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国立東京都/北府中駅
工学部 生命工学科 口コミ
3.79
- 学部絞込
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卒業生 / 2011年度入学
2017年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部生命工学科の評価-
総合評価良い教員一人当たりの学生の数が少ない。世界的な権威である教員もいて、カリキュラムに組まれている分野の幅が広い。研究室について、生命に関係するものであれば、切り口が化学から物理、生物学まで多岐にわたる。理系の人であればマッチする研究室が見つかるのではないかと思う。
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講義・授業良い講義では、研究室に関する様々な分野が必修科目となっていて、興味を持てると思う。教員の指導については、人によりけり。ただ、きちんと面倒を見てくれる先生は多いように感じた。
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研究室・ゼミ良い3年の後半から研究室配属される。実際に手を動かしつつ、勉強も並行して行うことから、知識の蓄積と実践を同時に行うことができる。学会発表も奨励されるので、研究のモチベーションは上がるし、他の大学の先生や学生と知り合う機会も多い。
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就職・進学普通大学の就職サポート制度を利用しなかったので、回答できない。
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アクセス・立地良い都心まで30分程度で行けるので交通の便は良いと思う。また、東小金井が学生の街かつベッドタウンなので、治安は良く、生活するには良い場所に感じる。
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施設・設備良い文部科学省のプロジェクトに参加している教員がいたり、通すのが難しい科学研究費を持っている教員がいて、共用の測定機器が最新のものである。
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友人・恋愛普通同じ分野に興味を持っている人が多いので、友達は作りやすいと思う。男女比が4対1くらいで、学科内恋愛は数組いたように記憶しているが、だいたい他の大学の人と付き合っていた印象がある。
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学生生活悪いサークルはインカレサークルに入って他の大学の人と繋がりたい人が多かった印象。工学部の学園祭は盛り上がらなさすぎて、最近は開催が取りやめになっている。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先厚生労働省関係の独立行政法人
投稿者ID:317334 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部生命工学科の評価-
総合評価良い数少ない生命工学の学科です。社長になりたいと思うような好奇心旺盛な方は周りにはいませんが、みなさん真面目です。小金井市にあるということもあってのどかな所です。
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講義・授業良い化学と生物関係の講義が多いので、将来どちらの分野に進むか迷ってる方にとってはすごくいいと思います。学生数が少ないので、講義は聞きやすいです。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究をしている所が多いです。小さな大学ですが、研究費ランキングが上位にいることからもわかるように、研究室の評価が高い。企業からの評判は良いです。
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就職・進学良い就職の斡旋等はないですが、みな大手企業へ就職しています。学歴フィルターには引っかからないとおもいます。
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アクセス・立地普通東小金井駅から徒歩10分程度です。最近、駅がきれいになったらしいです。吉祥寺が近いのが最大の売りだと思います。
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施設・設備普通最近は建物を新調していますので、綺麗なところが多いです。研究設備も他の大学とも引けを取らない。私立ではないのでコンビニやカフェみたいなものはありません。
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友人・恋愛良い根は真面目。暗い人と明るい人が半々くらいでした。スポーツばかりしているやつ、パチンコばかりしているやつなどいますが、ちゃんと卒業しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学と生物の基礎知識を学べ、特に生理学や細胞分野など人の体についての講義が多くあります。
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所属研究室・ゼミ名生命有機化学研究室、桜井ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要ケミカルバイオロジーの研究です。タンパク質の探索方法の研究をしています。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機製薬企業に就職したく、化学と生物の両方を学べる生命工学学科が魅力的だった。
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利用した入試形式その他
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112127 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年01月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]工学部生命工学科の評価-
総合評価良い生物系に進みたいけれど、就職先があまりないから不安、という人にとってとても良いと思います。また、農工大は生命工学としての歴史はかなり長いし、様々なテーマで実験ができます。
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講義・授業良い1年生は化学や生物などの基礎科目の授業ばかりですが、教えてくれる教授の人たちは大体、習う内容と農工大で行われている研究をリンクして授業してくれるので楽しいです。
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研究室・ゼミ良い3年生の後期から研究室に入るのですが、人数に対して多くの研究室があり、やっている内容も研究室ごとにかなり特色があります。
