
      良い
      周りは警備体制がとても整っている。
      都外からもアクセスしやすい!
    • 施設・設備
      良い
      新しい施設もあり充実した設備
      古いところもあるけれど基本は新しいので問題は無い
    • 友人・恋愛
      良い
      友人がたくさんできる
      部活に所属しとけば友達がたくさん増えていく
    • 学生生活
      良い
      種類も多いので楽しめる!
      自分に合うサークルを見つけられる!!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分が勉強したい分野
      必須科目は自分が興味無い分野になるかもしれない
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      興味があったから
      より知識を深めていきたいとおもったから
      また友人と一緒のところにしたかった
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:896562
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2025年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で文学を学びたいと思っている人にはおすすめです。古代から近代まで時代ごとに専門の教授が複数いるため、自分が学びたい文学分野を選択することができると思う。しかし、近代詩文は弱め。
    • 講義・授業
      良い
      文学に関して、様々な面から幅広い授業が受けられる体制が整っているため。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミでの演習はあまりなく、個人のやる気や自分から学びに行く姿勢が問われる。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターや教職課程センターといった学生のサポートをしてくれる体制はある。
    • アクセス・立地
      普通
      九段下駅から歩いて12分程度。途中に坂や青になるまでしばらく待つ横断歩道がある。
    • 施設・設備
      良い
      敷地は狭いながらもある程度綺麗な施設で、おおむね満足できると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      学生が他校に比べ少ないため、自分からサークルなどの活動に参加すれば充実する。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数も多くなく、文化祭はとても小規模。騒がしい雰囲気が好きではない人にはおすすめ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は主に必修科目。2年次から専攻に分かれて、専攻科目を選択することができる。3年次からは演習やゼミが始まる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      昔から近代文学に興味があり、知識を深めたいと思っていたため。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1033414
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学でしっかり勉強したい人には、とてもいい環境だと思います。真面目な学生が多いですし、幅広い分野の学問に触れることができて楽しいです。
    • 講義・授業
      良い
      国文学の講義は幅広い時代のものが開講されています。専攻・学科・学部を超えて色々な授業をとることができるので楽しいです。
    • 就職・進学
      普通
      中高国語の教員免許をとって、学校の先生になる人が多いです。キャリアセンターの説明会やインターンシップの案内も来ますが、授業時間と被るので参加できません。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下・市ヶ谷・飯田橋の各駅から歩いて通えます。キャンパスが1号館から5号館まであるので、移動が面倒かもしれません。少し歩けば神保町の古書店街に行けて時間潰しに最適です。周辺はカレー屋さんが多いです。
    • 施設・設備
      普通
      図書館に本や資料がたくさんあって、レポートを書くときに活用できます。キャンパスが縦に長いので、階段で移動するのは大変です。エレベーターも混むことが多くて不便に感じます。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年生のときに基礎ゼミナールという必修科目があり、そこで同じ学科の友達ができます。全面オンライン授業だったときは、Twitterで繋がってました。あとは部活やサークルに入ると作りやすいかもしれません。カップルはたまに見かける程度です。
    • 学生生活
      普通
      サークルは色々あって、体育系も文化系も充実していると思います。イベント系は九段祭POPと創縁祭がありますが地味めです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生は必修科目で国文学や日本語学の基礎を学びます。レポートの書き方を学ぶ授業もあります。2年生から専攻が分かれて、自分のやりたい分野を本格的に学べます。3年生からゼミが始まり、4年生で2万字以上の卒論を書きます。卒論は4万字以上書くゼミもあります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      国語の教員免許をとりたかったから。国文学といえばこの大学が有名だから。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:888076
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      交友関係も幅広くなり、友達が増えること自体はとても嬉しいし楽しい。授業は6限取らなきゃ行けないのが渋い。
    • 講義・授業
      普通
      授業によって面白さが全然ちがう
      ジャンルが幅広いのもあると思うけど
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室に入ってはいないが、行きたいと思った先生のゼミがなかったのは少し萎えた
    • 就職・進学
      普通
      サポートは良くしてるとは思うけど、強制力が欲しいなと思う。勝手に受けろシステム
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスはかなりいい、遠い人にとってはきついがどの大学もおなじ
    • 施設・設備
      普通
      エレベーターで混雑する。やむなく階段を使うが汗が止まらん止まらん
    • 友人・恋愛
      良い
      友人が出来れば都。本当に楽しい。オンライン時代は友達いなくて大学に通っている意味がほぼなかった
    • 学生生活
      良い
      野球部はしっかり活動しててびっくりした。公欠にならないのはものすごく腹立たしいが
