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國學院大學
國學院大學
(こくがくいんだいがく)

私立東京都/恵比寿駅

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偏差値:45.0 - 57.5

口コミ:★★★★☆

3.97

(831)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.11
(317) 私立大学 267 / 1859学部中
学部絞込
31711-20件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      歴史や神道に興味がある方にはピッタリの大学です。先生方は歴史学の権威とも言える方々が揃っており、東大の史料編纂所とも深い協力関係にあります。図書館も資料が豊富です。ただ敷地や教室など各施設が狭いという難点はあります。また、革マル派の自治会も活発に活動しており、昼休みや授業前にはアジ演説やビラ配りをしてきます。関わらなければ特にこれといった害はないですが注意は必要です。
    • 講義・授業
      良い
      基本的なことから専門的なことまで歴史については教わることが出来ます。また、神道や宗教についても基本を学ぶこともできます。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷駅が最寄り駅ですので、アクセスは良いと思います。1年次は体育や英語をたまプラーザで受ける必要がありますが、渋谷から田園都市線で1本ですし、たまプラーザ駅からたまプラーザのキャンパスまでは非常に近いので、電車賃だけが気になる程度です。渋谷キャンパスにおいては渋谷という土地柄、坂が多いので距離の割に疲労感や時間がかかる感は否めませんが、徒歩約15分程といったものですので、遠い訳ではありません。また、駅から大学までバスも有料ですがありますので、心配無用です。
    • 施設・設備
      悪い
      改装工事を最近行ったばかりですので、施設は新しく綺麗です。ただ、トイレの設置数が少なかったり、トイレ・教室・学食など各施設が狭いといった難点があります。敷地内には学術研究専門の建物やカフェも併設されています。また、國學院の目玉施設ともいえる神殿も入口付近に建立されています。
    • 友人・恋愛
      普通
      史学科ではクラス自体は存在していますがクラス単位での活動は全くありませんので、友人は他の学科に比べて作りにくい環境にあります。ですので、自分から積極的に声掛けをしていくことが他よりも非常に重要なポイントになります。史学科内での恋愛は少ないようですが、決して男女の比率が極端であるようなことはなく、単純に先述しておりますが、交流不足が原因と思われます。積極性があれば友人や恋人は作れる上に失うことは少ないでしょう。
    • 部活・サークル
      良い
      サークル・部会数は非常に多く、新歓活動も各サークルとも活発です。文化系・体育系ともに興味深いサークルは多いのでむしろ悩んでしまうかもしれません。革マル派自治会系のサークルや新宗教系ダミーサークルも中には紛れていますので、警戒心なくあらゆるサークルを見学しまくることはオススメしません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本史、西洋史、東洋史、考古学、歴史地理といった多様な面から歴史を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      千々和ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      鎌倉期が専門ですが、中世の権威の先生のゼミですので、室町期などでも問題ありません。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      私が尊敬する人が國學院大學の出身者であり、歴史学の中心であるため。また、神道という日本古来の宗教文化という日本の基礎も学べるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国語では源氏物語が出題されますので、源氏物語を中心に対策しました。また、社会(歴史)については教科書の隅に書いてあることが多く出題される上に記述問題も出されますので、あらゆる歴史的事象の原因・経過・結果・影響を理解する必要がありました。
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    9人中9人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24119
