大妻女子大学家政学部ライフデザイン学科の口コミ 低い評価順 [p.2]

在校生 / 2015年度入学

個性豊か

2017年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

家政学部ライフデザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  幅広い内容を学ぶことができるので進路が決まっていない方にとっては進路を探すことができるよい学科だと思う。学科の生徒は、個性豊かな人々が多くのびのびと過ごせる。友達もたくさんできて、たのしいだいがくせいかつがおくれるだろう。
• 講義・授業

  普通
  先生の指導は大学ということもあって高校よりは目は届きにくい印象があります。
• アクセス・立地

  良い
  駅から15分という通学はしやすいと思います。人通りも多いので、犯罪は起きにくいのではないでしょうか。また、近くには靖国神社があるので、桜の時期には桜を見ながら通学することができます。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大のため、恋愛には期待できませんが、友人の幅が広がりやすい環境にあると思います。
• 学生生活

  普通
  学内のサークルに入っている生徒は少ない印象があります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  衣食住について深く学ぶことができる学科だと思います。普段生活する上で、見逃してしまう点について改めて考えて研究する楽しさを味わうことができます。
• 就職先・進学先
  主な就職は公務員、不動産系が多い印象があります。

卒業生 / 2019年度入学

今後の生活に直接活かせることが学べる

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 1]

家政学部ライフデザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  家庭、地域・社会、自然環境の3つの観点から生活を見直すことができます。
  政治のことを考える授業もありますが、すべて基本的なことを学んでからなので理解もしやすいです。特に具体的な学びたい事がない人におすすめです。人生への勉強ができる、という感じです。
• 講義・授業

  良い
  ライフデザイン学科は真に豊かな生活の実現を念頭に置いて学びを深めている学科です。インテリアから心理学、環境論など様々な分野を幅広く学ぶことができます。実習のある授業もあり、今の仕事に役立っていることも多くあります。
• 就職・進学

  普通
  進学実績は高いですが、サポートは正直よくわかりません。私は大学のサポートなしで就活に挑みました。インターンシップは積極的に参加することをおすすめします。
• アクセス・立地

  良い
  立地は最高です。
  新宿までJRか新宿線に乗って10分以内で着きます。
  渋谷へも半蔵門線で10分以内です。
  靖国神社が近いのでたまに番宣車が大音量で通ることがあります。
• 施設・設備

  良い
  学食が安くて美味しくて綺麗です。
  寮もあるはずですので遠方の方も安心です。
• 友人・恋愛

  普通
  ちょうどコロナ禍とかぶったためほとんどがオンライン授業またはオンデマンド授業だったため友達は数人しかできませんでした。しかし女子だけの大学なのでみんなすっぴんで登校したり、男子がいないことも影響してかネチネチした感じも起きませんでした。
• 学生生活

  悪い
  コロナ禍でイベントはほぼ無しでした。今はあるかもしれません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  真に豊かな生活を造るためにライフデザイン学を学びます。
  実習が比較的多いことも特徴です。
• 志望動機
  ・専門的に学びたいことが特になかったから
  ・得意な国語のみで受験できる学科であったから
• 就職先・進学先
  商社

卒業生 / 2012年度入学

幅広く学べるので自分の知見を広げられる

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部ライフデザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学で何を学びたいかはっきりとしてない人には良い学部だと思う。逆にここでやりたいことを見つけていくこともできるので、幅広く学べることがとても利点であると思います。
• 講義・授業

  良い
  様々な専門の先生から学べる。幅広く学べることで様々な知識を身につけられるが、何を学んできたかという明確な物を見つけにくい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  家族、法、デザインなど幅広く学ぶのでゼミもほかの学部と比較して、選択肢が多くあるが、ゼミによって出来ることや卒論の書き方などは違うのでよく考えて選んだ方がいい。
• 就職・進学

  良い
  夏休みも就職支援センターは空いていて、就職用の部屋もあり、資料が沢山揃っており、とても環境がよい。支援センターの方も親身に相談に乗ってくれる。
• アクセス・立地

  良い
  本キャンパスが市ヶ谷にあり、地下鉄もJRも徒歩10分くらいなので、とても便利。 朝は混雑しているが、比較的落ち着いているのでとてもよい。
• 施設・設備

