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国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
TOP10
生活科学部 口コミ
4.25
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い食物について詳しく学べます。調理実習や座学はどれも興味深く、食べることに関心のある人、科学的・学問的に食を学びたい人にはとてもいいと思います。
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講義・授業良い学科の人数が少ないため、先生達も一人一人親身に指導してくれます。講義内容は、食に興味がある人であればどれも楽しめます。先生との距離が近いので、疑問があればいつでも気兼ねなく質問できる環境です。
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就職・進学普通食品メーカーに進む人が多いですが、全く違う職種につく人もおり、選択肢は多いと思います。大手メーカーに就職される方も珍しくありません。
学校からの具体的なサポートはあまり分かりませんが、就職に対して不利だと感じたことはありませんでした。 -
アクセス・立地普通周辺は騒がし過ぎず治安が良いです。駅周辺に沢山のお店はありませんが、池袋など大きな駅が近いため、あまり不便は感じませんでした。周辺に学校が多いので、様々な年代の学生が通学しており、過ごしやすい環境だと思います。
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施設・設備悪い食堂は小さく、学食は特徴があったり特別だったりするメニューは少ないです。
学科の機器類は年季の入ったものもあり、大切に使用しているといった印象です。私立ほど最新の設備が揃っているわけではないです。 -
友人・恋愛良い学科の人数が少なく、学年が上がると同じ授業を受けるためほぼ毎日会うので、必然的に仲良くなります。他学科の人も授業で見たことがある、という人が多いです。
女性だけということもあり、気兼ねなく楽しめるので過ごしやすいです。 -
学生生活悪いサークルは学内のサークルもありますが、他大学と一緒のインカレサークルに入る人が多いです。
学園祭はありますが、規模は小さいとおもいます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先メーカー
投稿者ID:388609 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、やりたかった勉強ができている。充実している点としては、勉強材料の多さ。子供を学びたい人にとっては良い環境。授業以外は、私は友達がいないのでサークルに逃げる。卒業後は教材開発か児童書に携わりたい。
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講義・授業良い講義、授業の内容については、興味さえ持てれば充実している。授業や講師の先生については、基本的に優しい。講義中の雰囲気については、ただ座っている感じ。単位については、基本的には確実に取れる。履修の組み方については、 入学時の説明で理解できる。
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研究室・ゼミ良いまだ所属していないのでわからない。入ってみたいゼミがあるという点で評価を高くした。ゼミ等の情報が先輩とからでないと得られない点がマイナス。悪い噂は聞かない。
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就職・進学良い就職実績については、100%。就職活動のサポートについてはよく知らない。先輩の就職活動は早めに終わっていた。進学についてはよく知らない。進学を望んでいる友人は少ない。
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アクセス・立地良い最寄り駅は茗荷谷。駅から学校までは徒歩5分。学校の周りは他校や飲食店、居酒屋など。住んでいる人が多い場所は知らない。飲み、遊びは池袋が多い。買い物も池袋が多い。
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施設・設備普通キャンパスについては、高低差が激しい。教室については、殺風景。研究設備についてはよく知らない。図書館は工事中。サークルで役に立つのは学生会館。課題をやる上で役に立つのは図書館。
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友人・恋愛悪い学内の友人関係については、みんなは楽しそうだがわたしは友達がいない。サークルでのつながりは強い。学内の恋愛関係については、女子大なので恋愛なし。友人、恋人ができやすいのはサークル。
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学生生活良いサークルは充実している。大学のイベントは文化祭くらい。アルバイトは自分で勝手に見つけてやる。学外での活動をしている人は知らない。何に関しても干渉されない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は心理学、保育学の基礎。必修は英語のみ。2年次は臨床心理、現場での保育を学ぶ。それ以降については知らない。3年でゼミに配属されるらしい。4つほど種類がある。
投稿者ID:409511 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、授業は忙しいがそのぶん学びも多く充実している。食物栄養に特化した内容を学びたい人にはオススメ。卒業後は進学と就職が半分半分くらい。
