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国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
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生活科学部 人間生活学科 口コミ
4.39
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在校生 / 2016年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価普通あまり他の大学で扱うことの少ない分野なので希少性はあるのではないでしょうか。ガッツリ学問をしたいという人には物足りないかもしれません。
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講義・授業普通聞いているだけの授業が多いです。そのため自身の積極性によって充実度は大きく変わると思います。
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研究室・ゼミ良いどのゼミも少人数です。ゼミによって雰囲気はかなり違うと思います。
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就職・進学悪い進路は幅広く、ほとんどの業界に卒業生がいるのではないでしょうか。しかし、自分から動かない限りはサポートはほぼ無いです。
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アクセス・立地普通最近チャカショウというタピオカ屋さんができました。駅までは歩いて10分ほど。外でランチを食べる学生はほとんどいません。
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施設・設備悪い棟によってばらばらです。全体としてあまり充実しているとは言えないです。
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友人・恋愛悪い女子大なので恋愛はサークルやバイトなどの繋がりが多い印象です。あまりベタベタな友人関係が無く、みんな個がしっかりしています。
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学生生活悪い全体の人数が少ないので、学内のサークルは少なく、イベントなどもあまりありません。学祭も盛り上がりにかける印象。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容現在は変更の可能性がありますが、1年は2年から選択する予定のコースの授業を中心にいくつかの分野の授業をとり、2年でコース決定、3年でゼミ決定です。
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志望動機入学してから、社会学、文化学、児童福祉の3つから選ぶことができるのが魅力的でした。現在は学部編成が変わりこの通りではありません。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:583703 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良い学生は皆根が真面目で、いい人ばかりだと感じる。変に「みんな仲良く」という雰囲気もなく、ひとりで気ままに行動していても浮かない。先生方もそうしたお茶大生の気風をよく理解してくださっているように思う。しかしながら、あくまで個人的な所感だし、学部学科講座コースでまた大きく違いがあると思う。ただ、わたし自身は入れてよかったなあと思うし、難点よりも好きな点の方が多く愛着もあるため5点にした。
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講義・授業良い自分の好きなものを好きなだけ取れるし、ニッチな授業が多いのは非常に良い。服飾史や民俗学が充実している
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研究室・ゼミ良い2年で講座が分かれ、3年の前期にゼミを2つ以上選択し、3年の後期から本格的にゼミの活動が始まる。また、先生方一人一人が学生への理解が深い。
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就職・進学普通院進学率が比較的高い。就職は自分がどれだけ支援を利用できるかにかかっていると感じる。支援課などからの情報を自分から積極的にえていくようにしたい。
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アクセス・立地良い有楽町線と丸ノ内線両方使える。だいたいの街には30分以内に行けるし、池袋や後楽園は二駅で行ける。逆にいうと大学周辺に遊べるところやご飯どころは少ない。
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施設・設備良い本館は重要文化財なので趣深く、堅牢な造りで夏は涼しい。図書館は新しくなりきれいになった。しかしながら、学食は狭く席が少なくメニューも豊富ではない。昼休みに入ると非常に混み合うところが難点である。
