昭和医科大学歯学部の口コミ 高い評価順 [p.2]

卒業生 / 2010年度入学

チーム医療を学べることで視野が広くなる。

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

歯学部歯学科の評価

• 総合評価

  良い
  倍率が高い
  医療系総合大学
  集まる学生の質が高い
  歯科としての歴史は浅いがそれゆえに新しいことをどんどん取り入れ常に進化することができる。
• 講義・授業

  良い
  他大学からの先生も多く、バランスのとれた指導をうけることができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数でのゼミで細かく指導を受けることができる
• 就職・進学

  良い
  進路に関する講義もたくさんある
  
• アクセス・立地

  良い
  品川区にありどこへもアクセスしやすい
  辺鄙な場所にない
  品川区なのでデンタルI.Qの高い患者が集まる
  
• 施設・設備

  良い
  常に新しいことを導入している
  昭和大の歯学部は医科歯科系列なので手技や設備などが充実している
• 友人・恋愛

  良い
  他科の学部もおおく繋がりが多い
  一年の寮生活により同期と強い絆がうまれ、将来の自分の糧になる
  卒業し、研修医が終了した今でも、本当に全寮制の生活が一年あってよかったと思っている。
• 学生生活

  良い
  一年の全寮制によりサークルに専念しやすい。
  色々なキャンパスがあるので部活の場所を広くたくさん使うことができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  チーム医療
• 就職先・進学先
  開業医

在校生 / 2017年度入学

チーム医療とコミュニケーションを学ぶ

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

歯学部歯学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年次の寮生活が、将来医療人となる私達が、チーム医療を学ぶ上で役立っていると感じる。 コミュニケーション能力を育む上で、寮生活はとてもよく感じる。また、他学部の友達がたくさん出来るというのも良い。良くない点は、やはり性格の合わない人や変わってるなという人とも一緒にいなければいけない時があり、相部屋の人は選べないのでそこらへんは運である。卒業後は、関連病院もたくさんあるし、心配していない。
• 講義・授業

  良い
  講義は、先生達はみんな優しく熱心に教えてくれる。また質問に行くと優しく答えてくれるのでとてもありがたい。課題は他の医療系大学と同じだと思うが、寮なので、1年次はほぼ留年しない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  まだ1年であり、研究室やゼミに属していないので、よく分からないというのが正直なところです。ごめんなさい。
• 就職・進学

  良い
  おそらく、大学の関連病院に行く人が多いと思います。学科の特徴上、就活という就活はなく、ほぼ100%の人がどこかしらで働いてると思います。
• アクセス・立地

  普通
  1年次は、コンビニまで15分、なにもないです。たまに歩いて15分くらいするとご飯食べるとこがあるので、そこに行くくらいです。2?6年次は、品川の方なのでいろいろなとこがあります。
• 施設・設備

  良い
  大学は古く、綺麗とは言えませんが、教育はいいと思います。図書館や設備はいいと思います。ただし、運動部は横浜までの移動が少し大変かなって感じます。
• 友人・恋愛

  良い
  男女比が1.2なので？男性はとても恵まれてます。1年次はとてもカップルがたくさんできます。本当にびっくりするほどできます。
• 学生生活

  普通
  1年次は、やることがなさすぎて暇です。アルバイトは出来ますが、時給が安いです。イベントは、寮祭やクリスマスパーティーがあり、楽しいです。ただ、課題におわれます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、教養で、歯学に関することは、授業が一つしかありません。2?6ではがっつり学ぶのだと思います。そこら辺は、シラバスがネットにのっかっているので見てください。あと、一科目でも落とすと留年です。再試はありますが、1年生は去年2人落ちました。でも2年からはもっと落ちるそうです。しかしほかの歯学部よりは全然ましだとおもいます。私立の歯学部では偏差値や歯科医師国家試験合格率はほぼトップです。私は、東京歯科大学にも合格しましたが、こちらにきて、今のところ満足しています。

在校生 / 2021年度入学

私立歯学部行くなら昭和大学

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

歯学部歯学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年生から院内実習があるのでモチベーションもあります。医学部志望で歯学部に入った学生が多く、転部希望もたくさんいます。そのため、頭の良い人も多く、勉強へのモチベーションもあがります。
• 講義・授業

  良い
  全寮制は1年次だけでとても楽しいです。1人の時間が好きな人にとっては少し苦痛なところもあるかもしれませんが、ここで築いた友情は一生のものになると思います。歯学部は想像より、頭の良い人が多く、勉強は何気みんなやっているので焦ることが多いです。
• 就職・進学

