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国立東京都/北府中駅
農学部 生物生産学科 口コミ
4.34
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。電車で通いやすく、私は家から通っています。この学校にはたくさんの学科があり、私が入っている生物生産学科では様々なことについて学ぶことができます。自分が将来どんな職業に就きたいのかということを考えて私はこの学科を選択しました。食品について少しでも興味がある人、安心、安全の食品を全国の皆さんに届けたいと思ったことがある人はこの学科にはいることをオススメするので良かったら詳しく調べてみるといいと思います。自分で調べてみると、新しく分かることもたくさん出てくると思うのでまずはこの学校や学科のことについて調べてみてください。また、私の経験からして、オープンキャンパスに参加してみるとよりこの学校に対するイメージがわくと思うのでぜひ行ってみてください。
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アクセス・立地良い通学しやすい。。
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友人・恋愛良い恋人できた!!?毎日が楽しい!!?
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の知識を広げる。
社会人への階段。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:343432 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い馬が校内を歩いていて、触れ合えて楽しい。生物に関して体系的に学べるので、深く学ぼうと思えば非常に深く学ぶことができる。
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講義・授業普通未だによくわからないが、教授陣が比較的多いことに加えて、授業も多様である。
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就職・進学普通理系の企業の専門職や、公務員などが多く、それらに関するサポートも比較的充実している。
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アクセス・立地普通最寄駅は、中央線国分寺駅と武蔵野線北府中駅と、京王線の府中駅。いずれも徒歩15分程度。
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施設・設備良い農学部には広大な農場があり、実習はほとんどそこで行う。敷地内に農場があるのが魅力的である。
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友人・恋愛普通農学部は、全体的に女子の割合の方が多い。
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学生生活良い農学部特有の、作物を育てるサークルや、馬のお世話をするサークルなどがある。さらに、学内で作った味噌などを売る市場もある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、生物に関して総合的に学び、2年次以降はより専門的に特化した授業が展開される。
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就職先・進学先ほとんどが大学院に進学し、その後は食品メーカーの研究職などが多い。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:332840 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い幅広く農業・食料について学びたい人に向いています。研究室を決めるまで時間があるので漠然と農業について学びたいと思っている方におすすめです。
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講義・授業良い幅広く農業・食料について学びたい人に向いています。幅広い分野の授業が選択でき、多くの人が卒業要件を大きく上回る単位を取得しています。
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アクセス・立地良い近くに3つの駅がありますが、それぞれから少なくとも徒歩15分はかかります。キャンパス内の移動も距離があるときがあるので自転車を使う人が多いです。
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施設・設備良い本館は重要文化財となっている貴重な建物です。講義棟などは耐震強度の問題から改築が進んでおり快適な環境になりつつあります。
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友人・恋愛良い1年から実習があるので仲良くなるのがほかの学科より早くてうらやましがられます。学内カップルが多くてイライラします。
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部活・サークル良い文化系のサークルは学部で単独なことが多いので和気あいあいとしている傾向があります。運動部などは離れた2キャンパスを往復しなければならないので大変そうでした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業や食料について基礎的なことを幅広く勉強できます
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公務員
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就職先・進学先を選んだ理由民間に良いう就職先が少なく、最も安定した就職先と考えたため。
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志望動機家から近く、通うのが非常に便利であるから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか東大を目指しておけば、後期日程で受かります。
投稿者ID:84683 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い東京で農学を学ぶことが出来る数少ない大学だと思います。実習に必要な広大な田んぼや畑を所有しているため、実際の農業を体験することが出来ます。
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講義・授業良い学生と教員との距離が近く、何か相談があれば、気軽に話しかけることができます。また、研究分野も幅広いので自分の興味のある研究を選ぶことができると思います。
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アクセス・立地普通東京にあるので交通の便は良いですが、やはり若干都心からは離れてはいると思います。ただ、キャンパス内は都内にしてはおだやかな空間が広がっています