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友人・恋愛普通友人には非常に恵まれると感じる。必ずだれか気の合う人と出会えるし、気が合わないからと言ってごたごたを生じさせるような人もいない。いい意味で人は人自分は自分が身についており、生きづらさを感じことはまったくない。しかしながら、恋愛については女子大ゆえ出会いがないのは致し方ない。これも自分から学外のインカレサークルに所属するなどして自発的に出会いを生み出していったほうが良い。
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学生生活良い学祭は1年次は必ず科で出店する。また1年次以降もサークルとして出店する人もおり、自分の選択次第である。学内サークルはあるがそれ以上に学外サークルも多いため、どちらにしろ自分のやりたい好きなものに所属するのがいちばんよい。兼サーしている人もよくいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年で生活社会科学講座と生活文化学講座に分かれる。前者はジェンダーや法学などの社会科学系分野、後者は服飾史(西洋・日本)、比較文化、民俗学の文化系分野にあたる。だいたい所属学生を見ると雰囲気があって、前者はバリキャリという感じで、後者はなんとなく独特というかみんな我が道がある感じがする。だからといって何か問題があるわけではないし、どちらかに優劣をつけるわけでもなく、みんな違ってみんな良い。どちらを学ぶか迷っても1年次に授業を取ってみて考えられるところが魅力だと思う。
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機服飾の分野に興味があったから。また、東京の国立・文系で入れそうな大学だったから。
投稿者ID:566681 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良い自分がやりたかったことを思い通りにできたので満足。授業の種類も多いし楽しい。女子大だからのんびりしていて落ち着いて過ごせる。
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講義・授業良い心理や保育どちらも学べるので、色んな興味に合わせた授業がある
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研究室・ゼミ良い少人数なのでとても丁寧に指導してもらえるのは他の大学にはない魅力
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就職・進学良い就職サポートとして、様々なセミナーがあったりインターンを紹介してくれる
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アクセス・立地良い周りには何もないけど静かで穏やかないい環境。猫もいるし和む。
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施設・設備良い図書館が改装されてとっても勉強しやすい場所が増えた。他にもいろいろ新しくなっている
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友人・恋愛悪い私の学科はあんまり仲が良くなかったが、他の学科はとてもいいみたい。恋愛に関してはサークルさえ入れば大丈夫
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学生生活良いサークルはいろいろあるし、インカレもとても多いのでいろんなことをできる
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人間の発達にかかわること。保育や心理だけでなく、社会についてや被服、文化についてなど幅広いことが学べる。
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就職先・進学先地方公務員。
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志望動機保育を学べるのがここしかなかったから。女子大だから選んだ訳では無いけど、結果的にはのんびり過ごせたのでよかった。
投稿者ID:569556 -
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卒業生 / 2011年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良いしっかり学びたい、研究したい場合におすすめ。少人数なので、話し合ったり発表することが多く、講義だけの授業よりも実感の伴う理解になりやすい。欠席者も少なく真面目な学生が多い。学生は女性だけなので、異性の目を気にすることなく学べる。
授業以外では、大学生協の文具や書籍が女性向けで他大学より可愛いもの、おしゃれなものが多い。ヘルシーなごはんもたくさん売っている。学食も、メニューは少ないがビュッフェ形式でいろんなおかずを少しずつ食べられるのはよかった。
女性のみ、少人数なので、人間関係は狭くなりやすいが、深く付き合える友人ができた。インカレのサークルが多く、そこで人間関係の幅を広げたり、異性と出会うこともできる。 -
