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東京農工大学
出典:Wiiii
東京農工大学
(とうきょうのうこうだいがく)

国立東京都/北府中駅

パンフ請求リストに追加しました。

偏差値:50.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.02

(390)

農学部 応用生物科学科 口コミ

★★★★☆ 4.10
(57) 国立大学 458 / 1311学科中
学部絞込
5711-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年01月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分のやりたいことや調べたいことを全力でフォローしてくれて、とてもありがたい。常に情報の最先端に触れられるとても素晴らしい環境である。
    • 講義・授業
      良い
      学生数が比較的少ないこともあり、教授への相談・質問がしやすい。
      講座の選択肢も多く、自分の好きなことをより専門的に学びやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ひとつの研究室に対する人数が少ないため、自分のやりたいことを思う存分できる。
    • 就職・進学
      普通
      もう少し就労支援を行ってくれても良いように感じる。大半の人が院へそのまま進む。
    • アクセス・立地
      良い
      府中駅、国分寺駅から共に少し距離はあるものの十分に徒歩で通える。道並みも綺麗だし、両駅ともに充実した施設がある。
    • 施設・設備
      良い
      自分たちの農地がありそこで果物等を育てることが出来る。牛や馬も飼われており、とても楽しい。
    • 友人・恋愛
      普通
      恋愛ごとな少なく感じるが、穏やかな人が多く友人関係には満足している。
    • 学生生活
      悪い
      サークル活動がもう少し盛んでも良いのになと思う。文化祭の規模も小さい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物や植物について化学の面から学び、主に微生物等の働きから食品や薬品の開発へと繋げる。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      国立で食品開発について学べる大学を探していて、ぴったりだったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:605474
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      とにかく人がよく、先生との距離も近い。友達は一生付き合っていけるような人と出会える。勉強するには周りも真面目なのでとても良い環境かと。
    • 講義・授業
      良い
      教授が質問に答えてくれるし、専門的な内容を教えてもらえる充実した環境
    • 研究室・ゼミ
      良い
      少人数制なのでとても先生との距離が近く、連携をとりやすい。相談にもなってくれる。
    • 就職・進学
      良い
      大学院まで行く人がほとんどで、技術職につく人が多い。各研究室の先生がコネを持ってることも
    • アクセス・立地
      良い
      駅からは遠いが、国分寺、府中、北府中に20分ほどで行くことができる。
    • 施設・設備
      良い
      遺伝子工学のシステムは充実しており、各研究室でそれぞれ特化した機械をもつ
    • 友人・恋愛
      良い
      同じような考えの友達、真面目な友達が多く、恋人もできた。良い子しかいない。
    • 学生生活
      良い
      学祭は小規模ではあるが全員が参加しているような感じである。。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物、化学 、物理を基盤とした応用。植物、微生物、食品、薬品、栄養など幅広く学ぶことができる
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      国立の大学で農学部であり、東京都付近で自宅から通えるところでレベルが高いところだった
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564571
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学、生物といった専門科目が学べて楽しいです。
      この2科目が好きな人には実験たくさんできるしおすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      人数制限で受けたい講義が受けられないということはまずありません。
      教授はメールで質問にも答えてくれるし良心的です。
    • 就職・進学
      良い
      企業へのパイプが強いです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から遠く不便な立地です。その代わり緑に囲まれていて静かで良い場所ですが…
    • 学生生活
      良い
      大学の人数自体が少ないし、農部生が学工学部のサークルにいったり工学部生が農学部のサークルにいったりがめんどくさいという人もいますが、農学部には畑仕事をしたり加工食品をつくったりするサークルがあったり、工学部には機械をつくるサークルがあったりと、他の大学にはないような専門性の高いサークルがたくさんあります。
      農学部では学校で製作した食品、野菜を売ったりもしていて近隣の方からの評判も良いようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年のうちは基礎教養科目の勉強がほとんどですが、ニ、三年あたりから実験が増えてきます。必修の化学実験、生物実験の他にも希望すれば地学や物理をまなぶこともでき、理科系の科目が好きな人にはとてもおすすめです。
    この口コミは参考になりましたか?

