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私立東京都/半蔵門駅
大妻女子大学 口コミ
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。-
総合評価良いクラス制なので担任がいる。ほぼ受ける授業はクラス単位で高校の延長のような感じで講師との距離が近く親身である。大学だが資格取得の為か授業数、実習が多いので本当に学びたい人には良いと思う。就職先へのサポートもしっかりしている。担任のいるクラス制なので、多少干渉しすぎではないかと感じる事もある。(就職、日々の学生生活について等)難点なのは立地と大学の老朽化。多摩キャンパスはアクセスが悪い。
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講義・授業良い国家資格取得の為の授業が多く、ほぼ取るべき授業が決まっている。また、4年間で取る単位が多いため資格取得の授業以外での授業を取る余裕がない。夏休み、春休みは実習があり忙しい。講義の内容や実技は実際に就職して役に立っている。
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研究室・ゼミ悪い3年からどこかのゼミに必ず所属するが、卒論以外での活動はほぼ無し。ゼミにもよるが、卒論の添削がメインであった。入学当初よりクラス単位で動いていたのが、ゼミは他クラス・他学科合同。個人ワークも多く、ゼミの先生とは別にクラス担任がいるのになぜゼミに所属する必要があるのか?と疑問に思うくらい必要性を感じなかった。
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就職・進学良い進路が決まるまで、根気よく相談にのったりアドバイスしてくれる。なかなか決まらない場合は、最終的に講師の方から就職先の紹介をしたりしていた。講師の方は過去に福祉の職場経験がある人ばかりでサポートは充実している。福祉の就活は時期が遅く、福祉以外の一般就職を探すのには、授業の関係で時間がとれなかったりサポートが不足しているように感じた。
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アクセス・立地悪い最寄り駅からの大学までは近いが、最寄り駅までのアクセスが悪い。本数も少ない。大学のまわりはファミレスすらなく、大変不便。田舎すぎて、授業と授業の間の時間つぶしが大学以外ではしにくい。少し栄えた所に行くには、電車に乗り2駅移動しなければならないので不便。
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施設・設備良いキャンパス自体は古いが、実習室や実習用具は清潔感があり比較的新しい。実習室では福祉現場の様子が再現されており、より実際の現場に近い環境で学ぶことができる。また教室数が多いので、自習室へ行かなくても空いている教室を利用できたのが良かった。図書室や過去問題集の資料部屋等、国家試験に向けての知識を得やすい場があるのが役に立った。
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友人・恋愛良い友人関係については、クラス制なので4年間担任とクラスの友人が変わることはなく、団結力を感じた。また、30人程しかいないので親密になり楽しく過ごす事ができた。サークルに所属するクラスメイトもおり、クラス以外での交友関係も築ける。
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学生生活普通大学のイベント(体育祭、学祭等)については、自由参加型なのでサークルに所属していない人の参加率は低くあまり印象がない。授業数が多く、アルバイトの時間も限られていたように思う。友人との関係は良好だったので、楽しかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は福祉の基礎。介護とは何か等の机上での学び。実習へ向けての介護技術の習得。2年次は実習があり、2週間程実際の施設で現場での介護福祉士の役割を学ぶ。3年次は1ヶ月間福祉施設へ実習へ行き、介護技術やサービス提供に関するケアプラン等の具体的な内容の検討・実施。4年次でも実習があり、在宅介護介護についての学びを深める。施設と在宅との差、在宅から施設へどう結びつけていくかを学ぶ。介護福祉士だけでなく、社会福祉士の受験希望をするならば更に授業・実習が増える。4年間ほぼ週5で授業がある。また1年次より、国家試験を目指した対策講座も行っていく。4年次では実習、卒論、就活、国家試験と忙しい時期になる。
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利用した入試形式区経営の介護福祉施設での介護福祉士
投稿者ID:407463 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部日本文学科の評価-
総合評価良い学校施設や設備はとても充実している。特に図書館がいい、授業で使う資料など探しやすい。サークルなどはあまりないが、ゼミは全学生が必修なので、充実した学校生活が送れた。就職のサポートはとても良い。就職活動で困ることは少ない。
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講義・授業良い講義、授業の内容は易しすぎるものが多い。教授や講師の先生は熱心な指導をする方が多い。講義中の雰囲気は、授業を聞かない学生、うるさい学生もいる。課題は大変ではない。単位はとてもとりやすい。履修の仕組みは、とりたい授業が取れないこともある。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは3年次から。選び方は希望者が多いゼミは抽選になる。自分の所属しているゼミの活動は充実している。卒論はゼミの指導教授が親身になって相談にのってくださるので、安心して進められる。
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就職・進学良い就職実績がいい。就職のサポートが充実している。自分の就職活動は学校の紹介でとても楽に進んだ。就職の時に気を付けたほうがいいことは、学校の就職支援センターで相談にのってくださるので、一人で悩まないで早めに相談するといい。
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アクセス・立地良い最寄り駅は、半蔵門、市ヶ谷、九段下と、何ヵ所かあるので便利。駅から大学までは近い。学校の周りの雰囲気はとてもいい。おしゃれなカフェで学割などかありランチを楽しめる。都心にあるので、学校帰りの寄り道がしやすい。