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時はほぼ強制で授業が決まっており特に何も考えない。
      2年から自由度が増す
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      付属高校からそのまんま上がってきた。成り行きで教職をとっている
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:841544
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      古代から近現代まで幅広く文学に触れることができる。視点や学習内容も先生によって違うので新鮮でためになる。
    • 講義・授業
      良い
      最初は不安だったけど、授業も楽しいし勉強になる。入ってよかった。
    • 就職・進学
      良い
      教職に就く人へのサポートが特に充実している。また、就職率も高い。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は九段下で、徒歩10分ほどで着く。校舎がわかれているので最初はわかりにくいかもしれない。
    • 施設・設備
      良い
      文学部なのでこれといって特筆すべき設備はない。強いて言うならWi-Fiが弱い。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的で優しい人たちばかりでとても楽しく過ごせている。全体的に落ち着いた雰囲気がある。
    • 学生生活
      良い
      コロナの影響でどこもあまり活動できてはいないが、本来なら運動系から文化系まで幅広く沢山のサークルが活動している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文豪たちの作品の読解や漢文学など。歴史について学ぶこともある。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      文学に興味があったわけではないが、将来教員になりたいと考えていたから。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:782636
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大体は満足していますが、国語教員以外の道があまりないのが少し残念です。しかし、来年からは学科が増え、幅が広がるようなので期待しています。
    • 講義・授業
      良い
      国語関係に興味がある人、教職に興味がある人にとってはうってつけの学校だと思います。
    • 就職・進学
      良い
      1年次からキャリアセンターという就職サポートの部署から就職についての様々な指導を受けられます。本人の意欲次第ですが、これらを有効活用できる人は公務員試験の合格やいい就職先を見つけられています。
    • アクセス・立地
      良い
      小さい学校ですが、交通の便がとても良いです。渋谷や表参道などの繁華街が近いこともあり、ものに困りません。しかし、キャンパスがビルの上、少しづつ離れた場所にあるので多少移動は面倒です。
    • 施設・設備
      普通
      図書館に関してはトップレベルですが、それ以外は中の中、またはそれ以下だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人は出来ますが、今年度は特にTwitterやその他SNSを使用して友達を作っている印象でした。
    • 学生生活
      悪い
      入って活動をしているひとはいますが、ほとんどのサークルが活動を休止しています。また、決して活発とは言えません。文化系がほとんどです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国文学、古典、漢文など。漢文は日本のトップを誇ると言っても過言では無いです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      国語で扱った文学、文章などの作品について深い興味があったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    7人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:763747
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2020年度入学
    2025年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国文学科という名前ではありますが、文学作品の研究や語学的観点だけでなくメディア表現について学んだり、演劇について、ジェンダーマイノリティについての講義もあり、幅広く知識を得られます。
    • 講義・授業
      良い
      映像・演劇・メディア専攻では、座学だけでなく、映像制作の授業があったり、能や狂言の実技まで学べたり、幅広く実技も座学もあります。大学にしては人数が少なめなので、先生との距離感も近く、質問や相談をしやすい環境です。
    • 就職・進学
      普通
      キャリアセンターがサポートしてくれますが、やはり大手の就活サポートにはかなわないかなと思います。キャリアセンターにあるブースでオンライン面接を受けられるので、授業の空きコマに面接の予定を入れられるのは便利でした。
    • アクセス・立地
      良い
      市ヶ谷駅か九段下駅から歩いてくる人が大半でした。武道館が近く、イベントがある日は歩道が混み合うことが難点ですが、周辺には公園・コンビニ・レストランなどがあり、とても便利です。
    • 施設・設備
      良い
      1号館のエレベーターが混雑するのと、エレベーター列が長くなりすぎること以外は文句なしです。
    • 友人・恋愛
      良い
      私は、サークルと委員会とゼミナールと学芸員課程で、それぞれに友人ができました。
    • 学生生活
      良い
      多様なサークルがありますので、活動頻度もガッツリ活動したいのか、長期休暇と学園祭くらいの緩い活動がいいのか、選べます。私は参加しませんでしたが、インカレサークルに目を向けると、他大学の友人ができますので、更に世界が広がるかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次に、学部の先生方が一コマずつ授業をしてくださるので、2年次以降で専攻を選ぶ際に役立ちます。自分が文学作品を研究したいのか、語学的観点で日本語に向き合いたいのか、演劇や映像・メディア表現について深めたいのか、どのジャンルも一通り先生方のお話を聞けるので楽しいです。2年次からは専攻毎に分かれ、興味のある分野に特化した学びが始まります。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      不動産・建設・設備
      賃貸物件を仲介する営業職
    • 志望動機
      演劇について学びたい、しかし実技が多いのは自分の求める学びではない、というところから、文学部国文学科の一専攻として演劇について学べるこちらに進学しました。
