みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  東京農工大学   >>  口コミ

東京農工大学
出典:Wiiii
東京農工大学
(とうきょうのうこうだいがく)

国立東京都/北府中駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:52.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.03

(431)

東京農工大学 口コミ

★★★★☆ 4.03
(431) 国立内63 / 176校中
学部絞込
431411-420件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      普通
      物理学を学びたいと考えている人にはいい大学だと思います。教育のカリキュラムにあまり不備はなく、学びたいと思った科目、講義は好きに受けることが出来ます。また、サークル・部活動は盛んで、充実した大学生活を送る際には困らないと思います。また、自分がこの大学でどのように生活するかは完全にその人の動き次第です。踏み出さない人はずっとそのままとなります。
    • 講義・授業
      良い
      講義の講師陣には世界的に活動する方もいて、講義はためになるものが多いです。一方、講義の難易度は高めですので、真剣に立ち向かわなければ、成績が低くなり、単位を落とすことにつながりやすくなる傾向が強いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      半導体・レーザーなど、物理に関わる物事について非常に様々な研究が先端的に行われており、どこの研究室に行くか迷うほど興味深いものが多いです。一方、研究室に時間がかなり割かれることになりますので、週2日以上のアルバイトは控えた方が良いです。
    • 就職・進学
      良い
      進学は学科の中では門が狭く、学科の人数の半数ほどしか進学できません。一方で就職にはかなりサポートを受けられるようで、採用に直結する合同就職説明会があるほどです。この説明会に出て、出会った企業と結ばれた人も友人の中でいました。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は中央線の東小金井駅であるように、新宿、吉祥寺、国分寺、立川とあちこちの繁華街へのアクセスは非常に良いです。また、大学は最寄駅から歩いて10分と近く、周囲にはスーパーや食べ物屋さんが多いです。特に暮らしで困ることはありません。
    • 施設・設備
      良い
      近年、建物のいくつかが回収、改築工事が行われ、僕が見た中では食堂、生協、カフェテリア、体育館が新しくなりました。どれも景観が非常にきれいになっており、近代的な印象を受けます。また、図書室の設備は冷暖房やパソコンなどが整っており、勉強の際には非常に役立ちました。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的に物理系だからか、男女比は男子の方が多いです。その為、学科内で付き合う人は限られていきますので、出会いはあまり求めない方が良いです。しかし、理系男子は話が合いやすいのか、友人は作りやすかったようにも思えます。ですが、交流を持てるかどうかはあなた次第だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物理学についての基本的な知識を力学、電磁気学、熱力学を中心として学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      村山研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      微生物の運動に対して物理学的な視点から見たり、DNAの複製に関わるたんぱく質の吸着力を研究したりと、物理学を用いて生物系の研究ができます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      OSセミテック
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      半導体製造装置のメンテナンスを主としており、メンテナンスをすることで今の高度にハイテク化した技術を支える、という点に非常に興味を覚えたからです。
    • 志望動機
      オープンキャンパスにて実際に実験を見ることで、物理学を用いた現象の解明と実現に興味を持ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      毎日の生活を大事にし、授業中に集中することを大事にしていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:127426
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部環境資源科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      環境・資源問題を学ぶにはいい学科だと思います。研究室に入るまではかなり自由な時間が多いため,部活やサークル,アルバイト,趣味などに没頭することができます。しかし,自分に甘すぎると単位を落とすこともあるので注意です。
    • 講義・授業
      普通
      環境・資源分野のエキスパートの授業を受けることができます。ただ,理系として大事な数学や科学の基礎科目が充実していないので,なかなか理解しがたい授業も多くあります。研究室に入るまではある程度自由な時間が多いですが,ある程度は勉強しないと全く授業についていけなくなる場合もあります。
    • アクセス・立地
      普通
      JR武蔵野線北府中駅より徒歩約12分,京王線府中駅より徒歩約18分,中央線・西武線国分寺駅より徒歩約20分程度でしょうか。府中・国分寺駅からはバスを利用する方も多いです、。
    • 施設・設備
      普通
      かなり古い校舎が多いですが,現在建て替えラッシュになっています。研究室を選ぶ際はその点を考慮しないとプレハブ暮らしを強いられることもあります。いたって普通の学食と生協の購買があるので,ほとんどの人はそこで昼食をとっています。
    • 友人・恋愛
      普通
      努力家の人も多いですが,他力本願で友人のレポートを参考にしながら自分のレポートを仕上げるような人も多く,最初は驚きました。基本的には明るい人が多く,友達がいない人はいません。
    • 部活・サークル
      悪い
      農業系のサークルに所属している学生は多いようです。スポーツ系はどれもそれほど活発には思えません。真剣にスポーツを行う部活よりも,飲み会の多いサークルの方が多いような気がします。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      環境・資源問題を幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      公開しません
    • 所属研究室・ゼミの概要
      研究室の名前を伏せているので答えられません