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施設・設備良い学校の歴史が長いため、古い校舎もありますがそれはそれで伝統を感じさせてくれるものです。また、新しい校舎も建設されているのですべてが古いというわけではありません。
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友人・恋愛良い学科単位で講義を受けるので自然と仲良くなれると思います。仮に好きな人ができても恋人になるチャンスもおおいにあると思います
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部活・サークル良い部活も本格的に取り組む人から楽しさを重視するひとまでさまざまであり、その人の希望にそって活動が行えると思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業の遺伝子から食卓まで学べます
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学科の男女比5 : 5
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志望動機実際に農地での実習が豊富だからです
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の配点が高いため、センター対策に力点を置きました。また、標準レベルの問題を完璧にとけるようにしました
投稿者ID:21547 -
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在校生 / 2019年度入学
2024年06月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い植物、動物、生産環境、経営経済の4分野に分かれており、多角的に農業や食に着いて学べる。穏やかな学生が多い。
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講義・授業良い1、2年生は授業や実習が多くて大変。3年生になると全休を作ったり、研究活動を始めたりする。4年生は授業を取らずに、卒業研究に注力する学生がほとんど。なお卒論の執筆は必須ではない。
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研究室・ゼミ良い例年、研究室は学部3年の6月頃に配属先が決定される。生物生産学科はルーレットやくじ引きはなく、GPAもあまり関係ない。人数オーバーの場合は学生で話し合い、それでも決まらなかったら各研究室が定めた方法で学生を決める。
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就職・進学良い大学院まで進学する人が多い。院卒の場合、大手に就職している人がほとんど。食品メーカー、消費財メーカー、国家公務員など。
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アクセス・立地悪い府中キャンパスは、府中駅、北府中駅、国分寺駅のどの路線からもアクセス可能な反面、駅からかなり歩く。
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施設・設備普通府中キャンパスは全体的に古い。特に生協や食堂は狭く、昼休みは非常に混雑する。
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友人・恋愛良い学科の人数もそこまで多くないし、実習や授業はみんな同じものを取ることになり、必然的に仲良くなれる。
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学生生活良いサークルの数もそこそこあり、工学部(小金井キャンパス)の人とも交流することができる。学園祭も盛り上がる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物分野→植物生理学や園芸学など。動物分野→畜産学や昆虫学など。生産環境→土壌学や植物栄養学など。経営経済→農業経営や市場経済など。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先公的機関・その他
東京農工大学農学府農学専攻 -
志望動機将来食品メーカーに就職したく、農学部を志望していた。なかでも本学科は実習が多く楽しそうだったから。
投稿者ID:993256 -
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卒業生 / 2018年度入学
2023年09月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い専門の勉強をしたい人にはピッタリだと思う。研究室は自分が学びたい分野を研究することが出来た。就職も大分速くに終われて良かった
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講義・授業良い大分良かった。特別授業は結構あったし通常の授業も割と自分の興味に合っていた。
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就職・進学良いやっぱり農業を軸とした企業に就職する人が多かった。サポート体制もしっかりしていた。
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アクセス・立地良いさすがに東京なだけ合って周辺の環境はいい。近くにおいしいごはん屋がある。
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施設・設備良い古い所もあったりするが、概ね綺麗に見える。ただ移動が大変な時が結構あった。
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友人・恋愛良い友人は大学に入って結構増えた。サークルや学科で気の合う人がいた
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学生生活良いサークルは他の大学と同じような数だと思う。特に奇抜的なサークルもなかったりした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業のこと、畜産も少しやりました。必修は意味のわからない分野が何個かあった。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機某漫画の影響で農業系の分野に進みたいと思いこの大学へ。また、興味深い授業が沢山あったため。
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就職先・進学先環境・エネルギー
