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国立東京都/北府中駅
東京農工大学 口コミ
4.04
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卒業生 / 2013年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良いフィールドワークの施設が都内の大学の農学部としてはかなり整っていますし、講義内容も充実しているので、農学を学びたい方にはかなりお勧めできます。また、サークル活動にもしっかり打ち込めるくらいの時間的余裕はあるので、充実した学生生活を送ることができます。
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講義・授業良い1年生の必修科目「生物生産学言論」では、学科の教授・准教授・講師からそれぞれの専門の話を聞くことができ、1年生のうちから自分がどの分野に興味があるのかをしっかりと考えることができます。また、専門科目の講義は最新の研究成果なども織り交ぜた構成となっており、とても興味深い内容となっています。
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研究室・ゼミ良いキャンパスの敷地内に牛舎・畑・植物工場があり、またキャンパスから自転車で15分くらいのところに水田もあるため、少ない移動で存分に研究活動に励むことができる研究室が多いのが魅力です。研究内容は動物系・植物系・昆虫系・農業経済系など多岐にわたるため、3年前期の研究室決定までに、自分がどの分野のことをより専門的に学びたいのか、様々な講義を受けながら大まかに考えておくと良いと思います。
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就職・進学普通学んだことを活かせる公務員の農業職や食品会社、種苗会社に就職する人が多いです。あまり就職のサポートが手厚い印象ではありませんが、学内で小規模ながら合同説明会が開かれたり、面接やエントリーシート作成に関するセミナーが開かれたりはしていました。
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アクセス・立地良い最寄り駅はJR武蔵野線の北府中駅で駅から15分くらいのところにありますが、京王線の府中駅やJR中央線の国分寺駅からも自転車やバスで通えるところにあるため、アクセスは良いほうだと思います。また、キャンパス内に畑・牛舎・植物工場があり、水田もキャンパスから自転車で15分くらいのところにあるため、フィールド実習も充実していました。府中駅・国分寺駅はいずれも駅周辺がにぎわっているため、大学近くで一人暮らしをする場合にも必要なものがすぐに揃えられて便利だと思います。
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施設・設備良い講義棟はあまり新しくありませんが、講義を受けるのには特に支障はありません。また、本館は最近改修されたばかりで、以前は席と席の感覚が狭い感じがしましたが、現在は椅子の座り心地も良くなり、快適な環境で講義を受けることができます。
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友人・恋愛良い学科は1学年60名くらいいるため、全員と強いつながりを持つことはなかなか困難ですが、研究室に配属された後は、研究室内のつながりが強い印象がありました。学内での恋愛は、同じ研究室の人同士、または同じサークルに所属している人同士が多かったと思います。
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部活・サークル良い大学の文化祭は、農学部らしく、鹿肉や野菜、鉢植えを売っていたりと、ほかの大学の文化祭とは一線を画していると思います。名物の「林科の焼き鳥」はぜひ一度食べてみてください。サークルも運動系・文科系ともに充実しています。2つ以上のサークルを兼け持っている人もたくさんいました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目が多いですが、「植物生理学」「作物栽培学」「畜産学総論」「農業昆虫学Ⅰ」など専門科目の授業もとることができ、また「生物生産学言論」で学科内にある様々な研究室の研究内容に触れることもできます。2・3年は専門科目の割合が多くなります。また、1・2年では実習、1~3年では実験の授業もあります。3年後期には研究室に配属され、それぞれの研究室のゼミなどに参加するようになります。4年ではほとんど授業はとらず、自分の研究に専念し、2月に卒業研究の発表と卒論の提出を行います。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先乳業メーカーの総合職(生産技術系)
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志望動機父が家庭菜園を趣味としているためか、昔から植物に興味があり、大学では植物について深く学びたいと考えていたから。また、実習に力を入れているところが魅力的だったから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658126 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]工学部生命工学科の評価-
総合評価普通研究をしたいと考えている学生にはとても良い大学だと思う。大学院まで進学する人がほとんどで、教授のサポートも厚く、研究に没頭できる環境が整っている。しかし、途中で文系の分野に興味を持った場合などには方向転換するのは厳しい。
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講義・授業普通一般教養から、研究の話まで幅広い。先生によって授業スタイルはさまざまであり、自分に合うかどうかで充実感は変わる。ただ、質問に対しては丁寧に教えてくださる先生が多いように思う。
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就職・進学悪い大学院に進む人が9割ため、学部卒での就職の情報は十分と言えないと思う。大学院まで進学しないならば所属できない研究室も存在し、学部卒での就職は覚悟が必要だと思う。院卒での就職ならば良いと思う。
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アクセス・立地良い最寄りの東小金井からは徒歩7分程度で遠いとは感じない。飲食店は充実しているが、遊ぶような場所はない。
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施設・設備良い建物によって差はあるものの、ある程度は整備されていてきれい。特に新しくできたエリプスという食堂兼カフェはオシャレ。研究室の機器などの設備も十分だと思う。
