國學院大學の口コミ 低い評価順 [p.58]

卒業生 / 2009年度入学

面倒見の良い勉強等に快適でした

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地面ではとてもよく、伝統があるため、学ぶにはとてもいいと思います。文学系の書物が多いため、さまざまなことが学べるのが大学の良さでありますから、自分次第かと思います。
• 講義・授業

  良い
  講義では大人数のが多く、憲法や民法、刑法の他にさらに専門的な分野の法等の授業が充実しています。最終授業時には授業評価アンケートがあって、より充実がはかられます。成績評価ではテスト100％のが多いです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは厳しいところから優しいところまで教員のゼミによって多種多様です。私の入っていたところでは厳しくなかったので、楽しく学べました。
• 就職・進学

  良い
  キャリアセンターの方との面談ができたりして、就職に対するサポートが充実しています。就職する人が非常に多く、大学院への進学する人は少ないです。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷駅から徒歩１５分程度と近いです。大学構内は広くはなく、移動するには便利ですし、教室から教室に移動するときに外に出る場合もありますが、屋根があるので、雨が降ったときには助かります。
• 施設・設備

  良い
  渋谷キャンパスの校舎は新しいので、きれいです。インターネット設備が整っていて、助かります。学食は１・２階にあるのですが、１階にある学食はしっかりしていておいしいです。２階の学食はリーズナブルなお値段のが多いです。
• 友人・恋愛

  普通
  傾向としては、真面目な人とそうでない方がいて二極化していました。真面目な方は成績が良いといった感じで、不真面目で好成績は主観ですがとても少なかったです。
• 部活・サークル

  普通
  部活・サークルは一応の自治がはかられていて、盛り上がっています。サークルに関してはテニスサークルがかなり多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  憲法・民法・刑法のみならずさまざまな法を基礎的な部分から応用的なところまで学べました。
• 所属研究室・ゼミ名
  民事法ゼミ（分野は主に不法行為）
• 所属研究室・ゼミの概要
  民法の不法行為分野を主に勉強します。時期によってはその他の分野も勉強します。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  法科大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  大学進学時に法律を専門に扱う仕事に就きたいと思うようになったため。
• 志望動機
  大学受験して合格したところがここだったので。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の過去問を主に利用して勉強しました。

卒業生 / 2008年度入学

資料も充実していました。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  古くから伝統のある学校であるので、良い意味で堅く厳しい風潮だと思います。日本文学に特化しており、図書館には多くの資料が残っている為、勉強するには良い環境が整っていると言えると思います。
• 講義・授業

  普通
  全体的に見て、どちらかというと文学系に偏っているので、あまり多くの事を広く学ぶことは難しいかもしれません。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅が渋谷駅なので、電車でのアクセスはしやすいと思います。駅からは10～15分と少々歩きますが、バスも出ているので不便はありません。
• 施設・設備

  良い
  2010年度に渋谷新校舎が完成したばかりなので、とても綺麗です。図書館はとても大規模で、地元の方々も利用出来る点が良いと思います。
• 友人・恋愛

  悪い
  付属高校があるので、付属と外部受験組で初めは別れてしまう印象がありますが、学生生活を共にすごしていくうちに、差はなくなると思います。
• 部活・サークル

  悪い
  部活動やサークルも活発ですが、どこのサークルもそんなに成績を残しているわけではないと思います。私は、気に入ったサークルが無かったので他大学のサークルに所属していました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  語学・文学・伝票分野すべてを様々な時代を学ぶことが出来ます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ゼミや研究室には所属しておりませんでした。
• 所属研究室・ゼミの概要
  大学4年の時に、近代文学の必修科目を受講していました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  一般企業 商社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  商社に勤めたいと思っており、内定が頂けたので
• 志望動機
  付属高校に通っていたので、そのまま入学しました。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校時の、学校の定期試験を頑張っていました。

卒業生 / 2006年度入学

神道の大学なようでそうでない大学

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済ネットワーキング学科の評価

• 総合評価

  良い
  合う人には合う大学であり充実した大学ライフを送れるだろうと思われる大学。本当に自由な大学で好き放題やれました。
• 講義・授業

  良い
  しっかり勉強する人にとってはかなり良い大学教授がいて本当にいろいろな刺激を受けることができ良い大学です。
• アクセス・立地

  良い
  渋谷とたまプラーザというどちらもかなり良いところにキャンパスがあり、授業後も楽しくできます。いろいろ楽しかったです。
• 施設・設備

  良い
  神道の大学で古びた建物しかないと思ったらすごいでっかいビルみたいな建物やおしゃれな建物ばかりですよ。
• 友人・恋愛

  良い
  これも個人の問題でありますが。本当にいろいろな人がいるのでいろいろな人と友達になることができます。カップルについてもけっこう多かった気がします。
• 部活・サークル