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就職・進学良いだいたい7、8割が大学院に進学するため、学科で就職する人は基本文系職が多いかもしれません。ですが合同企業説明会などはこまめに行われます。また、生命工学科だとしても、物理や化学もしっかり履修するため、大学院卒の生命工学出身の中には物理系の研究者になる人もいます。
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アクセス・立地良い駅から10分かからないくらいでとても便利です。駅前もスターバックスやマック、コメダ珈琲などがあり、混みすぎてないしちょうど良いです。カラオケもあるので空きコマの時にみんなで行くこともあります。
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施設・設備悪いまず、学食が小さいためお昼は席を探すのが大変です。また、校舎の多くは古いです。トイレは綺麗なのでその点ではポイントが高いですが、女子トイレがとにかく少ないです。
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友人・恋愛良い性格の良い穏やかな性格の人が多いため、とてめ平和です。体育の授業では男女混合でサッカーをしましたが、みんなで仲良く楽しんでできました。ただ、恋愛に関してはみんな友達という感じで、なかなか恋愛に発展する状況は少ないかもしれません。
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学生生活良いサークルの数は総合大学に比べたらかなり少ないです。ですが、ゆるいサークルから厳しい部活まで、色々なサークルがあり、少ないながらも充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では化学や生物、物理の基礎内容を学び、2年から3年で、その応用や細胞再生工学などの専門科目を学びます。様々なジャンルを幅広く学べることが特徴です。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機私は、バイオ医薬品の研究者になりたいと思っています。また、将来の職業の選択肢はできるだけ広くしたいとも考えていました。この生命工学科なら、物理から生物まで幅広い知識を得て、多様な視点で研究できるし将来の職業の選択肢も広いと感じ入学しました。
10人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:887365 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工学部生命工学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、この学科を選んで良かったなと思います。男女比もバランスよく、派手な生徒や危ないイベントなどもなく、興味のある学問を見つけて追求することもできました。充実している点としては、物理・化学・生物という3つの科目、全てにおいて満遍なく勉強できる点です。一年生のころの授業は、基本的なことが多く、少し退屈に思う点もありましたが、学年が上がるにつれて、より深い内容を教えてもらうようになり、大学外の方に授業していただく場面も多く、とても楽しかったです。理科系の研究に興味はあるけれど、どれか1つに絞れていないという人にとっては、とても向いていると思います。授業以外に関しては、私の学年では学科で集まってスポーツや食事会をすることも多く、また、研究室に配属されてからはソフトボール大会が年に二回あり、学科全体で盛り上がることのできるイベントです。卒業後は大学院に進む人が大変多いです。就職する人は、生命工学に関係する職業に就いている人もいるし、関係のない職業に就いている人もいます。
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講義・授業良い講義・授業の内容については、一年生のころは基本的な内容を教えてもらうことが多く、高校のときに習った分野を復習することも少々あり、退屈に感じることもありましたが、学年が上がるにつれてより深い内容を教えていただく授業が増えて、大変楽しかったです。大学外の方に授業をしていただく機会も多く、とても勉強になることが多かったです。講義中の雰囲気については、真面目な生徒が多いため、とても静かで、たまに質問が出る程度です。農工大生は大変真面目で静かなので、授業がしやすいと褒めてくださる先生も数名いらっしゃいました。単位については、とても大変だという印象はなく、普通に授業を聞いて予習復習をこなせば、習得はできます。内容も、難しすぎてついていけないということはなく、多少理解の難しいところがありましても、教育熱心な先生が大変多いため、気軽に質問をしに行くことができます。
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研究室・ゼミ良い研究室が始まる時期については、三年生の後期からです。三年生の夏休みに研究室見学などをして自分の行きたいところを決めて、三年生の後期の一番初めの授業で、生徒同士で研究室決めをします。その際は、話し合いやくじ引きで決められることが多いです。また、成績上位者は優先して配属されることもあります。
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就職・進学良い私が就職活動をしないで大学院に進学してしまうため、就職について多くは語れません。進学については、他の大学院に進む人も少しいますが、全体的には農工の大学院に進む人がほとんどです。また、成績上位者は筆記試験を免除にされることもあるようですが、ほとんどは四年生の夏休みに入試を受けます。
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アクセス・立地良い最寄駅は東小金井です。中央線だけ通っていて、新宿まではおよそ20分と少しです。朝のラッシュ時や帰宅時には電車は5分ほどの間隔で到着します。駅から大学までは大変近くにあり、歩いて10分もせずに着きます。学校の周りはあまり栄えておらず、東小金井に住む方々の使う施設の他には、学生用に大盛り無料やデザート無料の飲食店がある程度です。遊びに行くとしたら吉祥寺と思います。
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施設・設備良いキャンパスについては、全体的には新しくなっていますが、まだ古い施設もあります。最近は改修工事がたびたび行われており、大変綺麗になっている印象です。しかし、理系大学でありますので、実験棟や倉庫などはあまり衛生的とは言えない場所も多くあります。これは仕方のないことだと考えます。図書館については私は不満に思う点が1つあります。それは、小説の在庫があまりにも少ないことです。専門書や論文の種類が多いことは大変喜ばしいのですが、物語や話題の小説などが数えられるほどしかないことには大変驚きました。
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友人・恋愛良い学内の友人は、基本的に真面目でおとなしい人がほとんどです。大学というとパーリーピーポーがとっても多く、華やかなキャンパスライフを想像する方も多いでしょうが、東京農工大学は悪くいうと地味、よくいうと真面目な生徒がほとんどです。しかし、女性の生徒は最近可愛い子が増えていると私は思います。