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      環境・資源問題を幅広く学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の勉強を中心に基礎問題の演習を行いました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:83298
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強したいことがほんとに学科に合っているのかを分かっているなら十分な知識を身につけることができます。ただ授業が他学科に比べて厳しい傾向があり、部活やアルバイトに力を入れることが難しい。
    • 講義・授業
      良い
      自分が興味を持つ授業に関してはとことん深くまで学ぶことができる。評価は厳しい授業は多いが確かに力は付く。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      有機がかかわるものに関してはどこかしらの研究室で研究ができ、やりたいことがあるのにできる研究室がない、ということはない。ただ人数が小規模であり、枠が小さいために臨んでいる場所に行けるとは陰らない。
    • 就職・進学
      良い
      教授による推薦は基本的にない。学科推薦自体はあるのでとくにふまんが発生することはない。私立ほどのサポートの強さがあるとは感じないが、先輩からなのアドバイスなどで就職を乗り越えることはできる。
    • アクセス・立地
      良い
      中央線沿線という立地はアクセスとしては悪くない。駅からは若干とおいのでそこが不満。載る方面によっては面倒なアクセスではある。
    • 施設・設備
      普通
      最新設備がそろっているわけでもないが最低限のものはあり可もなく不可もなく。必要であれば他大学までいくこともあるが基本的に研究に必要なものは内部でどうとでもなる。食堂は今かいちくちゅうのものと新しいものが一軒あるので今後に期待。
    • 友人・恋愛
      悪い
      工学部は特に男女の偏りが激しい。人間もどちらかといえば偏った人が多いので文学部などと比べるとやはり高い評価をつけることはできない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学に関しての基礎的な知識を身につけることができる。応用の範囲については各研究室に入ってから自分で学ぶこと担る。
    • 所属研究室・ゼミ名
      臼井研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      有機薄膜やそれらを利用した薄膜デバイスの物性評価を主に行っている。例としては物質の反射率を下げるためにコーティングする物質の研究や、有機ELの作製技術についての研究がある。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      自分の偏差値的にちょうどよい国立大学を探していてちょうどよかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすらセンターの過去問のみを解いていてそれを最高にするために集中していた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:67753
  • 男性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部の評価
    • 総合評価
      普通
      授業内容はがっつりとしているのでやる気があるならとてもいいです。ただし一般のイメージのような遊んでいる大学生として過ごすのは少し厳しいかも。部活もそれなりに種類があるのでやる気さえあれば充実した生活を過ごせます。
    • 講義・授業
      良い
      各授業ごとに専門的な知識を持つ教授がおり、学ぶ上で不満に思うことはありません。ただし内容が高度で導入からがっつりした授業なのでぎりぎりで大学に入る成績の人は後々苦労します。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各研究室ごとに特色が強く、研究分野はどれも魅力的です。研究室を選べる基準は3年時後半までの成績順になるためやる気を持ち続けてきた人は望むことができます。
    • 就職・進学
      普通
      国立大ですので企業からの受けは悪くありません。OBの方がリクルーターとしていらっしゃることも少なくありません。研究室によっては教授からの企業への強い推薦を得ることもできます。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から大学までの距離は近すぎず遠すぎず。中央線もアクセスがわるいわけではないので不便すぎるということはありません。
    • 施設・設備
      普通
      新築の施設は多くはありませんが業者の清掃もあるので十分ではあります。実験設備は必要なものは大体存在しており、普段の研究で不便を感じることはあまりありません。
    • 友人・恋愛
      普通
      大学受験の過程で集まる層が偏るのか全体的に大人しめな人が多いです。極端に破天荒な人はいませんが十分バラエティに富んでいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学の反応について基礎知識と技術を得られました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      臼井研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      有機材料を利用して有機ELなどの薄膜デバイスを作製しています。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      国立で自分に適切な偏差値だと受験時代に思ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進ハイスクール
    • どのような入試対策をしていたか
      センター入試の対策。過去問を繰り返し解いた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:65263
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2018年度入学
    2025年05月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部地域生態システム学科の評価
    • 総合評価
      普通
      その分野で勉強するつもりなら文句ありません。多角的に学べると思います。じゃあ将来が保証されているかと言われると難しいと思います。結局その人がどういう人となりでどう行動するかなので。自由度は高いので満足なモラトリアムは過ごせると思います。
    • 講義・授業
      良い
      内容には満足していました。メディアなどにも取り上げられていたり、その分野で一線級の活躍をなさっている教授も多いため、面白い講義が多かった印象。フィールドワーク、泊まりがけの野外講習なども他の大学ではあまり無さそうな目玉の講義でした。
    • 就職・進学
      普通