  良い
  まだ全然わからないのですが、ほとんどの人は昭和大学の歯科病院に就職、または研修先として行くそうです。
• アクセス・立地

  普通
  旗の台駅からはとても近いので良いのですが、旗の台に行くまでがすこし交通便が悪い気がします。
• 施設・設備

  普通
  富士吉田のWi-Fiがめちゃくちゃ悪いです。しかし先生方も改善してくださっています。
• 友人・恋愛

  良い
  富士吉田のカップル、通称吉カプはかなり多いです。22時の点呼前にキャンパス内を歩くカップルがたくさんいます。
• 学生生活

  良い
  寮祭や体育祭などもあり、高校生気分になれます。サークルはコロナのため今は1年生のみでサークルを作って活動をしています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生の前期はあまり歯について学びません。教養メインです。後期からは専門科目も増え、大変になります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  口腔ケアを行ったり、口腔がんなど重い病気などを直し、患者さんの生活をより良いものにしたいと思ったから。

在校生 / 2016年度入学

私立にしては学費の安い有名歯科大学

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

歯学部歯学科の評価

• 総合評価

  良い
  人数は1学年100人程度、男女比はほぼ1:1でバランスがいい。
  私立の歯学部の中では国試合格率も良い方。
  国試合格率のために留年を進んでさせる雰囲気もなく、しっかり勉強すれば問題なく進級可能。
  歯医者になりたいなら、大学に通って勉強する中で不満に感じることは少ないのでは。
  部活をすることを悪にする雰囲気もなく、勉強以外のこともしっかり楽しめる。
  
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は、東急池上線、大井町線の旗の台駅。
  5.6年のキャンパスは東急電鉄の洗足駅と、大井町線の北千束駅。
  旗の台キャンパス最寄り駅までの道に飲み屋もあり、飲食に困ることもない。
  両方のキャンパスに近い所に住む人が多く、途中で5.6年のキャンパスのために引っ越す人も多数。
  歯学部の人が多く住んでいるエリアには大型のスーパーもあり、生活しやすい。
  歯学部の人が住むエリアとして、旗の台、長原、西小山、荏原、武蔵小山、中延など。
  品川区ということもあり、家賃相場が安くないのが難点ではある。
• 施設・設備

  普通
  綺麗とは言えないが、トイレなどは洋式に移行されており、汚いというわけではない。
  自習ができるスペースは充実している。
  お昼ご飯は食堂の他、中庭に曜日ごとに出店させるワゴン、お弁当、コンビニなどで済ませられる。

在校生 / 2015年度入学

寮生活！

2017年03月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

歯学部歯学科の評価

• 総合評価

  良い
  寮生活で仲が深まります。寮生活が苦手な人はなかなか辛いかもしれないが、寮生活は1年だけなのでそれが我慢できれば大丈夫だと思う。しかし寮生活が適さずやめている人もいます。また、場所が富士吉田ということもあり、多少不便である。大学で新しい友達ができるか不安な人は寮生活の方が良いかもしれない。部屋がだいたい4人ずつに割り振られ生活をして行くので最初の数日は辛いかもしれないが仲良くなりやすい環境ではある。他の大学に行き、友達ができそうにないならこの大学に向いている。そして基本的にとても真面目な生徒が多い。富士吉田という不便な場所なので買い物する場所はほとんどドンキホーテで遠い。しかし、近くに富士急ハイランドがあるため友達と行くと仲が深まる。勉強は1年はほとんど高校の延長線の内容である。生物の内容が難しいが生物選択者なら大丈夫。物理選択者は辛いです。しかし、物理の勉強も生物選択者はきついのでどっちもどっち。数学は数Ⅲを少しやります。数Ⅲをやっていない人はとても辛そうでした。1年は授業も周りと関わりあう授業が多いので楽しいかもしれない。しかし、2年からは専門的な内容になる。

在校生 / 2014年度入学

学部を超えた関係が築ける学校です

2016年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

歯学部歯学科の評価

• 総合評価

  良い
  1年生の間は富士吉田で学部混合の寮生活をします。そこで学部を超えた、とてもよい関係が築けるので、2年生以降の学年になっても休日は学部関係なく過ごすことが多いです。医療人を目指す者として、自分以外の学部の人と仲良くなって話を聞くことは、将来役に立つと思います。
• 講義・授業

