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国立東京都/天王洲アイル駅
東京海洋大学 口コミ
4.24
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋生命科学部海洋生物資源学科の評価-
総合評価良い他の大学にはない、水産系を学びたい人にはほんとにすごくいいと思う。教授も専門的な人が多く学べることは多い
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講義・授業良い専門的な授業が多く、他の大学では学べないことが多い。 船での実習や、海沿岸での実習もあり、楽しみながら学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い研究はおそらく他の大学よりも遅く4年から始まるが、しっかり単位を取っていれば4年は研究だけになるので集中できる
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就職・進学良い研究室にもよるが、専門的で他にない研究室が多く、企業から希望して受け入れてくれるところもおおいので、水産系には強い
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アクセス・立地良い品川駅にあるので、地下鉄やJRなど電車で行くには地方からでも都会からでも行きやすい
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施設・設備良い専門的な機材などが取り揃っていていい。一部古かったりして使い勝手の悪いものもあるが、それでも変わった機材が取り揃っている
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友人・恋愛良いサークルが盛んで水産系のサークルも多く、趣味の合う人を見つけやすいので友達も作りやすい
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学生生活良いサークルは多く、掛け持ちして入っている人も多い。学祭ではサークルごとや学科ごとにも出展できる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容必須科目はいくつかあるが、基本的には自分の取りたいものを選べるので学びたいことが決まっていればそれに突き進める
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先IT企業で総合職
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志望動機最初は都内国立の理系ということで入った。他にないことを学べるという点も大きいとおもう
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537767 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋工学部海事システム工学科の評価-
総合評価良い規模が小さいため、学生あたりの教授数が多いこと、海外交流などの制度に希望すれば参加できること、など、積極的に参加し活用すればかなり様々な選択肢があると思う。
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講義・授業良い海洋関連の分野に関して、様々なカテゴリの先生方が揃っている。卒業研究も、英語や法律に関するものから理系まで多様にわたる。自ら興味をもち、学びを深められる人にとってはいい大学だと思う。
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研究室・ゼミ良い3年次から、翌年卒論を書く研究室でのゼミが始まる。研究室によってばらつきはあるが、基本的には卒論を書くにあたって必要になる知識をつけるために輪読を行ったり、マイコンを使った装置を作ったりする。 本人の希望とやりたいことに合わせて、様々な選択肢が選べるように思う。
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就職・進学普通海運?航海系に特色がある学科なので、海運?物流系企業を目指す人が多かった。 大学が開催する会社説明会は数が少ないが、出席すると学んだことを活かせる企業の選択肢が広がる。出展側の企業もこの学科での経験を必要としている会社も多かったようにおもう。 また、学科宛の求人票も枠は少ないが存在し、選択肢も多い。あまり使う人はいないため、うまく活用すると良い。
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アクセス・立地良い京葉線越中島駅が目の前。東京駅から近い。 東西線門前仲町、大江戸線月島まで徒歩10分。 大学のごく近くには飲食店は数件しかないため、学内の食堂もしくはお弁当で済ませる人が多い。
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施設・設備良い建物自体は比較的古い。レトロな雰囲気を活かし、1号館はテレビドラマの撮影にも使われることがある。 他の大学と比べると大学内での過ごしやすさはかなり劣るが、設備面での大きな不満はない。
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友人・恋愛良い一学年の人数が多くないこと、乗船実習があることで学科のメンバーとは比較的交流する機会が多い。
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学生生活悪い部活、サークルは数が少なく、その年の入部人数によって大きく雰囲気が変わる。 文化祭は6月とイレギュラーな時期で、規模も大きくない。さかなくんの講演、電池推進船らいちょう、カッター試乗などが目玉。研究室の設備公開などをしている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理系学部での基礎的な数学、一般教養、航海系科目など。一言で言うと、航海士になるために必要なことを学ばせたい学科だと思っていた。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先自動車業界の技術、開発職
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志望動機自宅から通えて、国立大学のため学費も安かったから。特に学べることへの興味はなかった
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:572304 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋工学部流通情報工学科の評価-
総合評価良いこじんまりとした大学で校舎も古いが、独特の魅力があり愛着は湧いてくる。また、偏差値は低いが就職先には困らないためコスパの良い大学といえる。
