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成蹊大学
出典:Mytho88/画廊
成蹊大学
(せいけいだいがく)

私立東京都/吉祥寺駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:47.5 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.95

(639)

文学部 英語英米文学科 口コミ

★★★★☆ 3.97
(70) 私立大学 1267 / 3603学科中
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7021-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語英米文学科なので多くの必修授業がネイティブの先生です。文学部の中でもこの学科は夏に夏季集中講義という五日間の授業があり、始まる前はめんどくさいと思いましたが始まってみるとグループでポスターを作ったりと英語を楽しく使うような授業でとても良かったです。英語ぎっしりなのかなと思われると思いますが、この学科に入るから英語がペラペラになるということはあまりないとおもいます。しかしネイティブの先生も多いのでリスニングの能力はとても上がると思います。
    • 講義・授業
      良い
      第二外国語の授業は日本人の先生とネイティブの先生の1週間に2回の授業で、丁寧に進んでいくのでとても身につきやすく、むずかしい発音の練習もネイティブの先生の声を聞きながら授業できて積極的に会話の練習もするので楽しく学べます。
    • 就職・進学
      良い
      まだ入学したばかりの一年生なのでまだ就職について深くは関わっていませんが、ボランティアのサークルも活発で就職には役立つと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      吉祥寺駅、大学の周辺はいろんなお店があっておしゃれなお店でランチできたり、まわりの環境はとてもいいです。学校終わりによくお友達とお店に行ってご飯食べたりできてます。しかし駅から学校まで少し距離があるので雨の日や暑い日はすこし大変です。バスもありますが毎日バスに乗るとお金もかかるので雨の日など遅刻しそうな時だけ乗ってます。
    • 施設・設備
      良い
      全体的にとても綺麗な学校です。とくに図書館はスケルトンなかんじでとてもおしゃれで広くて綺麗で、図書館での勉強のスペースもいろんな種類でたくさんあってとても勉強しやすい環境です。ドラマや映画でよく使われているほど見た目はとても綺麗です。カフェ、学食、キッチンカーなどさまざまあります。6号館地下のカフェは大きくて綺麗でおしゃれでご飯もとても美味しいのでおすすめです。
    • 友人・恋愛
      良い
      ペアワークやグループワークがたくさんあるので授業内でともだちがしっかりできます。優しくて面白い子がいっぱいいてたのしいです。サークルに入ったりすると、他の学部や他の学年の人とも関係ができるのでサークルに入るほうがお友達がたくさんできるとおもいます。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活はいろんな種類があってはじめはとても迷いましたが、ボランティアサークルUniは学校の1割の生徒が入ってるとのことだったのでお友達の輪を広げるためにも入りましたがボランティアは就職やさまざまなところで役立つと思うのでおすすめです。学園祭はまだですがいろんな団体の講演やミスコンなど盛り上がりそうなものがたくさんです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中学、高校で習ってきた英語の文法をもう一度英語で、ネイティブの先生といっしょに学んだり、英語の長文の作成やプレゼンテーションを主にやります。プレゼンテーションは数人のグループの中で最終的には原稿を見ないで発表をできるようにするところがゴールです。英語の長文は文の構造を先生から説明してもらって作るような授業をしています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      中学、高校と英語が得意でもっと深く英語について学びたいと思い、英語英米文学科を志望しました。映画とともに映画を学ぶ授業やプレゼンテーションなど面白そうな授業について知って楽しく学べそうだなとおもいました。ネイティブの先生が多いところも志望した理由です。
    感染症対策としてやっていること
    オンラインの授業が少しありました。パソコンの教室でも普通の教室でもアクリル版がおいてあります。普通の教室のアクリルボードは机が狭く、前が見えにくいので少しやりずらい部分もありますが最近になってだんだんアクリル板は無くなってきてよかったです。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:872436
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分は英語や外国語が好きということで文学部、英米文学科に入学しました。授業内容は色々と選べるのですが全体的にイギリス文学、古典英語などの授業がとても多いです。なので、近代の英語など単純に英語のスキルを上達させるのには少し物足りないかなと思います。
      逆に英語に関する歴史、知識を高めるにはこれ以上ない環境であると思います。
      自分はゼミで古典英語を主に専攻していました。代表的な物はチョーサーのカンタベリ物語などでした。ゼミの人数は15人ほどで内男性が4人女性が11人でした。
      昔の英語などは本当にあまり目にすることが多くないと思いますので、勉強するには大変貴重な機会であると思います。
      また文学部は女性が大変多いです。英米文学科は特にだと思います。自分は男性なのですが大体男女比の割合が7:3~8:2で女性の方が圧倒的に多いです。なので男性は少なく仲良くなりやすいとも言えます。女友達を増やしたい方などは絶好の環境であると思います。
    • 講義・授業
      良い
      先生は様々な科目の講師がもちろんいらっしゃいます。ただ、多くの著籍を出している有名な講師などはこれといっていらっしゃらなかったような気がします。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      大体2年の終わりから3年の始まりにかけて少人数でのゼミの授業が始まります。研究室は割と広く、疑問に思ったこと、もっと深く習いたいことなどは研究室に常駐している講師の元へ質問出来る環境が随時整っていると思います。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績は主に銀行関係への就職が多いです。サポートの窓口はあるのですが、自分から率先して利用しないと有効活用は出来ないと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は中央線の吉祥寺駅です。そこからバスで10分程かけて通学します。バスを利用せず歩いて行くと大体20分かからないくらいだと思います。
      そこまで交通の便は良くないと思います。
    • 施設・設備
      良い
      施設はとても新しいというわけではありませんが、各研究室、図書館、ラウンジと勉強環境はとても多いと思います。特に図書館は一人一人の個室ブースに別れている勉強スペースもあり大変勉強しやすい環境だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内のサークルなどはとても多いと思います。ただインカレ、他の大学との合同のサークルなどがあまりないため他大学とも一緒に何か同じことをしたりすることは少ないと思います。ですが、成蹊大学内で友人関係、恋愛関係を作るのにはとても良い環境だと思います。
    • 学生生活
      良い
      イベント毎は、文化祭、体育祭、ミスコンなど一般的なものは揃っています。ただそれに参加するもしないも個人の自由なので自主性が重んじられている環境とも言えます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      自分は教職課程も専攻していたので、英米文学科目に加えて、教育原論、教育心理学など人に物を教えるに当たっての基礎的な授業が多かったです。
    • 就職先・進学先
      今のところは大手銀行、三菱銀行の営業の仕事が決まっております。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:468207
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私は英語を使った職業につきたいとは思っていましたが、具体的にどのような職業につきたいか、漠然としていました。この大学は文系・理系の大学が1つのキャンパスに収まっており、興味がある学問を幅広く学ぶことができると思います。
      総合大学と単科大学のいいところが合わさった大学で、のんびりした雰囲気もありつつ、幅広い学問を学ぶことができます。せかせかしている人は少なく、ベンチャー精神がある学生は少ないので、そういう意味では刺激が少ないかもしれません。
      良くも悪くもいい人ぞろいの学校で、道に外れることがかっこいいという風潮は余りありません。
      就職は選ばなければできるといった感じでしょうか、強烈な個性がないのが成蹊の売りなので、金融や証券などかたい職業には強いですが、大手を狙うのであればエネルギッシュさに欠ける学生だととらえられるかもしれません。
      女性は文学部だと一般職が多めです、法学部、経済学部だと総合職もちらほらといった感じです。
      大学に入ってからも、自分のやりたいことはなんなのかをしっかり考え続けることが大切だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業は少人数制の授業が多く、大講義室での授業は少ないです。
      ただ、少人数だからといってグループワークやチーム学習が多いというわけではなく、高校の授業といった感じが否めないです。
      先生が細かく指示してくれるわけではないので、ある程度の主体性は必要です。