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講義・授業良い講義や授業内容は、食物栄養についての必修科目がほとんどを占める。あまり興味のない授業を無理して取らなくても必要な単位はとれる。講義中の雰囲気は、かなり静かである。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時間は、三年の後期が終わってから。研究室の決め方は、成績順や教授との面接ではなく、みんなで話し合って決める。そのため、かなり揉めるし結果じゃんけんなどになる。
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就職・進学普通就職実績はいい方だと思われる。インターンの水仙がないなど、学校側からの就活のサポートは薄め。進学と就職が半分半分くらい。就活をすることを勧めない教授もいるらしい。
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アクセス・立地普通最寄駅は、東京メトロ丸の内線茗荷谷駅で、駅から大学までは徒歩で7分くらい。学校の周りには何もなく、ランチで外に食べに行くことはない。買い物に行くことが多いのは池袋あたり。
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施設・設備良いキャンパス内に、付属の小学校、中学校、高校がある。教室などは古い。研究設備はあまり整っていない方だと思う。図書館はあることはあるが、工事中のため現在は使えない。
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友人・恋愛普通学内の友人関係は、学科内でのみしかない。学科を超えてのつながりは、サークルなどに入っていない限りはない。サークルや部活等は、女子大であるからかインカレに入る人が大多数、
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学生生活普通大学のイベントとしては、きいんさいという学祭が一番盛り上がる。が、規模は小さめで他の大学に比べたらしょぼい。アルバイトはみんな家の近くでやっており、茗荷谷ではあまりやっていない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、あまり必修科目はなく単位を取るためだけの講義を取る。2年後期から本格的に実験が始まり、夜帰るのが遅くなる。3年次からは実習が始まり、長期休みがなくなる
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就職先・進学先印刷業界
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:408585 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価普通学科の先生は優しくて、他者の苦しみに理解のある、包容力ある人が多かったです。必修科目は多く、実験も夜遅くまでかかることが多かったので、健康でない人や体力の少ない人にはかなりきついカリキュラムだと思いました。が、そのぶん単位はとりやすかった(単位に対してゆるい先生、優しい先生が多かった)です。また、私の研究したい分野(アメリカの先進的な栄養学)を学べる環境でなかったこと、そういう意味で本当の「先生」と呼べる人がいませんでした。就職についてはほとんど放任で、自力でなんとかしなければなりませんでした。大学自体が小規模ということもあり、学科の人数が約40人なので、中学や高校の1クラスのような感じで、かつ必修科目が多いため、毎日ほとんどの時間を同じメンバーと過ごすことになります。そのため学科内の繋がりが濃く、イベントごとも多く、何をするにも集団行動なので、ひとりでいたいタイプの人には不向きかもしれません。
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講義・授業普通とにかく必修科目が多くて体力的に大変でしたが、そのぶん単位はとりやすかった(優しい先生が多かった)です。
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研究室・ゼミ普通自分の研究したい分野に詳しい先生がいなかったことは残念でしたが、優しくて包容力のある先生のもとで学べたことはありがたかったです。
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就職・進学悪い就職についてはほとんど放任で、自分から積極的に動かないとまったく情報が入ってきません。進学試験は学部で学んでないことも出題されました。
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アクセス・立地良い最寄り駅から5~10分ほどで着けます。100円ショップや薬局、カフェやファミレスなど飲食店、病院、郵便局、コンビニ、スーパーなど、一人暮らしに必要なお店がほとんど揃っています。池袋や後楽園も近いので、ファッション用品や遊び場にも困りません。春は桜がきれいです
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施設・設備普通研究室が狭くて窮屈でした。歴史ある大学といえば聞こえは良いですが、全体的に「古びている」という印象を受ける建物が多かったです。ただ人数が少ないので、空き教室を自由に使ったりできたのは便利で嬉しかったです
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友人・恋愛普通女子大なので学内の恋愛は基本的にないです。友人関係はよくも悪くも「ご近所付き合い」と同じで、協調性がないときついです。
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学生生活良いインターカレッジのサークル(他大学の研究会)に所属していました。ドラマ制作が楽しかった。人間関係も充実していて、大学生活で一番楽しかった想い出です