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講義・授業良い専門的な分野を学べる。学生の人数が少ないため教授との距離も近く、本当に学びたい意欲のある人は質問がたくさんできる。英語の授業は全く役に立たない。
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研究室・ゼミ普通研究熱心なゼミがある一方で、全く出席しなくても許されるゼミもある。そういった意味では、自分に合うゼミを選べることができる。また、学生に対する教授の数だけが多いので、面倒見がいい教授がおおい。
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就職・進学良い専門的な学科のため、企業からのニーズは高い。説明会や内定者説明会もあるが、マンモス校に比べると規模が小さい。
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アクセス・立地良い都心にある。とくに品川キャンパスはアクセスがいい。越中島キャンパスも悪くない。
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施設・設備悪い国立大のためか、校舎は古く、ソファ等の備品も古い、雰囲気があるため嫌いじゃないが
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友人・恋愛悪いこじんまりとした大学のため、多くのコミニティを築くことはできない。また、女性が少ないので恋愛には発展しづらい
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学生生活悪いこじんまりとした大学のためサークルや部活は少ない。カッター部のような海洋大らしい部活がある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ものが生産されてから消費者に届くまでのロジスティックを学ぶ。流通、経済、情報工学と幅広い視点を学ぶ
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先市役所(行政事務)
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志望動機進学を目指したきっかけはセンター試験でa判定であったため。そこからパンフレット等で大学を調べると、幅広い分野を学べることに魅力を感じた
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:564421 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋生命科学部海洋政策文化学科の評価-
総合評価良い海のことを学びたい人にとっては最適な環境。興味があれば楽しめる。が、その後の進路に役立つかどうかはその人次第のため、潰しはきかない。、
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講義・授業良い海だけに限らず、そこから派生して生物のもつ毒や、環境に関する文学なども学ぶことができる。今はわからないが、映画を読み解く授業もあった。
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研究室・ゼミ良い3年後期から研究室選びが始まる。他の学科の研究室に所属したい場合、面接などの手続きをクリアすれば学科の枠を超えてチャレンジできる。
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就職・進学普通水産系に留まらず、公務員や銀行員の道へ進む人もいる。教授によってはコネクションがあり、紹介してくれる可能性もある。
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アクセス・立地普通品川駅から徒歩15分くらい。潮の香りがする。
一人暮らしの人は家賃を抑えるためには遠くに住まねばならず、1年生はオフィス街の通勤ラッシュに巻き込まれる。 -
施設・設備悪い古くてお洒落とは言えないため、ドラマのような大学生活を想像しているとがっかりする。建物によっては新しく綺麗。
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友人・恋愛普通小さな大学のため、友人同士がいつのまにか付き合っていることがある。別れたら面倒。
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学生生活普通海や魚に関するサークルが豊富。本気度合いが強すぎて素人は引くことも。入学早々1泊2日のクルージング実習があり、東京湾へ出て船上で寝泊まりする。これも授業の1つ。3年の夏に夏休みを利用した1ヶ月航海があり、航海士にならなくても思い出作りに参加する学生も多い。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先語学学校
10人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:480342 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋工学部海洋電子機械工学科の評価-
総合評価良い就職については、平均より強いと思います。
公務員~商社や物流、メーカーなど、幅広い選択肢があります。
卒業者の平均年収ランキングでも、現海洋工学部、旧東京商船大学はずっと2位などの上位を維持していました。
海洋工学部は、キャンパスが越中島にあり周りにほとんど大学はありません。
しかし、豊洲や月島、門前仲町といった下町が近く、
キャンパスにも緑が多いため都会のオアシスともいわれます。
機械、電気、工学全般を学ぶ機会に恵まれ、
海洋実習など、普通では経験のできないカリキュラムも多いため非常に魅力というか特色のある大学生活がおくれます。
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就職・進学良い学校で実施の就職説明会なども、
多くの企業がきて開催される。
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アクセス・立地良い京葉線越中島駅は大学に隣接しており、都営地下鉄大江戸線または東京メトロ東西線の門前仲町駅から徒歩8分ほど。
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施設・設備普通全体的に、キャンパスは古いが造りがしっかりしており、あまり不便さは感じなかった。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先海運大手
