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国立東京都/北府中駅
農学部 地域生態システム学科 口コミ
4.28
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在校生 / 2016年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価普通野生動物を勉強したいと思って入る学生が多いが、研究室で野生動物を専攻できる学生は年に約4人しかいない。本当に野生動物を勉強したくて入るならば、そのことを覚悟して大学生活を有意義に過ごした方が良い。
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講義・授業悪い専門の授業は面白いものも多いが、授業が上手い先生は少ない。
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研究室・ゼミ悪い野生動物の研究室は1つ減ったが、倍率の高さにもかかわらず増える気配がない。
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就職・進学良い指導教員による。
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アクセス・立地悪い国分寺を使う学生は、歩くとかなり時間を要するため、バスを使う人も多い。府中や北府中は国分寺に比べると違いがそこそこ歩く。
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施設・設備悪い図書館には新しい本が少ない。古い本は多くあるが、情報が古すぎてレポートに使えない場合も多々ある。しかし、学校のWIFIを使うと、多くの論文を読むことができるのでその点は良い。
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友人・恋愛普通友人関係はとても良好だが、恋愛は大学生であるにもかかわらずかなり少ない方だと思われる。
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学生生活悪い年による差が大きい。その年の2.3年生が活発であればそうなるが、そうでないとあまりいい活動はできない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物多様性、生態系、林業、人と動物の共生など。
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就職先・進学先大学の院
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:479248 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い様々な分野を学べます。生態系、森林系、農環工、共生、の大きく分けて4つの分野があり、興味のある分野を中心に授業を履修できます。
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講義・授業悪い授業が下手な先生もいますが、たくさんの分野の先生と接する機会を持てます。
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研究室・ゼミ普通野生動物は倍率が高いそうです。研究室の種類は多く、入りたいと思える場所も多いです。
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就職・進学良い公務員になりたい人はオススメです。なった先輩も多く、前例が多い分なりやすいと思います。
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アクセス・立地普通少し駅から遠いですが、近くにおいしいラーメン屋があります。オススメです。
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施設・設備普通何せ自然豊かなので、様々な生き物に出会えます。自然が最高の先生です。
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友人・恋愛普通恋愛したいとは思いますが、恋愛できません。いい人が多いので、積極的に行けば友人関係、先輩には困らないと思い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は必修が多いです。実習では、自分の興味のある分野が選べ、必修の実習では、学校の労働力となります。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:243602 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い1年生の時に様ざまな分野を学び、その後1番興味のある分野に絞っていけるので。
楽しい実習が多く、友達と仲良くなれるのも魅力の一つ。 -
講義・授業良いどこの大学もそうだと思いますが、一コマが長いので受ける本人の姿勢次第です。
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研究室・ゼミ良いまだよくわかりませんが、農学系ならどのテーマでもツテが見つかると思います。
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就職・進学良い農業関係の職に就くか、公務員になるには良い環境だと思います。
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アクセス・立地悪い農学部の立地は、周囲にある国分寺駅、北府中駅、府中駅のどこからも遠いためいいとは言えません。
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施設・設備普通建物の見た目よりは中は綺麗です。トイレなどもそんなに汚くはありません。
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友人・恋愛良い恋愛にはみんなわりと奥手かな。
友達は自然とたくさんできますよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は必修科目が多いです。
その後、生態系、森林系、農業環境工学系、農村社会系に分かれていきます。 -
就職先・進学先公務員
