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私立東京都/恵比寿駅
文学部 哲学科 口コミ
4.25
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在校生 / 2016年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]文学部哲学科の評価-
総合評価良い文学とはなにか。文学の深さが学べる。特に古典文学は専門に研究している先生が多く在籍しているため、より深くより確実に学ぶことが出来る。この学校は短大部からの編入学という道もあるので、本校に行けなかった…と落ち込む前に北海道や栃木の短大部進学にも目を向けてみてはどうでしようか
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講義・授業良い短期大学部の教授はとても親切にしてくれるが、本校となると学生の人数も多いため十分に手が回らないということがある。しかし、多いながらも自分自身で動き調べることのできる学生に対してはそれ相当の指導が行われる。きちんとした指導の受けられる学校である。十分5に値する
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研究室・ゼミ悪いゼミがないことが欠点。短期大学部にはゼミがあり、週一の発表があるが、本校はない。研究会に入ることがベストである
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アクセス・立地良い渋谷なので十分に良い。しかし、駅から徒歩20分はかかる、また坂道なので冬に寒い
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施設・設備良い綺麗な学校である。ただし、研究室が厳重すぎて行くのがめんどくさいと思うようになるかも?設備等はとても綺麗で過ごしやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特に古典に力が入っている。また、近年は芸術を伸ばしたいらしく、文学者や創作者育成に力を入れている。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:316547 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価良い西洋哲学や美学、西洋美術を勉強したい学生には充実したシラバスになっている。しかし日本美術などは指導教員が少なく授業もあまりないのが現状。代わりに史学の授業を取ることはできる。
これは哲学科全般に言えるだろうが就職実績はあまり良くない。しかし就活をする学生がそもそも少なく、自身が就活の時に哲学科であることを不利に思ったことはない。 -
講義・授業良い授業内容は充実している。授業時に無駄話などしている学生はあまりいないので、授業に集中することができる。
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研究室・ゼミ悪いそもそも文学部にはゼミはなく、代わりに週一回の演習(ミニゼミ)がある。
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アクセス・立地良い都内一等地にキャンパスがあるけれどどの駅からも微妙に遠いのが難点。空きコマで代官山や広尾、青山に歩いて遊びに行けるところは良い。
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施設・設備良い立て替えたばかりなので部室棟を除きとても綺麗。
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学生生活普通大学内のサークルはあまり数が少なく、文化祭や新歓も他の規模の大きな総合大学と比べるとお粗末だが、國學院らしい香道や合気道、雅楽など日本らしいサークル・部活は充実している。その他良くあるような部活やサークルは最低限は存在している。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:335641 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]文学部哲学科の評価-
総合評価普通やる気のある生徒には教員が丁寧な指導してくれる。逆に言えば、自分から積極的にいかないと何も得るものもないまま卒業してしまう可能性もある。良くも悪くも放任主義。そのため単位自体を取るのは楽な部類に入ると思う。図書館も古典を中心とした資料がかなり充実しており、自分のやりたい学問と合致していれば満足した学習が望める。授業以外に関しても場所が渋谷ということもあり、サークル活動や就活等で何かと便利なことが多い。ただ学業やその他の活動も、活発であるとは言い難く、どちらかといえば小規模でおとなしいものなので、そういう風潮が合わない人には不向きかもしれない。
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講義・授業悪い授業自体は楽。単位も出席していれば取れるものが多い。講義の内容は面白いものが多いが、学べる分野が狭いので合わないと苦労すると思う。講義人数も極端に多い場合と少ない場合があり、どれもマチマチで慣れるまで大変である。そういったバランスの悪さからこの評価にした。
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研究室・ゼミ悪い自分から積極的にいかないと何も得られない。厳しくはなくあくまでも放任主義である。ただ発表はそこそこあり、それまでしっかり学んでいなかった人はゼミや研究の発表で苦労するので注意すべき。卒論も同様で、剽窃でない限り書けば単位を認めてくれるが、きちんと指導を受けたければ自分からいくしかない。しかし教員自体が忙しいこともありなかなか指導が受けられないという場合がある。
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就職・進学悪いセミナー等のイベントは大学で開催しているがあくまでも表面的なものに過ぎない。授業も最低限のものに留まっており、それなりのとこに進みたいのなら、大学以外のプラスアルファが求められる。
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アクセス・立地良い渋谷ということで利便性に関してはかなり良い。大学までは徒歩15分とやや歩くがバスも利用でき困らない。大学周辺も静かで勉強には差し支えない。
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施設・設備良い図書館は古典の資料がかなり充実している。校舎も狭いが綺麗で申し分ない。ただ、サークル活動の施設等はあまり充実してないように思われる。
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友人・恋愛悪いゼミや研究、サークル活動等が活発というわけではないので、友人や恋愛もこじんまりとしている。そのため良くも悪くも学科内に留まる場合が多い。
