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国立東京都/北府中駅
農学部 口コミ
4.15
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卒業生 / 2012年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部環境資源科学科の評価-
総合評価良い環境問題に関して幅広く学べる学科は少ないので、興味がある方にとってはよい学科だと思います。就職の面では学んだことを活かすことが難しいかと思いますが、自分の興味ある分野に対する知識を深められる場だと思います。農工大の学生はのんびりした雰囲気で優しい人が多く、人間関係で悩むことはありませんでした。大人になっても続くような友人と知り合うことができ、入学して良かったと思っています。
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講義・授業良い環境問題と資源に関することの二つの分野について専門的な授業が設けられています。実際に各先生がされている研究内容も講義で紹介してもらえるので興味深かったです。野外でのフィールドワークもあり、体験型の授業もありました。
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研究室・ゼミ良い3年後期から研究室への配属が始まります。配属前には先生や研究室の先輩による説明会が開催されます。基本的には個人の希望で選択することができますが、人数制限があり、人気な研究室では学業成績や論文、面接で選ぶところもありました。研究室によって忙しさに差があるため、就職活動のしやすさは異なるかと思います。
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就職・進学悪い大学院へ進学する人が多く、他の大学院へ進学する人も数名いました。就職のサポートはあまりなく、大卒で就職する人は公務員が多いイメージです。就職説明会はありますが、個人的にはあまり役に立っていませんでした。
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アクセス・立地悪い府中駅から徒歩20分で、国分寺駅から自転車・バス通学の人もいました。駅からあまり近くはないので少し不便ではあるかもしれません。学校周辺はカレー屋さんが多いイメージで、どのお店もおいしかったです。府中で一人暮らししている学生が多かったです。家賃相場もそんなに高くなく、治安も良いので住みやすいと思います。
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施設・設備普通私立に比べるとお金がないので、設備等は劣るかと思います。建物も古いです。
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友人・恋愛普通サークルに所属している人は、友人関係、恋愛関係が充実していたと思います。
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部活・サークル普通大きな大学に比べると人数も少ないので、そこまで充実はしていないと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はどの学校でも共通するような基礎科目を学びます。2、3年次より専門科目が増え、4年次では研究室での活動が主となります。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先CRO(治験業務受託機関)
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志望動機環境問題に興味があったことと、学生、学校の雰囲気が気に入りました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658809 -
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在校生 / 2015年度入学
2019年12月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部生物生産学科の評価-
総合評価普通良い学科だとおもいます。教室での実験だけでなく、畑に出てのフィールドワークもあり様々なことができるので、楽しく授業にのぞめる。
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講義・授業良い1,2年生の頃は農場実習の授業があり、実際に農業や畜産業に触れ合える。
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就職・進学良い公務員や食品会社に勤める人が多い。大学院に進む人も5割ほどいる。
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アクセス・立地悪い北府中、府中、国分寺駅が最寄駅だが、各駅から微妙に遠い距離にある。
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施設・設備普通新しく建て替わっているが、第二講義棟など老朽化した建物も目立つ。
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友人・恋愛普通学内恋愛が多いイメージ。サークル内で次々に付き合っていく人が多い。
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学生生活普通通常のサークルだけでなく、農ゼミと呼ばれる農工大ならではのサークルもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必修科目はあるが、選択必修のものが多いので自分の好きな授業を選択できる。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院
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志望動機農業生産の分野に、興味があったため、この学科を志望しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:587046 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良いまだ、これ!といった学びたい分野が分からない人でも、大学の1年生からじっくり考えて専攻を選べることは利点だと思います。
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講義・授業良い2年生の後期辺りから、より専門的な分野を専攻するためにプログラムを選択しました。森林科学プログラムを選択し、野外実習が多かったです。