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:230209 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良いまだ、これ!といった学びたい分野が分からない人でも、大学の1年生からじっくり考えて専攻を選べることは利点だと思います。
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講義・授業良い2年生の後期辺りから、より専門的な分野を専攻するためにプログラムを選択しました。森林科学プログラムを選択し、野外実習が多かったです。
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研究室・ゼミ良いプログラム制があり、学科内での専攻の幅は広いと思います。3年生の夏に研究室を選択します。
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就職・進学良い学科の卒業生の約半分が、大学院に進学します。
就職した卒業生は、公務員志望が多かったです。
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アクセス・立地良い農学部のキャンパスは、武蔵野線の北府中駅が最寄りです。京王線の府中駅、中央線の国分寺駅から通学する学生もいます。
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施設・設備普通本館や5号館、2講義棟など耐震工事を進めています。内装も新しくなっています。ただ、古い講義棟もあります。
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友人・恋愛普通学生は、真面目な雰囲気な人が多いです。こじんまりした大学なので、講義やサークル活動のなかで深く付き合える友人が見つかるかと。
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学生生活良い運動系や文化系どちらも選択肢があります。また、ゼミ形式で、自主的に活動しているグループもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語、数学、理科といった大学の教養科目をはじめに、自分の専攻に合わせて専門講義を組み合わせていきます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先同大学の大学院(農学専攻 国際イノベーションコース)に進学しました。
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志望動機生態系に興味があり、この学科を選択しました。受験時、大学HPを見て自然を学べる講義が多そうと思ったこと、担任の先生から勧められたことが決め手でした。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:575827 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い生徒の自主性に任せている部分が大きいが、全体的には楽しいキャンパスライフを送ることができる
おすすめです -
講義・授業良い充実しており、生徒に分かりやすく教えているため内容の理解が進む
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就職・進学悪い大学院へ進む者へは手厚いが、それ以外に対してはサポートをあまりしない
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アクセス・立地良い駅からの距離は遠いが、森の中にあるキャンパスなので環境はよい
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施設・設備普通綺麗な施設とできてから時間がたっている施設とあるが最近建て直しが始まっている
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友人・恋愛普通理系の中では女性の率が高いので男性からすると嬉しいかもしれないが、大抵の女性は他の大学の男性と付き合っている
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学生生活普通事あるごとにイベントを行うが、運営委員がしっかりしているという訳でもないので注意が必要
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土質や環境、動物、水理、人文学、土木など幅広く勉強することができる
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先土木職で公務員になりました
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志望動機一般の土木ではなく農業土木をやりたかったため、学力と丁度あっているこの学科を志望した
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:575413 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価普通卒業後は、大学院に進む学生も多く、真剣に卒業論文に取り組む学生が多い。また、課題での調査実習など実践的なこともけいけんできる。ただ調査地が離れているとそこに通う交通費がかさむ。また、週末などに行われる行政主催の勉強会やフィールドワークに積極的に参加する学生も多いように感じる。
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講義・授業普通授業内容は難しいものではないが、課外実習が必須でレポートを書く授業も多く、授業の欠席が多いに影響する。授業をサボる学生は多くはないが、そういういみで単位を取るのを面倒と感じる人もいると思う。
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研究室・ゼミ普通ゼミ生同士の繋がりは、人それぞれだが、学年で1人の在籍などもよくある。そういう場合は自分で積極的にほかのゼミの同学年とコミュニケーションをとる必要があるかも。
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就職・進学普通就職先は市の職員や国の公務員になるひとがおおい。特にうちのゼミは、公務員が多いのが特徴。また、年によってだが大学院に進む学生や社会人を経験してから修士や博士をとりにくる学生も多い。
