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国立東京都/北府中駅
農学部 口コミ
4.15
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在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い環境についてざっくりとしたイメージを持たず,環境について1から知りたい人にはお勧めの学科です。施設はぼろく,学生実験の器具は古いものが多いです。しかし,その分の予算は研究費に使われているので最先端の機材や器具を使って研究をしたい人に向いた学科です。農学部ということもあり,男女比も半々くらいなので男女仲良く友人関係も良好に築けると思います。
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講義・授業良い環境について大気,地圏,水圏,あるいは資源のリサイクルや最先端の再生可能エネルギーまで幅広く学べます。英語や人文社会学の授業はかなり質が低いですが,環境系の授業はレベルがとても高く,高学年になるほどより専門的に学べます。
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研究室・ゼミ良い最先端の機材を使い,また世界中と連携をとっている研究が多い。企業からの研究協力も多くあるため,研究費は潤沢にあり,研究室もたくさんあるためどの研究室にするかかなり悩みます。
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就職・進学良い農学部は大学院への進学が多く,工学部は官公庁への就職が多い。就職セミナーも定期的に開催され,学科によっては学生メールに就職や大学院の情報を送ってくれる教授がいる。
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アクセス・立地悪い駅から遠く,農学部は府中駅からでも北府中駅からでも徒歩だと15~20分程度かかるのがネック。自転車は無料の駐輪場がなく,バスだと7分程度で行けるが時間のわりに費用がかかる。
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施設・設備悪い工学部は施設が新しく食堂のメニューも豊富である。一方農学部は施設が古く,工学部に比べ設備が充実していない。ほとんどのお金は研究室の研究費にまわされるため,研究室の設備はとてもよい。
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友人・恋愛普通高校と比べ学科の人数が増えるため,名前を全員覚えるのに苦労した。学科によってはバーベキューや食事会やカラオケなど様々な企画をして交流を深めるところもある。人数が多く全員集まることが少ないため一部の人とはかなり仲良くなれるが大半はそのばで仲良くなるだけくらい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は環境について基礎から少し応用まで幅広く学び,学年が上がるごとに専門性を増した授業が行われる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機環境に関係する職業につきたいと思ったが,環境について漠然とした知識しかなく,結局自分が何をやりたいか迷ったため,環境について総合的に学べる環境資源科学科にした。
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師東進ハイスクール
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どのような入試対策をしていたか一般受験も想定して基礎固め,センター対策,最後に過去問を12年間分×2周した。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181734 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良いこの学科では育種学や作物栽培学、畜産学、土壌学、農業昆虫学、農業経済学など、農業に関する基本的なことが網羅的に学べます。また、学内には畑や牛舎、自転車で15分ほどのところには水田があり、実習も充実しています。農学のなかでも、一般的に思い浮かべる「ザ・農業」の部分を学びたい人におすすめの学科です。
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講義・授業良い農学に関する様々なことを網羅的に学べる構成の講義になっています。公務員試験(農業職)に必須の科目もまんべんなく学べます。いずれも先生方が熱意をもって講義してくださいます。
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研究室・ゼミ良い基本的にどの研究室でも、授業期間は週に1回ずつ論文紹介ゼミと輪読を実施しています。輪読では英語で書かれた文献を研究室のメンバーが段落ごとに順番で訳していきます。普段の研究以外にも学びの場がたくさんあり、専門的な知識も身に付きます。
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就職・進学普通進学率は6割ほどで他学科に比べると少なめですが、その分、学部卒での就職もしやすい環境にあると思います。ただ、学校で行われる就職関連のセミナーがあまり大々的に告知されないので、自分で気を付けて情報を集める必要はあると思います。
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アクセス・立地良い京王線、武蔵野線、中央線が近くを通っているので、様々な方面からの通学が可能です。都心にも電車で30分ほどで出られます。ただ、最寄りの駅からは徒歩で15分ほどかかるので、慣れないうちは少し遠く感じます。
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施設・設備良い各研究室には、その研究室で使う様々な最新機器がそろっています。しかし、研究室配属前に使う学生実験用の機器は古いものが多いです。
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友人・恋愛良い学科は1学年60人程度で比較的こじんまりとしており、1年ぐらいで全員の顔と名前が一致するようになります。同じことに興味を持っている仲間が大勢いるので、話題にも事欠きません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次には一般教養を中心に、まなび、専門分野を学ぶ前に基礎的なことを身につけました。2年から3年前期では専門分野を履修する帰化が増え、自分が興味を持った分野について深く学びました。3年後期には研究室に配属され、ゼミなどで専門的な知識を身につけました。
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所属研究室・ゼミ名植物生態生理学研究室
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所属研究室・ゼミの概要研究室では、主に、収量にかかわる様々な形質について、QTL解析という手法を用いて遺伝子領域を絞り込んでいます。初めて機械を使うときには先輩が丁寧に指導してくださいます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機昔から生物に興味があり、特に父が趣味でやっていた家庭菜園の風景を眺めるのが好きだったから。畑や水田などのフィールドが整っており、家からも通いやすい位置にあるという点に魅力を感じました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校の高卒クラスを利用していました。