      基本的には講義形式で演習は少ないです。1年生のときからゼミに所属して演習を行うので、そういう意味では卒業論文を書くための下地はできていたかなあと思います。
      学科間の垣根はそこまで高くありませんが、連携しているかどうかの印象はありません。興味があれば、他の学科の授業も受けれるよ!位で、積極的に奨励している印象はありません。
      私も文学部の英米文学科でしたが、国際文化や現代社会の他学科の授業を受け、自分の視野が広がりました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文学部の先生は個性が強い先生が多いですが、指導に関しては親身にのってくれる印象があります。自分の意見や発想を大事にしてくれるのですが、逆にない人は厳しいかもしれません。どの先生も気さくで、他のゼミ生だからといって邪険に扱うことはしません。基本的には主体性が求められるので、しっかり進んで学習に励んでほしいです。
      3年生になると4年生と合同でゼミを行うので、1年後の見通しや先輩とのつながりができるのがためになりました。(たぶんどこの大学もそうでしょうが)
      研究のジャンルは幅広く、アラカルトてきな人員構成をしているので、文学や英語に関してやりたいことができないということはないと思います。
    • 就職・進学
      良い
      様々な企業へ就職できますが、公務員や教師などの対策には力をあまりいれていないので、自分で努力する必要があります。また、地方へのUターン就職、Iターン就職は、ノウハウがないに等しいので自己開拓でやる必要性があります。
      ネームバリューは地方だとないに等しく、都心だとGMARCHの下かトントンというイメージです。大手だとちょっと厳しいかな。
      ただ、ネームバリューがなくても優良企業に就職している先輩は沢山いるので、努力次第という感じです。悪い印象はもたれないので、OG・OB訪問を積極的にやったほうがいいと思います。
      また、キャリア支援やキャリア教育といったことはほぼやっていませんでした。SPIの模擬試験は実施していますが、自己分析などは自分でやってくださいというかんじです。
      また、ゼミの先生に相談するのはお勧めしません。たぶん相談されてもわからないから。
      ということで、手厚くお世話してくれるわけではないので、自分から動いてほしいともいます。
    • アクセス・立地
      普通
      立地条件は吉祥寺駅から少し遠くて15分くらい歩きますが、緑豊かで学習するにはよい環境です。どこかいつも補修工事や新築工事をしているので、古い設備は特に見受けられません。