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468752 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋資源環境学部海洋環境科学科の評価-
総合評価良い海に特化した内容を学べるため、学びたいことやりたいことが明確な人には最適であると思う。授業以外に関しては特殊な部活動サークルが多く、メジャーな分野はあまり活発ではないが、新たなものに挑戦出来て充実した生活が送れると思う。
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講義・授業良い教授や講師陣はユニークな方が多く楽しい授業が多々ある。課題も適切な内容であると思う。学生数が少ないため、集中して講義を受けられる。履修の組み方は先輩に聞いた方がいい。効率重視なのか内容重視なのかで相談すれば適切な答えを得られる。
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研究室・ゼミ良い研究室次第で環境が全く異なるため一概には言えないが、自分が所属していたところは朝10時から午後
5時までがコアタイムであった。二週間に一度くらいゼミがあり、順番に発表がある。頑張りたい人は頑張れるし、頑張らない人はそれなりの卒論になる。コアタイムがない研究室はゆるいところもおおく、卒論内容も薄くなったりする。 -
就職・進学良い食品、海洋関係は強い。逆にそれ以外は難しい。昨今の就職は楽にはなっているため、それほど就職難があるわけではないが、基本的にはそれ関係、あって公務員である。就活のための説明会は度々行われ、海洋大卒の企業の方の話も聞ける。環境学科は進学率が高いため、院卒の就職に関してはやはり研究職が多い。この学科の生徒の学力や真面目さは高いが、それゆえのコミュニケーション能力の低い生徒も少なくなく、そのために就職がうまくいかなかったりしている。
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アクセス・立地良い最寄りの品川駅はどこからでも来やすいが、駅はいつも大変混雑していて、また駅から学校まで15分くらいはかかる。運河があまりきれいでなく、夏場はにおいがするがすぐ慣れる。オフィス街なので遊びには適していないが飲み屋は充実している。
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施設・設備良い船を多く所有しているため、その点は充実している。学校施設は少しずつ改善をしているが、サークル棟は古い。パソコン室は自由に使える。英語に力を入れているため、専用のブースがあり、海外の映画が見放題で、また留学等の相談もできる。
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友人・恋愛良い学生数が少ないため、学年全員と知り合うことも可能。学科によっては全員で飲みに行くなど仲がいい。実習等で何週間も共に活動することも多く、仲良くなる機会はたくさんある。恋愛関係は、部活やサークル内が多い。実習等で長く時間を共にする場合などでも、より親密になりやすい。
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学生生活普通普通といったら普通な充実さであったと思う。部活動は弓道をやっていたため、大会等に出ることも多く、みな真剣に取り組んでいた。学祭では出店があった。部活では飲み会が多々あり、OBを招いたり、他校との飲み会であったりしていた。部活動中心の生活になったが、学業との両立は困難ではなかった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎ということで、物理化学生物、数学を高校より少し進んだ内容を学んだ。日本語表現法では発表の仕方も学ぶ。外国語は能力別に細かく英語のクラス分けがされるため自分に合った学習ができる。選択できる外国語は、中国語、ロシア語、韓国語、スペイン語、ドイツ語?だった気がする。
二年次は空きコマもでき少し余裕ができる。専門科目が主になってきて、好きなものを学べる。文系科目もいくつか取らなければならない。
三年次はほとんど授業はない。実験が入ったりする。また、教職や司書の免許を取る人は授業数が多い。しかし大学へ行くのは、週に二日や三日程度である。
四年次は研究室がほとんどで、授業はない。三年と同じく教職等免許を取る人は少しある。
卒業論文は教授の指示通りにやっていけば難なく終わる。教授によって難しさ、やりがいは変わる。 -
就職先・進学先教員
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:426456 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋工学部流通情報工学科の評価-
総合評価普通少人数だったので講義の抽選もないですし、キャンパスも静かなので過ごしやすいです。就職も比較的いいと思います。マリンスポーツのサークルや部活も多いです。
ですが夢のキャンパスライフという感じではないですし、講義内容も少し変わったものが多いです。 -
講義・授業良い人数が少ないので名前もすぐに覚えてもらえます。教授と学生の距離が近く質問にも行きやすいです。
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就職・進学良い就職実績は高いと思います。
就活も外部から来ている人にESの添削などしてもらえます。予約もとりやすいです。 -
アクセス・立地良い立地はいいと思います。都心から近くに位置していますが、大学周辺は静かで人もそれほど多くありません。
ただ、周りに大学が少ないので学生が遊ぶようなスポットは少ないかもしれません。 -
友人・恋愛悪い人数が少ないので、限られたコミュニティになりがちかなと思います。女子も少ないので恋愛は少ないと思います。
ですが同じ学年の人なら顔はほとんどわかる環境なので、友達との会話はしやすいです。 -
学生生活悪いマリンスポーツは充実していますが、他は一応存在していますが、少ないように感じます。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:316614 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋資源環境学部海洋環境科学科の評価-
総合評価良い国立大学で唯一の海洋系大学なので、専門的な事を、学ぶ事が出来る。また、少人数制なので、教授との距離も近く、勉強をするには最高の環境が整っている。
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講義・授業良い少人数制なので、一人一人の、顔を覚えてもらえて、困った時は助けてくれる。
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研究室・ゼミ良い1人の教授に対して、学生の人数が少ないので細部まで指導してくれる。