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    投稿者ID:1029277
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      二松学舎大学と言えば「文学部が強い」
      だから、文学部国文学科に入った。
      文学部の講義をする教授は面白い人が多かった。
    • 講義・授業
      良い
      公務員や教師を目指す人にオススメ。
      心理学の授業が面白いので、ぜひ一度講義を受けてみて欲しい。
    • 就職・進学
      良い
      教師や公務員を目指すことができる。
      就職のサポートが手厚いので、とても安心した。
    • アクセス・立地
      良い
      九段下駅から歩いて5分以内に到着するので、迷子にならずに大学に辿り着くとができた。
    • 施設・設備
      良い
      ひび割れている場所もあるが、比較的綺麗。
      トイレは綺麗なので、女性は安心して使うことができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学でのルールは厳しいものではないので、学生の皆さんは自由に過ごせている。ストレスがないので、サークル内で問題を起こすことがほとんどない。
    • 学生生活
      普通
      コロナ禍で規制があり、文化祭では食べ物の販売は無く、少し物足りない気分だった。
      サークルは文化系が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学小説、歌舞伎、雅楽、宗教などの様々な分野が学べる。
      1年次ではグループワークの授業があった。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      私の趣味はインドアで、「漫画、アニメ、ゲーム」などの日本文化に携わる物が多かったのと、就職が具体的に決まっていないので幅広く学べる文学部を選んだ。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:937405
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      近代文学について学ぶならこれ以上ない環境が整っている。日本文化専攻についてやや不満があったが、歴史文化学科設立に伴い、文学部から文化専攻が無くなったため、問題はない。
    • 講義・授業
      良い
      平安時代の文化を学んだり、近代小説を学ぶなら不満はないが、一方で江戸時代などの近世日本について学べる授業があまりない。
    • 就職・進学
      悪い
      キャリアセンターなど自分から相談する分にはサポートをしてくれるが、就活について何も知らない状態で行動しようとすると結局自分で調べることになる。
    • アクセス・立地
      良い
      JRからだとやや遠いが、東京メトロを使うなら最寄駅から徒歩5分で使いやすい。また、神保町などが近いので、授業の空き時間も困ることはない。
    • 施設・設備
      普通
      学生がくつろげるスペースはあるが、教室の椅子が非常に座り心地が悪く、1時間半の講義を受ける場合、上着などを尻に敷かないとどこかで腰を悪くする。
    • 友人・恋愛
      悪い
      授業を通して人と仲良くなることはほとんどない。グループワークなどで話す機会はあってもそれが終わってしまえば他人に戻る。仲良くなりたいのならゼミを大切に。
    • 学生生活
      良い
      コロナでサークルが潰れたり、存在はしていても活動があまりなかったりするなど当たり外れが大きい。一方で、当たりを引ければ十分楽しめる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教授によって内容が大きく異なっており、能や歌舞伎、狂言に力を入れている教授もいれば、文学についてテクスト論や構造主義を用いて研究している教授もいる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      大学に文学について学びたいと思っており、夏目漱石が通っていたという点で興味を持ったため。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:891506
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      図書館が広くてとても本が種類豊富なため、勉強する時すごく資料が多くて勉強が深まる。課題もレポートが多いので、卒論を書く時の練習にもなる。
    • 講義・授業
      良い
      教職も同時に取っているが、夏目漱石の作品や古典作品など専門的知識を学びながら文学に触れることが出来るので、文学に詳しくなれるだけではなく、教職も取れば、専門的知識が豊富な国語教師にもなれる。
    • 就職・進学
      良い
      教職課程センターや、就職活動サポートもあるので、在学中に不安なことはすぐ聞ける。校閲の仕事から一般の公務員、司書まで幅広い職種での就職が多い。
    • アクセス・立地
      普通
      日本武道館が近いのでわかりやすい。たまにライブがあって混んだりもするが、東西線以外にも飯田橋駅から歩いて行けるから便利。
    • 施設・設備
      良い
      教室も綺麗で広いし、パソコンや書道室などもある。基本的にどの号館も新しい。トイレ綺麗。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年生で基礎ゼミナールに入るので、そこで一緒にいる人は大抵同じようなカリキュラムになる。そこで仲良くする機会多い。
    • 学生生活
      良い
      書道の作品展や講演会など頻繁にある。サークルも教職に沿ったものからスポーツ、文化など。茶道や能をやるサークル、部活もある。日本文化に興味ある人は是非。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は夏目漱石などの文学作品から古典作品、レポートの描き方、日本語の特徴など幅広くやる。2年次は自身で専攻を選ぶので、文学作品をやるのか、古典をやるのか、日本語学をやるのか、日本文化をやるのか、自由に選べる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      現代文、古文、日本語の特徴など、国語に関すること全般に関して専門知識がある教師になりたかったから。単位数は多くなって大変だが、全部の授業で学んだことを、教職の授業で生かせるのですごく楽しい。
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:890632
11511-20件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 九段キャンパス
    東京都千代田区三番町6-16

     東京メトロ東西線「九段下」駅から徒歩11分

     都営新宿線「九段下」駅から徒歩11分

電話番号 03-3261-7407
学部 文学部国際政治経済学部

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