      吉祥寺駅に近いので、渋谷や新宿に行くにはアクセスがとてもいいです。
      カフェが多いのと井の頭公園も近くにあるので、過ごしやすいと思います。
      校内も広すぎることなく、狭すぎることなくちょうどいいと思います。
      馬場があって、馬に会えるのが結構珍しいかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      敷地内は芝があったり、木々が生い茂ったり、小学生がいたりと大変のんびりした雰囲気です。自転車もきれいに駐輪していますし、ごみがおちてたりとかもありません。
      また某W大学は立て看板がそこらじゅうにあったりしてましたが、成蹊はそういうものは全然なくて、景観はきれいです。

      学食は可もなく不可もなくですが、グラムバイキングをやったり焼き立てのパンが販売されていたりと、結構こってるかなあという印象です。

      図書館がきれいで雰囲気もいい感じです。使いやすいかは別ですが、個室がたくさんあるので、静かに学習できます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科単独で言えば男女比は9:1とかなり偏りがあるのはしょうがないですが、全体で考えるとほぼ5:5になるのでバランスがとてもいいです。そのため部活内やサークル内恋愛が盛んな印象です。他学部の学生とも仲良くなれるのでなにかサークルなどに入っておくのはお勧めです。成蹊生同士で結婚している人が多いです。