講義・授業良い講義・授業の内容については、大学の規模が小さい分、幅がやや狭い。また、1つ1つの講義は、全体としてのカリキュラムというより、教員の専門分野によって偏りが出やすい。
専門分野の授業は、多くて20?30人、プレゼミは5?10人、ゼミは1?4人と少人数なので、学生の顔と名前を覚えている教員も多い。名前や人となりが分かった状態で当てたり、感想用紙にコメントが返ってきたりと、面倒見は良い印象だった。人数が少ないので代返などは出来ず、学生の出席率はとても高い。
単位については、レポート提出が多いので、レポートを出して2/3以上出席していれば落とすことはない。 -
研究室・ゼミ良い3年の前期&講義で、ゼミを選ぶためのプレゼミのような授業をとることができる。一人の先生に対し学生5人前後で、卒業論文でやりたい内容や教員の専門分野について学びながら希望を出すことができる。講義形式で学ぶのと、実際に議論や一対一の指導を通して学ぶのでは教員に対して受ける印象が異なることが多く、プレゼミで相性が合うかどうかが決め手になっていた学生が多かったと思う。プレゼミとは別に、研究室訪問も設定されている。
ゼミの決定は、3年の終わりに希望(第3希望まで?)を出して、第1希望が通ることがほとんどだが、人数のバランスによっては調整がかかる場合もある。
ゼミは一人の教員の元に1?4人の学生という感じの割合で、少人数でがっつり指導が受けられる。研究室の雰囲気にもよるが、ゼミ生同士の繋がりはかなり密だったと感じた。研究指導はとても手厚く、テーマ設定や方法、分析、考察、文章の校正…週に一回程度のペースで、コンスタントに、丁寧に指導を受けることができた。 -
就職・進学良い私の学科(講座)では、進学と就職が半々ぐらいの印象。就職といっても公務員試験を受ける学生が多く、一般企業への就職一本、という学生は少なかったと思う。がっつり就職活動をする学生が少ない分、みんながサポートを受けている感じではないし、自分は進学組だったため、特に就活へのサポートは受けていなかった。ただ、昼休みなど、図書館でOG訪問のようなことや、企業説明会は頻繁に開催されていたため、サポート体制はあるのだと思う。
また、手厚く面倒見が良い印象はないが、実際、周りは有名な企業への就職や、希望通りの就職ができている人が多かった。国立・女子大のネームバリューはやっぱりあるのかもと感じることは多々あった。
進学は、そのまま上の大学院に進学というパターンが圧倒的に多い。ただ、周りの大学のように推薦というシステムがなく、試験は外部生と同じように受ける必要があり、試験で合格水準に達していれば面接では少し優遇されるかも、と聞いている。内部生で落ちる人も(人数は少ないが)いるため、対策が必要。とはいえ、問題を作る教員の専門分野やクセが分かっていて過去問も手に入れやすい内部生は、やはり有利だったと思う。 -
アクセス・立地良い最寄駅は丸ノ内線の茗荷谷駅か、有楽町線の護国寺駅。護国寺は坂があるし、南門が開いていないことがあるので、茗荷谷を利用する学生の方が多い。駅から大学までは10分かからないぐらい。
学校の周りは、他の学校とやコンビニがあるぐらいで、これといった施設はない。
池袋へのアクセスが良いところに住んでいる学生が多い。飲み会や買い物も池袋が圧倒的に多い。 -
施設・設備良い建物や設備については、学部学科によってかなり差がある。耐震の関係で、ここ数年で改築された建物もあるよう。生活科学部は、冷暖房など比較的しっかりしている本館という建物なので、設備はそれなりによかったと思う。
学部生には自分たちが使える研究室はないため、図書館や空き教室、自宅やファミレスで卒論をやる学生が多かった。
図書館は改装中?きれいになるらしい。 -
友人・恋愛普通学内の友人関係は、学科の人数が少なく女子大なので、少数でこじんまりした関係になることが多い。でも、その分なんでも話せる深い仲になりやすい。
サークルは、学内にもあるが、学内外でのインカレのサークルが大多数。東大や中央大とのインカレが多い。学内だけのサークルは地味な印象。友人関係や恋愛関係、活気のある感じがほしいなら、インカレがおすすめ。 -
学生生活普通インカレのサークルはとても充実していた。やはり、人数が多くて男子もいると、小規模な女子大にはない雰囲気が出る。バンドサークルだったが、学内のサークルよりレベルも高かったと思う。
アルバイトは、教職をとらなければ時間割に余裕があるので週3?4ぐらいでしっかりやっていた。ゼミが始まるまでは、学外の活動に力を入れていた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専門科目はほとんどなく、全学部共通科目や、学部・学科の概論の授業が大部分を占める。少し物足りなさを感じる学生もいるかも。
2年、3年からは専門科目が増え、ゼミを決めるのにつながるような授業が増える。
4年では、ほぼ授業はなく、院試・就活や卒論に専念できる。 -
就職先・進学先大学院に進学→心理の専門職
投稿者ID:428879 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、やりたかった勉強ができている。充実している点としては、勉強材料の多さ。子供を学びたい人にとっては良い環境。授業以外は、私は友達がいないのでサークルに逃げる。卒業後は教材開発か児童書に携わりたい。
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講義・授業良い講義、授業の内容については、興味さえ持てれば充実している。授業や講師の先生については、基本的に優しい。講義中の雰囲気については、ただ座っている感じ。単位については、基本的には確実に取れる。履修の組み方については、 入学時の説明で理解できる。
