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国立東京都/天王洲アイル駅
東京海洋大学 口コミ
4.24
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卒業生 / 2017年度入学
2021年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]海洋生命科学部食品生産科学科の評価-
総合評価良いみんな人がいい。同じような志をもった仲間なので、勉強も遊びも就活も、協力して過ごせたのがいい思い出。
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講義・授業良い校内で運が良ければさかなクンに会えるなど、魚や海洋に特化した、本大学ならではの講義も多い。魚の捌き方なども覚えられる。
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研究室・ゼミ良い結果を残している優秀な研究室が多い印象。留学生も多く国際色豊か。
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就職・進学良い就職支援には手厚い方ではあると思う。就職率も高く、大手メーカーへの勤務も夢じゃない。
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アクセス・立地良い品川駅から徒歩10分程度。学生に優しい安いご飯屋さんなどは少ないが、都会なのでどこへでもアクセスが良い。
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施設・設備普通一通り不自由なく授業・研究は出来るが、校舎は古い。ATMなど生活にあると便利なものが無かったのが惜しい。
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友人・恋愛良い学部学科、先輩後輩問わず仲が良い印象。大学が終わってもずっと一緒に過ごしていた。
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学生生活良いサークル活動は盛ん。もし入っていなくても、学祭などのイベントも十分楽しめる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品科学を中心に、一般的な理系科目から食品に特化した内容まで幅広い。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先製薬会社
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志望動機食品について学んでみたかった。科学の力でより良い食品を生み出したかったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:769094 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋工学部海事システム工学科の評価-
総合評価普通就職率の高さ、船乗りになるといった点では、将来の就職は比較的安心できるとは思うが、キャンパスライフを華のあるものにできるとは言い難い
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講義・授業普通船舶に関する専門分野に特化した授業が充実してる。 ただ、操船に関することがメインで、工学的な側面や造船については不足している。
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研究室・ゼミ良い自由にやらせてもらった。 また、フレキシブルなゼミの進め方、工学についての専門知識、探求の仕方などを学んだ
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就職・進学良い専門学校に近い気質もあるので、船舶関連会社の推薦などは充実。 実質、就職率も良い
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アクセス・立地良い越中島駅の真上だったので、通学は楽。 品川キャンパスも駅から15分しないくらいで、アクセスは悪くない。
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施設・設備良い古い建物ではあるが、重要文化財。 船があるので、いろんな実験や練習ができる。
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友人・恋愛普通女子が少ない。恋愛関係には至るのは少ない。 バイトなどで見つける人が多い
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学生生活悪いサークルの数は少ないし、サークル活動を支える学校側の態勢もイマイチ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容カリキュラムは変わったが、航海士の資格を取れる要件を満たせる教育がされる。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先IT業界
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志望動機海と工学に興味があったのと、AO枠で工業高校の枠があって入りやすかった
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536470 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋生命科学部海洋生物資源学科の評価-
総合評価良い海の単科大学として専門的な知識を学ぶことができます。
授業選択の幅も広く、自由度が非常に高いです。
船での実習も多く、他の大学にない貴重な体験ができると思います。 -
研究室・ゼミ普通研究室は多く、自分の好きなことをできる自由な研究室もあります。ただ人気の研究室は倍率が高く入りにくいことが難点です。そのような場合は他校の研究室に入ることもできます。
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就職・進学良い就職の実績は高いと思います。私の友人は公務員の合格率が非常に高く、水産試験場で働く方が多数でした。
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アクセス・立地普通品川にあるので、通学はしやすいです。遠方の方は寮が利用できますが、要審査。審査に落ちてしまうと都内の高い家賃で生活することになるため非常に厳しいかもしれません。
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友人・恋愛普通人数が少ないため、友人は出来やすく、皆仲が良かったと思います。
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学生生活悪い全体的に人数が少ないため、選べるサークルは少なく感じます。
ただし、海が好きであれば、つりや、ダイビングのサークル等ありますので困らないと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先化学系の商社/営業
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:384310 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年09月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]海洋生命科学部食品生産科学科の評価-
総合評価良いほとんどの授業を習熟度で分けてくれるから少人数でしっかり理解することができる。
他学科の人が習う専門知識も学べる。
教員養成課程がある。 -
講義・授業良い専門的なことを専門の先生方はもちろん専門外の先生までもが教えてくれます。
少人数ということもあり、先生との距離が近いのもいいとこだと思う。 -
就職・進学良い大学院まで行くと就職はほんとに強いって聞きます。
逆に言えば大学院まで行かないと職として研究はできないとも聞きました。 -
アクセス・立地良い最寄駅の品川から徒歩10分もかかりません。
北品川や天王洲アイルで空きコマを過ごせたりして楽しいです!
