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東京農工大学
出典:Wiiii
東京農工大学
(とうきょうのうこうだいがく)

国立東京都/北府中駅

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偏差値:52.5 - 60.0

口コミ:★★★★☆

4.03

(431)

農学部 口コミ

★★★★☆ 4.15
(226) 国立大学 160 / 606学部中
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226141-150件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的なことだけでなく、これからの社会を担う人間として成長するための学習の場が多く設けられています。留学プログラムも近年充実してきており、全体の学生数が少ないため、参加枠の競争率が比較的低く参加しやすいです。専門大学であるため、大学全体の雰囲気はおとなしいといった印象を受けがちですが、自分のやりたいことに打ち込める環境は充分に整っています。
    • 講義・授業
      良い
      専門の先生方の講義は内容が深く掘り下げられるため、自分の興味のある分野を選択するととても楽しく学習できます。
    • アクセス・立地
      良い
      都心から30分という立地ながら緑が多く静かです。農学部キャンパスは学校のすぐ近くには飲食店が少ないです。
    • 施設・設備
      良い
      設立130年を超えるため、校舎は古いものが多くリフォームが進められています。ただ、実験設備はとても充実していますし、学生数が少ない分、自由に設備を使いやすい環境となっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      根はまじめである、という人が多く、また、皆心が広いです。学生数が少ないため、他学科との交流も多いです。学内カップルも良く見かけます。留学生も多いです。
    • 部活・サークル
      良い
      他大学と比べて全体的なサークル・部活動数は少ないでしょう。ただ農学部・工学部特有のサークルもあり、見学だけでも行くと楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      遺伝子、植物病理、食品化学、栄養化学、有機化学、生物機能・・・
    • 所属研究室・ゼミ名
      植物病理学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      植物の病気を研究しています。生物農薬の開発など。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農学部の中でも応用研究をしたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問研究をしました。一定の傾向がみられるため
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:81763
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この日本の農業について、将来どのようにしていきたいかを真剣に考えている若者たちにはきっととてもいい環境。
    • 講義・授業
      良い
      農学部と工学部のみしかないので基礎から専門的な応用なことまで教えてくれ、比較的講義に出たくなる講義である
    • アクセス・立地
      良い
      都会すぎず、といって田舎でもないように感じる。普段、日常的にアクセスや立地の不便さを痛感することはない。
    • 施設・設備
      良い
      最近、できたばかりではないので校舎は想像以上に古い。しかも、汚いところはある。勉強するのに支障はない
    • 友人・恋愛
      良い
      農業か工業のプロを志す学生が非常に多いため、とてもいいしげきになる。恋愛については他と同じだと思う。
    • 部活・サークル
      良い
      部活やサークルはB決して多くはなく、ずば抜けて強いものがあるわけではない。気分転換でやっている程度。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      未来の目指す農業について基礎から学べる。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      品種改良について、とここんまで突き詰めたかった
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      問題傾向になれるため過去問ばかり、やっていました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82998
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部ならではの大きな農場や、構内の緑に囲まれながら勉強できるため、生き物が好きな人にはとてもいい大学だと思います。1学科の人数が70人ほどと少ないため、大学に来なくなってしまう人もあまりいません。
    • 講義・授業
      良い
      1年までは高校の延長的な授業が多いのですが、2年からは農学部の応用生物科ならではの植物生理学や食品化学、微生物学といった専門的な授業が増えていきます。また、2年後期は週3で、3年前期は週5で実験があります。
    • アクセス・立地
      悪い
      武蔵野線北府中駅が最寄りとなっていますが、徒歩20分ほどかかるためあまりアクセスは良いとは言えません。北府中駅周辺には喫茶店など暇がつぶせる場所がほとんどないことも難点です。
    • 施設・設備
      普通
      校舎は古いものが多いのですが、最近は改修工事を頻繁に行っています。特に図書館は昨年12月に改修したばかりなので今はとてもきれいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      個性的な人が多いので、様々な人と知り合いになることができて楽しいです。後部と農部は距離的に離れているため、他学部同士で知り合うにはサークル等に入る必要があります。
    • 部活・サークル
      良い
      部活、サークルともに文化系・運動系問わず活発に活動しています。特に何かの部活が有名というわけではありませんが、みんな練習熱心です。サークル・部活とは別に、自主ゼミというものがあるのですが、そこには「狩り部」という農工大ならではの団体があり、ニュースで取り上げられたことあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業にかかわるバイオテクノロジーを主に学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      都内の国立大学で農場をもつ農学部だから。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の点数のみで合否が決まる推薦入試を受けたため、センター試験の過去問をなるべく多く解いた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:87004
