実践女子大学文学部の口コミ 高い評価順 [p.12]

在校生 / 2017年度入学

実践女子大学はいいところ

2017年09月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  入った時とはやりたいことが違ったが、先生たちが優しくてとても良い学校です。英文学科では英語についてはほとんど触れませんが文化を学びたい人にとっては最適です。先生たちはとても優しくわかりやすい授業ですが、単位が取りづらい授業もあり、一年生の前期で2個も落としました。中には5単位しか取れてない人もいます。それでも次の学年に上がれそうなのでとてもゆるい学校だと思います。勉強という勉強は自分でやるしかないような学校です。ですので自力で勉強したくなくて大学が全て支えてくれるようなところがいい人は他大学のジーマーチを目指したほうがいいともいます笑
  女子大なので男性と絡むことはほとんどなくなるのですが、みなさんサークルなどに入ってとても充実しています。生徒もみんな優しくて最高です。今目指している方は頑張ってください。最後まで諦めなければどこの大学でもは入れます。今は辛いかもしれませんが終わった後の楽しさは半端ないです大学生の夏休みを楽しむために今を頑張ってください！

卒業生 / 2013年度入学

落ち着いた雰囲気の子が多い

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  普通
  唯一の売りだった図書館が渋谷、日野キャンパスの二校地化に伴い、本もばらばらになってしまったのが残念…。
  卒論で欲しい資料がほとんど日野キャンパスの図書館にあったので、取り寄せや返却の時間が余分にかかって面倒だった。ゼミは教授によって、厳しさにかなり差がある。学生もかなり二極化している。でも、かなり真面目に文学に向き合う子も多くいたので、あまり授業を舐めてかかると痛い目にあう。演習はそれなりにしっかり準備しなければ容赦なく切り捨てる教授もいるので3年次が一番大変だった。古い本がたくさん読めるのはとても魅力的。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷キャンパスは日野ほどじゃないけど、坂がある。
  でもヒカリエから徒歩10分ちょっとで着くので、通学はしやすい。
• 友人・恋愛

  普通
  私は運良く仲良い友人がすぐにできたので、それなりに学校行事は楽しめた。
  当たり前だけど、交友関係を広げたいなら学部だけでなくサークルに参加するほうが気の合う子を探しやすい。
  性格の良い子が比較的多い大学なんじゃないかと思う。みんな優しいし、変な自己顕示欲とか持ち合わせてる子も国分学科は少なくて過ごしやすかった。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  web制作会社

在校生 / 2012年度入学

施設が新しく可能性を秘めている環境です。

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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文学部英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  立地、そして校舎に関してはとても恵まれた大学です。単位も取得し易く、他大学に比べ試験前の勉強は辛くないです。また、大変な授業も無く、資格取得等就職に向けた準備はし易い環境であると感じます。留年制度は無いため、留学をしても4年間で卒業が可能です。
• 講義・授業

  悪い
  非常に単位を取得し易いです。しかし、出席に関しては厳しいです。出席を紙や点呼でするため、代筆することが難しい授業があります。また、出席も点数入る授業が多数存在します。
• 研究室・ゼミ

  良い
  大学4年次からゼミが始まる為、他大学に比べ大変遅いです。イギリス文学に関しては非常に素晴らしい教授がいらっしゃいます。ゼミによって易しいゼミ、厳しいゼミがあります。
• 就職・進学

  普通
  商社、エアライン、メガバンクを志望する学生が多く見られます。キャリアセンターを通してのインターンシップも存在します。女子大なので、共学の様に男子学生に推薦を取られないメリットがあります。また、学内企業セミナー等も開催されます。OGやリクルーター等には弱いですが、自身の努力次第でいくらでも状況が変わっているようです。また、年配の方々には知名度が高く若干ではありますが有利に思われます。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷から徒歩10分程度、表参道から徒歩15分程度です。周辺には國學院大學や青山学院大学が存在します。都会のど真ん中ですのでたいていのものは何でもあります。また、学校のすぐ近くに合同説明会等が開催されるベルサール渋谷ファーストがあるので、授業の合間に説明会の参加も可能です。
• 施設・設備

  良い
  2014年から渋谷に拠点が移ったこともあり、非常に綺麗な大学です。全面がガラス張りで、良く言えばおしゃれ、悪く言えば丸見えです。図書館には学習設備が整っていたり、なんといってもトイレが非常に綺麗です。学食に関しては、メニューが少なく、美味しいわけでもありません。しかし、授業の兼ね合いによっては外に買い出しに行ったり、ランチをしに行ったりとすることができます。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大の中では比較的落ち着いた大学ではないかと思っています。女子大ということもあり、出会いが無いのではと心配する方が多いと思いますが、インカレで様々な大学の生徒と知り合うこともできます。
• 部活・サークル

