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お茶の水女子大学
(おちゃのみずじょしだいがく)

国立東京都/茗荷谷駅

口コミ
国立大

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偏差値:55.0 - 65.0

口コミ:★★★★☆

4.30

(443)

生活科学部 食物栄養学科 口コミ

★★★★☆ 4.11
(61) 国立大学 489 / 1323学科中
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6121-30件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の好きな食べ物や料理、栄養について幅広い視点から学べ、実習や実験を通して実践的な技術が身についていると感じている。ただし、2年後期以降は特に授業や実験がたくさんあってかなり忙しくなる。先生方の面倒見はいいと思う。学科の友人たちは皆、食べるのが大好きでいろんな話で盛り上がれる。勉強はみんなよくできるし、発表などのクオリティーも高い。
    • 講義・授業
      良い
      先生方はわかりやすく、面倒見が良いという印象。少人数なので先生方との距離も近い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      調理学、給食経営管理、食品化学、生活習慣病学、疫学、栄養教育など様々な学問に特化した研究室がある。どこに入るかは教授が決めるのではなく自分たちで決めることができる。
    • アクセス・立地
      良い
      池袋から丸ノ内線で二駅の茗荷谷駅から徒歩7分ほどで到着すると。かなり立地は良いと思われる。駅前にはスーパーマーケットや百円均一ショップ、病院や薬局もあり、飲食店が多いわけではないが不自由はしない程度である。
    • 学生生活
      良い
      数は多くはないがバラエティ豊富でインカレも多い。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:480319
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      いい子がたくさんいます。みんな真面目です。勉強もおもしろいです。ただ、二年後期の実験が意外ときついです。調理実習はとてもたのしかったです。
    • 講義・授業
      良い
      みなさんとても親切でたくさん教えてくれます。学生から意欲的にいくともっとたくさん学べると身をもって感じています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだわかりませんが、学科の研究室はとても種類が多いので入ってからの選択肢も多いと思います。迷っている人にも薦めたいです。
    • 就職・進学
      普通
      わかりませんが、栄養学科のなかではトップなのでそれなりの就職はできると思います。管理栄養士のしかくもとれます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から近いです。池袋にも近くて便利だと思います。ちかくにおしゃれなカフェやパン屋さんがあります。丸ノ内線はよく遅延します。
    • 施設・設備
      悪い
      普通です。ただ、他のところより小規模なぶんあまりお金がないのかと思うこともあります。
    • 友人・恋愛
      悪い
      人それぞれです。東大のサークルにはいるひとがおおいです。
    • 学生生活
      悪い
      入ってないのでわかりません。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:389272
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広く食に関して勉強できます。1年はそこまで専門的に勉強しないので、他の学校の栄養学科と比べると何やってるんだろうと思うかもしれないけれど、学年を経るごとに実験も増え、臨床も増えて専門的になります。必修か多いので3.4年になってもほぼ毎日学校に行かなければいけません。調理実習もあるので料理のスキルも上がり、花嫁修行にはいいかもしれません。実験は他の大学に比べ、ゆるくレポートの評価もそれほど厳しくないので、単位は取れますが勉強になるかといえば、あまりオススメできません。基本的に必修をメインでこなしていくので、色んな勉強をしたい人や栄養に興味のない人にはあまりオススメできません。高校時代は生物と化学を専攻して入学することをオススメします。私は物理と化学を専攻していたため、ホルモンや代謝のメカニズムなどの知識が全くない中で授業にのぞみ、授業やテストで大変な思いをしました。授業以外のことでいうと、人数は少ないので、学科全体で仲が良いので楽しいと思います。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:386672
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まず、国内で食物栄養学について学ぼうと思うとここはレベルの高い人たちが集まってくる。そのため、実習や発表などでは、妥協することなくそれぞれの力を出し切って完成度の高いものを作り上げることができる。また、女子大であるので自分を飾らずに日々を過ごすことができるのがよい。部活動やサークル活動も都内の大学がたくさん集まっているところにあるということもあり、練習試合や合同練習もしやすい環境にある。
    • 講義・授業
      普通
