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成城大学
出典:Seijokoho
成城大学
(せいじょうだいがく)

私立東京都/成城学園前駅

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偏差値:50.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.84

(494)

成城大学 口コミ

★★★★☆ 3.84
(494) 私立内273 / 591校中
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494161-170件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まず、成城大学といえば、民俗学の名門です。 専門的に民俗学を学びたいと考えた場合、研究所、図書館などの資料収蔵状況は全国でもトップクラスの充実度といえます。 本学科教員は、王道的研究から先端的・理論的研究までカバーした編成となっていて、学生の幅広い関心に対応することができます。 また文化史学科では、歴史学や文化人類学を専門的に学ぶこともできます。これらの学問は民俗学とも密接に関連しており、学」科内の交流も盛んです。 本学から民俗学者として育っていった先輩も数多いようです。大学院生は本学出身者のみならず、筑波・早稲田・慶應など他大学からの進学者もおり、それらの先輩とゼミや実習の場で直接ふれあい、刺激を受けることもできます。
    • 講義・授業
      良い
      1年生のうちに、概論や基礎演習を通して、学びたい学問の基礎を養います。 2年生以降は特殊講義で、より専門的な知識を深めつつ、実習でフィールドワークの経験を積むことができます。 3年生になってからはゼミに所属し、自分の問題意識に基づく卒業論文の執筆に取り組みます。 優秀な卒業論文には学会での発表のチャンスも与えられるそうです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      総合評価でも述べたとおり、学会の一線で活躍する教授陣から行き届いた指導を受けることができます。 ゼミによっては、大学院生がサポート役として、学生たちの身近な相談役になってくれます。
    • 就職・進学
      良い
      文化史学科で学べる学問の性質上、すべての人が、学んだことを活かせる職業に就けるわけではありません。 しかし、学芸員や研究者になった卒業生は数えきれません。 学科というよりも大学全体の特長として、就職率は高水準にあるといえるでしょう。
    • アクセス・立地
      良い
      東京都世田谷区の閑静な高級住宅街にあり、治安や街の雰囲気は最高です。 大学は小田急線成城学園前駅から徒歩5分、ちょっと寝坊した日も安心です。 下北沢や新宿、渋谷にもアクセスしやすく、立地についてなんの不便も感じません。
    • 施設・設備
      良い
      大学図書館は他大学とくらべても高水準の文献所蔵数を誇り、情報環境も整っています。 キャンパス内もとてもきれいです。いわゆるマンモス大学と違い、キャンパスが小規模なので、教室移動で苦労することはありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数教育のため、親しい友人関係を構築しやすいです。 個人的な見解ですが、全体としていわゆる「チャラい」人や非常識な人は少ない印象です。 「お金持ちが多い」というイメージは所詮イメージですが、育ちの良いちゃんとした人が多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      民俗学、歴史学、文化人類学についての基礎知識から、より専門的な知識を深く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      松崎ゼミ(民俗学専攻)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      日本の民俗学について、自分の関心のある分野を、フィールドワークを中心に研究し卒業論文にまとめました。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      北原国際病院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      事務作業が得意で、誰かの役に立つ仕事に就きたいと考えていました。 この病院で働くことで、たとえ事務でもチーム医療の一員として病院を支え、そして患者さんの役に立てると思い入職を決めました。
    • 志望動機
      元々は日本文化や日本史がすきで、大学でさらに知識を深めたいと思い入学しました。 入学後に民俗学という学問を知り、学び、興味を持ったため、ゼミは民俗学を選びました。 本学は民俗学の父である柳田國男の柳田文庫もあり、学習環境としてとても充実していると思います。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:127138
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      民俗学、文化人類学、日本史それぞれに興味がある人にとっては最高の環境です。歴史が好きな人が集まっているので友達とも打ち解けやすいのではないでしょうか。まだどの勉強がしたいか決まっていなくても一年生のときに全部の分野を学ぶことができるので安心です。
    • 講義・授業
      良い
      民俗学、文化人類学、日本史を同時に学ぶことができるのがこの学科の最大の魅力です。面白い授業をしてくれる個性的な先生が集まっているのでどの講義もおすすめです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な分野のゼミがあるので、きっと自分に合うところが見つかるはずです。いろいろなところにフィールドワークで出かけたりすることもあるので楽しく学習できるにちがいないです。
    • 就職・進学
      普通
      就職率は悪くありませんが、教師や学芸員などの歴史に関係する職業に就いている人は少ないかもしれません。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から歩いて5分なのでとても便利です。学校内の建物は密集しているので移動教室の際も時間がかかることはないのでとても良いです。周りに美味しいスイーツなども多くあります。
    • 施設・設備
      良い
