成蹊大学文学部英語英米文学科の口コミ 参考になった順 [p.4]

卒業生 / 2010年度入学

指定校推薦で英米文学科に行きたい人へ

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  特にゼミやクラスに特長がない気がした為。悪くもなく良くもない感じです。また、学科以外で繋がることのできる授業が少ない気がした。
• 講義・授業

  普通
  特に特長がない気がします。強いて言うなら、コミュニケーション論の授業が、色々な視点で学ぶことができ、楽しかったです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室のレベルは文学部ということもあり、特に強いて言えることがないです。私のゼミは夏に参加者希望の合宿があり、楽しめました。
• 就職・進学

  良い
  就職課の先生？が私にとっては意見をくれるなどし、とても助かりました。しかし他の友人は、何もしてくれないとも言ってたので、人による気がします。
• アクセス・立地

  良い
  吉祥寺駅から20分歩かなければ行けないので、電車が遅れたなどしたときは、授業に間に合わないなどのことがあったので減点です。しかし駅周辺にはお洒落なカフェやお店が多かったので、楽しめたので評価は4です。
• 施設・設備

  普通
  特に他の大学と変わった点はない気がしました。しかし、図書館が新しく、お洒落であったのでそこはプラスのポイントです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に入らないと彼氏を作るのが厳しい気がしました。文学部は女子が9割以上なのも理由は一つです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年の時は体育などもあり自由に学べました。二年以降は単位のことがあり、少し幅が狭まりましたが、プレゼミなどもあり、少し詳しく学べました。三年からは文学か語学のゼミが選べ、詳しく学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  庄司先生のパッシングゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  アメリカ文学を通して白人黒人の人種差別について学べます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  地元の農協の営業職
• 就職先・進学先を選んだ理由
  とりあえず内定が取れたので。私の頃はリーマンショックで就職難だったので。
• 志望動機
  英語が好きで、英米の文化について深く学びたいと思ったからです。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  指定校推薦なので、英語での面接練習は念入りにしました。

卒業生 / 2008年度入学

ゼミが面白い

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  私はアメリカンミュージカルについて学ぶゼミを選びました。古いミュージカルから新しいものまで、いろいろと学ぶことができ、その後の人生を豊かにするきっかけとなりました。友人にはくまのプーさんが好きだからとイギリス文学を学ぶゼミを選び、卒業論文でもぷーさんについて書いていたり、とても楽しい学科だと思います。
• 講義・授業

  良い
  英米文学科の先生方は基本的に出席、単位取得についてはシビアなので、真面目に授業に出て、しっかり勉強しなければならない環境でした。
• 研究室・ゼミ

  良い
  英米文学科だからといって、英語や文学ばかりではなく、ミュージカルやその他にもいろいろなゼミがあるので、楽しめると思います。
• 就職・進学

  普通
  企業の方を招いて講堂でお話を聞く機会があったり、就職課の方もエントリーシートを見てコメントしてくださるので、良い環境だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  住みたい街上位の吉祥寺駅にあるので、いろいろ楽しめます。が、駅から学校まで結構距離があるので、部活などで毎日夜遅くなる場合は自転車がないと辛いかも。
• 施設・設備

  良い
  図書館が新しくなり、カプセルのような教室でゼミをしたり、気分が上がります。あとは、それぞれの棟が敷地内にコンパクトに収まってるので移動しやすいかと。
• 友人・恋愛

  良い
  みんなと盛り上がるのが好きな人はサークル、ちょっと真面目に活動したい人は体育会に入るなど、バランスのとれた大学かなと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英米文学についてはもちろん、選択科目で体育や恐竜の時代の話や第二外国語のスペイン語など、幅広く学べました。
• 所属研究室・ゼミ名
  アメリカンミュージカル研究。
• 所属研究室・ゼミの概要
  古くから新しいものまで、アメリカンミュージカルについて他国のミュージカルとも比べながら学ぶゼミ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  東京海上日動火災保険株式会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  東京海上日動に勤めているアメリカンフットボール部のOBから話を聞いて、興味が出たから。
• 志望動機
  落ち着いた環境で、英米文学を学びたいとおもったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール。
• どのような入試対策をしていたか
  高校の期末テストなとである程度の成績を残し、予備校でも勉強した。