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本気で歴史を学びたい人にとっては、最高の学科です。課題が厳しい科目もあるので、楽に単位をとりたいと考える人には、あまり向いていないのではないかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      私は史学科在籍ですが、1年生の段階でレポートの書き方を学んだり、調べ方を学んだりしました。史学の基礎を学ぶための科目(導入演習や入門の科目)もあり、充実していると感じました。4年間学び続ければ、歴史の知識を得られるだけでなく、史学に対する理解も深まると思います。
    • 就職・進学
      普通
      私は今年入学したばかりなので正直よく分かりませんが、キャリアサポート課から頻繁にメールが届きます。他大と大きな差はないのではないかと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷キャンパスとたまプラーザキャンパスがあり、文学部の学生は渋谷キャンパスに通います。渋谷駅から徒歩13分ほどで、あまり遠くありません。渋谷と言っても渋谷キャンパスは閑静な住宅街にあるので、周辺では子供の姿も見られます。思っていたより治安が良さそうで、私自身驚きました。
    • 施設・設備
      良い
      コロナ禍の影響で、今年はまだ受講のためにキャンパスへ行ったことはありません。ただ、図書館はとても広く、史学に関する本も充実していました。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルに加入しているか、SNS(InstagramやTwitter)をやっていなければ、友人を作るのは難しいと思います。
    • 学生生活
      普通
      可も不可もない印象です。サークルは歴史や考古学、民俗学に関するサークルがあります!國學院の大学祭である若木祭は、毎年あまり盛り上がらないようです。ただ、人気のお笑い芸人のライブがあったので、お笑い好きにとっては嬉しかったです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では史学の基礎を学びます。史学導入演習や史学入門という科目があり、歴史の基礎だけでなくレポートの書き方や論文の探し方なども学びます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      歴史や考古学に興味があり、専門的に学べそうだと思ったからです。条件を満たせば、「考古調査士」という資格の取得も可能です。大学でこの資格がとれるのは、珍しいです。
    感染症対策としてやっていること
    ほとんどの科目がオンライン授業です。対面とオンラインが融合したハイブリッド授業は、かなり少ないです。実習の科目でさえ、対面は少ないようです。
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    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:674433
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      中国文学について、興味がある方はとてもオススメします。中国語に興味がない方はすこし授業が厳しいと思います。中国語の暗唱などするので本気で学びたい方はきちんと勉強することができます!
    • 講義・授業
      良い
      厳しく学ばせてくれるところ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      充実している。
    • 就職・進学
      良い
      十分ある、中国文学科の卒業生が貿易関係の仕事についてるのををみた。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りは、渋谷駅、恵比寿駅です。駅から15分ほどです!
      駅から少し遠いがキャンパスは、とても綺麗で過ごしやすいです!
      渋谷駅の近くにあるので、とても融通はきくとおもいます。
    • 施設・設備
      良い
      とても充実してる
    • 友人・恋愛
      良い
      友人がたくさんできる!
      特にさーくるなどはいっていたら、できる!
      中国文学科は特に人数が少ないのでみんなと交流を交わすことができます
    • 学生生活
      良い
      よく見かける
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国文学
      中国語
      プログラムがわかれており、その中で自分の好きなプログラムを選び選択することができる!私は中国語教養プログラムをとり、上海へ、留学へいきます
    • 就職先・進学先
      まだ決まっていないです
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    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:368820