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な分野の勉強や研究が行える環境が整っているから。また国立大学なので学費が安く、地方出身者も多いため、色んな友達と知り合うことができる。
    • 講義・授業
      普通
      様々な分野の講義を自由に取得できる。先生によって授業への熱意が違うので、比べにくい。成績の評価基準もはっきりしているものが多いので、単位の取得には困らない
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分のやりたい研究分野について深く研究できる環境であった。分属は成績に基づいて行われるため、成績は重要だった。
    • 就職・進学
      良い
      8割の人が大学院に進学し残りの人は就職する。進学は外部性も内部性も関係なく平等に審査されるため入学試験のために勉強が必要。
    • アクセス・立地
      良い
      キャンパスは農学部と工学部で別れており、どちらも中央線で行くことができるので、アクセスはよい。農学部は府中駅が最寄だが、広大な敷地を有している
    • 施設・設備
      普通
      基本的な勉強をするための施設は整っており、とくにトイレはキレイ。しかし国立大学なのでなかなか新しい建物が建てられず、かなり古い建物も存在している
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的にサークルや部活動が盛んなので自分の興味あるところに所属し、そこでの友人関係を築くことができる。また学科でのつながりも強く、全国各地から人が来るので色んな人と友達になれる。学内恋愛も盛んである。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には生物分野と化学分野の両方を勉強する。生物分野は生体についてはもちろんのこと、動植物についても幅広く学ぶ。化学分野も驚くほど細分化されて授業が行われる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養生理化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      栄養成分と生体とのかかわりを病気を中心に研究する
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      大学院に進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      さらに研究をしたいと考えたから。また他の多くの同級生も大学院に進学したから
    • 志望動機
      高校のとき生物が好きになり、もっと知りたいと思ったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田塾。
    • どのような入試対策をしていたか
      高校2年から塾に通い塾の先生がやった方がいいといったことを徹底して行った。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67637
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      東京農工大農学部応用生物科学科は様々な分野の研究室、ゼミがあるため大学で学びながら自分の興味のあること、将来を見据えることが出来る点だと思います。就職面でも食品関係から化粧品、製薬など様々な分野に卒業生がいます。自主性をもって学ぶ姿勢を持てる人にはチャンスがたくさんある学科です。ただ、他の学科に比べるとフィールドワークを行うような講義や研究室は少ないです。また、学生実験も初歩的なものが多く、人によっては高校などでやったことがあるような実験を行うこともあります。もう少し早めに学生実験を始めるカリキュラムにして、初歩実験とは別にコース別の実験などがあればいいと感じます。
    • 講義・授業
      普通
      1,2年時の授業は生化学や細胞生物学、分子生物学、発生学など様々な分野の基本を学ぶと同時に他学科の先生が行う授業にもでます。基本的なことが多く、考えるというよりも学ぶ、知るといった内容が多いと感じました。学年があがってくると学科特有の講義も増えるが、熱の入り方は先生によると思います。基本的には専門分野の先生方が得意な講義を行いますが、自分で勉強してこいというスタンスの先生も居れば、とりあえず最低限の単位はあげようという先生も居ます。また、1,2年時の講義内容が基本となっていることもあるので単位は取りやすいですが、楽していると3年時の授業や配属で不利になりやすいです。
    • 就職・進学
      良い
      院に進学する学生が就職する学生よりも少し多いです。進学する学生の多くは4年時に配属された研究室にそのまま残るべく、東京農工大学大学院の院試を受けますが、年に数名は他大学院に進学しています。学部卒で就職しても大手企業(食品関係ならキューピーや昭和産業、日清製粉)や公務員など、しっかりとした就職先にきまっていく学生が多く、就職率はよいほうだと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      北府中駅、府中駅、国分寺駅の3駅から通うことができるので、便利です。府中駅、国分寺駅から徒歩だと15分~20分程度かかりますが、自転車を使ったり、バスも多くあるので通学に困ることはありません。北府中駅からだと徒歩10分~15分程度でバスを利用する学生はほとんどおらず、徒歩は自転車になります。
      一人暮らしをしている学生も多く、部活やサークルの関係で工学部にいくこともあるので、ほとんどの学生が自転車を所有しています。自転車があれば、かなり便利です。
    その他アンケートの回答
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      大学受験の段階では将来的にどのような仕事に尽きたいか、どのようなことを学びたいかという具体的なアイデアがなかったが、大まかには生物の構造や体内の働きなどに興味があったので幅広い分野を学べるチャンスがある応用生物科学科を希望しました。
    • 現役or浪人生
      現役
    • 利用した入試形式
      一般入試(後期)
    • 利用した予備校・家庭教師
      早稲田塾
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の比率が高いので、センター試験で高得点(9割以上)が取れるようにセンターの過去問や模試を重点的にやりました。二次試験は科目が少ないので、高3進学時に受ける科目を決めて、そこに注力して対策していきました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:65832
  • 男性在校生
    在校生 / 2010年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部地域生態システム学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生と教員の距離がとても近く、興味のある研究を行っている研究質にお邪魔したりするなど、自分のやりたいことが1年生のうちから行うことができます。
    • 講義・授業
      良い
      理系の学部でありながら、法律などの社会系の教授が非常に多いのが特徴です。理系でありながら、社会的な観点で学ぶことができるため、より実践的な学習ができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1年生からゼミに加わることができ、入学してすぐに自分の好きな勉強ができます。校内外にフィールドが豊富にあり、より実践的な学習ができます。