    6人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:374846
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年生のうちから専門的な科目もいくつかあるので、モチベーションが保てます。
      学科単位の授業が多いので、クラスのようで楽しいです。
    • 講義・授業
      普通
      実験の授業は毎回先生が変わるのでそこが楽しかったりもします。
      先生が自分の研究の話をおりまぜて話してくれたりもして、様々なことに興味を持てると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      府中駅からは歩いて20分くらい、北府中駅からは15分くらい、国分寺駅からは30分くらい、とどの駅からも遠いので不便に感じるかもしれません。一人暮らしの学生はほとんどが大学の近くに住んでいます。
    • 友人・恋愛
      普通
      農学部と工学部がありますが、キャンパスが離れているのでサークルに入らない限り学部間での交流はほとんどありません。
    • 学生生活
      良い
      農ゼミと呼ばれる農業に関係した様々なサークルがあり、それぞれが個性的でとても楽しいです!
      私は耕地の会という農ゼミに入っていますが、新潟や宮城などへ合宿に行ったり、学園祭では畑で育てたサツマイモで芋きんつばを作ったりととても充実しています。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:326619
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      緑が多く、四季を感じながら穏やかな環境で学習ができます。また、多くの先生がそれぞれの専門分野について詳しく教えてくれます。
    • 講義・授業
      良い
      それぞれの分野の専門家が授業を行ってくださるので、正確な知識が身につきます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先生方が、自分の研究に誇りを持って学生を指導してくださります。
    • 就職・進学
      良い
      多くの人が学内の大学院に進学し、親しんだ先生方と研究を続けます。
    • アクセス・立地
      良い
      遊ぶ場所が多いわけでは無いですが、都内へも、高尾山へも30分程度でいけるので良い場所だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      専門的な実験にもちいるような特別な器具や装置がたくさんあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      学祭やサークルで多くの友達ができる他、学科内での交流会などもありみんな仲良しです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では、基礎教養に加え、生化学や有機化学、分子生物学などを学習します。
    • 就職先・進学先
      学内の大学院
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:269383
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      落ち着いて学問に打ち込める学習環境があり、良い学友・教員に恵まれた。その結果として入学・卒業できたことを嬉しく思う。
    • 講義・授業
      良い
      専門の授業は各教授がそれぞれ担当しており、後々の研究のヒントになるような知見を学ぶことができたから。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授が学生の育成に熱心で、頻繁にゼミや指導・相談が設けられ、自分の成長を実感できたから。
    • 就職・進学
      普通
      ほとんどの学生が同じ研究室の修士課程に進むため、全国的なレベルで考えた際には実績が高いとは言えない。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺はのどかで静かな環境だが、駅からの距離がやや離れており通学には時間がかかるため。
    • 施設・設備
      普通
      個人ロッカーは特定の年度しか使えず、荷物の扱いに困ることがある。バリアフリー対応の施設が少なく、身体に不自由のある学生は生活が難しい。
    • 友人・恋愛
      良い
      学生はおおむね落ち着きのある真面目な人柄で、刺激はやや少ないかもしれないが、充実した学生生活を送ることができる。
    • 学生生活
      良い
      公認サークル数は十分に多く、自分の興味のあるサークルで充実した活動をすることができた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      動物、植物、微生物などの生物がどのように生命を営んでいるかを幅広く学び、農学という人間社会との接点を中心として生命現象の応用方法を考えるという内容。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      同大学の大学院
    • 志望動機
      自分の学びたい内容に近く、キャンパスや学生の雰囲気が良いと感じたため。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:567993