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      本学科は、中国古典の理解・中国語運用能力の向上・漢字情報処理技術の習得を基幹としており、この基幹に沿って必修科目が組まれています。また、教授陣も充実しており、古典文學・民俗学・近現代文學と幅広く学修することができるのが特徴です。そのため、研究会も、漢代・唐代・宋代・現代・民俗と幅広く、自分の研究したい分野に特化して研究を進め、深めることが可能です。加えて、中国留学も可能なため、本人のやる気次第で充実した学生生活を送ることができます。就職活動の実績は、群を抜いて高く、公務員や金融などにも多数内定を頂いています。他にも、大学院に進学する者もいます。就職する際のサポートも、キャリアサポート科、教職センター、各学科の先生方が親身に面倒を見て下さります。このように恵まれた環境下で学問と向き合うことができる大学だと思っています。
    • 講義・授業
      良い
      本学科の講義は、中国古典読法1~3で訓読の基礎を固め、中国文学入門、中国文学通史、中国文学概説などで網羅的に中国文学に関する知識を身につけます。また研究上必要となるであろう中国古典文学(『論語』・『詩経』・『楚辞』・『文選』etc...)を丁寧に読解していくので、「文学を読むとはどのようなことなのか」、「古典の価値はどこにあるのか」など深く考えることができると思います。とある評価に、「教職や司書の課程を泣く泣く諦めた友達も多く、この学科で必修+課程とダブルでこなすのは無謀」とありましたが、私の周りではそのような事態に発展するような友人はいませんでした。無論、教職を諦める子はいましたが、それは介護体験や教育実習、講義の内容を通して、「私には向いていない」と感じ、納得して辞めていった者ばかりです。教職免許は主要免許である国語のみではなく、副専攻として、書道・司書・英語・中国語・社会科など習得可能です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミというよりは、研究会という形で括られています。総合評価でも記述したように、漢代・唐代・宋代・現代・民俗と幅広く研究会が設立しています。大会や互礼会などもあり、各研究会の発表、学内外の教授陣のご発表なども聞くことができ、ここでしか学べないものを学び得ることができるでしょう。
    • 就職・進学
      良い
      総合評価でも記述した通り、就職実績は群を抜いて高く、公務員・金融などから内定を頂いています。就職する際には、キャリアサポート科、教職センター、各指導の教授陣が親身に面倒を見て下さいます。キャリアサポート科では、内定を頂いた履歴書の開示や添削、相談など随時受け付けています。教職センターでは、教職支援企画として夏期講習、春期講習などを設け、一次試験から二次試験、それ以降の支援もして下さり、万が一その年の試験が不合格になったとしても、続けて支援を受けることも可能です。また、中国文学科として年に一度就職フォーラムを開催して下さり、中国文学科の合格者に体験記を聞くこと及び質問することができます。このように充実したサポートを受けることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      立地が渋谷ということもあり、交通アクセスは非常に良いです。また足を伸ばせば、恵比寿、原宿、新宿、三軒茶屋、六本木、などオシャレな町にも行けるので、遊ぶにしても、買い物をするにしても便利だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      渋谷・たまプラーザの図書館は首都圏の大学の中でも蔵書数が多いため、工具書や文献が揃っており、学問をするには申し分ない環境だと思います。また食事処も、二階の食堂、和み、カフェなどあるとともに、外部からのデリバリー販売もあるので充実しています。味も無論美味しいです。お昼は混むため、場所の確保が大変なことが惜しいところです・・・。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の総人数が少ないのと講義でのグループワーク作業が相俟って、コミュニケーションを取る機会は多いです。そのため、他学科の方ともお話する機会があります。
    その他アンケートの回答
    • 面白かった講義名
      詩経演習
    • 面白かった講義の概要
      人間としての「純」な心を素直に感じることができる詩が多く、古典から人として大切なものを学び得ることができたと感じます。また、他の文献を開く中で、新たな発見ができることが楽しかったため。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      匿名
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      匿名
    この口コミは参考になりましたか?