      サポートなどは普通だと思います。こういうところは私立の大学の方がいいかもしれません。3割くらいは公務員になることが多いです。2~3人は官僚クラスもいました。大手の民間企業に入る人も1割くらいです。地方に行って地域密着型の企業で頑張る人も結構います。あとは進学です。動物関係、園芸、エネルギー、IT、観光、建設などがパッと思いつく分野です。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から15~20分かかるのでアクセスは良いとはいえませんが、京王線、武蔵野線、中央線の3路線にちょうど囲まれていて選択肢があるのは良いですね。野川公園などの大きめな公園があるので、農工大に入るような方は嬉しいと思います。農工大府中キャンパス周りは飲食店が少ないので選択肢は限られます。
    • 施設・設備
      普通
      古い建物が目立ちます。しかし、実験道具など内容的には必要十分かと思います。畑や林、動物もいます。生協の食堂の評判はそこまで良くない印象です。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人はめちゃくちゃできます。学科の特性上、似た価値観を持つ人が集まってくるのかもしれません。ただ、動物倫理などの話はセンシティブなので気をつけましょう。男性は恋愛が苦手な人が多い印象です。女性は他の大学など、別のコミュニティの人と付き合う方が大半です。
    • 学生生活
      普通
      サークルで特徴的なのは自然、農学的な関連を持つ農ゼミの存在でしょう。普通に生きていたら経験できないような体験ができるかもしれません。私はお店で食べられないようなジビエを食べたことがあります。兼部している人も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は基礎、つまり物理や生物、数学などを学ぶ機会があります。2年次からだんだんと特色が出てきて、生物学、農学、生態学、林学、土木工学などを学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      不動産・建設・設備
      測量関連の仕事をしています。将来的には道路設計に携わるつもりです。
      卒業後にもらえる資格で測量士補がありますので、この業界に入るつもりなら重宝されます。
    • 志望動機
      林学を学びたくて志望しました。国立大学だとかなり選択肢が限られてますし、東京に限れば農工大か東大ですので。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1049877
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2025年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    工学部応用化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      応用化学科としてイメージしていたよりも、無機よりの研究が多く、有機や高分子系を研究したかった子達がビックリしていました。
      志望校をえらぶときに、研究室をみても何が何だか分からないと思いますが、少しだけ有機が多いのか無機が多いのかは意識してみるといいかもしれません。
      逆に有機や高分子以外に、半導体などの研究室も豊富といえるので、選択肢はかなり幅広いとおもいます。
    • 講義・授業
      良い
      教えるのが上手な教授、あまり上手くない教授、そもそも人に教える気のない教授、授業はわかりやすいけどボソボソ声で上手く聞き取れない教授。本当にいろんな教授がいます。自ら学ぶ意欲があれば、恐らく遅れることはないのでしょうが、そうでもなかった私は見事置いてけぼりです。いま院試のためにヒィヒィ言いながら勉強してます。
      高校までの「先生に教える気がある」前提で授業を受けるのはオススメしません。自分でやるかやらないか、その二択です。
      私はやらずに遊ぶことを選び、今に至ります。私は後悔してません。
      皆さんも後悔しない選択を!!
    • 研究室・ゼミ
      普通
      3年後期(10-11月頃)に研究室に配属されます。ひとつの研究室に大体4-5人配属されます。研究室によって、コアタイム(研究室にいなければならない時間)がかなりまちまちなので、そこの情報は集めておくと良いでしょう。あとは研究室テーマ、卒業生の就職先も見ておいて損は無いです。
      最も大切なのは先生との相性です。授業受けてみて、この先生苦手だなって思った教授の研究室にはいくべきではないです。
    • 就職・進学
      悪い
      自ら探しにいかないとそういった恩恵には預かれません。恐らく私立の方がそういった面で、うるさいくらいにお知らせが来るかと思います。
      ちゃんと欲しい情報は自分で探しにいきましょう。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩で10分弱でつきます。ただ校門に、です。そこからキャンパスが縦に長いので思った倍は時間がかかります。
      最寄り駅は一応中央線ですが、貧弱な駅・東小金井なので期待はよしましょう。
    • 施設・設備
      普通
      お世辞にも綺麗とは言えない校舎が多いです。お金が無いんだな、国立は、と実感します。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人には恵まれました。合う人いなさそう~と思いながら生活してると、見つかるものも見つからないので、最初は色んな人と話してみるのがオススメです。人脈が広いに越したことはないのが大学です。
      恋愛はしてる人はしてます。国公立理系単科大のくせに、泥沼化したりしてるので、恋愛をするときには気をつけてください。
    • 学生生活
      良い
      色んなサークルがあり、各々特色があります。体験は勿論ですが、snsなどで雰囲気をみたり、先輩に個人的に聞くなどして、多角的に判断すべきです。合わないサークルに所属して、時間を無駄にするくらいならバイトしたり、勉強頑張ったりするのがおすすめです。私はサークルに入って良かったと思っていますが、別に入らなくてもまた違った楽しさがあったんじゃないかな、と感じています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学全般を学びます。主軸は有機化学です。高校で学んだ有機化学と同じだと思っていると早々に痛い目をみます。有機はしっかりやりましょう。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      漠然と化学を学びたくてここにしました。バイオ寄りのことに興味があったのですが、蓋を開けてみたら全然バイオ系がなくてビックリしました。名前だけで選ぶのは辞めましょう。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1032291
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2024年07月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      素晴らしいですね。バイオサイエンスの分野に特化していますね。他の学部もですが農工大は工学部と共同してする作業もありますね。