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学生生活良い大学のイベントにはそんなに参加したことはないです。アルバイトについては一年生のときからずっと続けていますが、週に2度3度勤務させていただいているだけなので、特に支障を感じたこともありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生のころは基本的な内容を教えていただくことが多いため、少々退屈に感じることもありましたが、学年が上がるにつれてより深い内容を教えていただく授業がほとんどになり、大学外の方に授業していただく機会も多く、大変楽しく学べました。
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利用した入試形式本大学の大学院に進ませていただきます。
5人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:411855 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年09月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]工学部生命工学科の評価-
総合評価良い大学で真面目に勉強をしたいと思っている学生にはとても良い大学だと思っています。男女比も人数もちょうど良く、共学の高校の延長のような感じで過ごせます。
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講義・授業良い生徒数が多いわけではないので、ドラマなどでみる大講義室での講義ではないが、それが逆に良いと思う。
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就職・進学良いまだ就活をしていないのでわからないが、先輩などの話を聞く感じだと優秀な企業に就職している人が多いと感じる。人次第だとは思うが
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アクセス・立地良い駅チカ、周辺もコンビニ、スーパー、ドラッグストア、飲食店が充実しており良い。近くにある保育園の園児のお散歩にも使われており癒される。
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施設・設備普通まだよく分からないが、研究施設は良さそうだと思う。教室は国立でお金がそんなにないイメージなのにどこからお金が出ているか分からないけど綺麗。トイレも綺麗。
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友人・恋愛良い素敵な友人に囲まれて楽しく学生生活を送っています。
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学生生活悪いそこまで多くないと思います。私の周りは入っていない人も多いし、そもそも女子が少ないのでどこ行っても男の飲み会、男のノリで関係が作られるのでめんどくさそうだなと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生命工学について学びます。遺伝子、ホルモン、抗体、微生物、体内の物理化学などですかね
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学科の男女比5 : 5
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志望動機薬学部創薬学科のようなことをしたかったからです。国立で関東で薬学部がある大学は少ないのと、何も製薬に最初から絞らなくても良いのではないかと思い、薬学部よりも広く学べるこの学科を選びました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:936665 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工学部生命工学科の評価-
総合評価良い修士まで行くとしたら大いに研究ができますし、本学の研究室から連携研究所や外の大学院に進学することも容易にできます。生命系の大学で迷われているなら一度研究室を覗いてみてはいかがでしょうか。
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講義・授業良いバイオ全般の知識を網羅できます。
特に1,2年生はあまり選択科目がないので数学も物理も化学も生物も学ぶことになり、後々そのありがたみを実感しました。 -
研究室・ゼミ良い材料や有機、医療と幅広く研究室があり、研究室同士の交流もあるため選択肢は多いと思います。
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就職・進学普通これから就活なのでなんとも言えませんが、会社側からの本学学生の評価は高いと聞きます。ただ情報はある程度手に入るもののサポートは積極的でないので、あくまで自発的に動くことが重要だと思われます。
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アクセス・立地良い最寄り駅から近いですし自転車や車、バイク通学の学生も多いです。近くに公園やスーパー、コンビニ、少しラーメン屋もあります。
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施設・設備良いそこまで不便に思うことはありませんでした。
ただ研究室に入るまでは生協(比較的早く閉まる)、図書館(話せるスペースは限られている)、空き教室(空調は先生しかつけられない)しか居場所がないので、暑かったり寒い時期は少し不便だったかもしれません。 -
友人・恋愛普通その人次第だと思いますが、一生ものの友達をつくることも人との交流を最小限にするとこもできるという点では自由です。
サークルや部活以外でも体育や文系授業で他学科生徒と知り合う機会はあります。 -
学生生活普通総合大学ほどではありませんが、大学の規模にしては充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~3年で生命系として必要な基礎知識を一通り授業を受けます。3年後期から研究室配属になり、専門的な研究が始まります。4年ではほとんど研究室で過ごし、興味のある授業を数個取るというのが通常です。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先医薬品か医療機器の分野でのメーカー研究職への就職を考えています。
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志望動機機械や化学だけにとらわれず、分野を横断した科学技術を駆使して医療の分野の研究をしてみたいと思っていました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:585661 -
- 学部絞込
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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