    11人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:499888
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2022年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分で選んで入るならば、興味深いと思う内容も多いですし、文学部なら特に、分野を学ぶにはとてもいい大学です。
    • 講義・授業
      良い
      本当に授業や教授によりますが、ある程度「学び」に関心があればどの先生も聞いていて興味深いと思います。1年のうちは専攻を決めず、文学、語学、伝承文学、漢文など広い分野の必修授業がありますが、私はそこまでやりたい分野がはっきりしていたわけではないのでどの分野もおもしろいなあと感じています。もしかしたら古文がやりたい!近代文学がやりたい!などはっきりしている人の方が1年のうちはしんどいかなあと。でも2年からは専攻を決めるし、それぞれ専門分野に先生方が充実しているので1年の辛抱ですね。
    • 就職・進学
      良い
      まだ1年なのであまり分かりませんが、低学年向けのキャリアセミナーのお知らせも少なからず見るのでシステム的なサポートは十分なのではないでしょうか。また、弊学出身の中学、高校教員は多いそうなので、副専攻扱いの教職は周りより授業も多く大変そうですが、教員を目指す人にはいい学校なのだと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      校歌にもあるように「渋谷の丘」に建っていますね。近道で15分、歩くのが遅い人は2.30分かかってしまうと思います。最寄りは渋谷駅となっていますが、そこまで近くないので恵比寿や表参道を利用する人もいます。そのときは通学定期の最寄りが渋谷駅になってしまうので損する人もいるのかもしれません。バスも出ていますが、毎日使うには高いし、雨の日はとても混むので遅刻しそうな時くらいしかあまりおすすめしません。
    • 施設・設備
      良い
      図書館はとてもすごいです。研究や調べ物向きだなあと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれだと思います。正直、学部学科によって学生のタイプが全然違うので、私もクラスや授業毎にそれぞれ仲良くなる友人がいますし、恋愛も自分がする気ならサークルなど出会いを作っていけるんじゃないかなあと思います。個人的な印象としては日本文学科の子はいい子が多いです。
    • 学生生活
      普通
      コロナの影響もあり私の所属するサークルは1年の代と4年の代しかいません。2、3年生は幽霊部員が多めな印象です。研究会や運動部、文化系のサークルなど多いことには多いですが、機能しているところがどれくらいあるのかは微妙ですね。
      イベントとしては、七夕が和装デーとなっていて、浴衣を着て受講できます。友達や普段絡めない先輩とも話せるいい機会だったと思います。体育祭は運動部やキャンパスがたまプラの学部は盛り上がっていたのかな、?のぼりのキャッチコピーがダサくて興ざめでしたすみません。
      若木祭(学祭)もそこまで盛り上がらない気がします。周りの無所属か運動部の友達は学祭のための休講で遊びに行こうとしていますし、私もサークルのお披露目以外に目的はありません。文化部、文化サークルはコロナ禍で少ない貴重なお披露目機会なのでとりあえずここを目標に活動している印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科の情報で記入した通りです。
      あとは、副専攻や教職課程が豊富でやる気次第でいろんなことに挑戦できます。
      また選択必修で数単位分他学部の授業を取りますが、それも興味深くて面白いです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      田舎出身なので、東京の大学に進学すること、ある程度偏差値、そして興味のある日本語学を学べることを条件に志望校選びをしました。高校時代尊敬していた先生の出身校で、担任や周りの先生が地方国公立をゴリ押しする中、面談などではなく直々に私にはここが合っているんじゃないか、とおすすめしてくださったのがきっかけで興味を持ったのが大きいです。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:867679
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学でしっかり歴史を学びたいと考えているひとには大変おすすめです。歴史もありますし、生徒に対する教授の数もとても多いと思います。専門分野についても深く広く学べると思います。
    • 講義・授業
      良い
      自分の専門だけでなく、さまざまな学問の講義を受けることができます。
    • 就職・進学
      良い
      就活セミナーや講習会など多岐に渡り、サポート体制は整っています。
    • アクセス・立地
      良い
      渋谷駅、表参道駅、恵比寿駅から通う友人が多いです。遊ぶ場所には困りません。大学は駅から離れており静かでよい学びの場です。しかし、駅から少し離れているため、雨の日の通学は少し憂鬱かもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      綺麗で使いやすい校舎です。教室も比較的綺麗だと思います。お手洗いなどの設備面も綺麗に維持されています。
    • 友人・恋愛
      良い
      私の学科では、自分の専門の分野が同じ友達も、違う友達もできますし、同じ夢をもつ友人と共に切磋琢磨することもできます。学内で付き合っている友人も複数おり、それぞれ大学生活を充実したものにしていると思います。
    • 学生生活
      良い
      神道関係のイベントがあります。特に、成人加冠式はとても厳かで身の引き締まる良いイベントだと思います。七夕に浴衣で大学へ来るイベントもあり、大変楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本史、東洋史、西洋史、考古学、地域文化と景観から選択できます。日本史は、古代、中世、近世、近現代からゼミを選びます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      教員になったとき、専門知識をもつ教員として現場に立ちたいから。実証主義の國學院で、歴史を専門に研究したかったから。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:616357
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      他の学校と比べて日文の先生の人数が特に多いと思います。授業の選択の幅が増えますし、多様な分野を学ぶことができます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は渋谷、表参道です。これでもか!というくらい都会だと思います。しかし、渋谷の中でもヒカリエ側の、109などとは逆の方面です。なので、渋谷に通っていると言うと、青学?と聞かれることが多いと思います。悲しいです。渋谷の明治通りには沢山飲食店が連なっているので、お昼の選択の幅はむちゃくちゃ広いと思います。学校近くのハンバーガー屋さんが特にオススメです。ですが、大抵の生徒は持参したお弁当や、コンビニごはん、それから学食で昼食を済ませていることが多いです。学食の油淋鶏やうどんはとても美味しいので、入学しなくても食べにきて欲しいと思います。それから、学校の図書館の蔵書がとても多いです。日文系の資料が渋谷キャンパスは豊富で、児童書や心理関係はたまプラーザにあるキャンパスが蔵書していますが、それも取り寄せて2.3日程度で取り寄せることができます。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:344059