    • 講義・授業
      良い
      畑が広く、国立では珍しい農業に特化した大学で、環境のことを学びたい方、獣医系を学びたい方にはもってこいの大学です。
    • 就職・進学
      普通
      詳しくはわかりませんが、農業または環境などに関係した企業に就職する方が多いですね。
    • アクセス・立地
      良い
      府中にあり、まあ良いでしょう。僕は途中から自転車を使用して通学しています。
    • 施設・設備
      良い
      畑が広く充実してますね。敷地内には馬がよく歩いています。自然豊かで好きです。
    • 友人・恋愛
      良い
      みんか穏やかで関わりやすいです。恋愛関係は校内恋愛が多いですね。
    • 学生生活
      普通
      敷地内などで取れた資源を商品化して売ることができます。蚕とか、、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      バイオ系のことを学びます。生物や科学の知識が必要となるでしょう
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      僕自身自然が好きで、自然について学びたかったのと、親孝行をしたかったこらです!
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:995255
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部知能情報システム工学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学の勉強は想像していたよりも面白くはないですがそこそこ楽しいです。楽しもうとする本人次第だとおもいます。
    • 講義・授業
      普通
      東大卒業した先生が多くいる。理系の科目しかないのがマイナス。
    • 就職・進学
      良い
      まだ卒業生がいないのでわからないが、前学部はよかったらしい。
    • アクセス・立地
      良い
      駅の周りにはなにもない。東京を語っている田舎である。飯屋はたくさんある。
    • 施設・設備
      普通
      まだ2年生なので大学の設備を使うことはあまりなく、わからない。
    • 友人・恋愛
      普通
      友達を作ろうとすればできる。作ろうとしなければできない。結局自分次第。
    • 学生生活
      普通
      サークルの数は少ないが、インカレサークルにはいるか、自分でサークルをたちあげれば色々な人と関われる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年でC言語の基礎を学び、2年で多言語についても学ぶ。3年生以降はわからない。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      情報の分野に興味があった。家から徒歩圏内だったを志望していた大学に落ちた。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:868176
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    工学部の評価
    • 総合評価
      普通
      化学工学に興味のある人、本気で学びたい人にとってはいい環境だと思う。ただ、なんとなく入った人にとっては大変かも知れない。
    • 講義・授業
      普通
      わかりやすく授業してくれる先生もいれば、簡単なことを難しくいう先生もいる。そもそも言ってる日本語が聞き取れないし、黒板が雑な教授もいる。
    • 就職・進学
      普通
      ほとんどの人は内部進学、もしくは他大学の大学院へ進む。特にサポートはない。
    • アクセス・立地
      良い
      JR東小金井駅の真横にあるのでアクセスはとてもよい。この大学の最も優れている点。
    • 施設・設備
      悪い
      普通。特に不快に思ったことはない。ただ、実験設備は古い。もう少し新しくしてほしい。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ学科の男子はだいたい仲がいい。サークルに入れば、その中でも友人はできるのではないかと思う。
    • 学生生活
      良い
      規模の小さい大学だが、サークルや部活の数は充実している。学園祭やオープンキャンパスもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1~3年までは化学工学の基礎を学び、4年からは各研究室に配属され卒論テーマの研究を行う。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      学科を選んだ特に理由はないが、大学自体が東京の郊外にあり、近くに家を借りることなく通えたため。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:725828
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年12月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    工学部の評価
    • 総合評価
      普通
      いまはもう改編してしまいましたが、いろいろな分野の化学を広く学びたい人には良いのではないでしょうか。
    • 講義・授業
      普通
      化学全般について扱うので、最初のうちは様々な分野について勉強する。
    • 就職・進学
      悪い
      やはり私立と比べてしまうと足りない点は気になるのでネット等うまく活用しましょう。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から近いのは毎日通うことを考えるとかなり魅力的ではあると思う。
    • 施設・設備
      悪い
      あまり期待しない方が良いとは思う。特段良くはないが、そんなに悪くもない。
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれといえばそれまでですが。サークル内は多いのではないでしょうか。
    • 学生生活
      良い
      だいたいの人が好きなサークルや部活に入って楽しんでる印象はある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学、無機化学、物理化学のほかに数学、英語、社会系の科目など
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      化学系の勉強がしたかったが、特化したい分野は決まっていなかったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:708187
431411-420件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 府中キャンパス
    東京都府中市幸町3-5-8