在校生 / 2012年度入学

１年生からゼミの授業があります。

2014年06月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  今年からカリキュラムが変わり、１年生は、特にその前期では、ほとんどが必修授業となります。１年からゼミの授業がありますが、クラスについては大学のほうで分けられるので、自分で学びたいことを選ぶような形式ではありませんが、早くからゼミでの授業形式を体験することができます。男女比は３：７くらいです。英米文学科ですが、英語の発音など語学に関すること授業もあり、先生も英語学専門が何人かいるので、英語が学びたいという人も問題なく学べると思います。
• 講義・授業

  良い
  研究熱心な、向上心のある先生方が多い印象があります。第二外国語について、他大学では１年前期から始まるところが多いと思いますが、ここでは１年前期は中国語・韓国語・スペイン語・ドイツ語・フランス語の５つの言語の講義を３回ずつ受けます。なので、これを参考に後期から学びたい言語を決めることができます。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩だと約20分、バスに乗ると約5分くらいだと思います。バスはお金がかかるため、ほとんどの学生は時間に余裕を持って歩いて通っています。吉祥寺にあるので、とても活気があり、お洒落なお店や可愛いお店などもたくさんあるので歩くのも楽しいです。在学中に様々なところを開拓して素敵なお店を発見していきたいなと思います。
• 施設・設備

  良い
  全学部が同じキャンパスにあるので、広くて迷いそうと思われるかもしれませんがそんなことはなく、他大学と比べるとこぢんまりとしているかなと思います。体育館やグラウンドについては少し離れたところにあるのが難点だと思います。図書館はとても綺麗で設備も充実していて、かなり自慢のできる施設だと思います。最近６号館が新しくなり地下にカフェができたのですが、とても美味しくておすすめです。構内にコンビニもあるので、必要なものは大体取り揃えることができます。
• 友人・恋愛

  良い
  英米文学科は女子に比べて男子が少ないのですが、私の印象では男子は個性的な人が多いなと感じています。少人数の授業で仲良くなりやすく、雰囲気はとても良いと思います。女子は様々なタイプの子が多いのですが、皆優しく話しやすいと思います。サークルなどで他の学部学科の人とも関わりが持てます。授業でも幾つか他学部他学科と混在する授業があります。恋愛については、高校から付き合っていて同じ大学に来たカップルや別の大学だけど彼氏彼女がいる人が意外といます。もちろん大学で恋愛関係に発展した人たちもいます。
• 部活・サークル

  良い
  特に運動系の部活、サークルが活発だと思います。学陸などでとても活躍しているようです。運動系の部活、サークルに入っている人は、たまに、何かの集まりがあるようで、スーツで大学に来ています。自分たちでサークルを新たに発足することもでき、大学側もそれについて積極的に支援しているかなと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学だけでなく言語についても学ぶことができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英文学を学びたかったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語が他の科目と比べて難易度が高い印象だったので、過去問を参考に英語を特に勉強しました。国語は文学史も出るので、過去問の問題に出ていた作者については作品は一通り見て、何派だったかなども確認しました。

卒業生 / 2007年度以前入学

勉強するのにとても良い環境でした。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  校内はとても落ち着いた雰囲気で、とても過ごしやすい環境でした。自由な雰囲気なので、積極性のある人にとってはとても勉強になるのではないかと思います。
• 講義・授業

  良い
  英米文学の授業のほとんどは少人数制をとっており、ディスカッションする機会も多いので、いろんな人と意見を交わすことができて楽しいと思います。
• アクセス・立地

  良い
  吉祥寺なので、周りにはたくさんおいしいお店がありますし、住宅街ということもあり落ち着いた雰囲気です。ただ、駅からは少し離れています。
• 施設・設備

  良い
  校舎は伝統ある雰囲気ですが、図書館も新しくなり、よく利用していました。食事もそれなりに美味しかったと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  友人にはとても恵まれました。英米文学科ということもあり、留学経験のある人が多く、とても刺激になりました。
• 部活・サークル

