お茶の水女子大学の口コミ 低い評価順 [p.23]

卒業生 / 2019年度入学

人間工学について幅広く学べます

2025年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

生活科学部人間・環境科学科の評価

• 総合評価

  良い
  個性的な先生、生徒が多い印象です。何か一つを極めることも可能ですが、まだ少し幅広く学びたいという方にかなりおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  様々な分野の講義が幅広く展開されていてすごく楽しかったです。学科の関係なく受講できるので、専攻分野プラス興味のある分野の講義を受講していました。
• 研究室・ゼミ

  良い
  個人に合わせた丁寧な指導を受けることができ、満足しています。
• 就職・進学

  普通
  定期的に就活情報はメールなどで来ていましたが、活かしきれませんでした。
• アクセス・立地

  普通
  駅から若干歩きます。豊島区～文京区内を走るバスを利用すれば南門の前まで送ってもらえるのですごく便利です。周囲は駅まで戻りますが飲食店はそれなりに充実していると思います。
• 施設・設備

  普通
  設備が壊れがちですが、対応が遅おことが多いです。保健センターにスマホ除菌マシーンがあるのは嬉しいです。
• 友人・恋愛

  普通
  サークル活動は活発だと思います。他大学との合同のサークルも多く、彼氏を作っている子はそこで作っている感じがしました。
• 学生生活

  悪い
  学祭は運営が毎年なぁなぁですが、サークルごとの模擬店等は充実していると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  建築、都市環境、環境学、人体学、工学、高分子化学など幅広く学ぶことができます。
• 就職先・進学先
  お茶の水女子大学院人生活工学共同専攻
• 志望動機
  興味のある分野を絞り切ることができなかったため、幅広く学ぶことができるお茶大を選びました。他学科の授業を受講することも可能なので入学して良かったと思っています。

在校生 / 2021年度入学

幅広く学べ、大学生活を充実できる

2025年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文教育学部人間社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強も資格も遊びもバイトも、と欲張って頑張ってる子が多い印象です。授業も面白く充実しています。大学時代楽しく過ごせると思います。
• 講義・授業

  良い
  少人数制なのが充実さを満たしてくれるポイントかな思います。また、学生みんなが真面目なので先生方もその水準に合わせた授業や課題を提示してくれていると感じます。
• 就職・進学

  普通
  就職進学実績は良いですが、サポートが万全とは言えません。少人数制なのもあり、OGがそもそも少ないのが要因だと思います。また、学生が真面目なため先生方や職員の方もそこまで心配していないのだと思います。
• アクセス・立地

  良い
  池袋から電車で5分、山手線の中にあるという好立地です。都心のどんな場所にも1時間あれば行けると思います。
• 施設・設備

  良い
  今年文教育学部の建物が新しくなり、きれいになりました。自習のスペースは十分確保されていると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  少人数制なので学内の多くの人と顔見知りになれると思います。サークルや部活も豊富ですし、周辺のアルバイト先ではお茶大とで会う機会も多いと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルは上記の通り充実していて、周辺の大学とのインカレも多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  学科は四つのコースがあり、教育学、社会学、こども学、グローバル文化について学べます。コース分けは二年次からなので、一年次は他学科他学部の授業も幅広く学べます。また、他学科他学部の授業は4年まで履修可能ですが、コースの授業もあるので継続は本人次第です。
• 志望動機
  東京にある国公立で後期受験ができる学科で、かつ社会学が勉強できるとなると限られるのでこの学科にしました。第一志望には落ちてしまいましたが、お茶大のほうが勉強も遊びもがんばりたかったわたしの性分にあっていたと思います。

卒業生 / 2018年度入学

夢の実現のための大学です

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文教育学部芸術・表現行動学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学でたくさんのことを学べて満足している。おすすめの大学です。卒業の時には、きいんどうで、1人ずつ、卒業演奏をします
• 講義・授業

  良い
  専門的な音楽の、ピアノのレッスンを受けられたので‥非常に満足しています。
• 就職・進学

  良い
  音楽科ということで、一般企業からの需要は少なかったので‥就活苦労した
• アクセス・立地

  良い
  茗荷谷、護国寺の駅からも近いし、学校のまわりにはファミレスやコンビニも多い
• 施設・設備

  普通
  練習しつのピアノがすくなくて、放課後、取り合いになっていた。
• 友人・恋愛

  普通
  サークルは東大とのコラボが多かった。合コンも東大との集まりが多かった
• 学生生活

  悪い
  サークルはあまりおおくなかったようなきがします。もう少し増やしてほしい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ピアノ、声楽、音楽学、あと、一般教養もじゅうじつしています。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  結婚して、家でピアノの先生をしています。コーラスにも入っている
• 志望動機
  幼いころからピアノを習っていて、大学で極めたいと思っていたので