      後は、サークルや部活にもよりますが、他大学との交流もあります。
      基本的には4大(学習院・成城・武蔵・成蹊)でのからみがありそうですが、私はあまりなく、近隣の大学(東京女子大や津田塾大・ICU)とのつながりのほうが強かったです。
      友達関係は、内部推薦で進学した学生もいますが、上京したひとや、自宅通学の人もいて、様々です。以前は内部推薦とそうでない人たちの間で確執があったという話も聞きましたが、私が在籍したときはそうではありませんでした。
      ただ、遠距離で通学してる子が結構いるので、夜遅くまで遊んだりとかはなかなかできないかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学部の英米文学科に所属し、英語教育や英語学、アメリカ文学イギリス文学およびその文化について学びました。卒業論文は英語教育で書きました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      小野ゼミです
    • 所属研究室・ゼミの概要
      英語教育や認知言語学、第二言語習得について学ぶことができ、最新の学問領域から基本的なことまで幅広く学ぶことができます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      大学院へ進学し、中高一貫校の英語教員になりました。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部時代に英語教育のゼミに入り、そこから英語教師になりたいという夢がでてきたため。
      ただ、教育学部ではないので教育系の知識をもっとつけたいので大学院へ進学しました。
    • 志望動機
      高校時代は、英語をただ漠然と学びたかったため、いろいろな領域の先生がいるところを選んだ。
      文学部だが、英語教育や言語学、コミュニケーション学など、他の大学だと他学科に分類されたり、
      そもそもその領域の先生がいなかったりするが、バランスがよかった。
      あとは単純に第一志望に落ちたためです
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      独学でやりました。
    • どのような入試対策をしていたか
      学校の問題集や単語帳を何回もやって頭に入れた。
      記述はほぼないので、センターの対策をやって、8割とれてれば余裕で受かると思います。
      設問はオーソドックスで基本的な問題ばかりですが、勉強してないととれないレベルです。
      MARCHあたりの問題が解けれb大丈夫です。
      後は過去問を10年分ときました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:118021
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      規模が小さくキャンパスも1つしかないのでアットホームな雰囲気です。敷地も狭いため校舎間の移動が楽です。真面目すぎずふざけすぎない穏やかな人が多い学校だと思います。お金持ちが多いと思われがちですが、実際はそんなこともなく普通の学生が多いです。
    • 講義・授業
      普通
      1、2年生のうちに学科の基礎的な講義を受けるのですが、欧米の歴史や英語の成り立ちについて興味がある人には面白いと思います。シェイクスピアについてなどかなり深く学ばせてくれる講義があるのが面白かったです。他学科の授業も選択して受けることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      吉祥寺が最寄りなので飲む場所や買い物する場所、ランチする場所には困りません。井の頭公演でまったりするのも良いです。ただ、駅から学校まで徒歩で20分ちょっとかかるので、バスに乗る生徒や駅の駐輪場に自転車を置いて学校まで自転車で行く学生もいます。
    • 施設・設備
      良い
      教室は一般的なもので特に不便はありませんでした。学食の席が少ないので、昼食時はちょっとした席の奪い合いになります。図書館が新しくきれいで、ガラス張りの個室勉強室がたくさんあります。集中できますが、テスト前には満席になっていることが多かったです。
    • 友人・恋愛
      良い
      派手めな人からおとなしそうな人まで様々な人がいますが、基本的には根がまじめで良い人が多いため、友達は作りやすいと思います。文学部なので女子が圧倒的に多く学科内の恋愛はほとんどありませんが、みんなサークルやバイト先で恋人を作ってました。
    • 部活・サークル
      悪い
      定番のサークルは一通りありますが、学校が小規模なため他の学校に比べると種類は少ないです。サークルに入ってない人も多く、他校とのインカレサークルに入っている人もいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英米文学の基礎や英語の構造について学ぶことができます。黒人女性文学やシェイクスピア等の授業もありました。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      大手金融の事務系子会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      事務の仕事がしたかったのと、ある程度安定している企業に勤めたかったため。
    • 志望動機
      英米文学やシェイクスピア等の戯曲に興味を持っていたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      通常の受験勉強。特殊な形式だったため過去問も多少解きました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:85193
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語が好きな人は、毎日英語に触れるのでとても良いかと思います。英語のスキルがそんな高くなくても、授業についていけないということは全くないので、安心してください。
    • 講義・授業
      良い
      優しい教授ばかりです。
      英語英米文学科は英語の授業が多く、一年生の夏休みに5日間のサマーインテンシブという2~4限英語漬けの夏期講習があります。
      課題はそれほど多くなく、先生によってですが、テストもそれほど難しくありません。
    • 就職・進学
      良い
      どの学部、学科に所属しているからこの企業に就職するというのはなく、みんなが進みたい道を好きなようにやるという感じです!
    • アクセス・立地
      普通
      吉祥寺駅にあり、おしゃれなカフェや洋服屋さんが充実していますが、大学は駅から20~25分歩きます。夏はとてもアツいです。有料のバスもありますが、朝はとても混んでます。
