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国立東京都/北府中駅
農学部 地域生態システム学科 口コミ
4.28
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿認証済み

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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い実習が多く、実践的な学びが得られる。特に、森林科学プログラムは実習が多い。育林や測量の実習は、2週間山に籠り、学生や先生とも仲良くなれる。ただ、辛い実習も多く、部活等との両立は大変。本当に好きなら、楽しいと思う。
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講義・授業良い先生はみんなフレンドリーで、話しかけやすい。人数があまり多くないぶん、先生との距離は近い。勉強以外にも、先生との雑談できるのは、魅力的。名前を覚えてもらえやすい環境で、飲み会も比較的多い方だと感じる。
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就職・進学悪い公務員になりたい場合は、手厚いサポートがあると感じる。OBも充実しているし、勉強会等も行われている。しかし、民間企業に行きたい場合は、分野によって苦労することも。特に、文系就職をする際は、OBがおらず苦労する。
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アクセス・立地普通駅からは遠い。府中駅や国分寺駅から20分ほどかかる。ただ、構内は森のようになっていて、桜やイチョウ、雪など季節によって楽しめる。特に、秋は正門の銀杏並木が綺麗。そのぶん匂いもきついけど。校舎も趣があって、良い。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:335403 -
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在校生 / 2011年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い研究のレベルは高いが、大企業への就職が無い。
生態系から人文科学まで幅広いジャンルの学問に携われる。 -
講義・授業良い国立なので、生徒と先生の比率が私立よりも優れている。私が選んだ森林系の場合、実習がかなり充実しており現場重視の講義を受けることができる。
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研究室・ゼミ良い先生1人に対して1学年1~3人が研究室の所属になる。私立だと20人くらいになるのでそれと比較して濃密な指導を受けることができる。
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就職・進学普通大企業への就職はキツい。また、自分で自発的に就職活動をしないといけない雰囲気だが、皆自発的な仲間が集まるため刺激を受けつつ自分も鼓舞するしかない。
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アクセス・立地普通南武線で北府中という駅だったが、かなり不便。街自体は23区ではないものの、競馬場の恩恵を受けてかなり小奇麗な、閑静な市に位置する。
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施設・設備良い見た目はお世辞にもキレイとはいえないが、研究施設は(研究室でまちまちだが、)充実していると思う。
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友人・恋愛良い農学部なので、のんびりゆったりした人が多いので、そんな人が好きな方なら充実したキャンパスライフがおくれると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農村地域に関わることならば、理系文系関わらず、幅広いジャンルで学ぶことができる。
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就職先・進学先森林系
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:255338 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い農業に限らず、生物学や環境に興味のある方にとっては教育環境が整っています。構内に圃場や牛舎があり、構外には実験林もあります。実習で必ずかかわることがあり、肌に触れて学習ができる利点があります。また学生一人当たりの教員数が少ないので、自分からアプローチをとっていくとなんでもできる大学です。
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講義・授業良い私の所属している学科はかなりいろんな分野の講義があったので選択肢が多かったです。特にGISやCAD、測量学など特殊なソフトや道具が必要な授業を受けられたのは経験になりました。
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研究室・ゼミ普通論文数や研究予算については工学部の方が整っていると感じたこともあります。ただ基礎研究については農学部の方が国家予算がとりやすいようです。農学部はマイペースでやりたい人にはうってつけの環境です。
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就職・進学良い先輩の話を聞くと、食品系など倍率の高い企業、また公務員など少し変わった分野の就職先があります。特に食品系は学生時代の研究内容を重視されることもあるときくので、バックグラウンドとして農学は強みがあります。
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アクセス・立地良い農学部は府中駅、工学部は武蔵小金井駅を最寄り駅としており、都心からの電車のアクセスも30分以内と通学にはストレスがかかりません。買い物をする場所は少ないかもしれませんが物価も安く便利です。
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施設・設備普通圃場や牛舎、遺伝子実験棟といった基本的に整っています。研究室によっては実験設備が古いこともありますので、研究室選びには慎重さが必要です。
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友人・恋愛普通地方出身の人が多く、のどかな雰囲気の人が多いです。都会でイケイケという感じではないのでなじめるかどうかはその人の性格によってだいぶ違います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容土木系や動物保護、森林けいなどいろいろあります。私は地域システム工学コースをとっていて測量や力学系の分野を学びました。
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所属研究室・ゼミ名東城研究室(生産環境制御研究室