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学生生活普通渋谷なのでアルバイトもみつけやすく、何かと便利である。ただ敷地面積自体は狭いので、サークルやイベントは小規模なものになりがちである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は必須科目等の関係で時間割が割ときつくなることが多いかもしれない。しかしここでしっかりやっておかないと3、4年次の卒論制作などで何もわからず苦労する。卒業すること自体は講義が楽なこともあり難しくない。自分のやりたいことを明確にしておくのが大事で、そのための準備をなるべく早くするのが重要だと思う。
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利用した入試形式まだ進路は未定である。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411497 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部哲学科の評価-
総合評価良い非常に満足しています。ほかの学科に全く興味を持てない、何を学びたいかわからない、そんな人にこそ哲学科に進学して欲しいです。たくさんの価値観に触れることができ、世界の見方が変わります。
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講義・授業良いそれぞれの専門知識の豊かな教授が多く、関心に応じた講義を受けることが出来ます。
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研究室・ゼミ普通学科の教授の数が少ないため、必然的にゼミの数も少なく、自分が学びたい分野に完全に合致した研究は難しいかも知れません。
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就職・進学良い哲学科だけの生徒だけを集めた就活体験談を聞く会を実施してくれます。
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アクセス・立地良い渋谷キャンパス、たまプラーザキャンパス共に最寄り駅から歩いて通える場所にあります。
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施設・設備良い特に渋谷キャンパスはトイレや図書館が新しく、綺麗でとても使いやすいです。
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友人・恋愛良い学科内でも親しい友達が出来ますが、部活動やサークルに入れば様々な学科の友人を作ることができます。
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学生生活普通文化祭や体育祭などイベントは多数ありますが、参加人数が少ないのが残念です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学のなかでも、倫理学、論理学、美学等々細かく別れています。1年生、2年生では総合的に学び、3年生から哲学倫理学コースと美学芸術学コースにわかれ、自分が興味ある分野を探求していきます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先美術館、博物館の職員
ギャラリーなどの職員
キュレーターなど -
志望動機小さな頃から美術史や美学に興味があり、最初は史学科を目指していたのですが、史学科では古文書を読んだり日本の遺跡調査に行ったりと、自分の知りたいことと少しズレていました。色々と悩んだ末にわたしの学びたいことに1番近いことができるのがこの学科でした。
学科でした。
8人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:582198 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部哲学科の評価-
総合評価良い変わった人も多いですが、みな勤勉でメリハリのある生活を送っていると感じます。ただ遊びたい人にはあまりオススメはしません。
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講義・授業良い教授にもよるとは思いますが、割と密な内容の授業をやってくれます。
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研究室・ゼミ普通哲学科にゼミはありません。演習がゼミ代わりだそうです。少人数でやるタイプなのでゼミとあまり変わらないのではないでしょうか。
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就職・進学普通就職はまあまあらしいです。就活のサポートはあります。活用するかは自分次第です。
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アクセス・立地普通渋谷キャンパスは駅から歩いて20分ほどかかります。雨の日はバスを利用する人が非常に増えます。
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施設・設備良い割と充実した図書館と、清潔な校舎を気に入ってる人は多いです。学食も美味しくてよく利用させて頂いています。
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友人・恋愛良いコロナの影響で友人関係は狭くなっていると感じます。しかし、サークルやゼミ参加友人を増やしている人も居るので、行動次第かと思われます。
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学生生活良い公認だけでなく非公認サークルも含めると相当数あります。
自分に合うサークルがきっと見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容倫理学や哲学、美学や美術史が学べます。
3年次に倫理学コースか美学コースを選びます。 -
学科の男女比6 : 4
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志望動機美とは何かということについて興味があり、哲学科でならそれについて学ぶことができると思ったからです。、
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:828501 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価良い哲学という言葉に魅力は感じるものの、どのようなことをして良いかわからない人にお勧めです。様々な哲学を学ぶことが出来ます。また、教養科目は普段目にすることが出来ないメディアの裏側を見るチャンスが巡って着たり、行動力次第では有意義な学生生活が送れます。ただ、自ら適切な判断を下しながら積極的に行動しないと窮屈な学生生活になるかもしれません。
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講義・授業普通教員が豊富で、良い先生にあたれば非常に有意義な時間を過ごせますが、自分にあわない先生にあたることも多く、講義内容の説明が不十分である、講義選択期間が短い等の短所もあります。