      学食は三つあるのでバラエティーに富んでいます。また、図書館は本の種類が多いため調べものをするときにはとても便利です。映画も見ることができ、とても楽しめます。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的には、真面目な学生が多いです。勉強のことも話すことができ、友達には恵まれています。サークルや授業では他の学科の人とも友達になれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      私は日本史をメインに学んでいますが、民俗学や文化人類学も興味がある分野については学んでいます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      日本史が学びたいと思いましたが、同時に民俗学にも興味があったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東京個別指導学院
    • どのような入試対策をしていたか
      とにかく基礎力が必要なので、基本的な事項にヌケがないように覚えていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:119956
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    経済学部経営学科の評価
    • 総合評価
      普通
      経済や経営についてよく知らない人でも、基本的なことから授業で取り扱ってくれる点は良いですが、ある程度知っている方は最初は物足りなさを感じるかもしれません。
      しかし自分で一年時から積極的に自由設計科目で経済関連の授業を履修すればその点はフォローできると思います。
    • 講義・授業
      悪い
      経済や経営についてよく知らない人でも、基本的なことから授業で取り扱ってくれる点は良いですが、ある程度知っている方は最初は物足りなさを感じるかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      商品開発などマーケティング関連のゼミが豊富にある気がします。一番人気のゼミは、一流企業と連携して商品の開発やPRなども行っているようです。
    • 就職・進学
      良い
      ここより偏差値の高い大学に比べればやはり劣りますが、同じくらいの他の大学と比べると就職率などは良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩三分というとても良い近さです。最寄り駅は駅ビルのようになっていて本屋や洋服も売っているので突然授業が休講になってしまったり、暇をつぶしたいときにはうってつけです。
    • 施設・設備
      悪い
      校舎が古く、場所によっては、和式トイレを無理やり洋式トイレに作り替えたような狭いトイレもあります。食堂など昼食を取る場所が圧倒的に少ないので、お昼前の授業が終わったら、すぐに席を取りにいかないと、埋まってしまいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に男子も女子もおしゃれな人が多い印象です。ここの大学は文系学部しかないので、理系が苦手な人は良いかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済や経済の基礎から学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      マーケティング関連を学びたいと思ったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      この大学の対策は行いませんでした。英語が簡単で、国語は現代文のみなので、直前に基本的な単語を復習しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:122205
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2007年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経済学部経済学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の大学と比べて生徒が少ないので、質の高い講義を受けることができます。教授との距離がちかく、気軽に質問などができます。
    • 講義・授業
      良い
      他の大学と比べて生徒が少ないので質の高い講義を受けることができます。教授と距離が近く、気軽に質問などができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      経済の歴史から構造、動きかたなどに焦点をあわせたゼミがあり、深くその分野を学ぶことができるでしょう。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業にも就職可能です。実際に私の友人は金融の大手に就職した人が何人もいました。大手企業のob訪問も簡単にできるでしょう。
    • アクセス・立地
      良い
      新宿から数十分の距離にあります。また、成城大学は成城という誰もが知る高級住宅地にあり、とても落ち着いた環境でもあります。
    • 施設・設備
      良い
      数年前に何棟かリニューアルし、とても新しく、最新の設備が整っています。古い棟もありますが、それはそれで風情があります。ただ、トイレは新しくなっていました。
    • 友人・恋愛
      良い
      生徒の数が少ないので3か月ほど学校に通えば大体の人とは顔見しりとなることができるでしょう。何度か顔を合わせていればきっかけさえあればすぐに仲良くなれます。また、部活、サークルに入ればさらに輪を広げやすくなります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      経済についての基礎から応用、実際の動き、歴史まで幅広く学べます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      金融系
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      小さいころから金融の仕事につきたかったから
    • 志望動機
      将来金融の職に就きたいと考えて経済学科を選択
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      御茶ノ水ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の先生に面接対策、過去問での小論文対策
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:128455
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    法学部法律学科の評価
    • 総合評価
      良い