在校生 / 2023年度入学

心理学全般を広く丁寧に学べる

2025年01月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 2]

生活科学部心理学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授は細やかにサポートしてくれますし、授業も分かりやすくとてもいいと思います。ただ大学の規模が小さいため、研究設備は他大学や外部研究機関に協力をお願いすることが多いらしく、3年次以降の印象はまた変わるかもしれません。
• 講義・授業

  良い
  1,2年のうちは心理学全体を広く扱うため、各分野は概論程度で特定の領域を深く学ぶことはまだ難しいですが、それでも演習も交え多くのことが学べます。授業によっては評価方法的にレポートさえ書けば、試験さえとれれば(過去問が手に入る場合もあり)単位は大丈夫というものもあるので、人によっては全く身にならない人もいるようなので、その点は本人のやる気次第だと思います。
  ただ心理統計に関してはかなり詰め込みで学ぶのでつまづく人が多く、情報や社会調査系の基礎科目、他学科講義などでも統計を学んでおくことをおすすめします。24年度からカリキュラムに変更が入り統計の科目も増えたそうですが、どの程度改善されているのかは分かりません。
• 研究室・ゼミ

  普通
  心理学科は1,2年のうちは研究室所属はありません。ゼミは教授に相談すれば聴講のような形で参加はできるようですが、その程度です。3年生の選択必修の授業で自分の希望する研究室の教授の授業を選択し、3年生の最後に研究室を選びます。
• 就職・進学

  普通
  学科独自の就職サポートというのはまだ案内がないだけかもしれませんが、あまりないように思います。心理学科は資格取得の関係もあり6割程度は院進すると聞いています。
• アクセス・立地

  良い
  東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅から徒歩5分弱、池袋からも丸ノ内線2駅(3分程度)と近く、出かけるのにも困りません。
• 施設・設備

  普通
  まだほとんど講義科目しか受けていないため、現時点では評価しかねます。
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係は普通です。ある程度グループはありますが、別に他グループの人に話しかけにくいわけでもなく特別仲の悪い人もいないと思います。
  恋愛は知りません。
• 学生生活

  悪い
  公認サークルは数が少なく、外部のインカレに所属する人が多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学全般(基礎、臨床どちらも)
  認知、社会、発達、(教育)、障害、パーソナリティ、発達臨床、心理療法、(感情・人格)、(コミュニティ)、(家族)、(産業)、(医療)、心理統計など
  ＊( )は外部教授の講義
• 志望動機
  附属高の高大連携の一環で学科1年生が受ける授業の1部を受講し、興味を持ったから。

在校生 / 2021年度入学

学びに邁進できる場所

2025年01月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文教育学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  教授一人当たりに対する生徒の数が少ないことで、
  発言機会も多く、生徒同士や教授との心理的な距離が近いと思います。
  見知った仲間と議論をする授業の内容は濃く、毎回新たな気づきを得ることができています。
  他の大学と比べて顕著なところだと感じています。
• 講義・授業

  良い
  学科の授業のほとんどで、事前に調べてくる、訳してくる、読んでくる課題がつき、それができている前提でさらに内容を深めていくものです。
  もともと熱意のある学生が多く、友人にに感化されることも少なくありません。講義の内容・学ぶ環境ともに充実しています。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授ひとりひとりが親身に指導してくださる風土が全体としてあると思います。
• 就職・進学

  普通
  大学が企画した就活対策講座が、お昼休みにズームで開催されています。自分で探せば必要なサポートを受けられると思います。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は東京メトロ丸の内線の茗荷谷駅です。
  駅近で、しかも乗り換えも便利な丸の内線の沿線でありがたい限りです。
  キャンパスの周辺には学生街という雰囲気はないのですが、
  美味しいお弁当屋さんや洋食屋さんが点在しています。
  大学正門前にはチョコザップがあり、通っている友人もいるにはいます。
• 施設・設備