      先生の中には、この食物栄養学科に集まってくる人の網力を高く見すぎてしまって説明がすこし簡単なものになってしまうこともある。(なので後でみんなで確認しあうこともある)もちろん、そのような先生だけではく、「定義」や「基礎基本」からしっかり教えて下さる方もいるので3点をつけました。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室決めは毎年12月まで行われ、実際に配属されるには4年の4月です。研究室で行われるゼミは各自選んできた英語論文の内容をみんなに向けて発表するということをしています。各研究室、研究室旅行に行ったり、誕生日会を開いたりしていてそれぞれ楽しくやっています。卒論は提出が2月ということもあり卒業ぎりぎりまで、卒論のことを考えなければなりません。また、研究室によって学術雑誌への掲載までを卒業までの目標としているところもあります。
    • 就職・進学
      普通
      学校で説明会が開かれていたり、食物栄養学科(学部または院の学生向け)限定の推薦がある会社があります。(某食品会社など) 食物栄養学科ということもあり、確かに食品企業に就職する人が多いですが、公務員や薬品会社、IT企業などの人もいます。進学については毎年、半分近くの学生が院に行っています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅が茗荷谷と護国寺の2つあるので便利。都会にありながらも、落ち着いた雰囲気の場所です。また、どちらも駅も池袋まで2駅なので、飲み会や遊びに行くには池袋が定番です。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが1つしかないので、曜日によって行くキャンパスが異なるということはないのでわかりやすいしキャンパスが狭いので移動に時間をかけなくで済む。しかし、食堂や生協の店舗が小さかったり、メニューがあまり変わらないので飽きることがある。
    • 友人・恋愛
      良い
      食物栄養学科の人は基本的に、あっさりしているという人が多いのでネチネチしていることもなく全体的に仲が良い。サークルや部活動でのつながりについて、私は部活動に入っていたのですが人数が少ないということもあり、アットホームな雰囲気で縦とのつながりが深い。
    • 学生生活
      良い
      基本授業は、土日にはないので、バイトを土日に入れているひとが多い。(ただし、3年生の後期は実験がかなり大変なのでその時期はバイトにあまり入れなかった。)大学のイベントとしては文化祭(徽音祭)が大きなもので食物栄養学科の1,2年は毎年「ときわじるこ」というお汁粉を売る。大変ではあるがみんなでやり遂げたという達成感があってよい経験になると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      卒業のために必要な単位数は138.(他の学科は124)1年次はいわゆる「基礎科目」を必要単位分取る。(2年以降必修が多いので)2年前期は座学中心、2年後期から学生実験がはじまる。(2年は週2回)3年前期は、午前は座学、午後は基本毎日実験の日々が続く。(月1回レポート提出)3年後期は、座学+週に1回実験がある。この実験のレポートを毎週提出しなければならないので大変。4年次は、週1回の総合演習以外は研究室のゼミや卒論に時間を費やす。3年~4年の長期休みには保健所実習(1週間)、病院実習(3週間)に行く。
    • 利用した入試形式
      IT企業のSE職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412770
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      人数が少なく、授業等で一緒にいる時間が長いため学科全員が仲がいいと思います。縦のつながりも多く、先輩後輩とも仲良くなれる機会も多いです。先生方も気さくな方が多いのて、楽しく学生生活が送れると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄りの駅が2つあり、新宿、池袋、東京から1本でアクセスできます。
    • 施設・設備
      普通
      国立ということもあり、授業料は安いのですが、その分施設はあまり充実しているとはいえないかもしれません。性能の高い機械も多くありますが数が少ないため、学生実験では待つ時間も多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は専門を学ぶための基礎を学びます。2年次では少し専門分野の授業が増え、後期からは実験も始まります。3年ではさらに専門の授業が増え前期では実験がメインとなります。保健所への臨地実習も始まります。4年次では研究室に配属され研究室でほぼ過ごすそうです(まだ配属されていないのでわかりませんが
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:376665
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      良い点~勉強面~
      ・食品や栄養に関して非常に専門性の高い知識が身につけられる
      ・40人程度の少人数授業なので、きめ細やかな指導が受けられる
      ・女子大なので、何でも自分たちでやろうとするため、自然と自立した女性に成長できる
      ・教授陣の人柄が非常に穏やか
      ・実験や実習が多いため、座学だけでは学べない深い理解が体得できる
      ・学術的な世界や食品メーカーで働く先輩方が多いため、それに関する情報も多い
      ・普通に勉強していれば、だいたいの人は管理栄養士まで難なく取得できる
      良い点~勉強面以外~
      ・食に特化したサークルがあり、授業で学んだ知識をすぐに実践の場で活かす機会がある
      ・東大とのインカレが多いため、東大生と出会えるチャンスが多い
      ・授業数も多いが、アルバイトする時間も十分ある(周りの友達は、カフェやレストラン、塾の先生、家庭教師など、多岐に渡るアルバイトをしてました)
      欠点
      ・栄養士として働く先輩方がまだ少なく、他大の栄養学科と比較すると情報量が少ない
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手IT企業