  良い
  先生方の志がみなさんとても高く、質問に伺っても嫌な顔ひとつしないで対応してくださります。また授業内容に関しても、基本的なことから専門的なことまで、幅広く教えてくださいます。そのため仮に授業中に理解しきれないことがあっても、先生方は自分の時間を削ってまで対応してくださるので、学習面については現在何の心配も感じておりません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  私は2年生で、まだ研究室やゼミなどに関わったことがないので分かりかねます。しかし、薬学部の先輩にお話を伺ったところ、研究室の先生方はとてもいい先生が沢山いらっしゃり、将来の自分の像を考えるにはとてもよいと感じているようです。
• 就職・進学

  良い
  昭和大学で学んだ学生は、大変就職率がいいと先輩から伺ったことがあります。実際、以前昭和大学病院に通っている方に病院の印象を伺ったところ、みんなとても感じがよく手際もいいので信頼できるとのことでした。
• アクセス・立地

  良い
  東京の端にあるので家からは少し通いづらい人もいます。しかし最寄りの駅からは大変近く、学校に着くまでの間に飲食店もあります。その為お昼休みを利用して近くのお店まで食べに行くこともあります。また東京の端にあるといっても、自由が丘まで10分、六本木まで20分と都心に向かう分には大変便利な場所にあるので、学校終わりに友達とご飯に出かけたりもしやすいです。
• 施設・設備

  良い
  実習室はとくに充実しており、生徒一人一人が実習に集中できるものとなっています。例えば歯科の実習で用いる、スリーウェイシリンジ等も1人1台使用できるようになっています。また最新の高価な機械も実際に見ることができるので、とても勉強になります。
• 友人・恋愛

  良い
  寮生活を経ているからか、学部内だけでなく、学部を超えて仲良くなることができます。そのため同学年の雰囲気は大変よいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は高校で学習した数学や化学等の続きのような内容を学習します。またラットやカエルの解剖も行い、臓器などの位置についても学びます。さらにPBＬという、学部混合で行う学習項目もあり、このカリキュラムによって自分の学部からの観点以外からの視点を感じることができます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  私の父が歯科医師で、昭和大学の卒業生であったことが一番の理由です。しかし歯学部ならどこでも良かったわけではなく、昭和大学で学びたかった理由は他にもあります。それは１年次にある寮生活です。他のどの歯学部のある大学でも、違う学部間での交流がこれほど濃くある大学はありません。違う学部との関わりを持てるということは、物事を色んな視点から見れそうだし、何より楽しそうでした。これが私が昭和大学の歯学部を志望した理由です。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  東大蛍雪会という塾に通っていました。
• どのような入試対策をしていたか
  大学の過去問を解き、それぞれの科目の傾向を調べて、その部分の強化を行いました。何年分か解いてみると大体の傾向が見えてくるので、そこを重点的に学習しました。

在校生 / 2016年度入学

勉強しやすい環境です。

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

歯学部歯学科の評価

• 総合評価

  良い
  歯学部の中では偏差値も高く、国試合格率も良いことから勉強に対してのモチベーションが高い人が多いです。しかし、歯学に対しての興味がなければ勉強に身が入らない可能性があります。
• 講義・授業

  良い
  外部の先生の講義を受けることができるため、広い観点から歯学を学ぶことができます。また、臨床系の授業では実際の症例を参照しながらその特徴を教えていただけるので分かりやすく学べます。
  座学だけではなく、実習を行うため、知識がかなり定着します。
• アクセス・立地

  普通
  特に開けている環境ではないため、お店が少なく放課後に友人とお茶をするのに電車に乗らなければなりません。しかし、電車一本で自由が丘や二子玉川、五反田などに行くことができます。また、渋谷等にも近いため少し足を伸ばせばいろいろな場所へ行くことが可能です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は高校の内容の復習を行いました。2年次からは歯学を学びます。基礎系の教科を学んだ後、臨床系の教科を学びます。
• 就職先・進学先
  個人病院に勤めます。

在校生 / 2015年度入学

充実した大学生活。

2017年05月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

歯学部歯学科の評価

• 総合評価

  良い
  出会いも豊富で、勉強する環境も整っている。また閑静な住宅街にあるのでよい立地にある。通学もしやすい。
• 講義・授業

  良い
  楽しい
• 研究室・ゼミ

  普通
  充実している
• 就職・進学

  普通
  まだ不明
• アクセス・立地

  普通
  静かでよい場所にある
• 施設・設備

  良い
  充実していると思う。また学校への援助金も学部や教室を超えてあまり偏りなく分配されているので、設備や備品に関しては国立大学のような自由さを感じられる。
• 友人・恋愛