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友人・恋愛普通理系単科大学のため、文系の人との交流はない。友人は、どうしても似たような考えの人になりがち。生命工は男女比1:1だが、学科内恋愛は少なく、サークル内が多いように思う。
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学生生活悪い総合大学ではないため、サークルは少ないと思う。文化祭は農学部の方のキャンパスで行うため、工学部では特にイベントはない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養として、数学や社会などを学ぶ。また、人によって理科の選択科目が違うため、高校の物理や生物の内容を扱ったりする。実験は1年からある。2年からはより専門分野の教養を学び、3年次は最先端の研究内容を交えた講義が増える。3年後期から研究に配属され、卒業研究に励む。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生命科学に興味があり、医療分野に対して技術の面で貢献できるような研究をしたいと思ったから。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:585219 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い学生1人あたりの教授の人数が多く、研究員や教授との距離が近いことが非常に優位。キャンパス内の学生はだいたい顔をみたことがあるくらいの人数で、非常にアットホーム。
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講義・授業普通教授が毎年講義内容を使い回ししていることもあるが、その分わかりやすくなっている。単位は取りやすい(学生が平均的に真面目だから?)。課題も多すぎず少なすぎない。
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研究室・ゼミ良い研究室はどこも各学年最大5人であり、自分の好きな様に自由に研究テーマを決めることが出来る場合が多い。研究室を越えた交流も活発であるため、学生同士も教授同士も仲が良い。
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就職・進学普通6割以上の人が大学院に進学する。博士課程もちらほら。そのため研究レベルは高いはず。就職活動のサポート体制は整っているが、あまり当てにしていない人が多い。就職先はだいたい名の通ったところに行く人が多い。
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アクセス・立地良い新宿まで30分。多摩地区の中ではアクセスのよいほう。最寄駅が3つある(農学部)。工学部は駅近。自転車徒歩バス全て可能であり、徒歩圏内なので非常にありがたい。
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施設・設備良い研究設備は充実しており、学生にも研究員にとっても有効に使うことが出来る。学部生用の実験科目もあり、そのための設備も整っているため、早いうちから研究に触れることが出来る。
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友人・恋愛良いアットホームな雰囲気の大学なので、学内でのカップルが多い。インカレサークルもあるので、交友範囲を広げることも可能。人のいい人が多いので交友関係にはそんなに苦労しないはず。
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学生生活良い体育会系と呼ばれる部活動でも、私立文系よりはゆるいので続けやすい。サークルの数は私立総合大学よりは少ないが、立ち上げも可能。大学の大きなイベントは学園祭。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教養科目のほか、必須科目は生物学や化学系の科目。卒業論文はだいたい誰でも卒業させてもらえるから大丈夫。
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就職先・進学先食品メーカーの技術職
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407804 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部機械システム工学科の評価-
総合評価良い農工大学工学部は、都心から少し離れた小金井市というところにあります。 キャンパスは他大と比較すると狭いほうですが、自然は豊かです。 校舎や教室きれいで設備も整っています。 私が在籍した機械システム工学科は、様々な分野の教員が在籍していますので、 研究室のジャンルは多岐に渡ります。 機械に限れば、学びたいと思ったら是非行くことを進めます。
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講義・授業良い様々な先生の授業を学べるので、多様な知識を得ることができます。 機械システム工学科では、2年後学期にコース分けがあるため、 そこから専門的な授業を受講することができます。
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研究室・ゼミ良い研究室は様々な分野の教員がいますので、 研究室選びで選択肢が狭まることはないと思います。 教員方も学会で実績を残している方々ですので、 ハイレベルな研究を行うことができます。
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就職・進学良い推薦制度を使用すれば、 基本的には大手上場企業から内定を得ることができます。 また、大学のブランドもあるので、企業から学歴で批評されることはないです。
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アクセス・立地良い都心から離れたところにあるので、交通的には不便ですが、 中央線が通っているので、それほどアクセスに困らないです。
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施設・設備良い機械システム工学科は最新鋭のマシニングセンタ、研究室ごとに 最新鋭の研究設備が備わっています。研究室間で貸し借りも行っています。
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友人・恋愛普通男性の割合が多いので、恋愛に関しては疎いほうだと思います。 また、社交的な学生も少ないと感じます。(そこは学生個人の問題ではありますが)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容機械に関する知識全般(熱工学、流体工学、伝熱工学etc)
