楽しくアットホームな環境:白梅学園大学子ども学部発達臨床学科の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

楽しくアットホームな環境

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

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子ども学部発達臨床学科の評価

• 総合評価

  良い
  この大学に入りいろんな経験ができた。また大学時代に戻りたいと思うことが多々ある。大学時代にしか経験できないような実践的なことが沢山経験できた
• 講義・授業

  良い
  専門的なことが学べる！実践的で知識が身につく！質問に対して丁寧に答えてくれる信頼できる先生が沢山います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生と生徒の距離感が非常にいい！アットホームな環境なので
  楽しく取り組むことができる！
• 就職・進学

  良い
  資格は授業に出て、単位を取っていれば確実に取れる。サポートも良く、希望の就職先に就職出来た。
• アクセス・立地

  普通
  やや駅から遠く、雨の日、冬の日は大変だった。しかし友達とのコミュニケーションを取る大事な時間でもあった！
• 施設・設備

  良い
  ピアノ室は素晴らしいと思う。老朽化が目立つものの必要な設備は揃っている！
• 友人・恋愛

  良い
  かなり充実していた！大学で学んだことは交友関係も含まれる！！
• 学生生活

  良い
  サークルは皆ガチで取り組んでいるイメージ！特にダンス、フットサル、バレーボールが人気だった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  発達支援について。障害者支援が主。また幼児に関する事などなど
• 学科の男女比
  1 : 9
• 就職先・進学先
  進路相談室で何から始めたらいいのかなど相談し、過去の面接の資料などを探した
• 志望動機
  特別支援学校教諭、幼稚園教諭の資格が欲しかったのでこの学科を選んだ