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研究室・ゼミ良いまだ所属していないのでわからない。入ってみたいゼミがあるという点で評価を高くした。ゼミ等の情報が先輩とからでないと得られない点がマイナス。悪い噂は聞かない。
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就職・進学良い就職実績については、100%。就職活動のサポートについてはよく知らない。先輩の就職活動は早めに終わっていた。進学についてはよく知らない。進学を望んでいる友人は少ない。
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アクセス・立地良い最寄り駅は茗荷谷。駅から学校までは徒歩5分。学校の周りは他校や飲食店、居酒屋など。住んでいる人が多い場所は知らない。飲み、遊びは池袋が多い。買い物も池袋が多い。
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施設・設備普通キャンパスについては、高低差が激しい。教室については、殺風景。研究設備についてはよく知らない。図書館は工事中。サークルで役に立つのは学生会館。課題をやる上で役に立つのは図書館。
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友人・恋愛悪い学内の友人関係については、みんなは楽しそうだがわたしは友達がいない。サークルでのつながりは強い。学内の恋愛関係については、女子大なので恋愛なし。友人、恋人ができやすいのはサークル。
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学生生活良いサークルは充実している。大学のイベントは文化祭くらい。アルバイトは自分で勝手に見つけてやる。学外での活動をしている人は知らない。何に関しても干渉されない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は心理学、保育学の基礎。必修は英語のみ。2年次は臨床心理、現場での保育を学ぶ。それ以降については知らない。3年でゼミに配属されるらしい。4つほど種類がある。
投稿者ID:409511 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良い発達臨床心理学講座、生活社会学講座、生活文化学講座の3講座からなる学科でそれぞれ特色があります。
どの講座も他の国公立大学にないユニークな勉強ができます(^^)
来年から発達臨床心理学講座が文教育学部の方に合体するらしいので、少しさみしくなりますね。
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就職・進学悪い就活相談室やお昼のセミナーもありますが、他の有名私大に比べて弱いと思います。コネ的な意味で。
OGさんとの繋がりもほぼないので、自分でアクションを起こしていくしかありません。
ゼミの先輩によれば、大学名による足切りがなければ優遇もないそうです。
真面目にやっておけばまず大丈夫なはず。 -
アクセス・立地良い閑静でこじんまりとした静かなキャンパスです。
遊びに行くには電車で池袋に出なければ行けません。
個人的には好きな街です。
※お茶大は御茶ノ水にはありません!笑 -
施設・設備悪いトイレは最低限リフォームされていて大体どこでも綺麗ですが、キャンパス自体古いところが多いです。生活科学部が使う本館は重要文化財に指定されていて趣深くて素敵ですが、文教と理学部は可哀想です(^^;
投稿者ID:384491 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良い心理学科が新設されるので、現段階での評価です。
発臨ですが、雰囲気が柔らかくてあたたかく、とても良い人が多いです。先生友達含め、とても環境に恵まれていると思います。
講座によって若干の差はありますが、概ねその雰囲気は変わらないと思います。
講座は2年から振り分けですが、1年の頃にだいたい希望は決まっている気がします。もちろん迷っている人もいました。
授業も発臨に関してはそこまで厳しすぎる、大変すぎるというわけではないです。授業や時期によっては課題におわれることもありますが、普通に勉強していれば単位も取れます。生社や生文でも、というよりもお茶大全体として、単位を落とすようなことはあまり聞いたことがないので、やることをやっていれば大丈夫です。 -
友人・恋愛良い友人関係に関しては、似た人が多く集まっているという印象です。比較的小規模な女子大なので、あたたかくのんびり、悪く言えば保守的。キャピキャピしたい人には物足りないかもしれないです。
恋愛関係は本当に人によります。本人の努力次第だと思います。
投稿者ID:384469 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿

- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良いアットホームな雰囲気のある大学で、教授との距離が近く、学生は自律した雰囲気を持つ人が多いのが特徴です。
