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国立東京都/北府中駅
農学部 口コミ
4.15
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卒業生 / 2015年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部生物生産学科の評価-
総合評価普通学校がとても綺麗なので、とても勉強しやすくなっていて、先生方の授業はとてもわかりやすくとてもいいところだと思った。
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講義・授業普通先生方の授業はとてもわかりやすく、とてもいい勉強ができると思います。
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研究室・ゼミ悪い自分にはよくわかりません
ですが、きっといいところだと思います。 -
就職・進学普通普通にいいとおもいます。
いろいろな学科があるのでいろいろな職につけたのではないか。 -
アクセス・立地普通通学はしやすくはないかもしれないです。
とっても自然がいいです。、 -
施設・設備普通学校が綺麗なので、とても心地よく、勉強がしやすくなっていました。
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友人・恋愛普通恋愛は知らない。
友人はたくさんできた
学校はたのしかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容いろいろな学科があるので楽しめると思う。一筋もいいとおもいます。
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就職先・進学先とくになし
投稿者ID:220862 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価普通様々な専門分野があり、入学して1年くらいで主に四つの専門に分かれます。先生の数が多く、専門に分かれてからは基本的に授業は5~20人で、授業内容をしっかり身につけることができます。基本的に就職には困りません。
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講義・授業良い生徒に対して先生の人数が多いです。また、実習も多く、座学で勉強したことを実践できます。
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研究室・ゼミ普通研究室により差がありますが、なかには公務員試験対策が充実している研究室もあります。
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就職・進学良い基本的に就職活動に困ることはありませんし、研究室の先生や先輩経由でインターンに行き、就職することも多いです。
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アクセス・立地普通最寄り駅は府中・国分寺・北府中とあるのですが、どこからもそこそこの距離があります。基本的に住宅地の中なので、環境は良いと思います
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施設・設備普通順次校舎が立て替えられているので、そこまで古くありません。食堂がひとつしかないのは不便です
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友人・恋愛普通3年生くらいからは特殊な専門が多いからか、ひとりで行動することが多くなります。そもそも群れるのが嫌いな人も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に環境工学系・林業系・生態学系・社会系の四つのプログラムから、様々な授業が行われます。
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就職先・進学先東京農工大学大学院農学府国際環境農学専攻
投稿者ID:214348 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い座学が多く、実習が少ないが、環境系に興味がある人なら面白い内容だと思う。10人ずつの班が存在し、大学なのに先生との関わりが深いのがいいところだと思う。
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講義・授業良い座学が多く、実習が少ないが、環境資源の専門科目は結構面白いと思う。講義はおなじみの先生がしゃべるだけだが、面白い先生もいる。
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研究室・ゼミ普通まだ一年なのであまりわからないが、様々な分野の研究室があるらしい。
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就職・進学良い就職は一年なのでまだわからないが、進学に関しては班担任の先生が一人一人に向き合ってくれていい。
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アクセス・立地良い最寄駅は京王線府中駅、武蔵野線北府中駅です。国分寺と府中を往復するバスがあり、農工の前でも止まるので国分寺から来てる人もいる。
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施設・設備良いまだ実験とかをしていないが、実験室は綺麗だった。FM多摩丘陵というところで環境資源科学科の実習ができる。
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友人・恋愛普通大学になるとホームルームとかがないので決まった仲のいい友達はあまりできない。サークルの中では仲良いがみんなで仲良くする感じ。恋愛は興味がある人はしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境資源科学科ということで、大気や海のような地球環境を取り巻く問題について学べる。教養科目では物理化学系が多い気がするが、地学も生物も学べる。幅が広い。
投稿者ID:208718 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部環境資源科学科の評価-
総合評価普通自然が好きな学生にオススメです。緑豊かなキャンパスでのびのびと過ごせます。勉強に対して真面目な学生が多く、モチベーションを維持できます。
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講義・授業普通人数が少ないので一人ひとり見てくれます。留学制度や奨学金制度も豊富です。気になることがあったら、すぐに学生生活に相談できます。
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研究室・ゼミ普通研究熱心な先生が多いです。大学院進学率が高く学生も研究に対して積極的です。
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就職・進学悪い大学院を卒業すると就活の負担は学部生よりも軽くなる分サポートはあまりありません。
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アクセス・立地悪い最寄駅は北府中駅、府中駅と国分寺駅の中間あたりにあるのでどちらからも通いやすいとは言えません。
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施設・設備普通研究設備、講義棟、図書館など充実しています。学食や生協は少し狭い気はします。
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友人・恋愛普通インターサークルがあまりないので、良い友人関係と恋愛は学内で構築されます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境汚染分析や資源リサイクル。物理化学系の基礎研究もあります。
投稿者ID:208526 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い環境資源科学科は、環境問題を解決したいと考えている学生にはとてもぴったしな学部です。また、そのような学生が多くいるので、自分にとってもいい刺激になります。
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講義・授業良い授業では、化学や物理、生物などの基本的な内容から専門分野に至るまで、幅広い範囲の内容を学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良いいろいろな分野で国内的にも世界的にもトップクラスの研究を行っている先生が多く在籍し、自分のやりたい研究を行うことができます。