      駅から徒歩五分で立地はいいです。また、大学周辺や小田急沿線におしゃれなお店やおいしいお店が多いので帰りに友達と行くのも楽しいです。ワンキャンパスでこじんまりとしていますが、その分穏やかでのんびりとした雰囲気で居心地はかなり良いです。また、学生に読者モデルやアナウンサーが多いのでおしゃれな人や美男美女が多いです。成城というとお金持ちなイメージがあるかもしれませんが、実際お金持ちなのは内部上がりの人たちだけで、7~8割は一般庶民です。就職に関しては大手銀行にパイプがあります。また、女子なら成城生というだけで印象は良いです。ただ、やはり学生数が少なくOBの数も必然的に少ないので、社会人とのコネはあまり無いといえます。その分就職支援の設備はしっかりしているので、自分できちんと進められるなら問題はないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      法学部には東大から異動してきた先生、テレビで評論している先生、弁護人をしている先生など濃い先生が多いです。授業も最大100人くらいですし、ゼミに関しては10~15人規模での授業なので、そのような先生の話を間近で聞けるというのはかなりありがたいと思います。ただ一方で何を言っているのかわからない先生やゆるすぎる先生もいるので、きちんとした先生のしたで勉強したい人は先輩に聞いてみてくださいね。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩五分なので近いです。駅から学校に行くまでにコンビニやおしゃれなカフェ、レストランが何軒かあります。ワンキャンパスなので教室の移動が五分以内にできます。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は建て替え工事を毎年少しずつ行っています。特に五号館は見た目は古いですがトイレだけでみたら校舎内断トツできれいです。ハイテクです。学食は安くはないですが、お昼の混雑時にも必ずどこかしらに座って食べることができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      まわりの友人はみんなのびのびと自由な人が多かったです。そしてみんなメリハリがありました。遊びやふざけるときは全力、でもやるときはやる。そこがいいなと思っています。
    • 部活・サークル
      良い
      大学側が部活にとても力を入れています。サークルはすべて非公認ですが、数はまぁそこそこです。どこも楽しそうに活動しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      法律について自分の興味のある分野を深く勉強できます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      大津ゼミ(憲法)
    • 所属研究室・ゼミの概要
      憲法の曖昧なグレーゾーンについて議論・検討します。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      少人数制で法律の授業を聞けるのがとても魅力的だったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      成城の過去問を4年分くらいやりました。記述対策は必須です。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85570
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部文化史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      独立独歩の気風が強く、どんな人でも浮くことなく自由に過ごせます。やる気さえ見せれば、教授や講師との距離が近く、いくらでも勉学に励める環境です。
    • 講義・授業
      良い
      文化人類・民俗学・文化史の3つの分野を、好きなように横断して学ぶことができます。特殊講義の授業では、かなり専門的な、マニアックな内容も学べてとても楽しいです。しかし、入学前からこれらの学問に関心を持って勉強してきた人には、1年生のうちの授業は退屈でしょう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの人数が比較的少なく、きめ細かな指導を受けられます。教授の専門分野以外のことをテーマに取り上げても構わないため、自分のテーマ決めの制約が少なく、また先輩や同級生の様々な研究テーマに触れることもできます。どうしてもテーマがゼミの先生の専門からかけ離れる場合には、共通ゼミといって、特例として卒論のみほかの先生に指導していただくということも可能です。
    • 就職・進学
      良い
      特に文芸学部に関して、学校側が非常にキャリア支援に力を入れています。学生が携わる部分もあります。その甲斐あって、大手企業を始め、様々な分野への就職が開けています。また、大学院へ行く人は、ゼミの教授などから、きちんとそちらを見据えた指導をしてもらえます。
    • アクセス・立地
      良い
      徒歩5分の駅に、駅ビルやバス停もあります。学校と駅の周辺は商店街で、夜でも治安が良いです。学校図書館のほか、すぐ近くに世田谷区立砧図書館もあります(2月まで改装工事中)。元々ワンキャンパスでそれほど広くありませんから、学内の施設はどれも目の前、というか、学科ごとに分かれておりませんので学校中が学科です。
    • 施設・設備
      普通
      学食が3種類あって棲み分けされている、建物がしっかりしている、パソコンが多いなどが良い点です。しかし、自由に使えるパソコンは動作が遅いのが難点です。また、図書館の開館時間が短く、資料も思うほどないことが多いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      独立独歩の気風が強いため、険悪な空気は一切ありません。たくさんの人とわいわいしたければそれだけ友人ができますし、逆に一人が好きな人がうるさく干渉されることもありません。個性的な人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      民俗学・文化人類学・文化史学の基礎から発展、研究までを、横断的に自由に学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      俵木ゼミです。
    • 所属研究室・ゼミの概要
      基本的には民俗学のゼミですが、ほかの学問にまたがった研究をしている人も多くいます。年間2回ずつの発表があり、3年生から卒論に向けて各自研究を進めていきます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      どうしても民俗学を学びたかったためです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      特待狙いで国公立コースに所属していたため、クラスでの勉強のほかに各教科の先生に個別指導をしていただきました。先生の推薦する問題集を買って添削していただくことを何冊も繰り返しました。入試の傾向なども、教科担当の先生に教わりました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:74386