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どのような入試対策をしていたか農工大はセンター試験を重視する学校なので、センター試験まではとにかく2次試験よりもセンター試験の対策に重点を置きました。過去問をとにかくたくさん解きました。時間配分を意識して解くのがポイントだと思います。2次試験対策では記述問題の演習を多めに取り入れました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:179759 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い全体的にあまりセカセカしていない、ゆったりとした大学です。勉強に限らず、自分のやりたいことをじっくりとやっていける所だと思います。
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講義・授業良い必修の講義は多いですが、最低限のことがわかっていれば単位は取れるのでそこまで問題ではありません。分からないところや詳しく知りたいことがあっても、先生に質問すれば親身になって答えてくれます。1つのことをじっくりやりたい人も、広く色々なことを学びたい人もそれぞれに合ったやり方でやっていけます。
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アクセス・立地悪い駅が遠く、一番近い駅でも徒歩で15分はかかります。また、大学の近くに飲食店が少ないため、学食以外でごはんを食べることがあまり出来ません。一応バスは通ってますが、それでも不便さを感じることは多いです。
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施設・設備普通古い建物が多いですが、現在改装工事を進めています。学生実験で使う実験室は最近改装が終わったため、清潔な環境で実験を行うことが出来ます。
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友人・恋愛良い個性的な人が多いですが、みんないい人ばかりです。理系の学部にしては女子が多いですが、恋愛関係に発展するかどうかは個人の努力次第としか言えません。
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部活・サークル良い学生の大半がサークルに参加し、精力的に活動しています。文化系サークルの種類が豊富で、昆虫研究会や植物研究会といった、農学部ならではのサークルも存在します。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学・生物学を基礎として生命現象や生物機能について学ぶことが出来ます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機分子生物学に興味があり、深く学びたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を参考に、傾向を自分なりに分析してどういった問題を解いてゆけばいいかを考えました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85009 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い学部学科の人数が少ないので、先生方との距離が近いです。先生方も学生のことをよく覚えてくださいます。就職実績もよく、食品、農業関係には強いです。公務員も地方上級、国家総合職、国家一般職すべてに多数合格しており、農業関係分野ではどこに就職しても先輩がいるので心強いです。ただ、分野が農業関係に多い分、偏りがあるのでそれ以外への就職の情報収集は総合大学には負けるかもしれません。
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講義・授業良い工学部との融合科目の履修があり、農学だけでなく工学のことも学べます。また、当学科は経済学分野もあるので、文系科目も理系科目も幅広く学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い私の研究室は先生が親身になっていろんな相談に乗ってくださいました。わからないところは先輩方が一緒に考えてくださるいい研究室でした。大人数ですがイベントもたくさんあって面白かったです。
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就職・進学良い大手企業への就職も強いです。就職相談室の方がエントリーシートのアドバイスをくださったんですがそのかたが企業の人事経験者で非常にこころづよかったです。
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アクセス・立地良い東京郊外ですがアクセスはよく、神奈川、埼玉、千葉から通う人も多いです。駅からバスが出ていてバス停が大学のすぐそばです。駅から自転車で通う人もいます。
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施設・設備良い校舎は伝統のある雰囲気ですが、新しさはあまりありません。ですが改修工事が多数行われており、外装は古くても中が新しい校舎が増えています。
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友人・恋愛良い努力家が多く、柔らかいイメージの人が多かったです。男子は頭の固そうな人が多かったかな。女子はおしゃれな人が増えました。面白い人はあまりいない。
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部活・サークル普通部活、サークルにはいっていなかったのでわかりませんが農学部ならではのサークルが多かったです(馬術部、ミニホースの会、狩り部等)。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容バイオから農業経済まで、農業について幅広く学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名植物育種学研究室
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所属研究室・ゼミの概要農業に有用であるとされる植物の生理現象について解明します。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先農林水産省
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就職先・進学先を選んだ理由農業全般を把握し、日本の農業の枠組みを作っていくのに最適だと判断したため。