    • 就職・進学
      良い
      6割程度が進学します。東京大学大学院に進む人も多く、高みを目指す雰囲気があります。就職では公務員を希望する人が多いです。就職のためのセミナーも月1回程度のペースで開催されます。
    • アクセス・立地
      普通
      3路線、3駅が最寄り駅になっていて、アクセスは便利です。駅から路線バスも出ているので、利用している人も多く見られます。大学周辺には飲食店も有ります。ご飯どきになると食べに行く学生が少なくありません。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は建て替えの真っ最中で、新しくなっています。キャンパス内に畑があり、校外にも複数の畑や演習林があるため、実践的な学びを得ることができます。国立大学のため、施設使用料も安いのが特徴です。
    • 友人・恋愛
      良い
      まじめで温厚な学生が多いです。他学科や工学部との交流もあるため、多様な人と会うことができます。1年生では、学内カップルは少なく、高校時代からそのまま続いている人が大半を占めます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      林業における獣害被害を防止するための方法と考え
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      理系でありながら、文系(社会的)の視点で世の中の問題を解決したいと考えたから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      お茶の水ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験対策を中心にやりました。東京農工大学はセンターの配点割合が高いため、対策が必要です。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:64786
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物生産学科の評価
    • 総合評価
      良い
      東京にいながら農学をしっかり学びたいという人にはいい大学であると思います。大学の裏に広大な畑があり、実習のたびに長距離の移動をする必要がありません。研究室の定員も多くないため、研究環境も充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      対象分野の範囲が広いため、講義を選ぶ幅があります。迷ったあげくに卒業要件を大幅に超える単位を取る人も多いです。勉強したいという意識の強い方にはおすすめです。また、実習はみんなでわいわいやるので、学科の中のきずなは強いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      分野が広いので、さまざまな研究室があります。そのため、テーマを一から自分で考えたいという人や最先端の共同研究の一翼を担いたい人など、それぞれの好みに合わせて研究室が選べます。
    • 就職・進学
      良い
      そのまま大学院での進学と公務員への就職が多いです。講義で学ぶことが公務員試験の農学そのものなので、しっかりと講義を受けていれば勉強せずに合格できます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅3駅どれからも少し離れていて、歩くのは少し不便で多くの学生が自転車を利用しています。周りが住宅街なので夜に騒げないのも難点です。
    • 施設・設備
      普通
      最近、耐震補強工事をするついでに新しくしていますが、依然として古い建物が多いです。農学部本館は国の重要文化財に指定されていますが、講義や事務室等でバリバリの現役です。生協や食堂が狭いので昼時の混雑は必須です。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的に真面目な人が多いので、遅刻したりすると目立ちます。他大学との交流が少ないので、大学内での活動が活発です。学内カップルが非常に多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      農業についての基礎知識を講義、実習を通して学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      作物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      水稲の多収要因の解明の研究ができ、これからの水稲育種に貢献できます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      農工大大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      もう少し研究をしてみたいと思ったので、そのまま進学する道を選んだ。
    • 志望動機
      実家から通えて農業について学ぶことができるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      がむしゃらに問題を解いていた。学校の授業の復習は欠かさずするようにしていた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63994
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      理系のみの大学で非常にまじめな人が多く、穏やかな雰囲気だったと思います。一つ一つの学部の人数が少ない分、教授の指導も細やかで熱心でした。サークル、学園祭なども意外と活発で、様々な他学科の友人をつくる事が出来ました。
    • 講義・授業
      良い
      生物学、化学などの基礎もきちんと教えてくれますが、それぞれの先生方の専門分野も簡単に教えていただけるので、知識が深められ良かったです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は国分寺、北府中、府中と3つありますがどの駅からも15~20分程度かかります。また、大学周辺にお店が少ないです。
    • 施設・設備
      悪い
      国立大学なので古い設備が多いです。また、食堂が閉まったあとにくつろげる場所がありません。ですが最近は、耐震工事で研究等や図書館が建て直されているので今後に期待したいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      全体の人数が少ないので、比較的親密になれると思います。また、サークルや学園祭等で他学科の友人もできました。男女比が半々なのでカップルもよく出来ると思います。
    • 部活・サークル
      良い
      テニス、アメフト、剣道、吹奏楽など王道のサークルも一通りそろっていますが、特徴的なのは野菜を育てるサークルであったり、狩り、探検、ミニホースの世話、スキューバーダイビングなど自然と触れ合うサークルが非常に多いことです。また、学園祭実行委員は参加人数も多く、非常に活発でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物学について様々な側面から学べます