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部哲学科の評価
    • 総合評価
      良い
      万葉集などの上代文学や伝承文学を勉強したい人にはオススメだと思います。
      資料もだいぶ充実しており、ない場合でも他大学から借りられますが、基本大学の蔵書で事足ります。
    • 講義・授業
      良い
      学科科目以外の一般教養の科目もなかなか面白いものが多く、自分の研究分野に役に立ちます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミがなく、その代わりに研究会というものがあります。入るかは任意です。入らなかった場合でも、卒論は演習の先生にお願いすることができます。
    • 就職・進学
      良い
      10月下旬頃からたくさんの企業を招いて、業界セミナーというものが開かれます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りが渋谷駅なので朝だと電車がとても混雑しています。1年次はたまプラーザキャンパスにも週1で行くので、田園都市線沿いに住んでいる学生は楽だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      立地的に広さはありませんが、比較的新しい建物です。学食がおいしいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科的に同じような趣味をした人間が集まるので、自分が好きな小説漫画など、知名度が低いものでも知っている人が必ずいるので楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は日本文学、日本語学、伝承文学全てを学び、2年次から希望の専攻を勉強することになります。1度専攻を決めたら変更するのは厳しいです。
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    10人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:274543
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年09月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    文学部日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      素晴らしい先生が多い。
      厳しいけれど、ついて行けば必ず新しいこと学びたかったことが学べ、もっともっと日本文学が好きになります。
      この偏差値この立地この教師の質と資料の豊富さは凄いと思います。
      本当におすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      日本文学を学ぶには最高の環境だと思います。
      本当におすすめです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      数は少ないですが、凄いです。
      本当におすすめです。
    • 就職・進学
      普通
      サポートはあるらしいですが活用したことはありません。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは遠いです。
      キャンパス内の移動は楽です。
      静かな雰囲気なのでおすすめです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館が凄い。
      キャンパス内が狭く移動しやすい。
      教室名もわかりやすく迷うことはないです。
      本当におすすめです。
    • 友人・恋愛
      普通
      友だちは増えます。なお、
    • 学生生活
      良い
      サークルは多いです。
      体育会系文化系共に協力し合ってイベントを行います。
      本当におすすめです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      日本文学 古典文学・近代日本文学
      日本語学 日本語文法・発音・アクセント
      伝承文学 神話・説話・昔話・民俗学
    • 就職先・進学先
      中高国語教員です
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    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:363744
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年01月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部日本文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      図書館が充実しており、本の数が多く本を読むスペースも多いので、本好きにはたまらない大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学びたかったことが学べて、教授たちの講義もとても素晴らしいです。
    • 就職・進学
      良い
      サポートもしっかりしてくれています。公務員になる人が多い印象です。
    • アクセス・立地
      良い
      歩いて15分くらいので最寄り駅からとても近く通いやすいです。
    • 施設・設備
      良い
      図書館がとても充実しています。建物自体も新しいので綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      個人的には作りやすかったです。全く居ないという人もいるので人それぞれですね。
    • 学生生活
      良い
      イベントは毎回とても賑やかで、ものすごく楽しいです。数も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1.2年次で基礎などを学び、後半はそれぞれの専門に別れます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      尊敬していた先生が日本文学科だったので、話を聞いていてとても興味深かったので。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 渋谷キャンパス
    東京都渋谷区東4-10-28

     JR山手線「恵比寿」駅から徒歩17分

     東京メトロ日比谷線「恵比寿」駅から徒歩15分

電話番号 03-5466-0111
学部 法学部経済学部文学部神道文化学部人間開発学部観光まちづくり学部

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