  普通
  部活もサークルも入っていませんでしたが、入っている人たちはとても楽しそうに活動している様子がうかがえました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  アメリカイギリス文学を読み解いていきます
• 所属研究室・ゼミ名
  古英語について
• 所属研究室・ゼミの概要
  アーサー王物語等の文献を読み解いていく。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 就職先・進学先
  ウシオ電機株式会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  グローバルな取引も多いため
• 志望動機
  児童文学や物語がすきだったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  特にありませんでした。

卒業生 / 2020年度入学

品の成蹊、華の英米。

2025年02月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  これまで述べた理由に加え、教授-生徒間の諸問題にも親身に対応してくれる。また、協定留学先には海外名門大人文学科との接続、単位交換がある。
• 講義・授業

  良い
  卒業所要単位124単位に、必須分を除き最低でも86単位は自由に設計可。これ故他大学より比較的楽に4冠制覇（日本語教員養成課程、教職課程、社会福祉主事任用資格、学校図書館司書教諭課程）できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  卒業年度は教師1対学生10程のゼミ配属になる。東京大学で教鞭をとる教授あったり、東京大学卒業の教授が多い。予備校の掲げる偏差値+20程の学修が可能。海外大学院進学にあたっては「東京大学からの推薦状」も可。
• 就職・進学

  良い
  良い。特に三菱系。三菱電機は成蹊大学が全大学中採用人数1位。また近年外資系コンサルティング会社への就職も増加。市場では「育ちがよく品が良い」というブランディングに乗ることができる。三菱商事への就職は元来成蹊高校からの内進生限定と考えられてきたが、近年大学からの一般入学者で成績上位の学生及び成蹊大学協定留学組の面接選考参加の話が回ってきており、就活での成蹊大学のブランド力回帰に期待がかかっている。
• アクセス・立地

  良い
  吉祥寺。何でも揃うし、遊べる。都心ほど人混みもなく、井の頭公園で自然に触れることができる。大学周りは閑静な上流階級の住宅街となっており、安全で静か。
• 施設・設備

  良い
  充実。2024年度より新棟完成。オープンテラスで雑談したり、ベンチャー企業のオフィス空間のようなコモンスペースで学習したりと、充実。
• 友人・恋愛

  良い
  上流階級、中産上流階級の貴美人が多い。
  特に英米文学科は「華の英米」と呼ばれる。
  ミスコンもあり、世間的にも美しいとされる女性たちがキャンパスにいる。
• 学生生活

  良い
  大抵のサークルやイベントは揃っている。予備ノリが来たり、三菱商事の元社長が来たりと困らない。文化祭では有名タレントが来る。自らサークルを立ち上げる人もおり、自由闊達。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科の講義・授業内容は充実しているかという質問欄に同じ。詳しくは大学ホームページよりシラバス参照。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  成蹊大学奨学金（30万円給付）及び成蹊大学三菱留学生奨学金
  三菱系への就職率の高さ
  吉祥寺という立地
  図書館の個室、蔵書、DVD資料の充実。
  
• 就職先・進学先
  コンサルティング

在校生 / 2021年度入学

課題は多いが華はある

2023年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語で授業されることに抵抗がない方は、良いと思います。内容が難しすぎるということはありませんが、文学部の中では課題は多い方だと思います。
• 講義・授業

  良い
  英語科の授業は面白いものもあれば、つまらないものもあります。他学部や他学科の履修できるので、さまざまな分野の知識を養うことができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  英語科はゼミの数が11個ほどあります。大体は興味があるものを専攻することができるので、よいです。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターが充実しており、就活準備講座からOB OGの方を呼ぶ説明会など、多くの取り組みがされています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅が吉祥寺ですが、三鷹からでも同じくらいの距離です。中央線沿線にあるので、アクセスはそこそこ良いと思います。
• 施設・設備