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      本学大学院
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      より高度な研究をしたかったので
    • 志望動機
      バイオケミストリーに興味があったので
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次試験は簡単なので8割を目標とし、センター対策に力を入れました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:27626
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      やる気のある学生はどんどん学べる環境だと思います。他大に比べ、特に農学部は教授と学生との距離が近いので、質問しやすい環境にあるところもいいところだと思います。また、サークル等も盛んで楽しい大学生活が送れます。ただし、駅から遠いので通学は結構大変です。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな講義は開かれていますが、学科ごとに決まっている講義が多いため、選択肢が多いというわけでもないです。またこの学科は化学と生物の講義が多いためどちらか一方に苦手意識があると辛いと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      とにかく駅からとても離れており、一番近い駅でも徒歩15分ほどかかるので通学は大変です。また大学の周囲にはラーメン屋くらいしかないため学食で食べれないとお弁当を持たずに行った日は結構つらいです。
    • 施設・設備
      良い
      特に新しい建物もありませんし、設備としては普通だと思います。図書館が現在工事中で利用できないのですが、資料が充実しており、学ぶにはいい環境だそうです。研究に使う設備は整っているとのことでした。
    • 友人・恋愛
      普通
      基本的には課題や試験には真面目な人が多いです。ただし、ほぼ毎日遅刻するなど生活態度が友人の視点から見ても良くないような人が多いです。(年によると思いますが)他大生とはサークルで交流があります!
    • 部活・サークル
      良い
      部活は練習が多くアルバイトができないといったところもあります。その点サークルはもっと自由です。ただ、どちらも活動が活発で充実しています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学と生物を深く学ぶことができます
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      偏差値が丁度よく、生物と化学の両方を学ぶことができる学科だったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      割と配点の高いセンター試験は黒本をすべて解ききり、復習もきっちりやりました。大学の赤本は7年分ほどセンター試験後に解きました。(センター試験前はこの大学を受けるつもりはなかったので、赤本は解いていませんでした)
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    投稿者ID:26099
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2024年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農学部共同獣医学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国家試験に向けた勉強ということで授業は大変ですが、実習で自分で手を動かすのは楽しいです。就職先も安定しているので将来職に困ることはないと思います。
    • 講義・授業
      良い
      国家試験に向けた勉強がメインです。実習が多く実際に手を動かすことで記憶にも残りやすいです。
    • 就職・進学
      良い
      就職先は多様ですが、国家資格の取得という共通の目的に合わせて講義をしてくれます。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは3つありますがどこからも15分以上の距離です。自転車を買う人も多いです。
    • 施設・設備
      普通
      講義棟は比較的綺麗ですが、コンビニやカフェなどはありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      人数が少ないので学科の人とは全員と仲良くなれます。カップルも少なくないです。
    • 学生生活
      普通
      サークルはそこまで多くありません。文化祭も小規模で身内で楽しむ感じがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は教養科目があり、専門科目は2年から始まります。専門科目は全部必修なので自分で時間割を組むことはないです。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      将来獣医師として動物医療に携わりたいと思ったからです。全国に獣医学科は少なく、関東圏の国公立大学ということでここを志望しました。
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    投稿者ID:1009132
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 府中キャンパス
    東京都府中市幸町3-5-8

     JR武蔵野線「北府中」駅から徒歩15分

電話番号 042-367-5504
学部 農学部工学部

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このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
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千葉大学

千葉大学

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東京学芸大学

42.5 - 60.0

★★★★☆ 4.13 (664件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺
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岐阜大学

45.0 - 65.0

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鳥取大学

40.0 - 62.5

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九州大学

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東京農工大学の学部

農学部
偏差値:52.5 - 60.0
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工学部
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