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所属研究室・ゼミの概要農産物の生産、流通プロセスに関するエネルギーの削減などがあります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先東京工業大学大学院 生命理工学研究科
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就職先・進学先を選んだ理由もう少し長く学問の分野に携わりたいと思い、またよりレベルの高い環境で学びたいと思ったから。
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志望動機環境や農学に興味があり、入学段階での選択肢の多さがよかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師使っていない
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どのような入試対策をしていたかひたすら過去問を解く、Z会の難関問題を解く
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:119593 -
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卒業生 / 2006年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良いフィールドワークが多いので、実習等を通して学べることが多く、それにより将来の就職についてもよく考えて選択することができると思います。また、東京にいながら、畑や演習林、畜産について学べるので、自然に近くのびのびと研究していくこともできます。先生方も、専門性が高く幅広い人脈を使って研究をサポートしてくれますし、学生との交流も大切にしていて、とても良いキャンパスライフを送ることができると思います。
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講義・授業良い様々な講義で、座学だけでなく実習が取り入れられていて、体を使って学べるので良いと思います。夏休みには、泊りがけの実習があったりと、ハードながらも楽しく学ぶことができます。また、この学科はいくつかのプログラムが組み込まれているので、興味が無い分野でも選択してみたら面白かった!など、新しい発見もすることができると思います。
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アクセス・立地普通中央線と京王線のどちらも最寄りで便利ですが、最寄り駅から距離があり、若干不便です。ご飯屋さんは少なめですが、住宅街にある大学なので比較的落ち着いた環境にあると思います。
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施設・設備普通耐震強度の補強工事を行っている最中なので、これからだんだん良くなっていくと思いますが、私がいたころは古くて老朽化の進んだ講義棟が多かったです。ただし、本館や講堂は古くても趣があり、学生にも評判が良かったです。古い建物でも、トイレに関しては綺麗に工事されて清潔に利用できます。
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友人・恋愛良い農学部ということもあってか、飲み会好きが多く、先輩後輩いろんな人と仲良くなるチャンスがあります。フィールドワークが多いので、学生同士、話し合ったり力を合わせていく機会があり、仲間意識も高いです。
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部活・サークル良い体育会系のサークルで、強いと評判のところはありませんが、その分自由に楽しく活動していくことができます。部活、サークルのほかに、自主ゼミというものがあり、学部学科を超えて、自分たちで学ぼうというグループもたくさんありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人と動物との共生、農村、林業、森林環境、土壌環境、土木、都市計画、人文系
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所属研究室・ゼミ名森林利用システム学研究室
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所属研究室・ゼミの概要林業全般(機械、作業効率、安全)、木質バイオマス、GPS
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先木材総合卸売商社
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就職先・進学先を選んだ理由森林、木材にかかわる仕事がしたかったから。
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志望動機自然環境について、実習等を通して実際に体験しながら学びたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか赤本重視。傾向がわかりやすかったので、赤本をしっかり解いて受験しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83983 -
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在校生 / 2010年度入学
2014年11月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い学生と教員の距離がとても近く、興味のある研究を行っている研究質にお邪魔したりするなど、自分のやりたいことが1年生のうちから行うことができます。
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講義・授業良い理系の学部でありながら、法律などの社会系の教授が非常に多いのが特徴です。理系でありながら、社会的な観点で学ぶことができるため、より実践的な学習ができます。
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研究室・ゼミ良い1年生からゼミに加わることができ、入学してすぐに自分の好きな勉強ができます。校内外にフィールドが豊富にあり、より実践的な学習ができます。
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就職・進学良い6割程度が進学します。東京大学大学院に進む人も多く、高みを目指す雰囲気があります。就職では公務員を希望する人が多いです。就職のためのセミナーも月1回程度のペースで開催されます。
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アクセス・立地普通3路線、3駅が最寄り駅になっていて、アクセスは便利です。駅から路線バスも出ているので、利用している人も多く見られます。大学周辺には飲食店も有ります。ご飯どきになると食べに行く学生が少なくありません。