  良い
  新しい校舎が立ち、食堂もできたりと、きれいになっていっているのでとても居心地が良いとおもいます。
• 友人・恋愛

  悪い
  サークルはあまりないので外部やインカレサークルに入る人が多い。
• 学生生活

  悪い
  サークルや部活の数はあまり多くないので、インカレに入る人が多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1から2年次は幅広く学び、3年でみんなゼミに所属します。博物館学芸員や図書館司書の資格を取るとそのコースの授業を受けることになる。
• 就職先・進学先
  銀行
• 志望動機
  理由は女子大志望で、就職に手厚い大学だったからです。 受験で受かったのがここしかなかったから。、

在校生 / 2015年度入学

個性豊かな人の多い学科です。

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

家政学部ライフデザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  女子大ということで、高校まで共学育ちの私は不安なことがたくさんあったけれど、みんな個性豊かで優しくとても良い友達ができるので友達面での心配はそこまでしなくていいと思う。ライフは様々な分野を学びたい人がいるため、学びのベクトルは人それぞれである。建築を学びたい人、デザインを学びたい人、家族、社会のあり方について学びたい人など自分の興味ある分野をしっかりと持ち勉強できるなら、良い学びの場になると思う。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅はJR総武線と有楽町線、南武線、都営新宿線の通る市ヶ谷駅、東京メトロ半蔵門線の半蔵門駅、九段下駅など様々で家から通いやすい駅を使うことができる。半蔵門から歩いて五分、市ヶ谷から歩いて十分と言ったところであろう。市ヶ谷駅からもう少し近ければいいと思う。近くに靖国神社があるため、春には満開の桜が楽しめる。
• 施設・設備

  良い
  新校舎が続々と建っており、綺麗な校舎が多い。特に新校舎はWi-Fiが完備されており、パソコンや携帯が使いやすくなっている。

卒業生 / 2013年度入学

活動的な学科

2017年04月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

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家政学部ライフデザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  1・2年次で広く浅く様々な知識を身につけ、3・4年次でゼミを選択し、自分の興味がある分野に関して研究や学びを深めていける学科
• 講義・授業

  悪い
  講義内容は幅広く面白いものが多い。しかし、不真面目な生徒への指導は不十分である。そのため、真面目な生徒からの反感はある
• 研究室・ゼミ

  普通
  三年からゼミでの活動がメインとなる。そのため、自身の興味がある事について深く自主的に学ぶ姿勢を身につけることができるとおもう。
• 就職・進学

  良い
  大手企業への就職も可能。就職支援センターのサポートも充実している。また、学内推薦において大手企業からの枠も多数あるため、真面目に学習して来た学生にとっては大いに役立つものとなっている
• アクセス・立地

  良い
  立地に関して言えば最高である。ビジネス街であるため、周囲にはコストパフォーマンスの高いランチが食べられるお店も多い。
• 施設・設備

  良い
  キレイではあるけど、便利さは低い。しかし、新校舎ができたおかげで、より一層活気付き綺麗になって来ている。図書館が遠いのは難点である
• 友人・恋愛

  悪い
  大学での友人はほぼできない。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手銀行 一般職

卒業生 / 2006年度入学

広く学べる学科です

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

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家政学部ライフデザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  比較的のびのびとした環境です。ですが、就活などにおいてものびのびとしている生徒が多く感じたので、しっかりとした自己の考えを持っていないと流されてしまうかもしれません。
• 講義・授業

  普通
  浅く広くなので、様々な分野がまんべんなく学べます。他学部との講義も多いので、様々な刺激を受けることができます。
• アクセス・立地

  良い
  都心の真ん中なので、アクセスが非常にいいです。また、緑も多い環境もあるので、とても過ごしやすい立地にあると思います。
• 施設・設備

  良い
  学校自体は非常に伝統があるのですが、生徒の意見を多く聞き入れてくれ、行き届いたメンテナンスや設備となっていると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  お嬢様大学というイメージがあるせいか、積極的に他大学と交流をしていく努力をしないとなかなか難しいと思います。
• 部活・サークル

  悪い
  部活、サークルは学内ではあまり活発ではありません。ほとんどの人が他大学のサークルに所属していたように思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  環境、デザイン、ライフプランに関することなど多角的に学べます。
• 所属研究室・ゼミ名
  ヴィジュアルアート研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  身近にある、さまざまなデザインについて学べます。
• 就職先・進学先
  大手生命保険会社関係の事務
• 就職先・進学先を選んだ理由
  一番初めに内定をもらったので、ご縁があるとおもったから
• 志望動機
  家族に勧められ、特に嫌な理由もなかったから。
• 利用した入試形式
  センター利用入試
• どのような入試対策をしていたか
  特に何もしていません。センター試験の対策をしたくらいです。