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研究室・ゼミ良いプログラム制があり、学科内での専攻の幅は広いと思います。3年生の夏に研究室を選択します。
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就職・進学良い学科の卒業生の約半分が、大学院に進学します。
就職した卒業生は、公務員志望が多かったです。
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アクセス・立地良い農学部のキャンパスは、武蔵野線の北府中駅が最寄りです。京王線の府中駅、中央線の国分寺駅から通学する学生もいます。
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施設・設備普通本館や5号館、2講義棟など耐震工事を進めています。内装も新しくなっています。ただ、古い講義棟もあります。
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友人・恋愛普通学生は、真面目な雰囲気な人が多いです。こじんまりした大学なので、講義やサークル活動のなかで深く付き合える友人が見つかるかと。
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学生生活良い運動系や文化系どちらも選択肢があります。また、ゼミ形式で、自主的に活動しているグループもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語、数学、理科といった大学の教養科目をはじめに、自分の専攻に合わせて専門講義を組み合わせていきます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先同大学の大学院(農学専攻 国際イノベーションコース)に進学しました。
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志望動機生態系に興味があり、この学科を選択しました。受験時、大学HPを見て自然を学べる講義が多そうと思ったこと、担任の先生から勧められたことが決め手でした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:575827 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い落ち着いて学問に打ち込める学習環境があり、良い学友・教員に恵まれた。その結果として入学・卒業できたことを嬉しく思う。
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講義・授業良い専門の授業は各教授がそれぞれ担当しており、後々の研究のヒントになるような知見を学ぶことができたから。
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研究室・ゼミ良い教授が学生の育成に熱心で、頻繁にゼミや指導・相談が設けられ、自分の成長を実感できたから。
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就職・進学普通ほとんどの学生が同じ研究室の修士課程に進むため、全国的なレベルで考えた際には実績が高いとは言えない。
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アクセス・立地良い周辺はのどかで静かな環境だが、駅からの距離がやや離れており通学には時間がかかるため。
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施設・設備普通個人ロッカーは特定の年度しか使えず、荷物の扱いに困ることがある。バリアフリー対応の施設が少なく、身体に不自由のある学生は生活が難しい。
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友人・恋愛良い学生はおおむね落ち着きのある真面目な人柄で、刺激はやや少ないかもしれないが、充実した学生生活を送ることができる。
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学生生活良い公認サークル数は十分に多く、自分の興味のあるサークルで充実した活動をすることができた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物、植物、微生物などの生物がどのように生命を営んでいるかを幅広く学び、農学という人間社会との接点を中心として生命現象の応用方法を考えるという内容。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先同大学の大学院
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志望動機自分の学びたい内容に近く、キャンパスや学生の雰囲気が良いと感じたため。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:567993 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年10月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価普通選択コースが8つあり、先生方が推奨する科目と履修必須の科目を必要単位数取れば卒業した時に、コース修了証をもらうことができます。
ただし、就職活動や資格の取得等に繋がるものではなく、あくまでも東京農工大学農学部地域生態システム学科内独自のコースであるため、かならずしもそのコースを取らなければいけないわけではないです。
科目の特徴としては、1,2年生の時は学年共通の基礎科目の履修でほぼ毎日が埋まります。
2年生後期、3年生から自由単位が増え、人によっては平日に休みもできます。
多くのがくせいは休みを欲しがり、勉学、単位より休みを優先にしますが、ごくまれにハーマイオニーみたいな優秀で努力家の学生もいます。
自由科目は講義中心な科目と、計算などの工学系とに大きく分けられ、工学系は難しく、単位も落としやすいため、履修人数は少ないのが特徴です。
地域生態システム学科は、理系ですが、比較的文系よりの人が多いため、レポート中心の講義は人気です。 -
アクセス・立地悪い道が狭く、駅から遠いです
その他アンケートの回答-
就職先・進学先一般企業
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:464569 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部環境資源科学科の評価-
総合評価悪い環境資源科学科の講義はほとんど座学で新鮮さがない。環境については学べるが、環境を仕事にできることは少なく、将来が確約されているわけではないので就活に苦労しているイメージ。