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アクセス・立地普通学校周りには、コンビニとラーメン屋しかなく、自転車で10分ほどは走らないと大きな駅につかない。ただ、JRも私鉄もさほど遠いわけではないので便利でないわけではない。
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施設・設備普通耐震性のために建物が立て替えられつつはあるが、基本的にキャンパスは森のようになっているため芝生でお昼を食べるような感じではない。畑や馬場などもあり、動物も多いのが好きな人にはメリットかも。
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友人・恋愛普通友人はいい人がおおい。恋愛関係については人それぞれだが、同学年同士で付き合うことが多いように思う。実習など仲を深める機会は多い
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学生生活普通修論が忙しくなるとバイトをいれるのも難しくなる。大学院進学を見据えて2年生で部活をやめる人もいる。学祭などには地域の人も多く訪れ、野菜の販売なども行う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容統計学など卒論に必要な科目は必修である。単位をしっかりとっていれば4年生で授業をとる必要はなくなる。
投稿者ID:413870 -
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卒業生 / 2014年度入学
2021年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い幅広い選択肢と深掘りしていける専門性が備わった、とても良い学科だと思います。特に、座学だけでなく現場での実習が豊富なため貴重な体験ができます。学ぶ過程で自分の興味に合わせて専門を決めていけるので、「自然に興味はあるけど何をやりたいかまだわからない」状態の人にもおすすめです。
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講義・授業良い別の学科がいくつか集まってできた学科なので様々な分野の講義があり、幅広い選択肢から興味を持った内容を選んで学ぶことができます。現場での実習も多く、身になる授業が多いです。
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研究室・ゼミ普通3年前期にゼミ選択をし、後期からゼミが始まります。人気のあるゼミは希望する生徒同士の話し合いで決着をつける場合が多く、教授はあまり関与しません。人間関係がこじれることもあります。
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就職・進学良い学問分野の性質上公務員になる人が多いですが、公務員試験対策は講義などで手厚く対策してくれます。民間就職に関しては学科からの特別なサポートは特にありません。大学全体での就活イベント開催など、大学からのサポートは普通程度にあると思います。
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アクセス・立地悪い農学部キャンパスの最寄駅、北府中駅からは徒歩10分ほどですが、北府中駅までの主要沿線からのアクセスが悪いです。国分寺駅、府中駅から来る場合は徒歩20分以上かかります。バスを使うべきでしょう。
キャンパス周辺は住宅街が多く、アクセスの良いカフェやレストランなどゆっくりできる場所はありません。 -
施設・設備普通国立大学なので予算に余裕はありませんが、ここ数年の間に建て替えた建物が多く、キャンパスはある程度きれいだと思います。
学食は値段相応のクオリティですが、ここか購買しか学内の昼食の選択肢はありません。 -
友人・恋愛良い比較的真面目な人たちが多く派手で騒がしい人は少数派なので、私は過ごしやすかったです。学生間のトラブルなどもほとんど聞いたことがありません。学生同士で付き合って、卒業後に結婚するカップルもよくいます。
勉強、部活、サークルと選択肢や環境は揃っているので、自分から積極的に取り組めば満足のいく学生生活を送れると思います。 -
学生生活良い運動系、文化系、大学特有の農学系サークルまでとても選択肢が豊富です。活動への真剣さも部活やサークルごとに異なるので自分に合ったものが見つかると思います。文化祭では部活・サークル単位で出店し、とても盛り上がります。近所にも有名で来客場も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目がメインで、他学科の生徒と混ざって学ぶことが多いです。幅広い講義の選択肢の中から興味に合わせて自分でカリキュラムを組み、講義を履修していきます。1ー3年次にしっかり単位をとっていれば、4年次はほとんど講義がないため研究室での活動に専念できます。研究室での活動は研究室によって異なるため、事前に先輩から情報収集して自分に合うかどうか分析することが大切です。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先メーカー
学んだ内容は全く関係ないメーカーに就職しました。
学科では公務員になる人が多いですが、私には合わなかったので。 -
志望動機私は野生動物の保全に関心があったため、この学科を選びました。生態系から自然保護活動の歴史、環境に関する法律、動物福祉など様々な切り口から野生動物について学ぶことができ、とても充実した学生生活を送れました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:780751 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い実習が多く、実践的な学びが得られる。特に、森林科学プログラムは実習が多い。育林や測量の実習は、2週間山に籠り、学生や先生とも仲良くなれる。ただ、辛い実習も多く、部活等との両立は大変。本当に好きなら、楽しいと思う。
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講義・授業良い先生はみんなフレンドリーで、話しかけやすい。人数があまり多くないぶん、先生との距離は近い。勉強以外にも、先生との雑談できるのは、魅力的。名前を覚えてもらえやすい環境で、飲み会も比較的多い方だと感じる。