投稿者ID:935701 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年01月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い生物生産学科は植物の生産から消費までを総合的に学ぶことができる学科です。入学してからも植物や畜産、経済の勉強と幅広く学べます。まだやりたいことが曖昧な人でも、入学してから興味が湧いたところの研究室に行けるのでオススメです!あとは実践的なフィールドワークが多いので体を使って学ぶことが出来ます
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講義・授業良いキャンパス内に畑があって実際に畑を使った授業ができます。班で植物を育てる活動もありメンバーと協力して活動をします。他にも牛舎があったりして、都内とは思えないほど動物がいたり、植物が溢れてたりするところが魅力だと思います。
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就職・進学良い周辺の企業と共同研究をしている影響で企業の就職率が高いです。本学の大学院だけでなくほかの大学の大学院に進む学生も多くいます
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アクセス・立地普通周辺はなんにもないけど、北府中駅とか府中駅が近くにあるので、そこからちょっと電車に乗れば東京の色んなとこに行けて便利です
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施設・設備良い獣医学科の医療施設から始まり、植物を実験的に育ててれる植物工場などがあります。研究施設や校舎は比較的新しいものが多いです。
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友人・恋愛良いサークルも沢山あって、工学部の人とも仲良くなれるチャンスです。他には授業で班活動があるのでそこで仲良くなることもできますd(* )
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学生生活良い文化部運動部どちらも沢山あります!学祭も毎年多くの人が訪れています狩り部というのもありとても珍しいと思います
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物の生産から消費までを幅広く学ぶことが出来ます。植物生産だけでなく動物生産や農業経済とたくさんの研究室があります
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学科の男女比5 : 5
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志望動機都内という情報が集まり研究の質が高いというメリットを活かしながらも、キャンパスの畑や牛舎や厩舎があるという特徴があります。世界に通ずるトップレベルの研究ができる大学なので将来自分の研究で世界や日本に影響を与えたいと思ったからです
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:887619 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い自分が、好きで入ったので、満足しています。
もう少し頑張っていかないと、就活の時に不安だらけなので、コロナが落ち着いてほしいです。
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講義・授業普通コロナで授業が大変です。
自分が思っているように進んでいないので、頑張ります。 -
研究室・ゼミ悪い自分的に微妙です。
今は、学生で良いけど、このままですと、就活の時に大丈夫かと不安があります。 -
就職・進学普通コロナが落ち着いて、就活の時にならないと、わかりません。
今は、不安があります。
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アクセス・立地良い良いと思いますが、コロナが邪魔していると思っています。
入る時から、コロナでしたので、この先どうなるのでしょうか。 -
施設・設備良いしっかりしています。
先生も、良い方ばかりです。
コロナで大変なだけです。 -
友人・恋愛悪い何度も書きますが、コロナで、友人は少ないけど、仕方ないと思っています。
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学生生活悪いコロナなので、落ち着くのでしたら、春から、サークル、イベントが盛り上がれば嬉しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物が大好きで、この学科にて、将来就職したいので、学ぶ事が沢山ありすぎて、少し遅れてしまっています。頑張ります。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機小学生の頃から興味がありました。
そして、将来の夢を実現出来たら嬉しいのですが、現実は、想像より大変です。
頑張ります。 -
就職先・進学先公的機関・その他
7人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:731602 -
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在校生 / 2017年度入学
2021年07月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている人にはとてもいい大学だと思います。生徒数が少ないのに対して教授や講師の人数は多いので、一人ひとり、手厚くサポートを受けられると思います。研究室に関しても優秀な先生方が多くいらっしゃいますので、しっかり研究活動を行うことができると思います。また、優秀な留学生の方も学内には多く、留学しなくても、そういった交流ができるというのも魅力の一つかと思います。学ぶことの専門性が高いので、就職に関してはその分野に関しての実績はいいとは思いますが、それ以外の道への実績は高いかはわかりません。
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講義・授業良い様々な講義を幅広く体系的に学ぶことができます。また、学内には広大な農場があり、そこでの実習や演習また、実験などを通して理論と実際を同時に学ぶことができるので、理解が非常に深まりやすいと感じています。
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研究室・ゼミ良い3年の前期に研究室への配属が決定し、後期からその研究室でのゼミを行います。研究室は、植物の生産技術から遺伝子工学的なもの、畜産に関するもの、動物や昆虫、蚕学、流通や経営など生産から消費にわたって幅広く存在しています。様々な分野の研究室があるので、まだやりたいことが見つかっていなくても様々な講義を受けながらゆっくりと決めていくことができると思います。また、研究室ごとに見学時間も設けられているため、それに参加して雰囲気なども知ることができると思います。
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就職・進学普通就活に関するサポートは、積極的ではなかったような印象があります。求人情報や説明会の案内などはいくらか来ますが、自分から得ようとしない限り、そこまで手厚くはありません。自分から進んで利用していけば、しっかりサポートしてもらえると思います。