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学科の男女比10 : 0
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就職先・進学先電力会社
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就職先・進学先を選んだ理由上場企業かつ地元からの信頼度も高かったため。
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志望動機機械について興味があったため、この学科を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか理科が1科目だけでしたので、ほかの大学と比べて 勉強量は少なかったように思います。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:184452 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良いこの学科では育種学や作物栽培学、畜産学、土壌学、農業昆虫学、農業経済学など、農業に関する基本的なことが網羅的に学べます。また、学内には畑や牛舎、自転車で15分ほどのところには水田があり、実習も充実しています。農学のなかでも、一般的に思い浮かべる「ザ・農業」の部分を学びたい人におすすめの学科です。
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講義・授業良い農学に関する様々なことを網羅的に学べる構成の講義になっています。公務員試験(農業職)に必須の科目もまんべんなく学べます。いずれも先生方が熱意をもって講義してくださいます。
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研究室・ゼミ良い基本的にどの研究室でも、授業期間は週に1回ずつ論文紹介ゼミと輪読を実施しています。輪読では英語で書かれた文献を研究室のメンバーが段落ごとに順番で訳していきます。普段の研究以外にも学びの場がたくさんあり、専門的な知識も身に付きます。
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就職・進学普通進学率は6割ほどで他学科に比べると少なめですが、その分、学部卒での就職もしやすい環境にあると思います。ただ、学校で行われる就職関連のセミナーがあまり大々的に告知されないので、自分で気を付けて情報を集める必要はあると思います。
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アクセス・立地良い京王線、武蔵野線、中央線が近くを通っているので、様々な方面からの通学が可能です。都心にも電車で30分ほどで出られます。ただ、最寄りの駅からは徒歩で15分ほどかかるので、慣れないうちは少し遠く感じます。
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施設・設備良い各研究室には、その研究室で使う様々な最新機器がそろっています。しかし、研究室配属前に使う学生実験用の機器は古いものが多いです。
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友人・恋愛良い学科は1学年60人程度で比較的こじんまりとしており、1年ぐらいで全員の顔と名前が一致するようになります。同じことに興味を持っている仲間が大勢いるので、話題にも事欠きません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には一般教養を中心に、まなび、専門分野を学ぶ前に基礎的なことを身につけました。2年から3年前期では専門分野を履修する帰化が増え、自分が興味を持った分野について深く学びました。3年後期には研究室に配属され、ゼミなどで専門的な知識を身につけました。
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所属研究室・ゼミ名植物生態生理学研究室
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所属研究室・ゼミの概要研究室では、主に、収量にかかわる様々な形質について、QTL解析という手法を用いて遺伝子領域を絞り込んでいます。初めて機械を使うときには先輩が丁寧に指導してくださいます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機昔から生物に興味があり、特に父が趣味でやっていた家庭菜園の風景を眺めるのが好きだったから。畑や水田などのフィールドが整っており、家からも通いやすい位置にあるという点に魅力を感じました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校の高卒クラスを利用していました。
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どのような入試対策をしていたか農工大はセンター試験を重視する学校なので、センター試験まではとにかく2次試験よりもセンター試験の対策に重点を置きました。過去問をとにかくたくさん解きました。時間配分を意識して解くのがポイントだと思います。2次試験対策では記述問題の演習を多めに取り入れました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179759 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い学部学科の人数が少ないので、先生方との距離が近いです。先生方も学生のことをよく覚えてくださいます。就職実績もよく、食品、農業関係には強いです。公務員も地方上級、国家総合職、国家一般職すべてに多数合格しており、農業関係分野ではどこに就職しても先輩がいるので心強いです。ただ、分野が農業関係に多い分、偏りがあるのでそれ以外への就職の情報収集は総合大学には負けるかもしれません。
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講義・授業良い工学部との融合科目の履修があり、農学だけでなく工学のことも学べます。また、当学科は経済学分野もあるので、文系科目も理系科目も幅広く学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い私の研究室は先生が親身になっていろんな相談に乗ってくださいました。わからないところは先輩方が一緒に考えてくださるいい研究室でした。大人数ですがイベントもたくさんあって面白かったです。
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就職・進学良い大手企業への就職も強いです。就職相談室の方がエントリーシートのアドバイスをくださったんですがそのかたが企業の人事経験者で非常にこころづよかったです。