  悪い
  部活もサークルもパッとしたものがなく、そういう意味ではつまらないかもしれません。あまりサークルに入ることはお勧めしません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済全般を学ぶことができます。情報の教職も取れます。
• 所属研究室・ゼミ名
  橋元ゼミ．
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本の経済について学び、そこからいろいろな側面で経済を見れます
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  共栄火災海上保険株式会社
• 就職先・進学先を選んだ理由
  保険というのがなかなか面白いものだと感じたからです。
• 志望動機
  合格した大学で一番おもしろそうだったから
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  特に何もしていませんでした。あえて言うと面接練習を数回しました。

卒業生 / 2010年度入学

ゼミについて

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  法学部は、やはり、特段明確な将来の目標を有していない者が多く集まる印象があり、そのせいか、授業はうるさいなど大学生としてあるまじき者が多々いることが非常に残念でした。
• 講義・授業

  良い
  特に興味のないことであっても、連携しての教育で興味を持つことができ、特に歴史・文学に関する授業を他学部でも履修できたことは、國學院の強みではないでしょうか。
• アクセス・立地

  普通
  渋谷駅から徒歩１５分は長く感じられます。住宅街にあるので通学指導がなされることがしばしばあったことは、歳を考えましょうとしか言えませんでしたが。
• 施設・設備

  良い
  最古の私立大学であるにもかかわらず、設備は近代的です。図書館は日本国内有数の設備を備えているのではないでしょうか。学食も、雑誌に載るほどです。
• 友人・恋愛

  悪い
  学内での恋愛はしにくいかと思います。一つのことに打ち込むタイプの人が多く、恋人よりも友達としていたい人が多かったように思います。
• 部活・サークル

  悪い
  野球・陸上ともに近年では成績を上げてきているので、応援し甲斐がありますし、國學院が有名になっていくことの大きな要素ではあると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律全般の基礎知識の習得でしょうか。本当の基礎でした。
• 所属研究室・ゼミ名
  債権分野ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  民法の債権分野、その中でもとくに不法行為法です。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  法科大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  司法試験合格を目指しているため、受験資格を得るため。
• 志望動機
  少年法の研究が盛んであったため。もともと子供が好きであったことも影響しています。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  第５志望でしたので、特に何もしていません。

在校生 / 2012年度入学

古事記の研究に良い環境です。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部日本文学科の評価

• 総合評価

  良い
  学科があまり多くないので、その分図書館にある本の密度が高く、学術雑誌のバックナンバーも充実しています。本当に資料が多いので、何か勉強したい年代などをある程度絞っておく必要があります。
• 講義・授業

  良い
  中世や昭和など、各年代ごとに先生方が集まっており、とても専門性に富んでいます。また、文系の大学ですが、初歩的な理系分野であれば触れることができる講義もあり、幅広い視点から自分の学科での研究を進めることができます。
• アクセス・立地

  悪い
  駅から徒歩20分ほどで、少々遠いのですが、バス停が大学のすぐ近くにあります。駅までの道には複数件ラーメン屋がありますが、どれもおいしいです。また、駅前はヒカリエや109などおしゃれなお店が多く、大学帰りに立ち寄るのはとても楽しいです。大学自体がそれほど大きくない分、生協や学食が近いのですが、大学から出て少し行けばコンビニやドラッグストアもあり、便利です。
• 施設・設備

  良い
  校舎が3つに分かれており、１号館は吹き抜けで緑の多い開放的な空間、2号館は法廷教室や神式教室、階段教室など、教室がバラエティに富んでいます。3号館には食堂や生協があり、学生たちの憩いの場となっています。
• 友人・恋愛

  良い
  専門的に学びに来ようとしている人が多いせいか、日本文学科は自分が好きなことに一生懸命取り組む人が多いです。
• 部活・サークル

  良い
  サークルはどれも活発で、皆好きなことに打ち込んでいます。スポーツ関係だけでなく、ボードゲームなどインドアな趣味にも没頭できます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  作品を通して、日本人の心の在り方を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  図書館が専門的であり、自分の研究にのめりこめそうであったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  国語と日本史はひねった問題が多いため、過去問を解くとともに高校の先生にアドバイスをいただいていた。

在校生 / 2014年度入学

生活に役立つ法を学べる。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

法学部法律学科の評価

• 総合評価

  良い
  國學院大學は神道や歴史に強い学校なので、それらに纏わる様々な知識を習得できます。また渋谷にありながら静かな環境で学習ができるので都心の大学にあこがれている人にはお勧めです。
• 講義・授業

  良い
  授業は様々な評価方法があり、出席点のみでの評価やテスト一発勝負というものまで色々です。法学部の専門科目の特徴としては特に刑法分野でグループを編成しての学習が多いところだと思います。このため法学の基礎知識だけでなくコミニケーション能力も伸ばせます。
• アクセス・立地