    • 施設・設備
      良い
      トイレ、校舎共にとても綺麗です。ただ、エレベーターが2代しかなく、朝はとても混むので少し早く行くことをお勧めします。
    • 友人・恋愛
      良い
      たくさんのサークルがあり、文学部は女の子が多いので、たくさん友達ができます。
    • 学生生活
      良い
      サークルはとても多いです。軽音団体だけでも四つあります。文化祭も多くのサークルが出店を出し、とても賑わっています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アメリカ、イギリスの文学史、歴史、音声学、音声分析、翻訳、通訳学
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語が好きだからです。英語がどのように発音されているのか、下の動きまでもっと細かく知りたかったからです。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1012541
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      高校の詰め込み教育が嫌いで、深く考える勉強が好きな人には向いている。教授も優秀な人が多い。英語が好きな人にもおすすめ。
    • 講義・授業
      良い
      面白い授業が多い。学内の教授はあまり手抜きしないし教養系が充実している。
    • 就職・進学
      普通
      実績は悪くないようだが正直キャリアセンターは頼りない。自分から能動的に情報収集する力がある人はちゃっちゃと個人で就職活動した方が早い。
      自分は個人で外資就活もしているが、それでチャンスを掴み手応えを感じているので、キャリアセンターに全面的に頼らなくてむしろ良かったと感じている。能動派の人はキャリアセンターはボロボロになった時の最後の頼みくらいに考えた方がいい。逆に自分が何をしたいのかわからない人にはおすすめ。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは井の頭線吉祥寺駅。そこから歩いて15分。運動になるのでいい。ただ近辺で学生がよく迷惑行為をするらしい。
    • 施設・設備
      良い
      不満は全くない。図書館も過ごしやすくモダンなデザインが面白い。
    • 友人・恋愛
      普通
      早稲田などに見られるような結束感はあまり感じない。また授業内の発言(空気感)はあまり活発でなく無気力な学生が目立つ。この雰囲気に流された学生生活を送るとインターン・就活等で他大の意識の高い学生に圧倒されるので注意が必要だろう。
      恋愛関係は人による。文学部は堅物が多い感じはするが、付き合う人は付き合う印象。
    • 学生生活
      普通
      芸能人やお笑い芸人をよく呼んでいる。文化祭も毎年開催している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      イギリス文学・アメリカ文学。一年では必修が沢山あり、文学はもちろん、英作文や英語でのプレゼンなど満遍なく学ぶ。二年次からは割と自由になり好きな科目を選べる。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      昔から得意な英語を生かした学科に行きたかった。この大学には興味のある授業が多くあることを知り入学したいと思った。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:707399
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まあ悪い点もあったが全体的に良かったのではないでしょうか。また通いたいと思いましたし、雰囲気がとにかく大好きだった
    • 講義・授業
      普通
      講師が微妙だったからただ授業内容は豊富でした。あたりの先生ならよかったけど全体的に外れの講師が多い。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      可もなく不可もなしという感じでした。特別面白い感じは全くない
    • 就職・進学
      良い
      色々企業もきたし心配なことを 色々相談乗ってくれたおか毛まで第一希望に就職できた
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から歩いて15分から20分くらいで遠すぎました。 ただ良い運動にはなったかな
    • 施設・設備
      良い
      図書館が特に有名でキャンパスも綺麗で華やかでここは1番良かったかも
    • 友人・恋愛
      良い
      良い人がおおくてとても充実したキャンパスライフを送れました。
    • 学生生活
      普通
      サークにわたしが入ってませんでした。魅力的なサークルなかったかな
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に英語がメインであとは文化をメインに学ばせていただきました。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      jtb
    • 志望動機
      オープンキャンパスに行ったとき雰囲気に一目惚れしてあとは英語すぎだから
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:704144
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強もプライベートも楽しく無理なく過ごせる学科だと思います。
      一年目で色んなことを学べるので、好きなことを見つけられます。
    • 講義・授業
      良い
      1年生からゼミがあり、少人数授業が充実している。
      必修の授業もアメリカとイギリスの文化について満遍なく学べる。
    • 就職・進学
      良い
      英米文化ということもあり、海外志向が強い人が多く、航空系や旅行系に就職した人が多かったように思える。また金融系への就職も強かった。
    • アクセス・立地
      普通
      吉祥寺駅から徒歩15分~20分程で少し遠いが、街並みが綺麗で
      散策したりお店も途中多いので楽しく通学できる。
    • 施設・設備
      良い
      パソコン室にパソコンも多々あり、図書館も本が充実していて良い。
      図書館で空きコマに映画の視聴ができて楽しく過ごせる。
    • 友人・恋愛
      良い
      大きなサークルに所属していると交友関係が広がり、友達と旅行に行ったり飲みに行ったり楽しく過ごせる。荒れてるような人があまりいなくて同じ価値観の友達を見つけられた。