  良い
  充実した施設が小さいキャンパスにぎゅっと集まって存在し、利便性は最高です。余談ですが、エアコンの温度が低すぎないかこまめに聞いてくださる教授が男性女性問わず多い実感もあります。
• 友人・恋愛

  普通
  お茶大だからなのか、ざっくばらんで気取らない清々しさのある友人に出会うことができました。
• 学生生活

  普通
  学内サークルの数は少ないですが、その分インカレサークルが充実しています。学内サークル・部活については、表千家・裏千家茶道部がそれぞれ存在したり、花道部や合気道も盛んだったりと、刺さる人にはすごく刺さると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  言語文化学科内での言語選択は1年次の終わり、
  コースは2年時の終わりに選択します。
  一年時に既に選択したい言語が定まっている人は選択する上で必要な講義を主に受けます。言語選択に迷っている人は、網羅的に受講し自身の興味関心がどこに向くのか探っていた印象です。
• 志望動機
  得意だった英語を、より高いレベルで運用・理解したかったから。
  また、重厚で豊かな英文学を研究することで、他国の文化の受容の手法や異文化コミュニケーションのヒントの一端を得られると考えたから。
• 就職先・進学先
  金融・保険

在校生 / 2023年度入学

賑やかで穏やかなラボ

2024年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文教育学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  特段何かを学びたくて選んだ訳では無いのですが、授業の中で興味のあることを見つけれていてとても良かったです。
• 講義・授業

  良い
  教授は結構ちゃんとしてる人が多いので、楽しめるコマが多いです。
• 就職・進学

  良い
  就職実績はもちろん、サポートも教授が親身に相談に乗ってくれるので色々な選択肢を持つことが出来ます
• アクセス・立地

  普通
  茗荷谷駅から徒歩10分くらいです。
  大学構内は綺麗でさすが女子大だなって感じです。
• 施設・設備

  良い
  あまりまだ研究をする段階でないのであまり分かりませんが、部屋数は多いしちゃんとしてると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  女子大なのでグロい人間関係は多少あります。恋愛に関してはインカレ等で知り合う人が多いイメージです。
• 学生生活

  良い
  インカレを中心とした他大学との交流も多く、色んな経験を得れます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  まだ専攻というよりかは色んなことを学んで興味のあることを探している段階です。
• 志望動機
  あまり特定の分野への興味があったと言うよりかは、この学科なら興味のあることを捜せそうだなと思い選びました。

在校生 / 2021年度入学

良いところもあれば悪いところもあります。

2024年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

文教育学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  日文コースが人気で、志望者が多いと1年末に進振りテストのようなものがあります。必ずしも希望のコースにいけるとは限らないことは頭の片隅に置いておいた方が良いかも
• 講義・授業

  良い
  概ね満足だが、選択科目の選択肢が少なくてほぼ一択or二択な状況。もうちょっと色んな選択肢があれば更に魅力的なのになぁとたまに感じる。
• 就職・進学

  普通
  院進のサポートはしてくれるが、民間就職については一切サポートなどはない。縦のつながりがないのでOGも全然知らない。
• アクセス・立地

  良い
  駅からちょっと歩く 茗荷谷は都心に位置するが落ち着いた雰囲気の町なのが良い。
• 施設・設備

  普通
  私たちの代は一生工事だったので不便だし騒音も酷かった。工事が終われば新しくて綺麗な施設で勉強できると思う
• 友人・恋愛

  普通
  全体的にいい人ばかりだが、中学生のような揉め事も頻発している。当たり前だけど男子はいないので恋愛したい人は学外で相手を探す必要がある。
• 学生生活

  良い
  学生数が少ないのでサークルの数も少なめな印象だが、活発に活動している団体も多い印象。東大とのインカレが多い。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日文英文仏文中文の4つのコースがあり、2年次からコースに別れる。一方でコースごとの必修科目を1年から取り始めないと2年次からがとても忙しくなってしまうので、入学時からある程度コースを考えておく必要あり。
• 志望動機
  高校で日本文学に興味を持ち、師事したいと思った教授がいたため。

在校生 / 2022年度入学

情報科学の本質を学べる

2024年08月投稿

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

理学部情報科学科の評価

• 総合評価

  良い
  情報科学を学びプログラマーになりたい人には良い学部だと思います。情報に加えて気象、生物などいろんなテーマと掛け合わせた研究室があり面白いです。プログラマー志望ではなく、もっと情報メディアの領域について勉強したい人には合わないと思います。
• 講義・授業