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講義・授業悪い講義は座学がほとんどで、新鮮さがない。講義中の雰囲気は人数が多くないので高校とほとんど変わらない。単位は比較的取りやすい方だと思う。課題は少ない。履修はカリキュラム通りとる感じで、選択できる単位は少ない
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研究室・ゼミ普通自分はまだ2年生のため研究室に所属しておらず、わからない。研究室は3年後期から配属される。研究室調査で定員オーバーのところは、生徒同士の話し合いによって決まる。卒論は必修ではないがほぼ全員が書いている。
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就職・進学悪いそもそも、環境資源科学科の就職先の詳細データが載っていない。企業の種類などしか乗ってない。サポートは、キャリアセンターに行ったことがないのでよくわからないが、あまりないと思う。就活の時に気をつけたらいいことは、環境を仕事にできる可能性は少ないため、資格を取る必要があるかも。
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アクセス・立地普通最寄駅は、北府中、国分寺、府中の3つの駅があり、通学には便利である。しかし、どの駅からも農工大まで1キロ以上ある。農工大の周りは東京にしては田舎であるが、スーパーや、ホームセンターは近くにある。
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施設・設備普通キャンパスは、緑が多く落ち着いている。図書館は、総合大学に比べるとかなり小さいと思う。教室は高校のような教室もあれば、二百人以上入れる教室もある。グラウンドにはナイター設備も整っている。
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友人・恋愛普通友人に関しては、特定のグループで固まっている感じである。学内恋愛はそう多くない。学科内やサークル内共にあまり恋愛は盛んでないが、ある程度はいる。
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学生生活普通部活やサークルは、私立大学ほど盛んではない。学祭は高校の文化祭の少しだけアップグレードした感じである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は主に基礎科目を学ぶ。2年も基礎科目はあるがだんだんと学科基礎科目も勉強するようになる。3年は学科応用科目を勉強する。4年に授業はなく、卒業研究する。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413755 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生物生産学科の評価-
総合評価普通農学部の学生しかいないため人数が少なくて過ごしやすい。学生生活全般としても学科内の縦のつながりが比較的強いので心強い。サークル活動もほとんどの学生が参加しているのでほかの学科にも友達ができてコミュニティが広がる。
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講義・授業普通1、2年生の間に全ての学科の学生が受ける基礎的な理系の講義があり幅広い知識を増やすことができる。履修の登録方法もわかりやすい。
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研究室・ゼミ普通まだやっていないのでわからないが、研究室を選ぶ際には自分の興味のあるところに殆どの学生が入ることができる。
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就職・進学普通たびたび就活のセミナーを実施している。OBOGが大学に来て実際に講演会を行なっている。進学実績は普通だと思う。
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アクセス・立地悪い最寄りの駅から歩いて15分程度で少し遠い。また、都心から離れているのでアクセスはよくない。近くにはラーメン店がある。
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施設・設備良いキャンパスは自然が多くて心地がいい。教室は新しい教室も多くて綺麗だと思う。図書館も比較的広いので使いやすい。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については人数が少ないので友人が作りやすい。サークル活動に参加することで違う学科の人とも友達になれる。
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学生生活良い参加しているサークルでは近くの小学生に向けたイベントなどを頻繁に開催していて充実している。学園祭も多くのひとが来場していて活気がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年では専門科目はほとんどやらないのでつまらなく感じるかもしれない。二年から実習が増えるので専門性が出てくる。
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利用した入試形式決まっていない。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:412216 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い先生方の質が高く、また学生の勉強しようとする姿勢もしっかりしているため、講義や実習などでしっかりと勉強することができる。全体的に自ら勉強しようとする雰囲気のために、勉強がしやすい環境の中である。
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講義・授業良いスライドなどを用いて分かりやすく説明してくれる。更に、先生方の研究内容などを絡めて講義を行ってくれるので飽きることがない。質問もしやすい環境が整えられている。
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研究室・ゼミ良い研究設備などは研究室によるがきちんとしていると思う。自分の興味がある所をしっかりと選ぶことで、より良い大学生活を楽しむことが出来ると思う。進学者もいるので、先輩達から学べることも多い。
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就職・進学良い博士課程もあるので、先生を変えることなく、研究を続けることが出来る。進学や就職のための説明会も多く、事務の方もとても親身に相談にのってくれる。