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施設・設備良い校舎は建て替えの真っ最中で、新しくなっています。キャンパス内に畑があり、校外にも複数の畑や演習林があるため、実践的な学びを得ることができます。国立大学のため、施設使用料も安いのが特徴です。
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友人・恋愛良いまじめで温厚な学生が多いです。他学科や工学部との交流もあるため、多様な人と会うことができます。1年生では、学内カップルは少なく、高校時代からそのまま続いている人が大半を占めます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容林業における獣害被害を防止するための方法と考え
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学科の男女比6 : 4
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志望動機理系でありながら、文系(社会的)の視点で世の中の問題を解決したいと考えたから。
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利用した入試形式センター利用入試
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利用した予備校・家庭教師お茶の水ゼミナール
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策を中心にやりました。東京農工大学はセンターの配点割合が高いため、対策が必要です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64786 -
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在校生 / 2024年度入学
2024年08月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い生態系や森林について学びたいのであれば、迷わず選ぶべき。この学科は教授も活発的な人も多く、教授や先輩が主催する色々な活動に参加していけるといいと思う
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講義・授業良いだいたいは面白いが、たまに思想の強い教授がいる。政治の話とかし始めたらダウト。それを引かなければおもろい教授からためになる話を聞ける
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研究室・ゼミ良い面白い教授引けるかどうか。これにかかる。情報収集や媚び売りを忘れずに
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就職・進学良い地シスは就職先はかなりバラバラ、公務員が多い。院に行く人も多く、みな自分の道を進んでいるイメージ
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アクセス・立地普通駅から地味に遠い、1番近くて北府中から徒歩15分、自転車3分。府中駅からは徒歩25分くらい。まあ横国よりはマシだよ
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施設・設備悪い環境○源学科のせいでペットボトルの自販機がない
WiFiでジャンプラやマンガupが読めない -
友人・恋愛良い女子が多いのに俺には彼女がいない、なぁぜなぁぜ
まあいい人が多いから友人は作りやすいと思う -
学生生活良い基本的に平和なサークルばっかりで先輩はみんな優しく接してくれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生態学や森林管理学、農業工学など、農や森林、生物にか変わることなら幅広く
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生態系について学びたかった。他にも大学を探したが、首都圏の国立大で生態系を詳しく扱うのはここくらいだった。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1003955 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年12月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 5]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い農学に少しでも興味があるなら十分に楽しく学べる環境の学科だと思う。分野が散らばっているし、教授も個性的な方が多く、いろいろな方面に興味が向いて自分の進路選択が難しくなってしまう人もいると思います。
どこを選んでも楽しく学べると思いますね。 -
講義・授業良いとにかく分野が散らばっていて様々な方面の先生の講義を聞くことができる
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就職・進学良い年次が上がるにつれて選ぶプログラムによっては、就職先に理系大学生として出すこともできれば文系大学生として出すこともできる。ネームバリューが高いので就職は強いそうです。
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アクセス・立地悪い京王線府中駅、武蔵野線北府中駅、中央線国分寺駅全てから遠い。府中駅、国分寺駅からバスがでているのでそれを利用するのもアリだと思う。
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施設・設備良い他の大学の様子があまりわからないですけど、十分きれいな大学だと思います。緑が多いために虫が多いことは難点ですが。
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友人・恋愛悪い農学部は男女比が5:5くらいなので恋愛関係も友人関係も良好に築けると思います。サークルとか部活もかなり種類が豊富なので好みにあったものに入るとより交友関係を広げられると思いますね。
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学生生活良い学祭でサークルとか部活ごとに出店していたりするので、入っておけばそれなりに楽しめると思います。種類は多いので好みのものは一つくらいはあるはずです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目(数学や英語、生物、物理など)と専門科目(農学分野)を学ぶ。年次が上がるにつれて専門性が増していくので、1年生の間は学びたいことがはっきりしていなくてもよい。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機入試難易度が丁度よく、かつ林学に興味があったから。