    • 学生生活
      良い
      新歓の時期にたくさん声をかけてもらえるので、色んなサークルを見学することができる。色んな部活、サークルがあるので好きなものを見つけられる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      アメリカとイギリスの歴史、文化、文学、言語学と多岐にわたって学びます。その中で興味ある分野を3年のゼミで選択し、四年生にかけて研究します。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      英語に関わる勉強を大学に入っても続けたいと思ったからです。
      旅行系の仕事に就きたいとおもっていたので、必然的に英語が欠かせないと考えていました。
    • 就職先・進学先
      不動産・建設・設備
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:672733
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      必修科目の授業が大講堂で大勢の中で行われるため、どうしてもただ聞いているだけになってしまって内容がいまひとつ身に付かなかった。ここれが、少人数であれば、学生参加型となり、もっと前のめりで授業を受けられたと思う。
    • 講義・授業
      良い
      授業の内容が割りとプログラム通りで、受けたいと思った講義内容であった点はとても良かった。ただし、あまり指定の教科書を使わなかったことが多いため、お金がかかりもったいないなと思っていた。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      受講出来たゼミを受けることが出来ていたため、とても満足していた。とても専門的で希望以上におもしろい講義内容だった。
    • 就職・進学
      良い
      就活サポートのスタッフが少なく、相談したい時にうまくスケジュールが合わなかったりすることがあった。しかし、丁寧で真剣に応対してもらい、その就活センターで見つけた会社に入社出来た。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から大学まで徒歩20分というとても遠かった。バスも使わないと毎日歩いて通うには少し大変だった。
    • 施設・設備
      良い
      図書室の中にある自習室は環境も良く、よく使っていたが、数が少なくて空席確認も大変で使いたくても使えないことがよくあった。その点以外は満足。
    • 友人・恋愛
      悪い
      あまりサークルにも参加せず、ゼミ仲間も講義を受けるだけといった関わりかたの人が多かったため、私自信はあまり充実しているとか感じかなかった。
    • 学生生活
      悪い
      サークルにもよると思うが、私の少し参加していたサークルは活動もまばらでメンバー同士があまり仲良くなかったため、評価を低くつけた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目は主に英文法や文学の概論が主だった。また、一年間第二外国語を必修で受講する。2年次からは自由にとれる授業も増え、文学以外にも国際政治やアジアやヨーロッパの文化を学べたり出来る。卒論は必修。
    • 就職先・進学先
      金融業界の内定を2つ持っていた。
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    投稿者ID:431141
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部英語英米文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部も多く無い1キャンパスで比較的小さい学校なのでごちゃごちゃしていなくて過ごしやすい。卒業後も集まれる友達がたくさんできて、学生生活には満足している。
    • 講義・授業
      良い
      真新しい授業はあまり無いものの少人数の授業も多くて受けやすい。課題もそこまで多くなあものの、1~2年次は必修が多いので少し大変。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミも必修も少人数のものが多く、教授にも相談しやすい。ゼミによっては親睦会も兼ねて合宿をするので進行も深まる
    • 就職・進学
      普通
      学内セミナーが定期的にあって、キャリアセンターで履歴書の添削も見てもらえた。金融系の就活に強いイメージ。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩20分と遠いものの、買い物できる場所も多いので苦にはならない。商店街や可愛い雑貨屋さんも多く、井之頭公園もよく行った。
    • 施設・設備
      良い
      新しく改装した施設も多くて使いやすい。特に図書館は卒論前によく通いましたが、使いやすくて快適だった。地元の方もたまに使ってる
    • 友人・恋愛
      良い
      文学部は必修も多いので友達ができやすい。部活動に入っていたので今でも集まれる友達がたくさんできて、部内カップルや結婚も多く仲のいいコミュニティ
    • 学生生活
      良い
      部活も多くて充実している。実家暮らしなど遠方の人は、必修が多いのでバイトを探すのが大変だったのが難点だった
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~2年次の必修は高校の英語の延長に近いものや、リスニング・スピーキングに特化したものがおおい。3年次以降はゼミがメインになる
    • 就職先・進学先
      人材業界の営業・マーケティング職
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    投稿者ID:409651
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 成蹊キャンパス
    東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1

     JR中央本線(東京~塩尻)「吉祥寺」駅から徒歩19分

     京王井の頭線「吉祥寺」駅から徒歩21分

電話番号 0422-37-3503
学部 法学部経営学部文学部理工学部経済学部国際共創学部

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このページの口コミについて

このページでは、成蹊大学の口コミを表示しています。
成蹊大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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