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    経済学部経営学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数の授業が多いこと、またゼミが必修なこと、課外活動が充実していることから幅広い人間関係を築くことができました。また、少人数の授業が多いことで教授との距離も近く、幅広い授業の種類もあることから学びたいことの選択肢も多く、勉強するにも良い環境でした。
    • 講義・授業
      良い
      ゼミが必修のため、ゼミを受講できないことがないのですが、人気のゼミは定員があるため、あまり興味のないゼミに所属することになることもあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数のものが多いため、教授との距離が近くとても良い環境だと思います。ただ外部との交流といった勉強会のようなものが欲しかったです。
    • 就職・進学
      良い
      私は就職だったのですが、キャリア支援センターがあり、生徒の就職支援をしている部署があり、とても助けて頂きました。エントリーシートの相談、面接の練習等で利用させて頂きました。
    • アクセス・立地
      良い
      駅からとても近く、コンビニ、飲食店の数も豊富でした。緑も多く、散歩をしているのも楽しかったです。小田急線から徒歩、田園都市線からバスも出ております。
    • 施設・設備
      良い
      図書館、トレーニングセンター等充実しておりました。図書館では本はもちろん、DVDも無料で見られる施設があり、DVDの本数もかなりの数がありました。またトレーニングセンターもジムと変わらない設備でプールもあり、空いた時間利用させて頂きました。
    • 友人・恋愛
      良い
      ゼミ、クラス、授業、部活動と幅広い人間関係を作るチャンスがありました。ゼミ、クラス、授業も少人数で行われるものが多いため、仲良くなれました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      簿記を切り口に会計学について学びました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      会計学ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      簿記を一から丁寧に学ぶことができます。また所属している先輩方が楽しそうだったからです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      インテリアの商社です。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      事業内容に興味があったからです。今は経理を目指してます。
    • 志望動機
      内容に興味があったからです。思った通りのゼミでした。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      独学で勉強しました
    • どのような入試対策をしていたか
      参考書を書店で買って独学で勉強してました。過去問も買いました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:62976
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文芸学部ヨーロッパ文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      色々な人がいるので、見ていて面白いです。キャリア支援部があったり、就職活動もしやすいのではないかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      哲学や芸術や文学など、色々な講義が受けられるので面白いです。また、ドイツ語、フランス語の授業は本当に充実しています。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近いので、登下校はとても楽です。キャンパス内も広くはないですが、緑も多く落ち着いていていいです。
    • 施設・設備
      良い
      学食は2つあります。トイレや校舎もきれいです。池もあり、自然もあり、散歩をするのも楽しいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は女の子ばかりで男の子は少ないです。ただ、全学部共通科目の授業を必ずとらなければならないので、多学科の人とも交流できます。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルはとても充実していると思います。きっと自分に合うコミュニティーが、見つかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      哲学、文学、歴史、芸術
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      動機はとくになく、滑り止めでした。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解きました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:27199
  • 女性在校生
    在校生 / 2024年度入学
    2025年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文芸学部国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      単位の取りやすさで言えば取りやすい方だと思います。
      癖のある先生はいますが、慣れてしまえばあまり影響はなく、試験も情報を集めたり普通に受けていれば単位は取れると思います。
      ただ、国文学科という文字を見て小説が好きだから入る!はあまりオススメしません。学年が上がれば良いかと思いますが、一年のうちは小説なんてほぼ読むことはなく、必修のほとんどが古文や他の分野の話です。