卒業生 / 2008年度入学

就職には強い学校でした。

2015年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部ライフデザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  すべての科目に対して、かじる程度の学びしか得られない学科なので深く学問を学びたい方には不向きな学科だと思います。しかし、社会に出るための教養を身につける上では、様々な授業があるので刺激になる部分が多かったように感じてます。また、就職については多方面にわたり活躍しているので、家政学部だからととらわれることなく行きたい道に進めます。
• 講義・授業

  普通
  企業と商品開発や、町おこしなどのＰＲを考える授業があるので、社会に出る前に就業体験ができるということも魅力のひとつです。また、他の学科の方との合同講義もあるので、授業の選択範囲が本当に広いです。幅広い知識や教養を身に付けたい方にはおすすめです。
• アクセス・立地

  普通
  駅まで徒歩15分くらいですが、市ヶ谷という利便性がいいところなので就活の際、交通費にそこまでお金がかかりません。また、個人のロッカーがあるので教材を入れておけるのが凄く楽でした。
• 施設・設備

  普通
  図書館が離れていましたが、凄く綺麗で使い勝手がよかったです。また、今は新しい校舎ができてるみたいなので、楽しいキャンパス生活を送ることができると思います。
• 友人・恋愛

  普通
  基本的には大学で勉強というよりも、よく言われる人生の夏休みを思う存分に楽しんでる人が多かったように感じます。女子大学なので、恋愛に関しては様々な飲み会が開かれてました。閉鎖的な環境にはならずにすみました。
• 部活・サークル

  良い
  慶応・早稲田・東大などのインカレサークルがとっても充実してます。特に早稲田のインカレサークルが非常に多かったです。また、サークルも多種多様なので自分で発足する子も中にはいました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教養を幅広く身につけることができる学科です。
• 所属研究室・ゼミ名
  ライフマネジメント研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  「真に豊かな生活とは何か」という問いかけについて、様々な視点から研究を進めてました。
• 就職先・進学先
  みずほ銀行
• 就職先・進学先を選んだ理由
  金融機関の中でトップ3にも入り、学校の指定就職先の一つにあったため。
• 志望動機
  人が豊かな生活をする上で、様々な教養が身に付けられると思ったため。
• 利用した入試形式
  AO入試
• どのような入試対策をしていたか
  論文の練習や添削、そして面接対策を主にしてました。

在校生 / 2022年度入学

色んなこと学べて自由

2025年01月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 1]

家政学部ライフデザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  学んでいる内容は面白いし、ためになる事も多いから良きかな。
  圧倒的に人間関係で悩むことは減ったので女子大はなんだかんだ過ごしやすいのかなあと思う。1人でいたければ1人でいれるし。
  ゼミは先生で決めると思うので、自分に合う人を選ぶべき。
• 講義・授業

  良い
  広く学べるという点で良い。だがやる気のない先生もいるようで、レポートやテストが簡単なのもある。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  選べるゼミが少ない。興味があるゼミも少なく、卒論の書きやすさで選んだ。
  ゼミは少人数だが、3年ではすでにグループができているので楽しくはない。
  インテリアをやりたいと思ったけど、インテリアに関するゼミは一つのみでそれも学びたいと思える内容ではなかった。
  就活でゼミでは何をやっているか聞かれると思うが、まともな事していないゼミだと何も言えない。
• 就職・進学

  良い
  かなりサポートが手厚い。今就活真っ只中だが、就職講座など多くあり相談しやすい環境だ。
  幅広すぎて行きたい企業がなかなか見つからないのが難点。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスかなり良き。新宿、渋谷などへのアクセスも良く放課後遊びに行きやすい。周辺は駅にスタバやドトールなどがあるが、飲食店は少なくビジネスマンが多い。
• 施設・設備

  普通
  ビルキャンパスだからかわからないが、あまり充実している実感はない。学食も混むし、ぼっち飯とかしずらい。
• 友人・恋愛

  悪い
  最初で決まる。自分はほんとに友達ができなかった。
  ガイダンスとかで近くにいた子と仲良くなったが、だんだんグループ形成され輪に入れなくなる。正直つまらない。でも共学より過ごしやすいかな？1人で行動している子も多いからあんまり気にならない。
  恋愛は自分から動かないと出会いはない。サークルかバイトかマッチングアプリやら、探すしかない。
• 学生生活