それと、品川だから電車等の交通の弁も良い! -
施設・設備悪い大学ってより公園みたい笑
博物館や図書館も充実していて空きコマでついつい立ち寄っちゃいます。
生協&学食が閉まるのははやいです... -
友人・恋愛良い先輩と付き合う子が多いです。
また友達関係は、他の大学に比べ深い友情が結べる気がします!
サークルも部活もたくさんあり、学科学部学年問わず仲良くなれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時で、海のことや今後の研究に必要な科学の知識を学び、2年になってからは毎週研究があります。
また、一年の夏は大泉ステーションでニジマスの燻製。3年の夏はマグロの解体をします。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:368279 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]海洋資源環境学部海洋環境科学科の評価-
総合評価良い海洋関係の勉強を総合的にできる。
物理・化学・生物・地学を学べる。
食品や政策など、異なる分野の学科と同じ学部なので、様々な方向からの勉強が可能。
生物の授業に関しては、各論で学べる授業が多い。
入学してから悩んで物理系・化学系・生物系に分かれることが可能。
海洋関係ならではの資格がもらえるコースもある。 -
講義・授業良い先生によって難しかったりする。ただ変わった(面白い)先生が多い。
専門科目は細かいことまでやる。(1年後期、2年前期では魚類・藻類・無脊椎動物それぞれの授業がある)
教養は取らなくてはいけないので、つらい授業は自ずと入ってくる。 -
研究室・ゼミ普通あまりまだわからない。
他の大学には数えるくらいしかない(他ではない)鯨類・海産哺乳類の研究室がある。 -
就職・進学良い(サークルのOB・OGさん情報)
大手食品会社に就職する人も多い。(おそらく食品学科の人)
なかなか就職が決まらなかった場合、最後の切り札の就職先がある。 -
アクセス・立地良い品川駅から徒歩10~15分。
天王洲アイル駅から15~20分(?)。
それぞれにレストラン系あり。
品川駅高輪口には品達、エプソン水族館、映画館、ボーリング場(小さい)等ある。
港南口は飲み屋が多い。 -
施設・設備普通冷暖房(窓側にある)は窓側の席だけよくきいて、廊下側の席はあまりきかない。
展示施設は充実している。
図書館も専門書がたくさんある。学習スペースあり。
25mプールあり。水泳部、潜水部が使っている。(深さはふつう)
生協、学食あり。
昼は会社員も来るので激混み。
実験室は多数あり。 -
友人・恋愛良い面白い人がたくさんいる。
気が合う人が多い。
学部の人数が少ないので、知り合いはたくさんできる。
恋愛はそれなりに…?