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活全般として、学部生後半になって授業も専門になってくると特に大事になってくると感じているのがやりたいことがちゃんと決まっていかないと授業への意欲も下がるということで、専門的に栄養科学・食品科学・タンパク学・生化学・遺伝子工学・植物生理学・昆虫生理学などを学びたい人にはおすすめ。しかしながら、教員のサポートがしっかりしているとは言い難い。教員一人あたりの生徒数が少ないことが売りで、実際に研究室の配属も3?5人/教授と充実しているが、学部生のうちで受講する講義において、特に年配の教授は学部生への興味は薄いうえサポートもいまいち。大学の授業をうける環境が個人的に一番不満。大学の節約といって空調が効かなかったり、逆に冬はとても寒い。トイレも汚い。加えて、空きコマにいる場所がなく(ラウンジ等がない)不便。ただ、国立理系なので研究設備は充実していると思う。就職先としては食品関係を考えている人にはおすすめ。ただ、製薬・科学メーカーへの就職はいまいちという印象。
    • 講義・授業
      普通
      講義の内容について、学部1年の時は第二外国語や一般教養、農学部専門科目などがあり、なかなか興味のある専門的なことを学べないという印象。加えて、大学で行われている英語の講義の質が非常に低い。このため、留学を希望している人は個人的に学習していた印象で、英語力のアップは大学ではかることは難しい。現に、大学1年で受ける英語力を計るテストを二年時にうけると学部全体の平均点数もがたっと落ちている。2・3年にあがり、専門科目も増えてくると、興味がある内容も学ぶことができて充実した授業となる。講義中は教授が板書もしくはスライド、配布プリントにそって授業を行っており、生徒が積極的に参加するというよりは教授が進めていくスタイル。課題はほとんどでないという印象。単位もしっかりと出席して、ある程度勉強すれば取れる。履修の組み方も、選択肢はそれほど多いわけではないので、必修科目をとっていくという形。学生実験が始まると、午後は実験をしていた印象。このレポートに時間を割いたり、そもそも実験が長引いて帰りが遅くなることも増えてくる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は3年後期に希望を出して決定され、4年から配属が始まる形。選び方は、GPAや面接などで決められる。研究室によって就職先が決まるという人もいれば、あまり関係ないという人もいて、実際に求められているのは個人の問題のような感じもするので、やりたい研究内容で選ぶのが一番かなという印象。コアタイムのある研究室や、ゼミが厳しい研究室など特色は様々なのでしっかりと話をきいて決めることが必須。卒論は4年の2月に発表があり、4年の後期は忙しい。研究室旅行にいくところや、研究室対抗のソフトボール大会があったりとつながりはそこそこあるといった感じ。ただ、院試の倍率が本年度は2倍近かったということもあるので、院試の勉強をしっかりとさせてくれる研究室を選ぶことが大事。
    • 就職・進学
      普通
      食品関係に就職する人が多いという印象。学部生の8割近くが大学院に進学するため、理系就職がほとんど。学部卒ではあまりいい就職は望めないと聞く。大学院進学は、2つの専攻に分かれて行われ、生物科学系のコースが人気で、特に他大からの受験者も多いため内部からも院試に落ちる人は一定数いる。この場合後期に受けることになるが、あまり後期は受からないので…。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は国分寺駅もしくは府中駅、北府中駅。どの駅からも大学が絶妙に遠く、本当に立地が悪い。国分寺からは歩いて20分、府中から15分、北府中から15分なので、実家勢は自転車を使って駅周辺に駐輪場を借りているひとも多い。また、大学周辺にご飯屋さんが少なく、どこかに気軽に食べにいけない。下宿生は、大学周辺や府中近辺に住んでいる人が多いといった印象。飲みにいくのは、府中が多い。
    • 施設・設備
      悪い
      研究施設については国立理系ということもあり、充実しているように思う。しかしながら、教室はあまり綺麗ではないし、とにかく空調設備がボロボロなので夏は暑く、冬は寒い。特に冬は講義中もコートをきていることが多いくらい寒い。また、生協も狭い。そもそもあまり人数の多い大学ではないが、生協の狭さは異常。また、17時には全ての設備が閉まるので部活後や5限後には一切使えないので不便。図書館はとても綺麗で使いやすい。ただ、設置されていたパソコンがレンタル期限が切れてすべて撤退してしまったのでPCは置いていない。ラウンジなど気軽にいれるスペースが本当にないため、試験前は多くの生徒が図書館に向かうため、大変混雑していて座れないこともざらにある。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係はとても良好。うちの大学の生徒の特徴として温厚な人が多く、穏やかに生活がおくれる。特に騒がしい人が多いこともなく、そういった面では大変良い。部活動やサークルも、私大のように毎日練習やインカレが盛んというわけではないが各々取り組んでいるという印象。恋愛面は、学内でもあるし部活動、サークル内でもある。
    • 学生生活
      良い
      部活動は週3程度の頻度で行っているところが多く、どこも和気藹々としている印象。大学のイベントが学祭がメインになっていて、農工大のカルピスは有名らしい。加えて、獣医学部があるので動物がたくさんいるキャンパスなので、ミニホースが休み時間に大学構内を散歩している。動物が好きな人は本当に楽しいと思う。馬、牛、ひつじなど他の大学では味わえないことではないだろうか。アルバイトは塾講師や居酒屋など、多岐に渡って行っている人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は、一般教養で社会系の科目や倫理について、微分積分や無機化学といった高校内容を発展させたものも行う。加えて、英語科目や第二外国語(中国語、フランス語、スペイン語、韓国語、ドイツ語)も学ぶ。また、農学部共通で基礎知識を学ぶ講義もある。一限からの講義も多く、一週間びっちりと授業を受けている。2年は、専門科目が増えて、有機化学や生化学、分子生物学といった講義がメイン。また、共通実験(学生実験)も開始され、週2回実験を行う。3年は、専門科目の発展させたものがメイン。特に学生実験が週4回となり、講義を受けながら実験レポートをいかに手際よく行えるかが重要。4年は、研究室配属と院試、そして卒論。
