今後の医療を支える大学:東京医療保健大学医療保健学部看護学科の口コミ

在校生 / 2016年度入学

今後の医療を支える大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

医療保健学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  看護大学にしては時間に余裕があるようなシラバスでゆっくり学ぶことが出来るため。また、連携病院での実習環境が良いため。
• 講義・授業

  良い
  教授が熱心に一人一人の生徒に対して指導してくださるため。また、実習に必要な知識を学ぶことが出来るため。
• 研究室・ゼミ

  普通
  4年の春からゼミが始まり、まだあまり進んでいないためどちらとも言えない。
• 就職・進学

  良い
  学校に病院の職員の方が来て下さり、合同説明会のような形で病院の情報を取り入れることが出来るため。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は五反田駅で、JR山手線、都営浅草線、東急池上線の3つが通っており、交通の便が良いため。駅から15分程度歩くと学校につき、最寄り駅も学校の周りも飲食店が多くあるため。
• 施設・設備

  普通
  コピー機の数が少ないことに対して、学生のコピー機の使用頻度は高く、よく壊れるため。
• 友人・恋愛

  普通
  大きい大学でないことに加えてキャンパスがバラバラであるため、サークルに入らない限り交友関係が広がらないため。
• 学生生活

  悪い
  サークルは数が少ない。文化祭は規模が小さく、あまり盛り上がらないため。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1.2年次は看護の基礎となる知識を身につけるための座学を行い、3.4年次で臨地実習を行う。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  大学病院など
• 志望動機
  立地が良く、受験科目が自分に合っていたため。また、受験日程や方式が多数あったため。