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1~2年次は座学が多いです。3年次以降は実験・実習が増えます。卒業論文を書くだけでなく、パワーポイントを使って発表もします。
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利用した入試形式就職しませんでした
投稿者ID:410395 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部食物栄養学科の評価-
総合評価良い管理栄養士を目指す人間にとって、座学も実技も自分の中の満足いくまで学ぶ環境がととのっている。単位取得のための実習が終わると、自分の興味関心のある分野に対して研究をすることができ、研究に必用な機材や質問をできる教授や先輩がまわりにいるため、不自由することはない。
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講義・授業良い講義については、受け持つ教授によって教え方が異なり、教科書通りのことしか学べないこともあれば、大抵の場合はそれ以上の、それぞれの教授の専門分野に対する見聞を学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い研究室は、実験器具も相談できる先輩や教授もおり、研究するのに不自由しない環境である。また就活をする場合は、自分であるていど計画をたてていれば研究を休んで就活を行うことも可能である。
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就職・進学良い就職する場合は、就活を支援する窓口があり、面接指導やエントリーシートの添削を行ってもらえる。また先輩が就職している場合、その企業の情報を得ることができる。進学する場合は、教授の指導のもと勉強をおこなえば合格する確率が高い。
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アクセス・立地良い駅から徒歩10分圏内にあり、山手線や丸ノ内線からのアクセスがよく、通いやすい。治安がいいため、学校の近くに住居を借りる人も多い。
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施設・設備良い研究室の研究機材や材料が豊富で、実験に困ることは少ない。また、図書室にはパソコンが設備されており、インターネット環境もあるため、レポート作成はそこで行うことができる。
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友人・恋愛普通女子大学のため、同性の友人をつくりやすい。しかし異性との交流が少ないため、恋愛の機会は少ない。学外と交流するサークルの数も多くないため、学外で友人や恋愛をする人は多くない。
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学生生活良いアルバイトやサークル活動と、勉強との両立を行うことが容易であり、勉強以外の学生生活を充実させることができる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は一般教養が多く、教職をとる場合は一年生のときから単位の取得が必要になる。二年生から専門教科の授業が多くなる。三年生では主に実習を行う。四年生では研究室に配属され、卒業論文作成に向けた研究を行う。
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利用した入試形式IT企業のSE職
投稿者ID:411193 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良い発達臨床心理学講座、生活社会学講座、生活文化学講座の3講座からなる学科でそれぞれ特色があります。
どの講座も他の国公立大学にないユニークな勉強ができます(^^)
来年から発達臨床心理学講座が文教育学部の方に合体するらしいので、少しさみしくなりますね。
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就職・進学悪い就活相談室やお昼のセミナーもありますが、他の有名私大に比べて弱いと思います。コネ的な意味で。
OGさんとの繋がりもほぼないので、自分でアクションを起こしていくしかありません。
ゼミの先輩によれば、大学名による足切りがなければ優遇もないそうです。
真面目にやっておけばまず大丈夫なはず。 -
アクセス・立地良い閑静でこじんまりとした静かなキャンパスです。
遊びに行くには電車で池袋に出なければ行けません。
個人的には好きな街です。
※お茶大は御茶ノ水にはありません!笑 -
施設・設備悪いトイレは最低限リフォームされていて大体どこでも綺麗ですが、キャンパス自体古いところが多いです。生活科学部が使う本館は重要文化財に指定されていて趣深くて素敵ですが、文教と理学部は可哀想です(^^;
投稿者ID:384491 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良い心理学科が新設されるので、現段階での評価です。
発臨ですが、雰囲気が柔らかくてあたたかく、とても良い人が多いです。先生友達含め、とても環境に恵まれていると思います。
講座によって若干の差はありますが、概ねその雰囲気は変わらないと思います。
講座は2年から振り分けですが、1年の頃にだいたい希望は決まっている気がします。もちろん迷っている人もいました。
授業も発臨に関してはそこまで厳しすぎる、大変すぎるというわけではないです。授業や時期によっては課題におわれることもありますが、普通に勉強していれば単位も取れます。生社や生文でも、というよりもお茶大全体として、単位を落とすようなことはあまり聞いたことがないので、やることをやっていれば大丈夫です。 -