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研究室・ゼミ普通研究室は快適で、丁寧に使われている印象です。ゼミは学生同士の交流や自主性を重んじる風潮を感じます。ただ、研究室の利用やゼミについての説明は少ないように感じられます。
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就職・進学普通教員や教授等の研究職に就くには非常に整った環境です。他の職種に関しては本人の努力次第と言ったところでしょうか。就職率は高めですが、希望どおりの職に就けなかった人も少なからずいます。
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アクセス・立地普通渋谷キャンパスは駅から遠く、登下校は少し骨が折れます。ただし腐っても渋谷、少し歩けば買い物や娯楽に不自由はしません。ただし、電車はラッシュに巻き込まれることを覚悟していてください。 たまプラーザキャンパスは落ち着いた校舎ですが、それ以上でもそれ以下でもないといった印象です。
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施設・設備良い部室棟があり、サークル活動がしやすいです。 また、無駄に広くない為にキャンパスになれるのも時間がかかりません。
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友人・恋愛普通良い友人もいればそうでもない人もいる。巡り合わせが良ければ恋人が出来るし、そうでないこともある。 ごくごく普通の人間関係が営めます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容倫理学を功利主義やカント倫理学、義務論責任論など様々な立場から学ぶことが出来ます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機哲学が学びたいと思い、神話学にも興味があり、神道を重視する校風に魅力を感じたため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたかとにかく基礎固めの日々。過去問は四月からやっていました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:128495 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]文学部哲学科の評価-
総合評価良い幅広く勉強できて立地も好きなことができて就職も努力すれば希望のところに行けるような大学だと思う。選択肢があるということは楽な道への逃げ場があるということ。本人がどう過ごしていくかが本当に自由なのでその点で良い。
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講義・授業良い哲学分野と美学分野が同じ程度展開されてるので好きな方を好きなだけ受講できる。
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研究室・ゼミ普通哲学科に関して言えば教授によるところが大きくムラがかなりあると思う。本人のやる気次第で教授も親身に指導してくれる
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就職・進学普通大学の就職サポートは良いと思うが学科そのもので強く支援していることはない。哲学科のOB,OGを呼んでパネルディスカッションしたりイベントは開催している。
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アクセス・立地良い渋谷駅から少し歩くがバスもあるし中心地なので遊ぶことも学ぶことも選択肢の幅広くできる立地だと思う。
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施設・設備良い構内が綺麗なので楽しく通えると思う。学生にアンケートを取りどんどん改善して過ごしやすくしている。
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友人・恋愛良い学科内は必修授業から友人を作りやすい傾向。哲学科はものすごく哲学に興味がある人と穏やかな人がいるので好きに関わっていけると思う。
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学生生活普通サークルは充実してると思う。文化祭体育祭などのイベントは正直盛り上がってないと思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は哲学系の講義と体育英語というイメージ。2年次から哲学美学自由にとって、3年次以降は卒論に向けてどちらのコースに進むか固める。とは言ってもコース外の卒論にしても問題ない。英語は必修なわりに教授のやる気度に激しくムラがあり習得度の差が大きい。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先就職、大手企業
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志望動機美学コースがあることと大学の雰囲気を調べて。穏やかだという情報があった。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:564439 -
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卒業生 / 2010年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価良い美術哲学を体系的に学ぶには最高の環境。倫理哲学の専攻だと、他大学と比較すると突出したものがないが、学生がやりたいテーマに寛容な面が大きい。
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講義・授業良いその分野でも随一と言われるほどの教授がいる一方、講師にも生徒にもやる気が無い授業も多い。神道の講義は在学中必修なので、その当たり外れも大きい。
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研究室・ゼミ普通同じ著作やテーマで討論をしても、あらゆる方面から指摘が飛んできて頭が休まることがない。視野が一気に広がるゼミ活動になる。
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就職・進学悪い世捨て人のような考え方の学生が多いのか、就職率は高くない。一方で、普通の学科では考えないような突飛な職業に就く人も見かける。
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アクセス・立地普通たまプラーザキャンパスは、電車の乗り換えや乗車時間こそ長いものの、敷地は広く駅からも近い。本校舎である渋谷キャンパスは、電車・バスのアクセスこそいいものの、入り組んだ道の先にあり、徒歩距離がかなり長い。
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施設・設備良い渋谷キャンパスを中心に、校舎等施設全般が建て替えや拡張でかなり新しくなった。カフェや食堂等の施設も充実している。ただし学食のお味は大したことはない。