  悪い
  全く充実していない。最初に入ろうかめっちゃ悩んだけど入らなくて良かった。
  学外のサークルの方がよっぽど楽しそう。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  衣食住全般。その他法律や保険、生活のことについて学ぶ。
  特に住居とかライフスタイルについて学ぶ事が多い。
• 志望動機
  元々栄養を学びたくて、でも一つに絞るとその道しかないと思ったからやめ、家庭科の学びが好きだったために家政学が向いていると思い学びを狭めないライフデザイン学科を選んだ。

卒業生 / 2020年度入学

優良アクセスで綺麗な学び舎

2024年07月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

家政学部ライフデザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  良くも悪くも、案外普通な学科で学生生活を過ごせたかな、という印象です
  教授の方は良い方ばかりですので安心して受験してみたらいかがでしょうか
• 講義・授業

  普通
  私が在学中の頃は、コロナ禍ということもありとてもよく授業内容を工夫してくれた教授もいましたが、楽をしているな、と感じる講師の方もいたことは事実です
• 就職・進学

  良い
  質問すれば快く答えてくれますし、就職支援サポートも充実していたかと思います。早めの相談をおすすめします
• アクセス・立地

  良い
  九段下駅近くということで、かなり立地はいいかと思います。
  東京のど真ん中という感じがするので行きやすいですし大学からどこかへ行くにも簡単にアクセスできます
• 施設・設備

  良い
  割と新しく、綺麗な印象を与える設備が充実していると思います。
  学食スペースも広いのでゆっくり休憩ができます
• 友人・恋愛

  良い
  授業やサークルが同じになると交友の幅が広がります。
  高校までと違い、自分に合う人とたくさん関われるのも楽しいです
• 学生生活

  普通
  私の在学中はコロナ禍だったのでイベント事はあまりなかったですが、それでも学祭などは盛り上がっていました

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ライフデザインのことはもちろんですが基礎的なパソコンの扱いや人とのコミュニケーションも学べます
• 志望動機
  やりたいことが決まっておらず、人生について考えてみたかったからです
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード

卒業生 / 2012年度入学

将来の選択肢が広がる学科

2021年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

家政学部ライフデザイン学科の評価

• 総合評価

  普通
  内部の中高からそのまま進学してくる方が半数ほどいらっしゃるので、内部生が固まっている印象はあります。ほとんど就職してますし、真面目に単位を取っている方が多いので学科の雰囲気も比較的良い方ではないのでしょうか。
• 講義・授業

  普通
  必修授業が多く受けたい授業の選択の幅はほとんどありませんでした。基本的には決まった授業を受けていくスタイルです。講義の内容自体は非常に興味深いものが多かった印象です。
• 研究室・ゼミ

  普通
  3年前期からゼミが始まり、幅広いゼミテーマから所属ゼミを選択します。1ゼミ約12.3人の規模なので全員とコミュニケーションを取りながら進めることができます。
• 就職・進学

  普通
  自ら働きかけることで就職支援課の方にある程度支援していただけるかと思います。また、OGも多いので、OG訪問、先輩からのアドバイスはかなり参考になりました。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は半蔵門駅ですが、市ヶ谷駅を利用する方が多いです。半蔵門線、総武線、有楽町線、南北線など通っているのでアクセスは良いのではないかと思います。
• 施設・設備

  良い
  ここ5年ほどで改修工事が進み、学内施設に関してはかなり綺麗です。掃除もゆき届いてます。
• 友人・恋愛

  悪い
  学内の部活やサークルはほとんどないので、外部のサークルに所属している方が多かった印象です。クラス制なので友人はできやすい環境なのではないでしょうか。
• 部活・サークル

  悪い
  学内サークルはそこまで活発ではないと思います。何のサークルがどのくらいあるのかは正直存じ上げません。文化祭も開催はしているようですが、在学生が参加するというよりは、高校生向けに大学が開催している印象。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1つの学問を深く突きつめるというよりは、幅広い分野のテーマを浅く学んでいく学科なのかなと思います。
• 就職先・進学先
  化粧品メーカー（中小企業）の人事
• 就職先・進学先を選んだ理由
  やりたいことが明確に決まっていた訳ではなかったので、将来の選択肢を狭めることなく学べそうな学科を選びました。