  普通
  出会いが豊富である。また富士吉田キャンパス内での生活は学生同士の距離が近く同性、異性共に交流の機会が豊富であり、コミュニケーション授業も充実している。
• 学生生活

  普通
  数が豊富。馬術部からアイスホッケー部や武道系の部活動まで幅広く設置してあり、文化部も医療系大学特有の部活動も多数あるため、非常に多種多様な学生生活を送ることができると思われる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1学年では富士吉田で、主にお互いの人間関係について学ぶことができ、2学年以降各々の専門分野の学習に入っていく。その中で医学部は全身医学、歯学部は歯科医学、薬学部は薬学、保健医療学部は理学療法、作業療法、看護に分かれ学習していく。
• 就職先・進学先
  病院、診療所

在校生 / 2014年度入学

他の大学にはない寮生活が魅力です。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

歯学部歯学科の評価

• 総合評価

  良い
  私はこの大学に入ったことを後悔したことはありません。他の大学とは違うのはやはり寮生活が1年次にあることで学部の垣根を超えた人間関係が築けます。共同生活が苦手な人には苦痛かもしれませんが、将来医療従事者になる上で必要なコミュニケーション能力と人脈が得られます。
• 講義・授業

  良い
  他学部と合同の授業を通して、チーム医療の大切さや自分が将来どのような関わりを患者としていくのかを知ることができると思います。
• 研究室・ゼミ

  良い
  医療系の総合大学であるため、病院も多くまた研究室も多くあります。また教科書の作成に関わるような教授や、他大学出身の先生が尊敬すると公言するほどの教授がいるようです。
• 就職・進学

  良い
  付属の大学病院のみならず、他大学の付属病院をはじめ海外の病院へも就職することが可能です。国家試験にうかれば就活という就活はありませんが、やはり勤め先は成績も大きく影響するので在学中の勉強が大切です。
• アクセス・立地

  普通
  旗の台キャンパスは駅から近く、また自由が丘まで2駅なので学校帰りにおしゃれなカフェに…なんてのもありです。旗の台にも美味しいごはん屋さんがたくさんあります。ただ1年次は山梨の富士山の麓で生活するため多少不便な生活を強いられます笑
• 施設・設備

  普通
  旗の台キャンパスはまるで迷路で、増築を重ねた感じで迷子になります。笑ただ図書館はとても充実していて、特に洗足キャンパスの図書館には歯科専門の図書がたくさんあります。
• 友人・恋愛

  良い
  出会い系大学と言われるほど、何かとグループを組むことが多く出会いはたくさんあります。1年次には寮祭、クリスマスパーティーとイベントも様々でカップルが増殖しますw

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歯科医師として治療を行うにあたり必要となる人体の構造について、治療に必要な材料についての知識を身につけることや、実際に病院を訪れ患者と直接触れ合うことによって体験した実践的な勉強。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  歯科医師を目指すにあたり、医療系の総合大学で他学部との関わりが多く、また私立の中でも国試合格率が高かったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  TOMAS.河合塾.家庭教師
• どのような入試対策をしていたか
  過去問や問題集はひたすら3回以上は回し、間違えたところをノートにまとめていた？

在校生 / 2015年度入学

医療系に進みたい人にはおすすめです。

2018年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

歯学部歯学科の評価

• 総合評価

  良い
  一年次の寮生活は運もあって当たり外れはあるかもしれないけど、基本的に多くの人と接する機会が沢山あるので色んな人がいるな、ととてもいい刺激を受けることができる。人と接することにそこまで苦労しない人はすごく楽しく充実した1年を過ごすことが出来ると思う。
  2年次以降は東京での大学生活を楽しむことができるけど基本的に毎日授業なので思い切り遊ぶという時間はあまりない。
  医療従事者になるにあたっては病院も多く設備も良く、教員が多いため良いと思う。
• 講義・授業

  普通
  歯学部の講義は出席が厳しく基本的にあまり欠席できない。
  他学部が授業を切って遊びに行くなど行っているなか、毎日高校生の時のように朝8:50から夕方16:10まで4コマびっしり授業や実習がある。
  出席の評価が厳しく試験の受験資格にも関わってくるため、休めない、風邪を引けない、寝坊できない、と常に意識していなければならないので毎日相当なストレスを感じる生活となる。慣れてきてしまえば、合間を縫って遊びに行けたりもするが、真面目な学生には少し堅苦しいかもしれない。
  授業形態は科目によってそれぞれ異なるが、別段良くないという授業もない。