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志望動機分子生物学的な技術だけでなく、農業のことを幅広く学び、農業の現状をつかみたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかあまり対策はしなかった。後期入試だったが科目が変更されたため参考にならないと思うので割愛する。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:81165 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良いやっぱり面白い先生が多いのが特徴ですかね。授業中に見ていて飽きません。あとはキラキラしている人が多いですが結構グループがはっきり分かれる傾向があります。。先輩たちいわくこの学科は毎年こんな感じらしいです。なるべくどっかのグループに入っとくといいと思います。
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講義・授業良い先生の授業が非常にわかりやすくなっていて発展的なことも教えられたりもする
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就職・進学良い就職とかはわかりませんが学生課の人たちは結構融通利きます。サポートは十分だと思います。
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アクセス・立地悪い周辺の大学と比べればはっきり言ってアクセスはクソです。でも都内なので地方の大学よりマシなんじゃないでしょうか。
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施設・設備良い外側はボロいですが中身は結構綺麗ですよ。最先端設備もまだ私は見たことないですが、あるらしいです。
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友人・恋愛良い学科内の恋愛もまあまあ聞きます。友人関係はふつーに生活してると問題ないです。チームプレーで課題をやったりすることが多いので友達がいるに越したことはないです。
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学生生活良いサークルは思ったよりたくさんあります。農学系大学なだけあって農業サークルが多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は生物学、化学の基礎について学びます。ですが専門ばかりやって、数学とか社会系とかをおろそかにするとふつーに単位落とすので気をつけましょう。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機私は元々生化学の分野の研究がしたかったので、また入りたいサークルがこの大学にあったのでここを選んだ感じです。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1053132 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部共同獣医学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思っている学生にはとてもいい学校だと思っています。専門的な知識を学ぶことができ、将来役に立つ経験もでき、充実出来ると思います。
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講義・授業良い将来の役に立つ知識を深く学べるから。学部によって異なる専門的な知識や、貴重な経験をすることが出来るから。
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就職・進学良い学んだことを活かすため、動物関係の職に関連する企業に就職する人が多いようです。実際自分もそのような進路を考えています、
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アクセス・立地良い東京都にあるので交通の便に不自由を感じることはありません。住宅地が点在しているため、若干殺風景ですが。
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施設・設備良い少々老朽化が進んでいるように見て取れますが、校門から自然豊かなので、そこはオススメです。
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友人・恋愛良い同じ学部内で、共通の趣味嗜好を持った友人がいるので、学校生活は充実出来ると思います。
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学生生活良いサークルは高校や中学の部活などと違って、様々なジャンルのサークルがあるので、自分に合ったものを見つけられるので、充実出来ると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はさまざまな分野を学び、自分が勉強したい分野を絞ります。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機昔から生物の分野に興味があり、より知識を深めて、将来生物関係の職に就きたいと思ったからです。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:707513 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い卒業生として誇りに思える大学。今でも大学で出会った人とのつながりがたくさんあるから。社会で活躍している方も、仕事をしている中でよく出会う。
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講義・授業良いさまざまな分野の授業が受けられる。他学科の授業も受けられる。
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研究室・ゼミ良い研究室での生活でさまざまな経験ができ、卒業後の社会人生活に役立っている
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就職・進学悪いキャリアセンターがない。就職活動をする上で卒業生の情報を何も教えてくれない。
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アクセス・立地良い最寄駅が3駅あり、路線を選べる。緑豊かなキャンパスで過ごしやすい。
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施設・設備良い研究設備は整っている方だと思う。学科は違うが、農場がかなり広く、さまざまなことができる。
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友人・恋愛普通みんな和気あいあいとした雰囲気。恋愛関係はあまり活発ではないかもしれないが、人との関わりは多いと思う。
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学生生活良い農学部のため特色ある農ゼミというサークルが複数ある。獣医学科もあるため、馬術部やミニホースの会など、珍しいサークルもたくさんある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に環境系、資源系の二分野に分かれる。一年生は基礎科目、二年生から専門的な科目を学んでいく。実験が頻繁にありレポート作成が大変だが、3年後期から始まる研究室で生かされていく。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先公務員
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志望動機農学に興味があったから。オープンキャンパスに行き、ゆったりのんびりした雰囲気を感じ、とても居心地が良いと感じた。