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就職・進学良いさまざまな企業への就職実績があるほか、国家・地方公務員にも採用されています。大学院に進学する学生も少なくありません。
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アクセス・立地良い最寄駅から徒歩10分程度でバス停なども近い。また。最寄駅も3つあるので首都近郊の実家から通学している学生も多い。
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施設・設備良い校舎は外見では歴史のありそうな雰囲気ですが、内部は改修工事などが最近行われ、非常にきれいな内装となっています。
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友人・恋愛良い1学科だいたい70人ほどで、学科内でのイベントやサークル活動などで学科外の友達も多数できます。また、学園祭関係のイベントで縦のつながりも築くことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教養科目から各学科の専門的な内容まで幅広い分野の内容を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名環境生物学の研究室
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所属研究室・ゼミの概要環境問題などが生物が与える影響やそれに関して対策などを研究しています。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先東京農工大学大学院
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就職先・進学先を選んだ理由卒業研究より進んだ研究を行いたかったため。
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志望動機環境問題を解決したいとかんがえていたため。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師東進衛星予備校
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どのような入試対策をしていたか過去問を繰り返し説き、基本的には教科書や参考書を使った勉強
投稿者ID:119251 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い環境について学びたい人にはいい環境だと思います。自分のやる気次第でいろいろなことを学べます。環境問題にさまざまな視点からアプローチできます。
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講義・授業良いしっかり勉強にないと落とす授業もあるし、出席さえしていれば大体取れる授業もあります。先生によって差がありますが、割と楽に単位は取れると思います。
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研究室・ゼミ良い大気や土壌のモニタリングや、環境修復、木質資源の利用など多岐にわたる研究を行っています。他の大学や研究施設と提携している研究室もあります。
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就職・進学良い環境資源科学科では就職する人が他学科に比べて多いと思います。就職先としては、公務員や食品関係の企業が多いです。
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アクセス・立地悪いアクセスはあまりいいとは言えません。国分寺駅や府中駅から歩いて20分以上あります。また、大学付近の飲食店が少ないです。
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施設・設備普通木が多く、春は桜、秋は紅葉がきれいです。ただ虫も多いですが。学食は割とおいしいと思います。建物は少し古いと思います。
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友人・恋愛良い部活やサークル、委員に入っていないと、他学科との関わりはほとんどないかもしれません。男女仲は良い方だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境に関する基礎的な知識、木質資源の基礎知識などを学べます。
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所属研究室・ゼミ名所属していない
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学科の男女比6 : 4
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志望動機環境についていろいろ学びたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用してない
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どのような入試対策をしていたかとりあえず毎日学校に残って、先生に質問したりしていた。
投稿者ID:121565 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い色々な専門を持った先生が居るので、1年次から工学、生態学、経済学、社会学など様々な授業を受ける事ができ、何がやりたいか分からない人も、自分の興味をゆっくりと幅広く探す事が出来ます。 しかし、研究室配属の段階になると、各分野の研究室の数が少ないので、必ずしも自分の好きなところに行けない事があります。 あと、真面目な人が多いです。
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講義・授業良い経済学・農業工学・生態学・林学など、先生の専門の幅が広いので、色々な分野の授業を受ける事が出来るのは良いところだと思います。 また、野外実習が多く、座学だけで終わらないのも良いところだと思います。
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研究室・ゼミ良い先生一人あたりが取れる学生の人数が少ないので、自分の希望通りの研究室に入れないリスクが高いです。 研究室の大変さ、要求されるレベルなどは先生によってまちまちだと思います。
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就職・進学良い地味ながら国立大学なので、就職活動でのウケは良いと聞きます。 また進学については、内部進学が一番多いものの、旧帝大の大学院に行く人も散見されます。
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アクセス・立地悪い東京都とは言え府中市なので、キャンパスは閑静な住宅街の中にあり、遊ぶところはあまり多くありません。北府中駅から通う場合には、東芝の工場をバックに、刑務所の壁を左に10分ほど歩き続けるので、なんとなく荒涼としています。 ただ周りの飲食店は美味しいところが多いように思います。
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施設・設備普通畑が広い。木が多い。 一部新しい建物が建てられていますが、基本的に古いです。それはそれで、味が出ています。 食べれる場所は食堂だけで、コンビニやチェーンのカフェはありません。
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友人・恋愛良い野外実習が多い事もあり、約80人ほどの学科の仲間とは、大体話した事があります。 基本的に皆仲が良いのではないでしょうか。 学科内恋愛は多くありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容授業では、生態学・林学・経済学・社会学などを学びました。 そのうち、生態学に興味を持ったので、研究室は植物の研究が出来るところに入りました。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生態学の授業・研究室の充実している点が魅力でした。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか教科数が多いので、とにかく基礎は早めに詰めていました。センター試験の対策は二次試験の対策以上に頑張りました。
投稿者ID:127471 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い環境資源問題に興味がある人は幅広く学べるのでいいと思います。大学生活は自由なので,自分次第で最高の4年間にも最悪な4年間にもなります。
