國學院大學の口コミ 高い評価順 [p.7]

卒業生 / 2010年度入学

ゼミについて

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  法学部は、やはり、特段明確な将来の目標を有していない者が多く集まる印象があり、そのせいか、授業はうるさいなど大学生としてあるまじき者が多々いることが非常に残念でした。
• 講義・授業

  良い
  特に興味のないことであっても、連携しての教育で興味を持つことができ、特に歴史・文学に関する授業を他学部でも履修できたことは、國學院の強みではないでしょうか。
• アクセス・立地

  普通
  渋谷駅から徒歩１５分は長く感じられます。住宅街にあるので通学指導がなされることがしばしばあったことは、歳を考えましょうとしか言えませんでしたが。
• 施設・設備

  良い
  最古の私立大学であるにもかかわらず、設備は近代的です。図書館は日本国内有数の設備を備えているのではないでしょうか。学食も、雑誌に載るほどです。
• 友人・恋愛

  悪い
  学内での恋愛はしにくいかと思います。一つのことに打ち込むタイプの人が多く、恋人よりも友達としていたい人が多かったように思います。
• 部活・サークル

  悪い
  野球・陸上ともに近年では成績を上げてきているので、応援し甲斐がありますし、國學院が有名になっていくことの大きな要素ではあると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律全般の基礎知識の習得でしょうか。本当の基礎でした。
• 所属研究室・ゼミ名
  債権分野ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  民法の債権分野、その中でもとくに不法行為法です。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  法科大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  司法試験合格を目指しているため、受験資格を得るため。
• 志望動機
  少年法の研究が盛んであったため。もともと子供が好きであったことも影響しています。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  第５志望でしたので、特に何もしていません。

卒業生 / 2010年度入学

遊べるぜ、楽しいぜ

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

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法学部法律学科の評価

• 総合評価

  普通
  学びたい人にはいい大学ですよ。また大学には様々に人が集まっているので、将来何がしたいのか、また地方から出てきたり、中高一貫などで育った人にとっては視野が広がりいい刺激になりますよ。
• 講義・授業

  普通
  学びたい人は講義に熱心で厳しい先生の授業を受けると伸びることは間違いなし！勉強が危うい人は出席0回でも「先生の授業楽しかったです」という内容のレポート出せば単位くれる先生もいるから卒業の心配は無用だよ。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷駅、表参道駅、恵比寿駅の真ん中に位置しているので最高です。まあおかげさまで物価が高いのは痛いですけどね。
• 施設・設備

  良い
  ここ5，6年で校舎が大きく変わったので設備は美しいですよ。渋谷ということで敷地が狭いのが難点ですが。
• 友人・恋愛

  良い
  1、2年の内はいろいろなところに顔出して遊ぶことに意義がありますよ。友達はもちろん、先輩や後輩もたくさんできますからね。もちろん彼氏彼女もね。
• 部活・サークル

  悪い
  大学が部活にはほとんど支援、援助しないのです。金銭面はもちろん試合等による授業の欠席もです。その割に試合等で成果を上げると大学の担当者が出しゃばって「大学は応援していました」みたいなアピールしてくるようだ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律。政治、経済。哲学、その他もろもろ。歴史も。
• 所属研究室・ゼミ名
  国際政治学
• 所属研究室・ゼミの概要
  国際政治。なんでもOK。国際関係や国際援助など。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  不動産
• 就職先・進学先を選んだ理由
  受けたら内定もらえたので。単に興味関心。
• 志望動機
  興味関心。推薦が取れたので。知識理解の探求。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  受験票の顔写真撮影。課題の本を1冊読む。

卒業生 / 2007年度以前入学

研究する場所としていいところです。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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文学部史学科の評価

• 総合評価

  良い
  目的を持っている人にとっては、ほしいものがすぐ手の届くところにあるのではないかと思います。キャンパスが狭いので、人口密度は高いが、その分無駄な移動もあまりなく、自分の時間が作りやすかったように思います。
• 講義・授業

  良い
  より専門になってくると素晴らしい先生方ばかりで、とても勉強になります。ただし、教養科目については、中には先生の自己満足のような講義があり、よく吟味する必要があると感じます。
• アクセス・立地

  普通
  キャンパスの最寄駅は都内でも上位に入る繁華街の駅ですが、その駅から、バスもありますが、15分程度歩かなくてはならず、また、オフィス街の方が近いため、食事には少し困ります。あまりその地域の特性を生かしてないように思います。
• 施設・設備

  普通
  ここ数年で校舎の建て替えが続き、とても綺麗になっています。ただ、学生が集まれるような空間は少なく、もっと気軽に集まりやすい場所があればいろんな創造活動ができるのではないかと思います。
• 友人・恋愛

  普通
  様々な人がいました。入学前はおとなしい学生が多いのかと思っていましたが、実際入学してみるとそんなのは全くなく、いろんな人と付き合える環境でした。恋愛は、学内のカップルが多かったです。
• 部活・サークル

  悪い
  あまり活発ではないように思いました。一部テレビでも活躍が見受けられる部活もありましたが、全体的にはあまり活発ではなかったように思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  歴史について、とことん探究することができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  谷口研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  縄文考古学を研究できます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  金剛
• 就職先・進学先を選んだ理由
  博物館にかかわっている企業のため
• 志望動機
  考古学において歴史があるため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  国語、歴史が細かいところから出題されるため、細かいところまで注意していた。