いかにも大学生らしいキャンパスライフを送れるというよりは、真面目な人が多い環境で、落ち着いて学びたい学生にはピッタリだと思います。 -
就職・進学良い就職先は公務員、金融、ITが多い印象があります。ただ一つの学科であっても服飾、社会科学、児童、保育など学べる分野が多岐にわたるので、就職先もかなり幅広いと思います。
大学の就職支援相談を利用する人もいればしない人もいます。大学で合同企業説明会が開かれるので、とても便利でした。 -
アクセス・立地良い最寄り駅は丸ノ内線の茗荷谷駅で、立地は抜群です。有楽町線の護国寺駅からも徒歩8分ほどです。池袋が近いのでアクセスにも便利です。
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友人・恋愛良い女子大なので共学とは恋愛事情は異なると思いますが、友人関係は非常に良好だと思います。自律したタイプの女性が多いので、一人で行動する分にも全く問題なく過ごせます。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手IT企業
投稿者ID:347720 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿

- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価普通勉強熱心かつ課外活動にも積極的な学生が多く、友人から刺激を受けながら学ぶ毎日です。女子大というと華やかな印象ですが、お茶大は真面目でサバサバした学生が多いと思います。ただ、学べる学問の多くは教養という感じで、生活社会科学講座ではジェンダーや女性についての社会学を除く分野はあまり専門性が高いとは感じられません。しかしながら、今後多様性との共存を考えることが重要となる今日の社会において大切な社会観を養うことは出来ると考えます。
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アクセス・立地良い駅から8分程度と近く、大変治安の良い立地ですので通うのも安心です。強いて言えばその裏返しで周辺にお店があまりなく、友人と遊ぶ際は池袋や後楽園に出向く必要があります。
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施設・設備普通私立に比べると見劣りしますが、綺麗な方だと思います。2018年度から図書館がリニューアルオープンします。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学科の中でも講座(コース)が分かれているので、ホームページなどでよく確認することをお勧めします。その中の生活社会科学講座では、生活者の視点に立ち社会を考えるイメージで、法学、経済学、政治学、社会学など幅広く学ぶことが出来ます。特にお茶大は社会学(ジェンダー論)の研究が進んでおり、この分野に関しては非常に面白い授業が豊富です。(正直経済学などは教養程度に留まります) なぜ政治家の女性差別発言が問題視されるのか、なぜ男女で平均賃金に差が生まれるのか、なぜ「女は愛嬌、男は度胸」の意識は男性を苦しめるのか、などなど...意識して考えなければ看過されていたこうした問題を捉え直すことは、あなた自身を固定観念から解放することにも繋がります。こうしたテーマを真摯に考えられる人が1人でも増えれば、社会は変わっていくのでは...と真面目に考えています。
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就職先・進学先私は今就活中ですが、例年先輩方は大手?中堅企業に就職されます。金融機関、メーカー、公務員が多いです。
投稿者ID:344551 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生活科学部人間生活学科の評価-
総合評価良い学びたいことが勉強できているが、
学科内の仕組みが来年度から変わるため、講座によっては移行期間に入りシラバスなどがドタバタしていたり、教授の入れ換えが激しい。
来年度以降に入学する人は、どの講座に進むかによるが現在のものとカリキュラムが大幅に変わることが予想されるため、注意が必要。 -
講義・授業良いそれぞれの先生の教え方が非常にうまい。また面倒見がとてもよい。さすが少人数教育、といった感じ。
良い意味で教授の個性が非常に強く、授業が楽しい。 -
アクセス・立地良い最寄り駅が茗荷谷と護国寺の2つである点は非常に便利。(ほとんどの学生は茗荷谷を利用)
護国寺を使うととんでもない坂を登らなくてはいけないため星四つ。 -
施設・設備良い生活科学部が使う大学本館は有形文化財に登録されており、歴史を感じる。
が、足音がそれはそれは大きく響く。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容発達臨床心理学講座…保育、臨床心理学
生活社会学講座…法学、経済学、社会学、ジェンダー
生活文化学講座…被服、服飾、民俗学、比較文化学
投稿者ID:337099 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、お茶の水女子大学の口コミを表示しています。
「お茶の水女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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