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就職・進学悪い公務員になりたい場合は、手厚いサポートがあると感じる。OBも充実しているし、勉強会等も行われている。しかし、民間企業に行きたい場合は、分野によって苦労することも。特に、文系就職をする際は、OBがおらず苦労する。
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アクセス・立地普通駅からは遠い。府中駅や国分寺駅から20分ほどかかる。ただ、構内は森のようになっていて、桜やイチョウ、雪など季節によって楽しめる。特に、秋は正門の銀杏並木が綺麗。そのぶん匂いもきついけど。校舎も趣があって、良い。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:335403 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い色々な専門を持った先生が居るので、1年次から工学、生態学、経済学、社会学など様々な授業を受ける事ができ、何がやりたいか分からない人も、自分の興味をゆっくりと幅広く探す事が出来ます。 しかし、研究室配属の段階になると、各分野の研究室の数が少ないので、必ずしも自分の好きなところに行けない事があります。 あと、真面目な人が多いです。
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講義・授業良い経済学・農業工学・生態学・林学など、先生の専門の幅が広いので、色々な分野の授業を受ける事が出来るのは良いところだと思います。 また、野外実習が多く、座学だけで終わらないのも良いところだと思います。
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研究室・ゼミ良い先生一人あたりが取れる学生の人数が少ないので、自分の希望通りの研究室に入れないリスクが高いです。 研究室の大変さ、要求されるレベルなどは先生によってまちまちだと思います。
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就職・進学良い地味ながら国立大学なので、就職活動でのウケは良いと聞きます。 また進学については、内部進学が一番多いものの、旧帝大の大学院に行く人も散見されます。
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アクセス・立地悪い東京都とは言え府中市なので、キャンパスは閑静な住宅街の中にあり、遊ぶところはあまり多くありません。北府中駅から通う場合には、東芝の工場をバックに、刑務所の壁を左に10分ほど歩き続けるので、なんとなく荒涼としています。 ただ周りの飲食店は美味しいところが多いように思います。
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施設・設備普通畑が広い。木が多い。 一部新しい建物が建てられていますが、基本的に古いです。それはそれで、味が出ています。 食べれる場所は食堂だけで、コンビニやチェーンのカフェはありません。
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友人・恋愛良い野外実習が多い事もあり、約80人ほどの学科の仲間とは、大体話した事があります。 基本的に皆仲が良いのではないでしょうか。 学科内恋愛は多くありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容授業では、生態学・林学・経済学・社会学などを学びました。 そのうち、生態学に興味を持ったので、研究室は植物の研究が出来るところに入りました。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生態学の授業・研究室の充実している点が魅力でした。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか教科数が多いので、とにかく基礎は早めに詰めていました。センター試験の対策は二次試験の対策以上に頑張りました。
投稿者ID:127471 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価普通様々な専門分野があり、入学して1年くらいで主に四つの専門に分かれます。先生の数が多く、専門に分かれてからは基本的に授業は5~20人で、授業内容をしっかり身につけることができます。基本的に就職には困りません。
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講義・授業良い生徒に対して先生の人数が多いです。また、実習も多く、座学で勉強したことを実践できます。
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研究室・ゼミ普通研究室により差がありますが、なかには公務員試験対策が充実している研究室もあります。
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就職・進学良い基本的に就職活動に困ることはありませんし、研究室の先生や先輩経由でインターンに行き、就職することも多いです。
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アクセス・立地普通最寄り駅は府中・国分寺・北府中とあるのですが、どこからもそこそこの距離があります。基本的に住宅地の中なので、環境は良いと思います
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施設・設備普通順次校舎が立て替えられているので、そこまで古くありません。食堂がひとつしかないのは不便です
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友人・恋愛普通3年生くらいからは特殊な専門が多いからか、ひとりで行動することが多くなります。そもそも群れるのが嫌いな人も多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に環境工学系・林業系・生態学系・社会系の四つのプログラムから、様々な授業が行われます。
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就職先・進学先東京農工大学大学院農学府国際環境農学専攻
投稿者ID:214348 -
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