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施設・設備良いキャンパスはきれい。教室もきれい。図書館は蔵書が多くて、授業で使う資料のほとんどがそろう。パソコンを自由に使えて便利。
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友人・恋愛普通学内の友人関係はいい。学内の恋愛関係については、女子大ですが他校と合同のサークルに入っている学生が多いので、出会いの場はある。
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学生生活悪い学内には、あまりサークルや部活は多くない。大学のイベントでは、毎年文化祭があるが、一度も参加したことがない。学外の活動については自由。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専門科目は初歩的な授業なので、わかりやすい。必修科目は少人数の授業が多くて良い。2年次は教養と専門科目の授業が半分ずつくらい。3年次はゼミが始まる。4年次は専門科目で、興味のあるものを中心に学べる。卒論は3年次から始まるゼミで準備を始めるので、焦らす取り組める。
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利用した入試形式卸売、小売業界。総合職
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411737 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。社会情報学部情報デザイン専攻の評価-
総合評価良い少人数授業を実施しているため、先生との距離も近く、好きなことを好きなだけ学べる環境だと思う。学生生活を謳歌している学生が多いので、勉強以外でも多くのことを学べる大学でした。
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講義・授業良い少人数授業を取り入れているため、先生との距離も近く、学ぶ環境は整っていると思う。課題も多いが、協力して行う環境で学ぶことが多かったです。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は、3年生だったと思います。成績順でゼミを選べるので、成績は重要だと思います。私が所属していたゼミは課外活動もあって楽しかったです。
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就職・進学良い歴史ある大学であるため、企業との繋がりが強く、就職率は良いと思う。サポートもたくさんあり、助かりました。
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アクセス・立地普通立地はあまりよくないと思います。。最寄り駅から15分くらい歩きました。遊びに行く場所もなく、他の駅によく出ていました。
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施設・設備良い情報学部ということもあり設備は整っています。パソコンにはさまざまなソフトが入っており、大学で課題が出来る環境でさでした。
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友人・恋愛良い女子大なので、構内での恋愛はありませんが、サークルやバイトで出会いはあると思います。おしゃれな子が多く、勉強以外で学ぶことが多かったです。
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学生生活普通サークルには参加していませんでした。その代わりアルバイトはしてました。3年生以降は時間もあるので、たくさん、バイトする時間がありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1,2年次は情報処理の基礎について学びます。例えばOfficeやプログラミングです。3年次以降は、情報処理の応用として、プログラミングやソフトを用いて製作を行います。
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利用した入試形式ユーザー系のIT企業
投稿者ID:412419 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]家政学部被服学科の評価-
総合評価良い立地もよく、校舎も綺麗。制作が好きな人や、色に関して学びたい人、マーケティングに関して学びたい人など様々な人が通っているので色々な分野を網羅したカリキュラム。1年生は色々な広い範囲を学ぶが2年生以降は自分で、学びたい分野を多く学ぶことができる。ゼミは、制作、論文があり選択することができる。
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講義・授業良い全学部共通の講義は、1つの教科に対して複数の先生がいるので、成績の付け方が異なるため自分に合った先生の講義を受けられる。制作の授業は、1人の先生と2人の助手さんがいて安心。履修も前期と後期をまとめて組むので前期少なくして後期多くしたり、融通が利く。
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研究室・ゼミ良いゼミを選択するのは3年生から。2年生までに、何をやりたいのかを決めておかなければならないが大きく分けて制作と論文の2種類から選択することができる。人気のゼミには成績が良い人から順に埋まっていくので日々の講義などが頑張れると思う。
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就職・進学良い毎年90%以上の先輩方が就職している。1年の時から就職に関する講義や説明会などが行われている。就職支援センターがある。
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アクセス・立地良い最寄駅が3つある。駅から大学まではどの最寄からでも10?15分程度だと思う。オフィスビルも多く飲食店が多い。新宿、渋谷、表参道、池袋には約10分前後で行ける為放課後も色々なところで遊べる。
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施設・設備良いビルのような建物が複数ある。エレベーターは全ての棟にあり、エスカレーターがある棟もあるため、移動は便利。新しい棟にはWi-Fiも通っている。パソコンも複数台あるため課題を進めることもできる。