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容【物理】
(海洋)流体力学、物理海洋学、海洋物理、環境物理、実験
【化学】
分析化学(滴定)、有機化学、化学海洋学、天然物化学、微生物化学、実験
【生物】
魚類、藻類、無脊椎動物、鯨類・海産哺乳類、浮遊生物、個体群生態、生化学、実験(スケッチ等)、実習(フィールドワーク)
【その他】
情報解析、機械システム工学、情報テクノロジー、海洋計測、電気電子工学、海洋環境政策論、海事法規、海洋バイオテクノロジー、大気科学、沿岸海洋学、乗船実習
他にもまだまだたくさんあります。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:225988 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]海洋資源環境学部海洋環境科学科の評価-
総合評価良い海洋環境学科は海洋科学部の中でも特にフィールドに出ることが重視されているので、実習がとても充実しています。2年生以降では乗船実習が多く、航海や調査を経験することで知識がより身につくのを感じます。実習が多い分、学科の仲間と共同生活する機会が多いため、協調性が身につくと同時に、とても楽しい思い出になります。また、小規模な単科大学なので、学生同士や教授との距離が近く、とても居心地の良い雰囲気です。
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講義・授業良い生物関連の専門科目では、高校生物を理解していることかある程度の前提として進むので、高校で化学・物理を選択している人は少し苦労するかもしれないですが、1年生の前期で各単元の基礎となる部分をしっかり教えてもらえるので、あまり心配はいらないと思います。
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研究室・ゼミ良い3年まではゼミなどはなく、4年になる時点で研究室を選択します。3年生になると本格的に研究室選びを始める人が多いですが、やりたいことが明確に決まっている人は2年生のうちから研究室訪問などをしています。
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就職・進学良い就職に関しては、「海洋大生は結果がいい」と言う教授の話はよく聞きます。研究室によりサポート体制の充実には差があるようです。
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アクセス・立地良い最寄駅が品川なので、利用できる路線が多く便利ですが、朝の通勤ラッシュの時間帯は品川周辺の電車が軒並み遅れる、ということはよくあります。また、オフィスビルが多いので、サラリーマンを対象とした街のようで、大学生が行きやすいお店などは少なめです。
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施設・設備普通建物により設備の充実は異なりますが、主に講義で利用する講義棟はキャンパスの中心にあるため便利なことが多いです。
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友人・恋愛良い大学の規模が小さく、また実習などで共同生活をする機会があるため、学生同士の距離が近く、交友関係は気付きやすいです。また少人数での講義が多いため、サークルなどに所属していなくても学科の友達ができやすいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海洋や水圏環境に関して、生物、化学、物理など幅広い方面から学びます。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:218818 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋生命科学部海洋生物資源学科の評価-
総合評価普通海洋生物資源の持続的利用のための方法を学ぶ学科です。養殖や漁業について学ぶ学科です。将来水産関係の職につきたいと考えている人にはおすすめします。
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講義・授業良い1年のうちは必修の一般教養が多く、学年が上がるごとに専門的な授業になっていき、実験もあります。千葉の館山に実習場があり、夏はそこで実習も行います。旋網漁業の体験や磯の生物の採集を行ったりします。近年は英語教育に力を入れており、進級条件にTOEIC600点以上が課されています。
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研究室・ゼミ普通養殖や魚病を扱うところや、漁業、微生物、希少生物の保全を行っているところなど幅広い研究を行っている。研究室によっては千葉の館山や山梨の大泉の実習場で長期滞在して実験を行うところもある。
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就職・進学良い水産系や食品加工系に就職する人が多く、企業も学校に説明会に来てくれます。就職支援室があり、相談にのってくれます。
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アクセス・立地良い品川駅徒歩15分くらいのところにあります。東京都内、神奈川県からのアクセスは非常によいです。しかし、品川周辺の家賃が高いのがネックです。学内に寮があります。
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施設・設備良い研究棟は、近年建て替え工事を行っており新しい建物と古い建物の両方があります。講義棟の空調があまり良くないです。
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友人・恋愛良い学校全体の規模が小さいので、学科のほとんどの人と関わりがあり、他学科の知り合いも多くできます。実習や実験でTAの先輩がつくことが多く、先輩とも関わりができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海洋生物資源の持続的利用のために増養殖や漁業について学ぶ学科です。
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所属研究室・ゼミ名増殖生態学研究室
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所属研究室・ゼミの概要希少生物の保全と増殖についての研究を行っています。特に、オカヤドカリやヤシガニをメインで扱っています。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物系を専攻したいと考え、都内、国立で数学の範囲が2Bまでだったため。海の生き物に興味があったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進衛星予備校
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どのような入試対策をしていたかセンターの対策を特に重視した。過去問5年分くらいを繰り返し解いた。2次試験は生物と数学の対策をした。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111985 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]海洋工学部海事システム工学科の評価-