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    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:411935
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物と化学それぞれが関わる科目を履修することができるので、どちらの科目も好きで、まだ将来がはっきりしていない人でも楽しく授業か受けることができます。
    • 講義・授業
      良い
      学科の専門科目の講義は、さすが先生の専門分野についての授業で、詳しく、より深くその分野についつ知ることができます。しかし、学生の人数が少ないため、他大学にあるような、英語のクラスが自分で選べず、学科から割り当てられたものになることが個人的には残念でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の後期に分属先決めがあり、研究室に入るのは基本的に4年からとなります。工学部に所在する農学部の学科の研究室もあり、バラエティに富んでいます。
    • 就職・進学
      良い
      製薬、食品、農薬関係に進む人が多いみたいです。公務員は少ないです。
    • アクセス・立地
      普通
      工学部は駅から近いのですが、農学部は最寄駅(府中駅、国分寺駅、北府中駅)いずれからも徒歩20分は掛かり、少し不便です。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      製薬、農薬、食品、化粧品の開発関係に進む人が多いと聞いています
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:384334
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生の人数に対する教員数が多い。学生8人に対して教員が4人程度の班を作り、学期のはじめに成績や進路に関する話などをする班会議の時間が設けられている。
    • 講義・授業
      普通
      実験が多いのは、実践的に学ぶことができてとても良いが、書いたレポートに対するフィードバックがないことがおおいので、合っていたのか間違っていたのかがわからない。また、レポートの書き方に関して指導されないので、他学科の実験を取るなどしないと理系の標準的な表の書き方を学べない。もちろん自分から聞きに行けば丁寧に教えてくれます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      大学院進学を前提としている学科なので、他の学科に比べて分属は遅く、3年の後期。本格的な研究が始まるのは4年生から。成績が良い人から好きな研究室が選べる傾向にある。
    • アクセス・立地
      悪い
      国分寺、府中、北府中どこの駅からも徒歩で15分以上かかるので、自転車は必須!バス停はあるが、、、。キャンパスの周りは小さいラーメン屋、中華屋しかない。
    • 施設・設備
      悪い
      自由に使えるパソコンがないので、自分のノートパソコンを買わなくてはならない。
    • 友人・恋愛
      良い
      1学年の人数が少ないので、学科内の仲は良く、親睦会をやることもある。
    • 学生生活
      良い
      ミニホース、馬術、牛、耕地、変り種工房など、農学部ならではのサークルがたくさんあります!
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:347885
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学系や生物系に興味がある人が多く、専門科目は特に授業内容も生物よりになりおもしろい。タンパク質やDNAを中心に学習している。
    • 講義・授業
      良い
      先生はわかりやすい授業を行ってくれる。優しい。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室に配属されていないので、詳しくはわからないが、先輩の様子を見る限り、研究室によってスタイルが様々で忙しい研究室もあれば、わりとらゆったりした研究室もあるようだ。
    • 就職・進学
      良い
      大学院に進む人が多い。しかし学部卒で就職する人も数人いる。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は京王線府中駅、中央線国分寺駅、武蔵野線北府中駅がある。北府中駅からは徒歩で15分ほどで大学に着くが、府中駅と国分寺駅からは、大学前で停車するバスにのりどちらの駅からもおそよ10分で大学に到着する。
    • 施設・設備
      普通
      キャンパスは古い建物がおおく、冬はとても寒い。しかし、図書館は綺麗なので利用しやすい。図書館には学習スペースがおおく設置されており、勉強に集中しやすい環境が作られているので試験前などは学生が多く利用している。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:327093
5711-20件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 府中キャンパス
    東京都府中市幸町3-5-8

     JR武蔵野線「北府中」駅から徒歩15分

電話番号 042-367-5504
学部 農学部工学部

この大学のコンテンツ一覧

東京農工大学学部一覧

このページの口コミについて

このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
東京農工大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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