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講義・授業普通様々な領域の授業があり,自分の興味がある授業を中心に時間割を作れます。しかし,どの大学にも共通することかもしれませんが,あまり講義自体は面白くはありません。
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研究室・ゼミ良いバラエティに富んだ研究室から選ぶことができます。研究室の貧富の差があるので,やりたい研究ができない場合もあります。
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就職・進学普通大学院に進む人が多いです。就職はかなり厳しいようです。結局は自分次第なので,普段の努力が結果となるのでしょう。
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アクセス・立地普通武蔵野線の北府中駅,中央線・西武線の国分寺駅,京王線の府中駅が最寄駅ですが,どの駅からも微妙に遠いです。
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施設・設備普通校舎は古い建物が多いので,あまりきれいではないところもあります。 また,建て替えラッシュでもあるので,研究室によってはプレハブ暮らしを強いられます。
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友人・恋愛良い基本的にみんな仲が良いです。 努力家の人もいますが,他力本願の人も多く,人との付き合い方で自分の意識や気力も変わってしまいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境・資源問題の基礎から応用までを学んだ。
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所属研究室・ゼミ名資源系の研究室
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所属研究室・ゼミの概要バイオマスの有効利用を目指して研究しています。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機化学が得意で環境資源問題に興味があったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師浪人時に駿台
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の問題を中心に教科書レベルを徹底した。
投稿者ID:126861 -
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在校生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い勉学に励む学生もいて、自分のやりたいことに時間をかける学生もいて、その両方を楽しむ学生もいます。農学部はクラスの半分は女子がいるので、寂しい思いをすることは少なくてすむと思います。
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講義・授業良い講義はどの講義も質・量ともに高く、特に2年次前期からの単位取得がものすごく大変で、徹夜の連続で辞めたくなる日もあります。それでも、自分の実力が確実に付いていくのを実感でき、講義を受けることだけでも、かけがえのない学生生活に変わります。
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研究室・ゼミ良い最先端の内容に触れる機会が必ずあり、専門性が高い研究活動が出来ます。ニュースで取り扱われる内容の最低3年先の内容を扱うことが出来ます。
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就職・進学良い日程等は自分で確認する必要がありますが、就職説明会がキャンパス内で開かれ、企業から来られる人もみえます。就職状況は悪くないです。
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アクセス・立地普通最寄の府中駅からバスで15分かかるので徒歩は慣れないときついです。農学部キャンパス周辺には食料品を買えるスーパーは複数あっても、娯楽施設は府中駅から少し離れたところにラウンドワンがあるだけです。府中駅近くに映画館はありますが、ルミネの最上階とわかりにくいところにあります。
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施設・設備良い建設されてから長い期間が経っているので建物はとても古いものが半数以上と多いです。最近、図書館が改装工事を終えました。
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友人・恋愛良い農学部はキャンパス内で男女半々がいるので、恋愛は学部内の人もいれば、サークルで他大学との人もいるらしいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容現在は、有機化学・多変数関数の微積分・植物資源の利用・紙の合成メカニズムについて・レオロジー・気象学・分光学 などを中心に学んでいます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機自然科学について、物理・化学・生物・地学の全ての分野について可能な限り学びたいと思ったので、入学しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾 東進 英進館
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どのような入試対策をしていたか東大を第一志望していて、化学と生物を東大25年分のうち18年分解きました。国語・英語を東大を5年分解き、数学は東大10年分解きました。センター試験はそれぞれ10年分ほど解きました。
投稿者ID:111540 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い水、大気、土壌など幅広い分野に関して学ぶことができ、環境問題について学びたい人にはとてもいい環境だと思います。ただ、あまり知名度は高くないと思います。
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講義・授業良い教養科目以外だと、大気汚染物質や木質バイオマス、微生物など様々な分野に関して掘り下げて学びます。実際にサンプリングを行ったりと、実験も充実していると思います。
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研究室・ゼミ良い資源系、環境系に大きく分けることができます。それぞれの研究室で忙しさや大変さは違いますが、就職先は食品系が多いと思います。
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就職・進学良い院に進む割合が高いです。就職先としては公務員が最も多く、民間企業だと食品系に就職する人が多いです。そのままドクターコースに進む人も多いと思います。
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アクセス・立地普通国分寺駅、府中駅から歩いて20分以上かかるので、電車通学の人は大変かもしれません。また農学部の周りにはあまり飲食店がありません。
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施設・設備良い農学部は樹木が多く、桜や紅葉がきれいです。私大と比べると建物や景観や古いです。学食は美味しいですが、売店が小規模だと思います。
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友人・恋愛良い農学部は男女比が6:4くらいです。部活やサークルに入ってると他学年や他学科の人とも交流できますが、それ以外だとあまり話す機会はないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教養科目の他に、環境汚染物質や物質循環、資源利用などについて学びます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機環境問題について学びたいと思ったからです。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか高校の先生方がとても熱心に指導して下さったので、塾に行かなくても合格できました。
投稿者ID:110776 -
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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