  普通
  渋谷キャンパスはJR渋谷駅から徒歩20分では到着します。しかし途中の道に坂があり上っていかなくてはならないので大変です。また通勤・通学の混雑する電車に乗ってからの歩きなので1時限は大変です。たまプラーザキャンパスは横浜の青葉区にありますが、横浜と聞いてイメージするようなところには無く閑静な住宅街の中にあるという感じです。こちらは東急田園都市線のたまプラーザ駅から徒歩5分で着きます。
• 施設・設備

  良い
  渋谷キャンパスは平成18年に立て替え、かなり綺麗です。敷地内には神社があります。渋谷唯一の課題は食堂が人数に対して少ないことです。昼休みともなると多くの学生が食堂を利用しますが、中には食事目的でもないのにテーブルを占拠しなかなかどかない人もいるので、かなり込み合います。
• 友人・恋愛

  良い
  いわゆる一般的な大学生が多くまじめな人が半分、遊びに来てるようなのが半分といったところでしょうか。神道の大学なので神主の資格をとったり神道の勉強をするのに年配の方を見かけることもよくあります。
• 部活・サークル

  良い
  陸上競技部、野球部、柔道部は強化部会として認定されており、陸上競技部はここ数年箱根駅伝に連続出場をしてますし、野球部も東都大学野球で優勝候補の一角となってきています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法律についての基礎知識を中心に学びます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  グループ型の授業スタイルが面白そうだったから。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  スポーツ推薦で入ったため特に対策はしてません。

卒業生 / 2008年度入学

いろんな意味でいい環境

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  経済学部として、学科間の垣根が低く、経済学科でも経営学科や経済ネットワーキング学科の講義に参加できます。なので、入ってから経営学への関心が高まったら、経営学科と同様の授業の組立が出来るのが、いいところだと思います。(もちろん必修授業として経済学を受けなければなりませんが。)
• 講義・授業

  良い
  経済学については、数学的要素もあり文系の人にとっては、わかりにくい講義もあるのが正直なところです。質問に答えないような冷たい教授はいないので、わからないことはわからないままにしないことが重要だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  何と言っても渋谷駅まで歩ける距離(約15分)にあるのが魅力です。渋谷駅から都バスも走っているので、雨の日はバス通学という方法もとれます。渋谷に近いながらも学校近くは静かな雰囲気なので、学ぶには持って来いの環境と言えます。(一部の学科は、横浜市のたまプラーザキャンパスです。)
• 施設・設備

  良い
  渋谷キャンパスは再開発により、どの建物も新しく綺麗です。ただ、敷地は他大学に比べると非常に狭いです。学食は2か所とカフェがあります。また、國學院大からは外れますが、山手線内にある大学図書館(青学、立教大、法政大、明治大など)が相互利用できるサービスは卒論作成時の文献探しに非常に役立ちました。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目からチャラいのまで幅広い人間がいます。一応クラスはありますが、1年生の時にしか一緒に受けないので、その後の繋がりになるかどうかは人それぞれです。
• 部活・サークル

  普通
  部活・サークルはいろいろあります。運動系だと野球部が東都リーグ、陸上部だと近年箱根駅伝の出場を果たしています。なお、若木祭と呼ばれる学祭の盛り上がりのなさは異常です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経済学(マクロ経済)もあれば、経済史も学ぶことが出来ます。経済学部の別学科の簿記の授業などもほぼ自由に受けられます。
• 所属研究室・ゼミ名
  橋元ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  日本経済について研究するゼミでした。卒論必修ですが、テーマはゆるくても可。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  輸送機器メーカー
• 就職先・進学先を選んだ理由
  その分野に興味があったから。配属されたのは別事業でしたが。
• 志望動機
  大学の学部学科の中で最も興味があったのが経済学科だったから。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  付属高校からの推薦なので…普段の勉強を頑張れば入れました。

在校生 / 2012年度入学

基本をがっちり。

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  良くも悪くも平均的な大学。立地は最高。学内の神社は一見の価値あり。史学科や教育学部的なのが強いことも有名。左翼運動も一部の学生が熱狂的に広報中。みたら無視して巻き込まれないようにしよう。
• 講義・授業

  良い
  いろいろな授業があり、基本からしっかりとやってくれるのでしっかりやっていれば単位は簡単に取れる。知らぬ間に知識が身についている感覚。しかし、声が小さかったり滑舌が悪すぎたりでまったく声が聞き取れないような先生も一部、います。前の席に座ることを心がけましょう。
• 研究室・ゼミ

  良い
  いろいろなゼミがあり、学びたいことや自分の性格に合わせて選べるため、よく考えて選べばまず、後悔することはありません。ただし、勉強を頑張っているゼミは入るための試験が難しいので頑張る必要があります。
• 就職・進学