      単位の取りやすさを考慮すれば目をつぶれる程度ですが、他学科と比べて考えてもいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      各年代ごとに特化した先生がおり、さまざまな年代の文学について学ぶことが出来ます。しかしかなり内容の密度は人により、授業全部でたっぷり教えてくれる先生もいれば、全部で作品がたったの2、3個しか学べない先生もいます。一年の必修は仕方ありませんが、二年以降は選べるのでそこで自分の興味関心のある年代と合う先生を選ぶといいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職率自体は良く、かなり頻繁に企業のガイダンスや資格講座など開かれています。そのような集まりや講義に自主的に赴きさえすればサポートは十分に受けられると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      快速急行は止まりませんが、駅から近く、ある程度学生が好む店も駅周辺にあるため満足度は高いです。大体昼食は大学内のカフェ、学食、パン屋で済ます人が多いですが、飽きたら傍にある海鮮丼屋などに買いに行く人もそこそこいます。気になることはあまりありませんので満足しています。
    • 施設・設備
      良い
      規模の大きい大学では無い上、そこそこ古めの棟もありますが、全体的に清潔ですし図書館は広く静かで作業スペースも豊富にあるので充実していると思います。
      何百人も入る大講義室などはあまりなく、必修の授業は高校の教室より綺麗になった部屋で行われるイメージです。
    • 友人・恋愛
      良い
      規模が小さい大学なので大学内を歩いていれば頻繁に知り合いに会います。サークルや部活に入れば自然と友達が出来ますし、授業は友達などと受ける人がほとんどです。多くの人と交流するというより知り合った友人と長時間一緒に居れるかと思います。
    • 学生生活
      良い
      運動系のサークルでは無いためほぼ活動は暇と言ってもいいほどで、小規模なので学祭も控えめです。何かしらアイドルやお笑い芸人などが学祭の時は来ますが、テレビで見るような著名人は来ません。
      楽しむなら自分から役職についたり自発的に動かないと暇なこともあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は日本の歴史を年代ごとに分けて先生がそれぞれの年代の文学についての講義をします。自分の興味のある年代と無い年代が混じっていますが必修なのでどうしようも無いです。二年からはある程度選べますが、単位のことも考えなければならないので、好きな分野一点集中みたいな取り方は出来ないと思います。
      ゼミ選びは自分の好きな年代で選べると思うので、そこからは興味のある分野に時間を使えると思います。
      注意すべきところとしては何故か卒業論文がこの学科だけ手書きです。何故か。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      文学が好きだから、という理由のみでしたが、小説を読みたくて入ったはいいものの一年は古文や漢文も読みます。素読というオリジナルの授業があるといいますが、他大学の授業と比べることがないので何がどう違うかは分かりません。声に出して読むことがメインです。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1030924
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文芸学部マスコミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      良い
      マスコミュニケーションやメディアについて学びたい人は、それに関する講義が充実しているため、かなり良いと思います。また、自分の知らないマスコミの側面を知ることもできるため、面白いです。
    • 講義・授業
      良い
      マスコミュニケーションという分野に対して、大きく社会学と心理学に分けて様々な角度からの授業を受けることができます。授業によっては、アイドルやボーイズラブなど、最近の話題も取り上げられていて面白いです。
    • 就職・進学
      普通
      学科の特性から記者やアナウンサーになられる方もいるようですが、ほとんど一般企業への就職だと思います。私はまだ進路を考えていないため、詳しくはわかりませんが、記者やアナウンサーになりたい方は同偏差値帯の大学では一番サポートが強いような気がします。
    • アクセス・立地
      良い
      小田急線しか通っていませんが、急行も止まるのでそこまで不便さは感じません。街も静かで落ち着いていて良いです。
    • 施設・設備
      良い
      特に不便さを感じたことはありません。8号館のラウンジが綺麗で、コンセントも使えて便利です。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活やサークルに入ったり、学内のイベントなどに参加したりしないと友達はできません。逆を言えば、一人で行動したい人は、無理にグループを組むようなタイミングもないので良いかもしれません。
    • 学生生活
      普通
      大学は部活を推しているため、サークルはあまり紹介されていません。こじんまりとした大学なのでイベントもそこまで大きく盛況してるイメージはありませんが、楽しもうと思えば問題なく楽しめると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      大きく社会学と心理学。1年次は語学などの必修が多いので大変でした。ゼミは3年生からですが、2年次に、どのゼミにするかお試しのような必修が二つあり、二人の先生のゼミの雰囲気を味わうことができます。ただ、この必修も成績順やレポートの出来栄えで割り振られるため、好きな先生のところで学ぶためには、語学など関係ない部分も良い成績を取っておいた方が良いと思います。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      マスコミ、メディアに興味があったことと、社会学と心理学の二つを学びたいと思ったこと。
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    投稿者ID:1012392
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 成城キャンパス
    東京都世田谷区成城6-1-20

     小田急線「成城学園前」駅から徒歩5分

電話番号 03-3482-2101
学部 法学部経済学部文芸学部社会イノベーション学部

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このページの口コミについて

このページでは、成城大学の口コミを表示しています。
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