感染症対策としてやっていること前期はオンライン授業が大半だったという話を聞いているが、その後の詳細については把握していない。3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705521 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い1年生の時に様ざまな分野を学び、その後1番興味のある分野に絞っていけるので。
楽しい実習が多く、友達と仲良くなれるのも魅力の一つ。 -
講義・授業良いどこの大学もそうだと思いますが、一コマが長いので受ける本人の姿勢次第です。
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研究室・ゼミ良いまだよくわかりませんが、農学系ならどのテーマでもツテが見つかると思います。
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就職・進学良い農業関係の職に就くか、公務員になるには良い環境だと思います。
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アクセス・立地悪い農学部の立地は、周囲にある国分寺駅、北府中駅、府中駅のどこからも遠いためいいとは言えません。
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施設・設備普通建物の見た目よりは中は綺麗です。トイレなどもそんなに汚くはありません。
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友人・恋愛良い恋愛にはみんなわりと奥手かな。
友達は自然とたくさんできますよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は必修科目が多いです。
その後、生態系、森林系、農業環境工学系、農村社会系に分かれていきます。 -
就職先・進学先公務員
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:230209 -
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在校生 / 2022年度入学
2024年06月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い古いキャンパスではあるが、応用生物科学科でよかったと思っている。微生物、動物、植物などの生命機能を、化学・生物学を基盤として深く探究・理解することができた。
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講義・授業良い生物などに関する授業がとても充実していて学びたいことが学べる。
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就職・進学良いキャリアプランニングの授業があり、進路指導や相談も充実している。
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アクセス・立地普通キャンパス近くにコンビニやショッピングモール、カラオケなどはない。
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施設・設備普通キャンパスの施設はやや古い物が多いが、ウォーターサーバーばある。
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友人・恋愛普通部活やサークルに参加することでみんな充実した学校生活を送っている。
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学生生活普通学園祭は毎年出店やステージのイベントでとても盛り上がり楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学と生物学を基盤とし、分子から細胞、個体、さらにはその相互作用まで一連の現象を解明・応用することで「生命」の未知なる可能性を解明する。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機人類に有益な生命科学の発展に貢献することを目的として研究を行いたかったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:987919 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価普通東京の大学にしてはアットホームなので、都心より地方出身の人が好む傾向があると思うのでこの点数にしました
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講義・授業悪い聞くだけの講義は先生の興味話におわり、専門知識がつかないのでおすすめしないです。 工学系の授業は建設土木系の知識がつくので、その手の道にす進めるし楽しかった
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研究室・ゼミ普通ゼミは完全に研究室次第て、先生のフォローはほぼない。楽な研究室はとても楽だし、大変な研究室は大変な
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就職・進学悪いサポートは全くないです。 農工大出るから有利ということもなく、企業に知られてる訳でもないので完全に自力です
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アクセス・立地悪いどの駅からも遠くて道が狭いので歩くのが大変なのと、 自転車は駐輪場が予約でいっばいでなかなかあかない
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施設・設備悪い建物が古くて実験室の環境も悪い。 設備更新のお金が無いのか、新しい機械を買うことも出来ず、研究の幅が狭い
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友人・恋愛悪い人数が少ない、男性がかっこいい人や積極的な人がいない。 野暮ったい人が多い
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学生生活悪いぶかつはなく、サークルのみで、未活動が多い。 大会でも勝ち上がるほどの実力はない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物や植物を守るために必要な知識や考え方を、学問的な側面や技術的な側面からアプローチします。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先建設コンサルタント企業就職
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志望動機家からかよえる距離だったから 国立大学で学費か抑えられたから。 入試のなかに公募があったから
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:703033 -
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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