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アクセス・立地良い東京郊外ですがアクセスはよく、神奈川、埼玉、千葉から通う人も多いです。駅からバスが出ていてバス停が大学のすぐそばです。駅から自転車で通う人もいます。
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施設・設備良い校舎は伝統のある雰囲気ですが、新しさはあまりありません。ですが改修工事が多数行われており、外装は古くても中が新しい校舎が増えています。
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友人・恋愛良い努力家が多く、柔らかいイメージの人が多かったです。男子は頭の固そうな人が多かったかな。女子はおしゃれな人が増えました。面白い人はあまりいない。
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部活・サークル普通部活、サークルにはいっていなかったのでわかりませんが農学部ならではのサークルが多かったです(馬術部、ミニホースの会、狩り部等)。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容バイオから農業経済まで、農業について幅広く学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名植物育種学研究室
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所属研究室・ゼミの概要農業に有用であるとされる植物の生理現象について解明します。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先農林水産省
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就職先・進学先を選んだ理由農業全般を把握し、日本の農業の枠組みを作っていくのに最適だと判断したため。
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志望動機分子生物学的な技術だけでなく、農業のことを幅広く学び、農業の現状をつかみたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかあまり対策はしなかった。後期入試だったが科目が変更されたため参考にならないと思うので割愛する。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:81165 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い卒業生として誇りに思える大学。今でも大学で出会った人とのつながりがたくさんあるから。社会で活躍している方も、仕事をしている中でよく出会う。
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講義・授業良いさまざまな分野の授業が受けられる。他学科の授業も受けられる。
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研究室・ゼミ良い研究室での生活でさまざまな経験ができ、卒業後の社会人生活に役立っている
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就職・進学悪いキャリアセンターがない。就職活動をする上で卒業生の情報を何も教えてくれない。
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アクセス・立地良い最寄駅が3駅あり、路線を選べる。緑豊かなキャンパスで過ごしやすい。
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施設・設備良い研究設備は整っている方だと思う。学科は違うが、農場がかなり広く、さまざまなことができる。
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友人・恋愛普通みんな和気あいあいとした雰囲気。恋愛関係はあまり活発ではないかもしれないが、人との関わりは多いと思う。
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学生生活良い農学部のため特色ある農ゼミというサークルが複数ある。獣医学科もあるため、馬術部やミニホースの会など、珍しいサークルもたくさんある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に環境系、資源系の二分野に分かれる。一年生は基礎科目、二年生から専門的な科目を学んでいく。実験が頻繁にありレポート作成が大変だが、3年後期から始まる研究室で生かされていく。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先公務員
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志望動機農学に興味があったから。オープンキャンパスに行き、ゆったりのんびりした雰囲気を感じ、とても居心地が良いと感じた。
感染症対策としてやっていること前期はオンライン授業が大半だったという話を聞いているが、その後の詳細については把握していない。3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705521 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年10月投稿

- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部生命工学科の評価-
総合評価悪い真面目で誠実な生徒が多く、居心地の良い学校だと思う。サークルもそれなりに沢山あり、楽しい大学生活を送れる。理系単科大学だから、オタク気質の人も多く、話の合う友達とであえる。
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講義・授業普通単位はあまり落ちないが、他学科と比較して授業時間に対してもらえる単位が少ない(90分1単位)ので沢山講義をとる必要がある。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は3年次後期、成績と運で決まる。進学を強く勧めている学科なので、就職活動のサポート体制が全くない(修士課程でもない)。
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就職・進学悪い内部進学は希望すればほぼ100%叶う。他大を受ける人は少ない。成績上位者(約半分)は入試免除、くだらない面接のみ。