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友人・恋愛普通非常に個性的な学科生が多いので、様々な考え方の友人が増える。安穏と過ごしているだけでは、恋愛などには一切発展しない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容古代から近代までの哲学者の著作を読み解きながら、哲学の体系的な考え方を学ぶ
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学科の男女比4 : 6
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志望動機哲学科のある大学の中で実家から一番近かった
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利用した入試形式推薦入試
投稿者ID:112203 -
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卒業生 / 2014年度入学
2021年04月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部哲学科の評価-
総合評価普通卒論を頑張りましょう。それさえなんとか出来ればなんとかなります。教養課目も沢山ありますので、興味があれば潜り込んでみてもいいかと思います。
語学は落とすと面倒くさいので頑張りましょう。 -
講義・授業良い人文系の基礎的な講義のみならず、メルヘン童話の成り立ちや、映像、映画表現に関する講義など教養を深められる講義なども開講されてます
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研究室・ゼミ普通学部や教授によってまちまちです。哲学科にはゼミらしいゼミはなく、卒論の指導教授の部屋に通いつめる事になるのでそれがゼミ代わりでした
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就職・進学普通普通だと思います。ただこれも教授によるかと思います。相談すれば答えては貰えますがそこからどうするかはやはり自分次第です。
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アクセス・立地悪い渋谷の中心から外れたところにあります。坂が少し多いくらいでそこまで遠くはありませんし、時間を潰すにも苦労はしません。
ただしたまプラーザキャンパスは周りに何もないです。 -
施設・設備良い図書館は充実しており、博物館も面白い企画展示をしています。何よりトイレが綺麗です。
若干館同士のアクセスが悪いですが、それくらいしか不満はありません。
学食はうどんが安くて美味しいです。 -
友人・恋愛普通自分次第です。サークルに入らなくても周りと関わろうとすれば何人かは話し相手くらいは見つかるでしょうし、必要ないと思えばそれまでです。
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学生生活良いサークルは非公認を含めるとかなりの数があります。
特徴的な活動を行っている國學院ならではのサークルもあるので、調べてみることをおすすめします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容書簡を通読し、読解した内容について意見を交わすのが主になります。いろんな本を読むことになりますので、そのための時間は意識して捻出するようにした方がいいです。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先IT・通信・インターネット
社名で検索して関連企業や上部企業にスマートテックやエスティーエーなどの名前があったら気を付けた方がいいです。 -
志望動機他に興味がある学科がなかったためです。また、人文系で一番広く知識欲を満たせる学科と聞いたのもあります。
感染症対策としてやっていることオンライン講義が主になっています。そのため、大学構内での活動がしづらいようです。投稿者ID:734714 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文学部哲学科の評価-
総合評価良い私立の哲学科というと、東洋や法政の陰に埋もれてしまいがちな國學院大學 文学部 哲学科であるが、非常に広範な分野を勉強することが出来、とくに美学ではかなりの高水準であるとと思われる。
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講義・授業良い講義はみな面白いものではあるが、他学部の人が教職のために受けれる哲学単位もあり、そういう授業は法・経済学部の人間がうるさい。内容に関しては最高である。
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研究室・ゼミ良い研究室・ゼミ制度は哲学科にはない。しかし少人数で行われる哲学演習があり、必修であるため、実質的なゼミとなっている。複数の教授の演習から気になる分野のもの一つ選び、履修する。また、オフィスアワーというものがあり、教授の指定した時間に研究室で議論・質問することもできる。
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就職・進学良いまだ初年度なので、評価が出来ない。ただ、上場企業には多数就職しており、世間の哲学科の「就職できないイメージ」とは反して実際のところみんなちゃんとしたところに就職している。また、大学院進学も多数いるが、大学院には哲学科がないので必然的に外部の大学院を受験することになる。
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アクセス・立地良い渋谷駅という大きい駅であることは魅力だが、1限に必修を入れられることも多く、朝の通勤ラッシュは避けられない。また、渋谷駅から歩いて15分かかり、途中から坂を登るので楽チンというわけではない。しかしそれに代えても渋谷駅立地は魅力的でありバスも出ている。遊ぶところには困らない。
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施設・設備良い渋谷キャンパスの校舎は私大の中でもトップクラスの綺麗さである。しかし土地自体が広いという訳ではないので、ビルキャンパスというほどではないが近いものはある。そのため昼食はお外でブルーシート引いてピクニックということも出来ない(禁止されている)ので、基本的には学食かベンチで食べる。メリットとしては敷地内入ってすぐに教室に入れるので、大学に着く時間が調整しやすく、楽。
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友人・恋愛良い男の話ではあるが、友達同士でワイワイやっているのは5人ぐらいのグループが2つ程度で他は全て一人でやっている。髪を染めている人は殆どおらず、みんな地味である。女はみんな一人でいるので驚いた。恋愛は無理である。
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学生生活良いやりたい勉強ができて、それについて語り合える友達がいる大学は最高である。
39人中38人が「参考になった」といっています
投稿者ID:464926 -
國學院大學のことが気になったら!
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