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アクセス・立地普通北府中駅、府中駅、国分寺駅などからアクセスできますが、どこからも徒歩では少々時間がかかります。府中駅、国分寺駅からバスが出ているので、そこから近くのバス停まで移動すれば歩いて3分くらい。自転車で来る人も多いようで府中からですと5~10分くらいで、国分寺からですと10分くらいで行けます。学校の周りには特に何もなく、昼食をとれる場所も数える程度しかありません。
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施設・設備良い講義を受ける建物に関しては、新しく建て替えられたばかりのものもあるが、かなり古く年季の入った施設も存在しています。プラスチック削減を進めており、学内の自動販売機にペットボトルが売っていません。その代わり、給水機のようなものがあちこちに設置してあり、マイボトルを持って行き、そこで水を汲んでいます。
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友人・恋愛良い学校内には、農学部の生徒しかいないため、様々な学部をもつ大学、総合大学などと比べると、人数も少なく、あまり広い人脈も築けないのでないかと思います。すぐ近くに、工学部のキャンパスがあり、サークルによっては合同で活動している場合もあるので、そこでのかかわりは多少あると思います。また、近隣に国立大学がいくつかあるので、そことの共同のサークルや講義、セミナーなどもあるのでそういったところで交友関係を広げることもできるかもしれません。
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部活・サークル良い学内のサークルは充実していると思います。人数が少ないので、そこまで活発なところは少ないかもしれませんが、治部運夫興味のあるサークルを多く見つけられると思います。文化祭に関しては、規模は小さいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では、作物や畜産物などの生産から流通まで幅広く学んでいきます。履修する講義もカリキュラムである程度絞られているので、学科のみんなで基本的に同じ講義をとってみんなで生活している印象が強いです。2年次も同様に幅広く学んでいきますが、だんだん選択できる幅も増えてきて、作物系、畜産系、経済系など自分の興味の分野に絞っていく人もいくらか見受けられます。3年からは研究室配属もあり、ゼミも始まるので、自分の興味のある分野に絞っていく人が多いです。順調にとっていけば、4年次には授業はほろんどなく、実験と卒論に集中できるのではないかと思います。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先食品業界の総合職
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就職先・進学先を選んだ理由農業に興味があり、より知識を深めたいと思い、このお大学を選びました。また、教室での講義だけでなく、実際に圃場に出ての実習や演習、実験室での実験などの実践を通して理論と結び付けて学ぶことができるというのもこの学科の強みだと思っています。その点もあって、この学科に入学したいと思いました。
感染症対策としてやっていること緊急事態宣言が出た後の1年間、2020年度はオンライン授業が実施されていました。実験に関しては、密にならないように、グループに分けて夏休みに集中講義という形で行われました。その際、換気、手洗い、消毒などは徹底し、実験中もマスク着用の上、フェイスシールドが配布されつけるよう指示されていました。また、対面で講義を行う際は、教室ごとに人数の制限があり、講義後の机などのアルコール消毒は徹底されていました。サークル活動も人数制限や感染対策の徹底などを厳重に呼びかけていました。4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767373 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年05月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]農学部生物生産学科の評価-
総合評価良い研究活動が自由である点で、理系大学として優れている。制約なく研究ができ、将来の研究遂行能力を培うことができる
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講義・授業良い教授の専門性は高く最新の研究や独自性のある研究をもとに講義をしている。畑作から畜産など幅広い内容を取り扱っており、大変興味深いものが多い
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研究室・ゼミ良い3年後期から始まる研究は主体性が重視され、自由に仮説を立て研究を遂行することができる
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就職・進学良い就活セミナーが頻繁に行われ、公務員や一般の有名企業の対策などが行われている
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アクセス・立地良い農学部は府中キャンパスに通う。府中駅からバスで5分程度で、非常にアクセスが良い
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施設・設備良い学科の施設は農場があり牛舎もある。遺伝子実験施設もあり、様々な研究を行うことができる
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友人・恋愛良い学科での交流も盛んである。学年を超えた関わりもあり、充実している
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部活・サークル良い農学を生かしたサークル、運動系、文化系など、様々なサークルが存在し種類が豊富である
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容畑作、畜産、果樹などフィールドでの実習から、遺伝子解析などミクロな研究など幅広いジャンルを学ぶことができる
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機家から近く、教授の指導が丁寧だから。また、男女比も均等だったから
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:659760 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 生物生産学科
- 応用生物科学科
- 環境資源科学科
- 地域生態システム学科
- 共同獣医学科
このページの口コミについて
このページでは、東京農工大学の口コミを表示しています。
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