  悪い
  部活動は日野キャンパスでの活動が多く移動が多いです。しかし、サークルは実践女子大学非公認ではありますが、一橋や中央大学、早稲田といった大学とのインカレが多く存在します。現在、キャンパスが渋谷ですので、今後はより多くの大学とのインカレが増えていくのではないかと思われます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  イギリス、アメリカの文学について基礎から学び深めていきます。また、英語学に関しても学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  大関ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  イギリス文学についてを学びます。教授はイギリス文学の中世以降を担当しています。
• 志望動機
  レベル別授業で英語を学びたかったからです。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  受験数日前に過去問を1,2回解きました。基礎ができれば合格します。

在校生 / 2022年度入学

大学生活楽に過ごしたいならこの大学！

2024年06月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  英語を勉強している気はあまりしない。中学、高校のようなしっかり学んで身につくことはあまりないかも。留学に行けばしっかり学べると思う。
• 講義・授業

  良い
  対面授業が少なく、オンライン(オンデマンド)授業が多いため、対面をほとんど履修していない人は週2,3登校。学校行っても1,2コマで終わるのがほとんど。しっかり学びたい人にはあまり向いていないかもしれないが、とりあえず大学行って単位さえ取れれば良いみたいな人には向いていると思う。
• 就職・進学

  良い
  進学実績は全国の大学の中でもかなりいい方らしい。進学について相談できる環境は整えられている。
• アクセス・立地

  良い
  駅から学校まではずっと坂。渋谷にあるため、学校終わりに友達遊びたいとか、推し活っていう人には向いていると思う。
• 施設・設備

  良い
  エレベーターもエスカレーターもある。棟は1つしかないため、他大学に比べたら移動は楽だと思う。
• 友人・恋愛

  普通
  女子大なため、恋愛関係は充実していない。友人関係はかなりいいと思う。
• 学生生活

  悪い
  渋谷キャンパスにはほとんどサークル、イベントはない。サークルやりたい人はインカレに入っている。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語(スピーキング、ライティング、リーディングなど)。アメリカ、イギリス文学。英語学。
• 志望動機
  行きたい学部、学科がなかったため、ある程度できる英語の学科にした。

卒業生 / 2016年度入学

まじめな女子がおしゃれに学べる

2020年05月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  普通
  文系大学だが。総合的にバランスが取れていたと思う。入りやすい偏差値の学校だけど、教員資格が取れるのもよい。
• 講義・授業

  普通
  国文でも古典、源氏物語の研究の権威が教授。深く掘り下げた講義が聴講できること請け合い。
• 研究室・ゼミ

  普通
  女子大なので気兼ねなく和気あいあい。まるで女子会みたいだけど安心して研究できる。
• 就職・進学

  普通
  就職については、仕事がみつかるまで付き合ってくれる。大手企業は無理だが、やりがいのある中小企業を見つけてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷校舎については、渋谷と青山の中間。青山学院大学の裏手に当たる。立地は素晴らしくいいが、駅からは10分ほどかかる。
• 施設・設備

  普通
  渋谷校舎に通っていたが、新築で設備は建築家の先生自身が設計。上から校舎の中庭が眺められるセンス良いきれいな校舎。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大学なので交友関係は女子。裏手に青山学院大学があるのであこがれの君は探し放題。バイトが一緒になればラッキー。
• 部活・サークル

  普通
  サークルは同好会が多い。国文や建築、美術とおとなしい子が多いが逆に専門的。漫画やアニメファンが多かった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  語学中心。現代語、英語、第二外国語はフランス語、イタリア語、スペイン語、ドイツ語、中国語。古文は源氏物語がメイン。
• 就職先・進学先
  自宅通学なのであくせくせず、家に近い郵便局のアルバイトをしている。学校は楽しかったが、研究室には進まなかった。
• 志望動機
  高校では成績はあまりよくなかった。数学も英語もいまいち。だけど古文は成績が良かった。

卒業生 / 2010年度入学

英文学に触れるには良い環境でした

2015年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  歴史のある女子大学です。図書館が大学のものとしては全国のなかでも上位に入るくらい蔵書数が多く充実しており、自分の学科に関係あることもそれ以外も広く調べ知ることが可能です。まだ将来の目標が定まっていない人も在籍中に自分の道を考えることができます。
• 講義・授業