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友人・恋愛良い学科での必修があるため、友達は必ずできる。サークル活動をしていれば人脈も広がる。女子大なので趣味の合う友達もつくりやすい。
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学生生活普通私の入っているサークルは、あまり活動が無いため、授業後はアルバイトをしたり友達と遊びに行ったりしている。比較的、他のサークルも活動日数は少ないと思う。学園祭はもちろん、スポーツフェスティバルも行われる。スポーツフェスティバルは、参加すると景品がもらえる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は、被服に関して色々な分野の基礎を学ぶ。制作も必修。2年は、制作の必修は無くなり選択になる。被服に関してより深く学ぶ。3.4年は、ゼミが中心になると思う。ゼミは定員があるため成績が良ければ自分の入りたいところに入りやすい。制作と論文がある。
投稿者ID:412844 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文学部英語英文学科の評価-
総合評価良い外国人の先生の授業もあったり、発音の仕方の授業もあるので英語を学びたい人にとっては割と充実してるかなと思います。また夏休みには留学制度もあり、より本格的に学びたい人は留学もオススメです。就職も学校推薦で良い所がたくさんあったので、活用すると良いと思います。
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講義・授業良い発音の仕方の授業や外国人の先生の授業もあり、割と充実してたと思います。先生方も優しい方が大半だったので、質問にも優しく親身に対応してくださっていました。
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研究室・ゼミ良いゼミ選びは割と大事だと思います。自分が何を学びたいか、そのゼミとやりたいことが合致しているかをしっかり考え、その上で選択した方が良いと思います。卒論については自分から先生に積極的に質問すれば、しっかり対応してくれますが、自らやる姿勢を見せないと放置されて大変なことになってしまっていたので、まずは自分のやりたいことと合致するゼミに入ることが大事だと思います。
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就職・進学良い学校推薦で大手の女子大ならではの推薦が来ていたりします。また就職支援センターのバックアップもしっかりしているので、履歴書の添削や面接の練習、メイク講座などもあります。
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アクセス・立地良い私の時は1年生の時は狭山に行っており大変でしたが、今は市ヶ谷で1年生から4年生まで過ごせるようです。駅からも遠くなく、授業後は新宿などにも行きやすいのでバイトや遊びのプランも立てやすいと思います。
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施設・設備良い学校自体が割と綺麗だと思います。女子大なので、みんな綺麗に使ってくれるので良かったです。ただ図書館は別館で、少し離れた場所にあったので、雨の日などは行くのが億劫でした…。
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友人・恋愛普通学内の友人関係は人それぞれな気がします。女子だけしかいないからこその人間関係に気を遣わないといけない時もあります。ただ私自身は女子校育ちで慣れていたこともあり、特に問題なかったので、人によると思います。
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学生生活普通友人関係や就職には満足していますが、女子大なので文化祭やサークルはつまらなかったです。ただ早稲田などの他大のサークルに入って交流を深めている子も多かったです!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英文学科なので、基本的に英語の授業が多いです。発音について学んだり、英語の本を翻訳したり、TOEICの点数をあげるための授業があったり、充実していたと思います。
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利用した入試形式大手保険会社のグループ会社での事務職
投稿者ID:412215 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]※この口コミは改編前の人間関係学部社会・臨床心理学専攻に投稿された口コミです
この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間共生学部社会学科の評価-
総合評価良い統計学の授業も1人一台のパソコンを用いて実践的に行うことができたのは良かった。大学院の授業では統計の授業にあまり力を入れていないところに進学したため、大学時代の統計の知識が役に立った。
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講義・授業良い大学院に進学して、臨床心理士の資格試験の勉強をするにあたって、大学時代の授業で聞いたことを思い出すことが多かった。とても身になっている事を感じている。
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研究室・ゼミ良いゼミでは、何をやりたいのかを書いて、教授が選ぶと言う方式だった。そのため、自分がやりたいことにあっているゼミに入ることができるのだと思う。
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就職・進学良いゼミ内の進学希望者は全員大学院に合格し、進学した。また、就職もほとんどの人がきちんとできていたと思う。
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アクセス・立地良い東京にしては辺鄙なところにあるが、あまり都会過ぎず、良いと思う。電車ですぐに買い物ができる場所まで出ることもでき、場所については、不満はない。
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施設・設備良い図書館は夜遅くまで開いているわけではないが、静かなので、自習するにはいい環境であると思う。パソコンも各学科の学部棟にあるので、足りないと言うことがなかったのが、卒論の時期なども良かったと思う。