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就職・進学良い相談があれば何時でも話を聞いてくれる。就職状況も例年大変良い。
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アクセス・立地良い都心に位置しており、東京駅まで10分程度でアクセス出来る。また、寮もある。
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施設・設備悪い少人数制の大学なので、学校コンビニなどは無い。 近くのコンビニまで歩いてく必要がある。
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友人・恋愛普通男の比率が多く、女子はモテるが男子は他大学と付き合う事が多いい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容海の事を学ぶ。国立大学では唯一の海洋系大学なので、社会からの需要も高く感じる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:243743 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿

- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋工学部流通情報工学科の評価-
総合評価良い就職率は非常に良いです。長期休暇は非常に短いです。授業内容はあまり難しくないです。男女比は6対4です。物流を学びたい人には最も良い大学です。
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講義・授業悪い教養科目の内容があまり良くないです。高校の復習のようなものも多いです。生徒の意識も低いです。その道では大変有名な教授はたくさんいます。
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研究室・ゼミ良い設備は充実している方であると思います。研究室は大変充実しています。生徒数が少ないこともあり、生徒と先生の距離がとても近く、とても良い研究環境が築けると思います。
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就職・進学良い就職率はほぼ100%です。専門から外れない限りは就職について全く心配することはありません。理系の学科としては大学院進学率は低いです。
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アクセス・立地良いJR京葉線、都営大江戸線、東京メトロ東西線・有楽町線が付近にあるためアクセスは非常に良いです。学生寮は安いてすがあまり評判が良くないです。TDRまでのアクセスが大変良いです。
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施設・設備悪い国の重要文化財があったり、ドラマの撮影が度々やっています。とても歴史のあるオシャレなキャンパスです。設備もしっかりしています。
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友人・恋愛悪い他学科は男性が非常に多いですが本学科は男女比のバランスが非常に良いです。付近に大学が少なく、他大学との交流というのは少ないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物流、特にロジスティックスについて深く勉強します。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機ロジスティックスについて学ぶには最も環境の良い学科だったから。就職率が非常に良かったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を中心に行った。センター試験対策していれば問題なし
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:64190 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。海洋工学部海事システム工学科の評価-
総合評価普通就職率の高さ、船乗りになるといった点では、将来の就職は比較的安心できるとは思うが、キャンパスライフを華のあるものにできるとは言い難い
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講義・授業普通船舶に関する専門分野に特化した授業が充実してる。 ただ、操船に関することがメインで、工学的な側面や造船については不足している。
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研究室・ゼミ良い自由にやらせてもらった。 また、フレキシブルなゼミの進め方、工学についての専門知識、探求の仕方などを学んだ
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就職・進学良い専門学校に近い気質もあるので、船舶関連会社の推薦などは充実。 実質、就職率も良い
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アクセス・立地良い越中島駅の真上だったので、通学は楽。 品川キャンパスも駅から15分しないくらいで、アクセスは悪くない。
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施設・設備良い古い建物ではあるが、重要文化財。 船があるので、いろんな実験や練習ができる。
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友人・恋愛普通女子が少ない。恋愛関係には至るのは少ない。 バイトなどで見つける人が多い
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学生生活悪いサークルの数は少ないし、サークル活動を支える学校側の態勢もイマイチ
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容カリキュラムは変わったが、航海士の資格を取れる要件を満たせる教育がされる。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先IT業界
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志望動機海と工学に興味があったのと、AO枠で工業高校の枠があって入りやすかった
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536470 -
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