農場と実習林があるのは強いと思う。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:964134 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い就職方面では弱いですが、野生動物や環境、林業、更には哲学など幅広いことが学べるので良い学科だと思います。
私は野生動物系を学びたくて入学しましたが、大変満足しています。 -
講義・授業良い地域生態システム学科では複数のプログラム(専攻)が用意されており、自分の興味に沿って幅広い分野を学ぶことが出来ます。必ずしもプログラム内の授業を選択する必要はないところが良いと思います。
授業によっては公務員試験対策が意識されているため、公務員志望の方もおすすめです。 -
就職・進学普通就職する人の半数程度は公務員です。学科のサポートというよりは各々が努力しているイメージがあります。
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アクセス・立地悪いどの最寄り駅からも遠いです。周辺の飲食店も数が少ないため、都会ライフとは程遠いと思います。
その分動物が多く、畑が広いので、自然が好きな人にはオススメです。 -
施設・設備良い授業で使用する施設は比較的新しく、綺麗だと思います。
一方で生協は古くて狭く、コロナの影響で開いている時間も短いです。 -
友人・恋愛良い私は入学当初からコロナ禍世代なのであまり人と交流する機会はありませんでしたが、今の世代は実習が再開されているので、色々な人と仲良くなれると思います。
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学生生活良い様々なサークルがあります。特に狩り部や野生動物研究会など、特色あるサークルがあり、オススメです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年は教養がメインです。2~3年にかけてプログラムの専門科目を学びます。
野生動物保全や林業、哲学など、幅広い内容を学ぶことができます。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機野生動物保全や生態学について学びたかったから。また、実習が多いため。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:956306 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価良い1年生の時に様ざまな分野を学び、その後1番興味のある分野に絞っていけるので。
楽しい実習が多く、友達と仲良くなれるのも魅力の一つ。 -
講義・授業良いどこの大学もそうだと思いますが、一コマが長いので受ける本人の姿勢次第です。
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研究室・ゼミ良いまだよくわかりませんが、農学系ならどのテーマでもツテが見つかると思います。
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就職・進学良い農業関係の職に就くか、公務員になるには良い環境だと思います。
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アクセス・立地悪い農学部の立地は、周囲にある国分寺駅、北府中駅、府中駅のどこからも遠いためいいとは言えません。
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施設・設備普通建物の見た目よりは中は綺麗です。トイレなどもそんなに汚くはありません。
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友人・恋愛良い恋愛にはみんなわりと奥手かな。
友達は自然とたくさんできますよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は必修科目が多いです。
その後、生態系、森林系、農業環境工学系、農村社会系に分かれていきます。 -
就職先・進学先公務員
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:230209 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部地域生態システム学科の評価-
総合評価普通東京の大学にしてはアットホームなので、都心より地方出身の人が好む傾向があると思うのでこの点数にしました
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講義・授業悪い聞くだけの講義は先生の興味話におわり、専門知識がつかないのでおすすめしないです。 工学系の授業は建設土木系の知識がつくので、その手の道にす進めるし楽しかった
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研究室・ゼミ普通ゼミは完全に研究室次第て、先生のフォローはほぼない。楽な研究室はとても楽だし、大変な研究室は大変な
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就職・進学悪いサポートは全くないです。 農工大出るから有利ということもなく、企業に知られてる訳でもないので完全に自力です
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アクセス・立地悪いどの駅からも遠くて道が狭いので歩くのが大変なのと、 自転車は駐輪場が予約でいっばいでなかなかあかない
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施設・設備悪い建物が古くて実験室の環境も悪い。 設備更新のお金が無いのか、新しい機械を買うことも出来ず、研究の幅が狭い
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友人・恋愛悪い人数が少ない、男性がかっこいい人や積極的な人がいない。 野暮ったい人が多い
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学生生活悪いぶかつはなく、サークルのみで、未活動が多い。 大会でも勝ち上がるほどの実力はない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容動物や植物を守るために必要な知識や考え方を、学問的な側面や技術的な側面からアプローチします。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先建設コンサルタント企業就職
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志望動機家からかよえる距離だったから 国立大学で学費か抑えられたから。 入試のなかに公募があったから
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:703033 -
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有名人の出身大学ランキングを動画でご紹介します。
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