友人・恋愛良い友人関係に関しては、似た人が多く集まっているという印象です。比較的小規模な女子大なので、あたたかくのんびり、悪く言えば保守的。キャピキャピしたい人には物足りないかもしれないです。
恋愛関係は本当に人によります。本人の努力次第だと思います。
投稿者ID:384469 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良いアットホームな雰囲気のある大学で、教授との距離が近く、学生は自律した雰囲気を持つ人が多いのが特徴です。
いかにも大学生らしいキャンパスライフを送れるというよりは、真面目な人が多い環境で、落ち着いて学びたい学生にはピッタリだと思います。 -
就職・進学良い就職先は公務員、金融、ITが多い印象があります。ただ一つの学科であっても服飾、社会科学、児童、保育など学べる分野が多岐にわたるので、就職先もかなり幅広いと思います。
大学の就職支援相談を利用する人もいればしない人もいます。大学で合同企業説明会が開かれるので、とても便利でした。 -
アクセス・立地良い最寄り駅は丸ノ内線の茗荷谷駅で、立地は抜群です。有楽町線の護国寺駅からも徒歩8分ほどです。池袋が近いのでアクセスにも便利です。
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友人・恋愛良い女子大なので共学とは恋愛事情は異なると思いますが、友人関係は非常に良好だと思います。自律したタイプの女性が多いので、一人で行動する分にも全く問題なく過ごせます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手IT企業
投稿者ID:347720 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価普通勉強熱心かつ課外活動にも積極的な学生が多く、友人から刺激を受けながら学ぶ毎日です。女子大というと華やかな印象ですが、お茶大は真面目でサバサバした学生が多いと思います。ただ、学べる学問の多くは教養という感じで、生活社会科学講座ではジェンダーや女性についての社会学を除く分野はあまり専門性が高いとは感じられません。しかしながら、今後多様性との共存を考えることが重要となる今日の社会において大切な社会観を養うことは出来ると考えます。
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アクセス・立地良い駅から8分程度と近く、大変治安の良い立地ですので通うのも安心です。強いて言えばその裏返しで周辺にお店があまりなく、友人と遊ぶ際は池袋や後楽園に出向く必要があります。
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施設・設備普通私立に比べると見劣りしますが、綺麗な方だと思います。2018年度から図書館がリニューアルオープンします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科の中でも講座(コース)が分かれているので、ホームページなどでよく確認することをお勧めします。その中の生活社会科学講座では、生活者の視点に立ち社会を考えるイメージで、法学、経済学、政治学、社会学など幅広く学ぶことが出来ます。特にお茶大は社会学(ジェンダー論)の研究が進んでおり、この分野に関しては非常に面白い授業が豊富です。(正直経済学などは教養程度に留まります) なぜ政治家の女性差別発言が問題視されるのか、なぜ男女で平均賃金に差が生まれるのか、なぜ「女は愛嬌、男は度胸」の意識は男性を苦しめるのか、などなど...意識して考えなければ看過されていたこうした問題を捉え直すことは、あなた自身を固定観念から解放することにも繋がります。こうしたテーマを真摯に考えられる人が1人でも増えれば、社会は変わっていくのでは...と真面目に考えています。
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就職先・進学先私は今就活中ですが、例年先輩方は大手?中堅企業に就職されます。金融機関、メーカー、公務員が多いです。
投稿者ID:344551 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良い学びたいことが勉強できているが、
学科内の仕組みが来年度から変わるため、講座によっては移行期間に入りシラバスなどがドタバタしていたり、教授の入れ換えが激しい。
来年度以降に入学する人は、どの講座に進むかによるが現在のものとカリキュラムが大幅に変わることが予想されるため、注意が必要。 -
講義・授業良いそれぞれの先生の教え方が非常にうまい。また面倒見がとてもよい。さすが少人数教育、といった感じ。
良い意味で教授の個性が非常に強く、授業が楽しい。 -
アクセス・立地良い最寄り駅が茗荷谷と護国寺の2つである点は非常に便利。(ほとんどの学生は茗荷谷を利用)
護国寺を使うととんでもない坂を登らなくてはいけないため星四つ。 -
施設・設備良い生活科学部が使う大学本館は有形文化財に登録されており、歴史を感じる。
が、足音がそれはそれは大きく響く。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容発達臨床心理学講座…保育、臨床心理学
生活社会学講座…法学、経済学、社会学、ジェンダー
生活文化学講座…被服、服飾、民俗学、比較文化学
投稿者ID:337099 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、お茶の水女子大学の口コミを表示しています。
「お茶の水女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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