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友人・恋愛良い今でもずっと会い続けているわけではないが、いい友人ができたと思う。1人でいても、特別変な目で見られることもないし、過ごしやすかったと思う。
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学生生活悪いサークルや部活はあまり豊富ではなかったと思う。インカレに入るにしても、少し距離があるので、面倒になってしまって行かなくなってしまった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3年次くらいから専門的な内容が楽しく感じていた。心理学でも臨床心理学の内容に入っていったと思う。ロールプレイでカウンセリングをやったり、ほかの学年の人とも仲良くなれて良かった。
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利用した入試形式大学院に進学した。
投稿者ID:411817 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。家政学部ライフデザイン学科の評価-
総合評価良い高校3年生の時に進路を決める際、特に興味のある分野もなく進学先を悩んでいたのですが、ライフデザイン学科では幅広い分野を学べるということで、入学を決めました。外国語・衣食住・歴史・環境問題など、様々な講義があり、1年次で自身の視野が広がったと感じています。学んでいく中で、自然と強く興味を持つことのできる分野が見つかり、積極的に勉学に取り組むことができました。
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講義・授業良い講義・教授によって授業の雰囲気はまったく違います。単位については、まじめに取り組めば落とすことはないです。
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研究室・ゼミ良いゼミでの時間が大学生活で一番記憶に残っているくらい、充実したものでした。自身の希望を提出し、定員割れしていなければ希望通り決まります。所属していたゼミでは、大学の近くを散策したり、青春18きっぷで出かけたりと課外活動も多くありました。
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就職・進学良い就職活動は真剣に行わなかったので詳しく知りませんが、大学でサポートしてくれる場所があります。友人も内定出ている人がほとんどでしたので、実績は悪くないと思います。
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アクセス・立地普通1年は狭山キャンパスで、最寄り駅は西武池袋線の入間市駅でした。駅からはバスで20分ほどで通うのが大変でした。2年からは市ヶ谷キャンパスで都内になりアクセスがよかったです。
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施設・設備良い市ヶ谷キャンパスから少し離れたところに図書館があり、落ち着く空間でした。全体的にきれいで過ごしやすかったです。
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友人・恋愛良い様々なタイプの人がいましたが、体育の授業などで自然に誰とでも話せる良い雰囲気でした。授業・ゼミで人と関わる機会が多いので、仲良くなれた人もいました。
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学生生活普通地方から通っていたので通学が大変でした。体育祭のようなものがあったと思いますが、興味がわかなかったので参加しませんでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は言語・衣食住・環境・国際など様々な講義があります。必修科目で一通り学べます。2・3・4年次は好きな分野を中心に選べたと思います。
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利用した入試形式建築業界の営業
投稿者ID:410503 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]家政学部児童学科の評価-
総合評価良い学科によって忙しさが全く違います。資格職はかなり忙しいです。資格職の場合その資格を使わず就職する際は、自分でインターンなどの物事を決めていかないと、先生方は助けてくれないのでどんどん遅れていきます。大学はすべて自己責任です。友達はみんな同じ目標を持つ子達なのでとても気が合い、楽しく過ごしています。
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講義・授業悪い実践的な講義があまりありません。ゼミに入ると先生の考えと自分の考えを直接ぶつけることができます。座学がとても多いです。
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研究室・ゼミ良い好きなゼミに基本的には入れます。人数が多かった場合はじゃんけんや抽選になりますがほとんどありません。
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就職・進学悪い自分でやらないとあまりサポートがありません。先生に何か言われてやるということもほとんどないため自分で何とかしています。
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アクセス・立地悪いどの駅からも遠いです。歩いて10分以上かかります。だんだん慣れてはきますが雨の日などは結構辛いです。
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施設・設備悪い新しい棟は綺麗で使いやすいですが、古い棟のWiFiはないし、全部の棟がつながっていないのが不便です。
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友人・恋愛良い同じ興味を持つ仲間たちでクラスが構成されています。クラスごとに動くことも多いので一年生からすぐに仲良しです。女子大のため出会いはありません。
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学生生活良い部活動やイベントはその部活によると思います。私の入っている部活は忙しいながらも充実しています。アルバイトもほとんどの子が両立しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容とにかく必修科目が多いです。保育者になる上で必要なことを座学で学び、実習に行くことで実践をしています。
