アットホームな保育の東大:白梅学園大学子ども学部発達臨床学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

アットホームな保育の東大

2016年10月投稿

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

子ども学部発達臨床学科の評価

• 総合評価

  良い
  発達臨床学科ということで心理学を軸に子どもの心理や実験などが学べて専門的な学習をすることができます。
  いま話題になっている子育ての問題などを日々学び考えて実習などの実践のもと保育の専門家として成長できます。
• 講義・授業

  良い
  研究職の先生方が多くより専門性を培うことができます。
  指導はとても丁寧でわからないところはきちんと答えてくれます。
  先生方も優しく面白い話もたくさんしてくれます。
  一生の恩師にきっと巡り会えます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはとても充実していて少人数で毎週行っています
  先生ごとに専門が異なるので生徒は支持する先生のを希望して入ります。
  ゼミのテーマはそれぞれの先生の専門性になりますが、学びたいことを話せばより細かく答えてくれます。
  大学では３年生から始まり卒論をかいて卒業するまで同じゼミです。
• 就職・進学

  良い
  白梅学園大学は保育の世界では東大とされているようで、求人は毎年驚く数が来ます。
  保育士、幼稚園教諭のほかにも多くの就職につくことができます。
  またサポートも手厚く自分の性質にあった就職先につくことができます。
• アクセス・立地

  良い
  小平市の鷹の台駅が最寄りですがそこから徒歩で15分ほど歩きます。すぐそばに玉川上水が流れて緑が多く春は桜夏は青々としたみどり、秋は紅葉と季節を肌で感じ目で見ることができます。
  
• 施設・設備

  普通
  大学の施設は新しいものではないので夏は熱く冬は寒いというのはが難点です。
  また校舎ごとに離れているので最初は覚えるのが大変かも知れません。
• 友人・恋愛

  良い
  生徒たちは学科ごとにいますが比較的土地が狭いのでみんな仲良くなるのが早いです。
  保育を学んでいる人たちなのでフレンドリーで優しいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  発達臨床学科なので心理学を中心に保育、子どものことを学びます。実験や実習を通してより深い保育感を育て学ぶことができます。
• 就職先・進学先
  保育士、幼稚園教諭、施設職員、など