昔の暮らしが身近になる:成城大学文芸学部文化史学科の口コミ

卒業生 / 2020年度入学

昔の暮らしが身近になる

2025年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

文芸学部文化史学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科の授業はどれも面白く、自分に身近なものとして興味を持って受けることが出来た。コロナ禍でオンライン授業が多かったことが残念だった。
• 講義・授業

  良い
  授業の種類がかなりあるので、好きな授業を受けられる。人が少ない割には抽選の授業もいくつかあった。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターが面接練習などを一緒にしてくれる。自分で情報を取りに行かないと活用しづらい。
• アクセス・立地

  良い
  駅からのアクセスは良く、徒歩5分程度。周辺の施設や食事処が少ないのが残念。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスは古く、狭い印象だった。しかしコンパクトで授業間の移動は楽だった。
• 友人・恋愛

  良い
  自分と息が合う友人が多かった。しかし、他の学科の友人は少なく、授業でもサボっている人も多く、残念に感じた。
• 学生生活

  普通
  サークル等に参加していなかったことや、コロナ禍であまりイベントが無かったように感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  古代～近世までの歴史、それに伴った日本の文化
  民俗学の授業が面白かった。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  市町村公務員
• 志望動機
  歴史が好きで、かつただ歴史を学ぶだけでなく、文化にも興味があったから。