  普通
  専門分野の講義では何十年も研究を続け論文を書かれている先生も多く、そういった方の知識や経験を直接聞くことができます。専門分野以外でも自分の興味のある分野の講義を選択可能です。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミは比較的少人数で構成されるようになっているので、先生が一人あたりの指導に割ける時間が長い。文学部なので最先端の設備などはあまり関係がないかと思いますが、古くから受け継がれてきた図書館の蔵書が役立ちます。夏には都心から離れた避暑地にある合宿所で卒論合宿を行うゼミもあります。
• 就職・進学

  普通
  キャリアセンターに求人情報が数多くきていました。キャリアセンターの方は相談や指導など親身になってくれます。一年生のうちからキャリア関係の講座もあります。
• アクセス・立地

  良い
  文学部は少し前に都下から都心の渋谷へ移転したのでアクセスは抜群です。駅からも近く、講義のない時間を利用して様々なお店に簡単にすぐ行くことができます。
• 施設・設備

  良い
  日野から渋谷への移転に伴って新設されたばかりのビルキャンパスなので、すべての設備が新しくてとても綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  文学部なので本がやはり好きな人が多かったです。サークルに入ると同じ趣味の人と知り合うこともできます。女子大なので校内カップルはあまりいませんでした。学外サークルもあるので他大学に知り合いがいる人もいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  中世イギリス文学について基礎から学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  大関ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  主に中世イギリス文学。指輪物語やハリーポッターなどもここで研究できます。
• 就職先・進学先
  就職も進学もせず
• 就職先・進学先を選んだ理由
  結婚準備のため進学や就職はしませんでした
• 志望動機
  英語が得意で、英文学に興味があり学んでみたかったため。文学部ならば図書館の規模が大きいところがよいと思ったため
• 利用した入試形式
  AO入試
• 利用した予備校・家庭教師
  特になし
• どのような入試対策をしていたか
  英文学の小説作品を、日本語訳版語訳版で良いので読むようにする

卒業生 / 2009年度入学

落ち着いた環境で学べました。

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  普通
  2014年度からは渋谷にもキャンパスができたようですが、私の在籍当時は日野にキャンパスがあったので落ち着いた環境で学ぶことができました。女子大ということやその立地環境からみても、友達などの出会いやサークル活動、情報収集は他大学との交流が必要になります。女子大ということの利点は、職員も女性が多いため就職やその他相談がしやすいこと、トイレや講義室がきれいなこと、真面目に講義を受けられることなどがあります。
• 講義・授業

  普通
  1年・2年生次の必修科目で国語学、国文学、上代?現代までの幅広い分野の講義を受けます。そして4年生になったときどの時代・先生のゼミに所属するか自分でえらぶことになります。学年が上がるにつれて、資料をたくさん読みレジュメやレポートにまとめることがおおくなります。研究の内容はゼミによってさまざまで、和歌・能・漫画などを題材にしているところもあります。
• アクセス・立地

  悪い
  日野キャンパスは都内から少し離れたところにあり、最寄駅から徒歩15分。坂を上った先にあります。住宅街のなかにあるのでとても静かです。地方から進学した人は大学の近くに下宿している人が多いです。それでも、電車に一駅分乗れば比較的大きな駅に着き、特別快速電車に乗れば30分で新宿駅にも行けるので便利だと思います。今は渋谷にもキャンパスがあるようなので、より便利になったと思います。
• 施設・設備

  普通
  全体的にはキレイで、不便に思うことはなにもありませんでした。毎日掃除も入っているし、パソコン室もあったり、学食が2か所あったりして、特に図書館は充実していたと思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子大ということで女性しかいないので気楽に毎日過ごすことができます。お化粧に気を遣わなくて済むこともあったり、逆に周りの子のおしゃれに刺激を受けたり。ただし、男性との出合いはないので他大学とのサークルやアルバイトなどで交友関係を広げる必要があります。また、社交ダンスなどの男女で組まなければならないサークルも他大学の男子学生と合同で活動しなければなりません。
• 部活・サークル