  良い
  基本的に全て綺麗です。2025年に理系の棟ができるようで、毎日工事をしています。今は喫煙所がありますが、無くなる予定だそうです。
• 友人・恋愛

  普通
  キャンパスが1つしかなく、理系文系全ての人が集まっているので、いろいろな友達ができやすいです。
• 学生生活

  普通
  サークルや部活動に所属していると、学園祭や学内運動会などの行事に参加しやすいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次には、広く英語を学び、2年次には英語学、英語圏文化、英語圏芸術の3つの分野からフォーカスを1つ選ぶ、3.4年次には専門ゼミに所属し研究を深める
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語の教員免許が取得できる過程があったため、家から近く通える距離のため。

在校生 / 2018年度入学

英米女子＝華やかでイケてる女子

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  英米文学やイギリスの階級制度、アメリカの人種差別・ジェンダー問題、英語の歴史や会話・読み書き、第二言語として中国語や韓国語、スペイン語、フランス語など、パソコンの操作方法、就職活動に役立つ社会のことなどを幅広く学ぶことができます。教授も丁寧に教えてくださり所属学生は女子が多いため仲良くなりやすいです。
• 講義・授業

  良い
  1.2年生は必修が多く英米文学や英語の歴史、英会話教室のような簡単な英語を使う授業がメインです。3.4年生になると必修に加えて自由に学部・学科を横断した科目選択が可能となり、興味に合わせて第二言語取得に励んだり社会に出てから役立つようなキャリア教育の授業を履修したりすることができます。ゼミ活動も今年から3.4年生別クラスとなったため、先生がその学年に合った内容でより少人数で行うことができるようになりました。現在はオンライン授業がメインですが、ゼミ活動やグループワークが多いものは対面で行われ、図書館は郵送で利用することができます。
• 就職・進学

  良い
  実践もサポートも良いと思います。就職活動は個人の努力次第ではあると感じていますし、大学の名前で決まることはありませんでした。サポートは手厚で個人面談から講演会まで様々なサービスがあります。キャリアや就活に関する授業もあり、その授業のおかげで2年生後半から就活の情報を集め始め、3年生から就活を開始して3年生の12月に第一志望の企業から内々定をいただきました。早期から始めてインターンシップに参加したり大学や人材企業が行う就活サポートサービスを利用し、面接の経験を重ねていくことが大切です。
• アクセス・立地

  良い
  駅から20分ほど歩きますが、吉祥寺には多くの飲食店やショッピングセンター、井の頭公園などがあり、休日や放課後に遊ぶのに困りません。私は一人暮らしをしていましたが、生活は大変便利でした。
• 施設・設備

  良い
  図書館や校内はドラマの撮影にも利用されるほど綺麗で図書館のデザインは近未来的でユニークです。成蹊大学を卒業された方が設計したと伺いました。体育館も広く綺麗で、トイレや学食、学内のカフェも落ち着ける清潔な場所です。
• 友人・恋愛

  良い
  これはどの大学に通うかではなく、個人がどのようなサークル部活アルバイトに所属して周りとの関係づくりに励むかに寄ると思いますが、成蹊大学では明るい子、静かな子、面白い子、優しい子、おしゃれな子、チャラい子、イケメン美少女たくさんの個性溢れる学生が通っています。ワンキャンパスなので文系理系関係なく友達になれますし、あまり悪い噂を聞くサークルもありません。ただお酒を飲んで騒ぐサークルや部活は存在します。大学の友達は広く浅い関係になりがちと聞きますが、それも人それぞれで高校の頃の友達とよく遊ぶ人ら大学の友達とよく遊ぶ人、友達と遊ばないで一人でいるのが好きな人、みんなそれぞれです。恋愛関係も同じですが大学で出会い2.3年付き合うカップルもたくさん存在しています。
• 学生生活

  良い
  とても充実しています。現在はコロナ禍でサークル活動は行えていないと思いますが、サークル部活共に団体数は大変多く、興味関心に合わせて自身の居場所を見つけたり新しいことに挑戦することが可能です。イベントも年間通して様々なものがあり、留学生とのバスツアーや学園祭が楽しかったです。参加したことがありませんがレガッタ大会や運動会のようなスポーツ行事も盛大に行われています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英米文学に関する幅広い知識や英会話、第二言語、イギリスとアメリカの社会問題などです。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語や文学が好きで英語を学んだり文学作品を研究したりする学科に所属したいと思ったからです。