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利用した入試形式未定
投稿者ID:414068 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]※この口コミは改編前の人間関係学部社会・臨床心理学専攻に投稿された口コミです人間共生学部社会学科の評価-
総合評価良い知識や技術を一気に詰め込むのではなく、段階を踏んで授業を進めてくれるので、置いて行かれることがない。復習が多いので深い理解に繋がる。また、すべてのPCに統計ソフトが入っていて、環境が充実している。先生も親身になってくれる。
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講義・授業良い一気に詰め込むのではなく、段階を踏んで進むので、置いて行かれることがなく、復習もしてくれるので、深い理解に繋がる。また、グループワークが多いので、みんなで協力してやる楽しさがある。
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研究室・ゼミ良い社会心理学と臨床心理学のゼミがあり、先生の専門も多いため、自分のしたい研究ができるゼミを選ぶことができる。
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就職・進学良い事務から、就職に関する講座の案内メールがよく届く。就職率が高い。また、大学院への進学も多くなっている。
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アクセス・立地良い最寄り駅の周辺はお店が少なく、大学へも坂があるため、学生の不満はあるが、近くに栄えた多摩センター駅があるため、空き時間に時間つぶしができる。また、自然が多いため、落ち着いた環境で勉強ができる。
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施設・設備良いすべてのパソコンに数万円する統計ソフトのSPSSが入っており、心理学を学ぶ環境が充実している。研究室もある。
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友人・恋愛良い女子大なので、学内での恋愛はないが、ほとんどの授業でグループワークが多いため、友人を作る機会は多い。
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学生生活良いスポーツフェスティバルは普段あまり交流のない学年や学科、専攻での一体感が生まれ、学生感を味わえる。また、文化祭ではサークルで出し物をするので、とても楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、基礎となる心理学に関する知識やエクセルを用いた統計学を学び、2年につながる簡単な実験や調査をする。2年次は、先生のマニュアルに従うだけではなく、グループで話し合い、先生のアドバイスを仰ぎながら自分たちで実験を組み立てたり、より専門的な統計学を学ぶ。必修科目は、1年次から段階的に学習できるようになっているため、しっかり毎回授業を受けていれば理解できるようになっている。
投稿者ID:415088 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。比較文化学部比較文化学科の評価-
総合評価良い授業内容は、充実している。歴史や文化が中心だが、それ以外にも幅広いジャンルを扱っており、ゼミの卒業論文なども、興味のあることを研究できる。先生は相談しやすかった。
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講義・授業普通講義・授業に関しては、おおむね興味深いものが多いが、シラバスと多少内容が異なっていたり、先生によって同じ講義名でも違ったりする。
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研究室・ゼミ普通ゼミは三年から始まる。二年時に、それぞれの先生方から全体説明があり、その後自分の興味のある先生のところに個別に相談に行くといった仕組みだ。
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就職・進学普通就職については、事務が力になってくれる。就職活動中や前に、何度も就職活動のノウハウなどの説明会が開かれる。
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アクセス・立地普通今はキャンパスが移ってしまったらしいので分からないが、多摩にあったときは、静かなところだと思った。最寄り駅には特に何もなかったので、隣の駅に行くことが多かった。
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施設・設備普通多摩キャンパスは広くはなかったが、学部ごとに棟が分かれていて分かりやすかった。ただ、別の棟で授業を受けることも多いので、迷わないように注意が必要だった。
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友人・恋愛良い女子大のため、恋愛は学外になる。友人は学科の友達が多かったが、サークルなどに入れば学科外の友人もできると思う。
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学生生活普通イベントは学園祭や体育祭などがあった。学園祭は割とこじんまりとした感じで、あまり賑やかではなかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次はなるべくいろんなジャンルの勉強をしてみるといい。同じキャンパス内に情報学部や心理学科もあったので、さわり程度なら学ぶことができる。
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利用した入試形式決まっていない。
投稿者ID:411154 -
- 学部絞込
大妻女子大学のことが気になったら!
基本情報
大妻女子大学のことが気になったら!
このページの口コミについて
このページでは、大妻女子大学の口コミを表示しています。
「大妻女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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