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アクセス・立地良い最寄駅が2つあり、どちらからも自転車で通える。一つからは歩きでも通える。近くにはコンビニや食事ができるところが多い。東京でも比較的静かな所なので、落ち着いて雰囲気がある。
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施設・設備良い農場などもしっかり用意されている。歴史ある建物で、古いけれども歴史感じることができて気に入っている。木が多く、過ごしやすい。
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友人・恋愛良い周りは皆積極的に勉強や、その他の事にチャレンジしているため、とても良い刺激を受けることが出来る。自分の意見をしっかり持っている人が多い。
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学生生活普通サークルでは他学部の人と知り合うこともでき。多くの意見や考え方を持った人と話す事で、自分の世界を広げる事が出来る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門と一般教養とがあり、自分でどのように便器していきたいかで講義の取り方を考える。卒業論文は所属のゼミにより決め方は様々だと思う。
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利用した入試形式医療分野
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413780 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い授業は先生によって結構やる気がバラバラだった。専門科目はためになることが多いが、他学科と共通の授業は高校の復習が多い。自分の学科は8割ほど院進学なため、学部での就活サポートはイマイチ。
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講義・授業良い講義の内容は専門科目は満足なものが多く、話を聞いていて楽しい。講義はほとんどが聞いているのみで、発言を求められることは多くない。課題は小テストがある科目も多少はあるが、専門科目はテストが多く、レポートで成績をつける科目は少ない。単位はたまに落とす人がいるが、工学部と違って留年はほとんどない。履修は選択の余地は少なく、だいたいみんな同じ授業を受ける。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まるのは4年生のはじめからで、3年生の後期に研究室配属が決まるので、3年生になったらどの研究室配属を希望するか見学に行く。説明会は行われるが、実際に研究室を訪問した方が雰囲気がよくわかる。自分の研究室は飲み会が多く、みんな仲良しで、実験に関してもアドバイスがとびかっている。
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就職・進学普通8割ほどが院進学のため、学部での就活サポートはあまり充実しておらず、自分でどうにかするしかない印象。
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アクセス・立地普通中央線、京王線、武蔵野線といくつかの路線の駅が最寄りだがどの駅からも微妙に離れていて、アクセスはあまり良くない。学校の周りに食事を取れるところが少なく、ラーメン屋ばかり。
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施設・設備良い教室は一般的だが、図書館は改修が行われたため綺麗。研究設備は整っている。課題や試験前には図書館にお世話になる。
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友人・恋愛良い学科、サークルでの繋がりは強く、比較的のんびりした雰囲気の人が集まっている。サークル内で恋愛が盛んな気がする。
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学生生活良いサークルは自分がどれだけ積極的になるかで変わる。大学のイベントは、学園祭が充実しており、他大学と比べて学生の参加率がかなり高い。アルバイトもやっている人が多く、塾の講師や飲食店が多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1.2年では高校で習うような基礎的なことから専門科目まで幅広く学び、2.3年で研究室配属前に実験を行う。3年次に配属された研究室で卒業論文のための実験や、ゼミをこなす。研究室によって生活はバラバラで、ゼミの大変さもバラバラ。
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利用した入試形式同大学大学院
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:413956 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い基礎的な分子生物学、生化学、細胞生物学などが学べました。総合大学と比較して講義の選択の幅は少ないので、生命科学分野以外も講義を受けたいという方には物足りないかもしれないですが、生命科学分野については最新の内容も織り交ぜた講義で充実していました。
大学院進学率は高いですが、就職活動も可能です。 -
講義・授業良い植物、昆虫、動物(ヒト)についての様々な講義が設けられています。一方物理学、数学は高校で学んだこと以上のことは農学部の講義ではほとんど学びません。理系の中でも生物学や化学が好きな方には好きな分野のみを伸ばせる環境です。物理や数学を学びたいのなら工学部をお勧めします。
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アクセス・立地普通最寄駅が京王線府中駅、武蔵野線北府中駅、中央線国分寺駅です。
しかし、どの駅からも歩くと20分くらいかかります。
大学の周りには主にラーメン屋などがあります。一人暮らしの人は主に大学周辺もしくは駅周辺どちらかにアパートを借りています。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院進学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:385575 -
- 学部絞込
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このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
「東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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