在校生 / 2020年度入学

はなやかであかるい学科

2021年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強に意欲があれば授業は楽しいと感じると思います。女子が多いので明るい学科で楽しいです。不満は特にないです。
• 講義・授業

  良い
  英語ができるようになったらいいなという軽い気持ちで入ったが、英語ができるようになるという授業よりも、英語の歴史やアメリカの文化などについての専門授業が多く、想像と違っていた。しかし授業自体は受けていてためになるものも多いと感じる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  一年生の頃からゼミがあるが、特にそのゼミで何かを学べたとは感じない。3年生から本格的なゼミが始まるのでそれに期待しています。
• 就職・進学

  普通
  まだサポートを活用できていない。希望すれば十分なサポートをしてくれると思います。
• アクセス・立地

  普通
  最寄駅は吉祥寺なので良いが、駅から遠い。夏場は特に大変です。
• 施設・設備

  良い
  図書館がとてもきれいで満足しています。学校自体も全体的にきれいだと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  今はオンライン授業が多いので人によると思うが、比較的充実していると思う。
• 学生生活

  良い
  サークルは色々な種類があるのでいいと思う。自分に合うサークルがみつけられると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の長文を読んだり、発音を学んだり、歴史を学んだりします。主に歴史が多い気がします。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英語ができたら就職や仕事探しの時に役に立つかなと思ったため。

在校生 / 2017年度入学

コミュニケーションがはかどれる！

2021年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で勉強したいと思っている私にはとてもいい大学だと思います。
  施設がとても充実しており、キャンバス内には本屋などもありいい環境だと思います。
• 講義・授業

  良い
  とても、授業内容が充実していると見られます。
  私が習っている授業はとても分かりやすく、社会に出てとても役に立つと思っています。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミでの演習は充実していると思います。
  しかし、ものによって活動の多さが変わっています。
• 就職・進学

  良い
  十分だと思っています。就職のサポートも十分にあり支えられています。
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅は吉祥寺駅です。駅には中央線や東西線、井の頭線など便利です。しかも、吉祥寺駅近辺はパルコやLOFTなどお店が豊富です。
  駅からも遠くなく、歩いて行く人もいますが、成蹊学園行きのバスがあるため歩かなくても便利です。
• 施設・設備

  良い
  設備は素晴らしいと思います。キャンバス内がとても広いため充実した大学生活を送れている思います。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係については人それぞれだと思います。サークルなどに入るとかなりの友人などが出来ると思います。
• 学生生活

  良い
  学内では成蹊学園に通う小学生との交流がかなりあると思います。
  山岳部では小学生の林間学校に参加したりします。
  他にも小学生の英語の授業のサポートに参加出来たりとコミュニケーションはとてもとれる大学だと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は様々なことを学び自分が勉強したいと思ったことに専念出来ると思います。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  私は小学校から成蹊学園に通っているのですが、2歳の頃から英語を習っており、成蹊学園の高校では留学を1年させてくれそこからもっと海外を学びたいと思ったからです。

在校生 / 2018年度入学

英米文学科というより歴史学科

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  悪い
  英語のコミュニケーションを学びたかったのに英語学や英文学を学ばされる。アメリカやイギリスに興味ある人は英文科おすすめしたい。
• 講義・授業

  普通
  さまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられている。
• 就職・進学

  悪い
  英文科にいても将来英語系に関連する企業に就職する人があまりいないようです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅は井の頭線、中央線の吉祥寺駅です。吉祥寺駅から徒歩15分かかるので朝早く出ないと間に合わない。
• 施設・設備

  良い
  ロケに使われててとても綺麗だが私立なのに空調があまり良くない。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に所属すると友人が沢山できます。大きい大学だけあって授業の選択の幅も広がると思う。
• 学生生活

  良い
  サークルは種類が多いので自分に合うサークルを見つけることが出来る。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  文学部の中でも一番必修が多く全休の日がないのが難点だが様々な分野を学ぶことが出来る。2年次からゼミがスタートする。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  英語のコミュニケーションに興味があり、より知識を深めたいと思ったから。