総合評価良い将来航海士を目指している人にとってはとてもよい学校です。しかし、船に興味がない人からすると専門的な授業も多いので大変かもしれません。課題は多めです。
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講義・授業良い船に関する専門的な授業を受けることができます。乗船実習は他の大学では経験できないことなので貴重だと思います。
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就職・進学良い大学で学ぶことが専門的だということもあり、就職は比較的しやすいかと思います。海運会社や、造船系などへの就職が多いように感じます。
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アクセス・立地良い京葉線・武蔵野線の越中島駅、有楽町線の月島駅、門前仲町駅などが近く、都心へのアクセスもよいので授業後に色々なところへ行けます。
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施設・設備良い研究設備はとても充実していると思います。また、学校で船を所有していることも魅力だと思います。ただ、全体的に施設が古めです。
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友人・恋愛良い部活・サークル共に多いので友人や先輩と仲良くなれると思います。また、乗船実習の時に同級生と仲良くなれます。
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学生生活良い船の学校なので、他の大学にはないようなサークルや部活が多いです。とても魅力的だと感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎・教養科目が多いです。船に関する授業もあります。2年次からは専門的な科目も増えてくると思います。また、短艇実習という特殊な授業もあります。休んだら即落単なので大変です。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機私は将来航海士として海上勤務することを目標にしているので大学を卒業すれば三級海技士の筆記試験が免除されるこの大学はとても魅力的でした。また、国立大学なので乗船実習にかかる費用を国が負担してくれる事も大変魅力的でした。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:894867 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]海洋工学部流通情報工学科の評価-
総合評価良い流通、交通、情報、経済など理系でありながら文系の勉強もしています。物流企業や企業の物流部門に就職したい人は、他大学の経済系の勉強している人よりも専門的に学ぶことができると思います。学年が上がるにつれ研究室での活動が多くなるため、忙しくなる人も大学に行くより自分の時間を多く過ごす人もいます。
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就職・進学良いOBOGが充実。大学院に行く人よりも就職する人の方が多い。
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アクセス・立地普通東京駅から二駅。門前仲町駅と月島駅も近くアクセスは便利。バスでお台場まで行ける。大学の寮あり。周辺のマンション・アパートは家賃高めであるため電車通学が多い。
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友人・恋愛悪い男子多い女子少ない。部活や研究室次第で先輩後輩関係のあるなしが決まる。
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学生生活普通小規模大学のため部活は少ない。所属しなくても学科同士の交流があるが、先輩後輩の関係があまり作れない。文化祭にはさかなクンが毎年来てくれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は基礎教養科目が中心で体育もある。遠泳実習や乗船実習はないため長期休みがなくなることはない。2年から徐々に専門科目が増え、流通や交通、プログラミングの勉強をしていく。3年からゼミ配属がありそのまま研究室へ配属。研究室ごとに忙しさは異なる。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:373273 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]海洋生命科学部海洋政策文化学科の評価-
総合評価良い大学の中でも特に少人数で、教員の支援も手厚いのが良いところ。卒業研究や就職先は幅広い分野から選べる。魚と触れ合ったり、実験したりする機会は少ないので、生物を扱いたい人は海洋生物資源学科をおすすめする。
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講義・授業良い海洋に関する諸問題について、幅広く学ぶことができる学科だと思う。就職先の選択肢も広い。
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研究室・ゼミ良い研究室配属とゼミの開始が他学科より早いので、卒業研究にじっくり取り組むことができる。就活との両立もしやすいと思う。
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就職・進学良い学科内で就活セミナーが開催されたりするので、教員の支援も手厚い。幅広く就職先を選べる学科だと思う。
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アクセス・立地良い品川駅自体のアクセスは良いが、駅から大学までやや遠い。飲み屋街やビル風は不快。
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施設・設備普通学内で実験をするような学科ではないので、大した設備はない。海洋政策文化学科の研究室の多くが正門から1番離れた建物にあるので、移動が大変。
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友人・恋愛普通コロナ禍で、対面授業や実習が少なく、友人との交流はあまりできていない。部活やサークルに所属すると先輩から過去問をもらえるので、入っておいた方が良い。
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学生生活良い東京海洋大学ならではのサークルが多いので、うちでしかできないことをやりたい人には良いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海洋政策では、漁業の仕組みや漁業管理、漁業経営、水産物の流通、マーケティング、海洋にまつわる法律、資源問題、魚食文化などについて学ぶ。
海洋文化では、海洋文学、海洋教育、マリンスポーツ、倫理などについて学ぶ。
政策か文化かどちらかコースを選ぶということではなく、どちらも学ぶ。 -
学科の男女比5 : 5
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志望動機持続的な漁業について興味があったから。海洋政策の立案を担う人材を育成する当学科で学び、関連分野の職業に就けたらと考えていたため。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:778696 -
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