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アクセス・立地良い中央線東小金井駅から5分くらい。ファミレスがないのが不満。基本的に外食、買い物、遊びなど大学生はすることはない。
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施設・設備良い問題はないと思う。実験室や実験機器は充実してるし、無いものは買ったり、借りたりでなんとか調達してる。
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友人・恋愛良い恋愛は結構難しい。学部が男ばかり。男女にこだわらなければ友達はできやすい環境だと思う。友達作りが苦手な人に良い。
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学生生活良いサークルによるけど毎週飲み会のとこから全くない飲まないとこまで色々。大学祭は11月に農部であるけど、食べ物しかない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は基礎科目。物理、化学、生物、数学の基本。前期は高校のおさらい。2、3年生はもっと細かい生物学。タンパク質とか遺伝子とか生理とか。4年生は卒論。
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就職先・進学先中堅商社事務
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409542 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良いやっぱり面白い先生が多いのが特徴ですかね。授業中に見ていて飽きません。あとはキラキラしている人が多いですが結構グループがはっきり分かれる傾向があります。。先輩たちいわくこの学科は毎年こんな感じらしいです。なるべくどっかのグループに入っとくといいと思います。
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講義・授業良い先生の授業が非常にわかりやすくなっていて発展的なことも教えられたりもする
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就職・進学良い就職とかはわかりませんが学生課の人たちは結構融通利きます。サポートは十分だと思います。
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アクセス・立地悪い周辺の大学と比べればはっきり言ってアクセスはクソです。でも都内なので地方の大学よりマシなんじゃないでしょうか。
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施設・設備良い外側はボロいですが中身は結構綺麗ですよ。最先端設備もまだ私は見たことないですが、あるらしいです。
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友人・恋愛良い学科内の恋愛もまあまあ聞きます。友人関係はふつーに生活してると問題ないです。チームプレーで課題をやったりすることが多いので友達がいるに越したことはないです。
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学生生活良いサークルは思ったよりたくさんあります。農学系大学なだけあって農業サークルが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は生物学、化学の基礎について学びます。ですが専門ばかりやって、数学とか社会系とかをおろそかにするとふつーに単位落とすので気をつけましょう。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機私は元々生化学の分野の研究がしたかったので、また入りたいサークルがこの大学にあったのでここを選んだ感じです。
4人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1053132 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]工学部知能情報システム工学科の評価-
総合評価良いプログラミングを学びたいと思っている人にはオススメできる。逆に、偏差値や情報系が人気だからという理由だけで入ると後悔する。
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講義・授業良い専門の講義は充実している。理系単科大学なので、専門以外の講義は少ない。
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就職・進学良いまだ就職は考えていないため分からない。ほとんどの人が大学院に進学する。
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アクセス・立地良い最寄り駅から徒歩5分程度。新宿駅まで中央線で1本、20分程で着く。農学部はアクセスが悪い。
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施設・設備良い国公立であるため、施設の充実度は劣る。特に、食事できる施設が少ない。
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友人・恋愛良い同じ学科の友達と行動することが多い。人数は少ないが、同じ学部で似たような人が多いため仲良くなりやすい。サークルや部活に入れば、ほぼ確実に友達はできる。
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学生生活悪い農学部キャンパスを主な活動拠点としているサークルが多いため、工学部キャンパスは微妙。学園祭も両キャンパスで開催しているが、農学部の方が活気がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、プログラミングについて基礎から学ぶ。C言語を用いて、実際にプログラムも書く。プログラムに必要となる大学数学も学ぶ。2年次では、より発展的な内容や、1年次の勉強を土台とした新たな分野も学ぶ。Python等の新たな言語でのプログラムを書く。3年次では、より専門的な分野を学ぶ。授業でプログラムを書くことは少なくなるため、自分でプログラムを書く時間を作ると良い。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機プログラミングや情報系に興味があったから。第一志望ではなかったため、これ以上の理由はない。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1008277 -
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