     JR武蔵野線「北府中」駅から徒歩15分

  • 小金井キャンパス
    東京都小金井市中町2-24-16

     JR中央線(快速)「東小金井」駅から徒歩8分

電話番号 042-367-5504
学部 農学部工学部

この大学のコンテンツ一覧

東京農工大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

当サイトのコンテンツ紹介動画

有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。

みんなの大学情報TOP   >>  東京都の大学   >>  東京農工大学   >>  口コミ

偏差値が近い国公立理系大学

千葉大学

千葉大学

45.0 - 67.5

★★★★☆ 4.11 (1285件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉
東京学芸大学

東京学芸大学

42.5 - 60.0

★★★★☆ 4.13 (664件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺
岐阜大学

岐阜大学

45.0 - 65.0

★★★★☆ 3.96 (714件)
岐阜県岐阜市/名鉄名古屋本線 名鉄岐阜
鳥取大学

鳥取大学

40.0 - 62.5

★★★★☆ 3.89 (454件)
鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前
九州大学

九州大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.09 (1238件)
福岡県福岡市西区/JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江

東京農工大学の学部

農学部
偏差値:52.5 - 60.0
★★★★☆ 4.15 (226件)
工学部
偏差値:52.5 - 55.0
★★★★☆ 3.90 (205件)

ピックアップコンテンツ

新入生の初バイト探し応援特集
新入生の初バイト探し応援特集
大学生におすすめのアルバイトや、現役大学生のバイト事情など、アルバイト探しに役立つ情報を掲載しています。