  良い
  数学のような講義が多いが、プログラミングの本質を理解するために必要なことを丁寧に教えてくれます、、
• 就職・進学

  良い
  就職相談ができる場所が学生生活課にあり、親身になって話を聞いてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  アクセスは池袋から近いので非常に良いと思います。小学校や幼稚園など子供が通う場所も多いことから飲み屋さんはあまりないですが、そのおかげで治安がとても良いです。
• 施設・設備

  悪い
  国立大学なのでそこまで綺麗ではありません。理学部の使っている部屋には掃除が行き届いていない部屋もあります。水回りは綺麗なので生活していて嫌になるほどではないです。
• 友人・恋愛

  良い
  一つの学部が少人数なのでアットホームな雰囲気です。ほとんどの授業を同じ人たちと受けるので友人も出来やすいと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルの数、人数は大学の規模的に少なめですが、綺麗な部室、練習場所を与えてもらえるので活動はしやすいです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年ではプログラミング基礎（Ｃ言語）、数学、線形代数学、統計学、アルゴリズムなどを広く学び、プログラミングの基礎的な考え方を徹底して学びます。二年からはそれらを応用してより高度なプログラムを様々な言語で書いていきます。
• 志望動機
  家から近く、情報科学が学べる国立大学を探していたからです。一度大学を訪ねたときに落ち着いた雰囲気が非常に自分にあっていると感じ、本格的に目指しました。

卒業生 / 2020年度入学

楽しむときは楽しんで、やることはやる

2024年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

文教育学部人間社会科学科の評価

• 総合評価

  良い
  幼稚園、こども園、ナーサリー、小学校、中学校、高校と附属校が同じ敷地内にあるので、教育、保育関連を学びたい人にはおすすめです。
• 講義・授業

  良い
  少人数の大学なので教授や同級生との距離が近く、サポートも受けやすいです。
• 就職・進学

  良い
  公務員になる人が多く、ガイダンスなども開かれています。サポートは受けられますが、自分で情報を探すことが前提となるイメージです。
• アクセス・立地

  良い
  駅徒歩10分で周囲に学校が多いこともあり、比較的落ち着いていると思います。大学が複数集まっていながら飲食店は少ないです。
• 施設・設備

  良い
  定期的に建て替え等を行っていて、古くからの面影を残しつつ、少しずつ綺麗になっているのだと思います。学食が狭いです。
• 友人・恋愛

  良い
  学科内は全員顔見知りになれるようか学科がほとんどなので、どこかに所属しなくても友人を作ることはできます。インカレサークルに入る人が多いです。
• 学生生活

  良い
  学内のサークルより、他大学とのインカレサークルに入る人の方が多い印象です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次から比較的自分の興味に絞った学びができたように思います。
• 志望動機
  保育分野に興味があり、幼稚園教諭の資格を取れる大学を選びました。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他

卒業生 / 2017年度入学

意欲ある人はめちゃくちゃ伸びる

2023年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

文教育学部芸術・表現行動学科の評価

• 総合評価

  良い
  少人数鍛錬という雰囲気。伸びる人はすごく伸びると思う。実技発表の場も総合大学なりに機会はあるのではないかと思う。
• 講義・授業

  良い
  専門的に学べるが、少人数で教授も少ないため、合う合わないはあると思う。
• 就職・進学

  普通
  優秀なので実績は良い。サポートがあるかどうかはあまり知らなかった。
• アクセス・立地

  普通
  周辺は文京区である程度静かな土地に思う。アクセスは駅から10分くらい歩く。
• 施設・設備

  悪い
  学科の建物はかなり古い印象。本館など新しい建物はとてもきれい。
• 友人・恋愛

  普通
  友人関係は特に問題は聞かない。不真面目な人は見放されるかも。
• 学生生活

  悪い
  やろうと思えばやれるが、大学の規模自体が大きくないため、絵に描いたようなキラキラ感には乏しいかも。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  共通教養科目(リベラルアーツ)
  必修語学
  必修体育
  専門の理論
  専門の実技
• 志望動機
  机での勉強と身体を使う実技の両方を学びたかったから。両側面からの学びによって専門だけでなく人間力も身につけたいと思ったから。
• 就職先・進学先
  メーカー