  良い
  就職に関しては自分次第なところも大いにあるので確かなことは言えませんが、大手企業に内定している先輩方もいます。大学院に行く生徒はあまりいませんがきちんと大学院入試の記述などの指導の講座などもあるので安心。
• アクセス・立地

  良い
  人間開発以外は渋谷にあります。渋谷駅から15分も歩けばつきますので立地は最高です。法科大学院や体育館も全然離れていないので移動も楽ちんです。
• 施設・設備

  良い
  学食みたいなものは合計３か所。毎日混んでいますが意外とおいしいのでお勧めです。校舎はものすごくきれいです。トイレはホテル並みのきれいさです。
• 友人・恋愛

  悪い
  近くの青山学院大学に比べると、全然そういうの目的の人は少ないと思います。しかし、校舎が狭いので出会いとかは簡単かも。意外と根暗も多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  経営戦略やミクロ経済学をもとに実際の経済を見つつ、将来予測。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  滑り止めで受けました。国語と数学の2科目で受けられるところはここと武蔵大学位でした。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  受験科目の数学と国語は超得意科目だったので何もしなかった。

卒業生 / 2009年度入学

パソコン分野を専門に学ぶ学科

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

経済学部経済ネットワーキング学科の評価

• 総合評価

  良い
  立地が良く学内設備も整っているので環境は良いが、そこに甘えると差が出てくるので、自立が問われる。部活動も盛んで学生生活を有意義に過ごすことができる。
• 講義・授業

  良い
  資格の勉強になる授業も豊富にあり、社会に出てからの勉強にもなる。フリーで選択できる単位もあるので、好きなことを勉強できるし、ゼミなど専門分野も幅広い講義があるので、好きなことを勉強できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  どちらかというと、好きなことを勉強できる環境にある。専門分野も広く設定されているため、枠にとらわれない勉強ができる。ただし最先端な講義かと問われると、そこは疑問符がつく点もある。
• 就職・進学

  良い
  就職率は高い数字を維持しているので、不安に思う点はないと思う。ただしOBOG訪問をするとなると、限られた会社が多い印象なので、他の大学に比べると少し劣るのかなという感じはある。
• アクセス・立地

  良い
  都市部から少し離れた駅近と、都心の駅から少し遠いところというところで、決して悪くないという印象。基本的には有意義な学生生活を送れる環境は整っていると思う。
• 施設・設備

  良い
  都市から外れた校舎は少し古い感じはあるものの、教室や学食の設備が悪いというわけではない。都市にある校舎は、最先端な雰囲気で、非常に素晴らしい環境が整っている。
• 友人・恋愛

  良い
  どの大学もそうだと思うが、幅広い交友関係を持てる環境にあると思う。立地も関係して、出身地もさまざまで、自分の感性や価値観を広げてくれる友達に出会えると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  パソコン分野に特化した部分から経済の基本的な枠組みまで学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  スポーツ経済
• 所属研究室・ゼミの概要
  スポーツ全般のお金や経済の動きについて詳しく研究する。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  スタートトゥデイ
• 就職先・進学先を選んだ理由
  直感でここに行きたいと感じたから受けた。強いて言えばファッションが好きだったしこだわりをもっていた。
• 志望動機
  大学に行くときは経済学部と決めていたから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  高校の成績を上げることを考えていた。それによる推薦を獲得することを目標としていた。

在校生 / 2011年度入学

華やかな子が多い

2014年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部外国語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  生徒間で、学力の差が結構あると思う。しかし、興味が海外へ向いている人が多いだけあって、いろんな人がいて面白い。
• 講義・授業

  良い
  自分の専門分野以外でも、とることができるので、興味の幅が広がるから。先生も人によるが、面白い先生もいる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  所属していた学科に、ゼミに入っていなかったのでわからない。しかし、卒論を書くにあたっては唯一ゼミがあったらしい。
• 就職・進学

  普通
  中には大手に就職する人もいるみたいだか、印象としてはあまり多くないと思う。就職の相談に乗ってくれる課があるが面倒見がよく気軽に使いやすい。
• アクセス・立地

  普通
  駅から、１０、１５分くらい歩く。周辺には様々なお店がたくさんあるので飽きないと思う。図書館、学食、生協もキャンパス内であり、便利。
• 施設・設備

  良い
  和風のテイストの校舎で、トイレも含め非常にきれいだと思う。カフェも生協も学食もあり、とてもおいしい。
• 友人・恋愛

  普通
  部活やサークルにはいれば、比較的出会いがあるのでカップルは多いと思うが、そうでなければなかなか出会いを作るきっかけはなく難しいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  外国語とそれを取り巻く文化を学ぶことができます。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  翻訳家を将来的に目指していたので、言葉を文化という背景も含めて学べる学科であったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試