  悪い
  部活もサークル活動も所属するかは自由です。活動的なところもあれば、まったりと活動しているところもあります。見学に行き、自分に合うところを見つければいいと思います。他大学と合同サークルもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  上代?現代まで様々な時代の文学を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  上代文学・池田ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  上代文学について研究。和歌を選択し、その読み方・意味や人物・背景など。
• 就職先・進学先
  カーディーラーの営業。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  人とかかわることが好きなことと、地元で働きたかったから。
• 志望動機
  高校生の時、教育実習に来た先輩がそこに在籍していてすすめられたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  小論文を書いて添削を何問もやったり、文章を速く読みつつ要点を理解する練習。

在校生 / 2024年度入学

楽しく仲がよく充実している

2025年06月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  普通
  地理の先生が、校舎をくわしく案内してくれ、迷子になることが少なくなった。
  顕微鏡が多いため、1人1台使えてとてもいい
• 講義・授業

  良い
  熱意ある教授か、朗読会をする教授かで当たり外れが大きく、評定のつきやすさもかなり異なる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  色々な道具があって見ているとどのように使うのか気になる。
  顕微鏡の数が多い
• 就職・進学

  良い
  いろいろな教室があって。
  校舎も綺麗。
  光もちょうどいい。
  掃除が行き届いている
• アクセス・立地

  良い
  どこからでもいける立地にある
  電車が止まっても他の路線で行ける
• 施設・設備

  良い
  いろいろな教室がある。
  掃除が行き届いている。
  校舎がとても綺麗。
• 友人・恋愛

  良い
  友達同士がとても仲が良く、なんでも話せる関係ができた。
  いじめなどもない
• 学生生活

  良い
  イベントが充実している
  いろんなときにいろんな行事があり、とても楽しい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  全教科についてくわしく学ぶ
  文化実習では、自分がやりたいものをえらべた
• 志望動機
  校舎がとてもきれい
  先輩後輩の仲がいい
  掃除が行き届いていて清潔。

在校生 / 2022年度入学

特に何か特徴がある訳でもない普遍的な学科

2024年08月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文学部英文学科の評価

• 総合評価

  普通
  他大と比べてここが優れているというのが特にないため、そこら辺の大学とやることは変わらないと思う
  今だったら国際学部に入るだろうと思う
• 講義・授業

  普通
  英文学科なので1.2年の時は基本的な文法からやってくれるがある程度わかっていない厳しい
• 就職・進学

  良い
  小規模な女子大なので面倒見はすごく良く就職率の割合も全国レベルで高い
• アクセス・立地

  普通
  場所は渋谷なので立地的には良いが駅から若干遠いので20分前には最寄りに着いていた方がいい
• 施設・設備

  普通
  建物自体は新しく綺麗だが縦に大きいため学校というよりかはオフィスビルのような雰囲気
• 友人・恋愛

  普通
  習熟度別の英語のクラス分けがあり1.2年生は必修が多いためそこで友達でできた友達と一緒にいることが多いが学年が上がるにつれ1人で行動することが多くなる
• 学生生活

  悪い
  渋谷キャンパスは運動部がほとんどなくちゃんと活動しているかもわからない

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は上記にも述べたように4技能の基礎を中心にやっていく。
  2年次にアメリカ文学、イギリス文学、英語学を少しずつ味見する。
  3年次に自分の興味のある分野の講義を聞くようになり、4年次にゼミ分担で自分の研究する分野を決め卒論を書く
• 志望動機
  特に興味のあることがなく英語圏の本が好きだったため。
  家からの距離や偏差値的にも自分に合っている思ったから。

在校生 / 2021年度入学

とても仲のいい学科！

2023年11月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部国文学科の評価

• 総合評価

  普通
  施設は充実しており、就職実績も偏差値が少し低い割にとても高い。教授は面白い方が多い感じだった。自分の学びたい分野をサポートしてくれる
• 講義・授業

  普通
  普通の学校。良くも悪くも普通。
  授業はわかりやすいと思うがうるさい生徒がいる
• 就職・進学

  良い
  就職実績はとてもいい。この偏差値でこの就職実績はすごいとおもう。
• アクセス・立地

  普通
  渋谷という大都会でアクセスがとてもいい。学校の周りになんでもある
• 施設・設備

  良い
  施設がとても充実してる。エスカレーターエレベーターあり。とても便利
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係はとてもいい。！仲のいい学校で、様々な友人ができる。
• 学生生活

  普通
  とても充実している。、特にイベントは文化祭がすごい。景品がとても多い

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  様々なことを学べる。自分の興味が無い必修科目になってしまう可能性あり。
• 志望動機
  1番楽そうだったから。、少しだけ興味があったから。親の希望。