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:364383
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      栄養系の学科の中でえらい教授から少人数制で手厚い指導が受けられます。他大学との栄養学科と違い、栄養士として働く人はごく僅か。栄養士として働きたい人はコネの強い女子栄養大へ。食に関する研究がしたい人には良い環境です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      栄養系の他大学の学科だと、管理栄養士の国家試験に向けて、4年次に卒論を書かないところとあると聞きます。しかしこの大学では、4年次は研究がメインで、管理栄養士の勉強は二の次になるほど、研究室は充実しています。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅は丸ノ内線茗荷谷駅と、有楽町線護国寺駅。どちらも池袋から二駅で立地は良いが、大学周りに飲食店は少ないので、大体池袋まで出ることにはなります。
    • 施設・設備
      普通
      研究室で使う施設は充実しているが、学生実験で使う器具はなかなか年季のあるものが多いです。
    • 学生生活
      普通
      学内サークルは少ないが、しっかり活動している割合が高いです。東京大学とのインカレサークルに入る人が多いのが特徴。学祭は小規模だが、食物栄養学科で毎年出している伝統のときわ汁粉は並んででも食べる価値があると自負しています。みなさま召し上がってみてください。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      IT企業
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:347599
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      40人弱の少人数の学科であるため学生が全員顔見知りになることができ、仲も良く、また先生方も勉強はもちろん、勉強以外のことにも大変親切に対応して下さいます。関東で栄養学を学べる唯一の国立大学のあるため、管理栄養士の資格養成課程ということ以上に学部生のうちから研究を行う環境が大変整っており、その点で他の大学や専門学校とは違うと言えるでしょう。卒業後は4割の学生が大学院へと進みます。
    • 講義・授業
      良い
      先生方は皆栄養学の第一人者であるため、授業では本学の教授の著作を使用することが大変多く、とても専門的な内容を学ぶことができます。また、同じ学部内の他学科の授業も受けることができ、生活科全般の授業を履修することができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年次の秋に選びます。1年次には食物栄養学入門という食物栄養学科の先生方が週に1人ずつ自身の研究内容についてダイジェスト形式で説明して行く授業があり、それを参考にすることも出来ます。
    • 就職・進学
      良い
      年に数回卒業生の方をお招きして卒業後のお話を伺う機会が設けられています。また、大学全体として就職サポート制度が整えられています。
    • アクセス・立地
      良い
      東京メトロ丸ノ内線茗荷谷駅が最寄りであるため、池袋や新宿などに出かけることも出来ます。
    • 施設・設備
      良い
      研究室のある総合研究棟は新しく建てられたばかりで、最新の設備が整っております。また、同じ敷地内に幼稚園から大学まで全てあるため、実習なども全て学内で行うことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内の友人関係は大変良好です。理系では学科の所属人数が少ないため、学科の仲間で遊びに行くことも大変多いです。また、東大をはじめとした他大学とのインカレサークルも多くあるため、学外の友人もたくさん作ることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は2年次以降の授業の基礎となる内容を学ぶため、専攻の授業はあまり多くありませんが、教養科目として法学や経済学、心理学なども勉強することが出来ます。2年次以降は専攻の授業が増え忙しくなりますが、管理栄養士になるための大切な授業や専門分野に踏み込んだ実験などを行うことが出来ます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:205068
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      競争に勝った子たちしかいないため、皆、向上心が高い。就活に対しても全力ですが、ここで初めて挫折するなんて子もいて、社会に出る前に一度、自分を見直すいい機会になると思う。
    • 講義・授業
      良い
      研究に特化しか勉強が多いようで、難易度はとても高いと思う。私立などではやらない授業も多い。しかし、皆できるので落第なども少なく、4年間できちんと卒業できる子が多いと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって、やり方などが全然異なるため、一概にこうだとは言えないが、卒業論文発表などきちんとやるため、1年しかない時間で卒論を仕上げるのは大変だと思う。
    • 就職・進学
      良い
      大手の企業への就職実績がある。OGによる説明会など充実しているため、学内の就活支援を利用するものいいのではと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から10分かからない立地であり、池袋に近いので、ご飯を食べたりする場所も結構あるように思う。しかし、学校周辺はそんなに栄えてはいない。
    • 施設・設備
      良い
      中では新しい建物に研究室があるため、利用していて良い。しかし、学食などはそんなに大きくなく、栄えていないため、共学の周りの大学の方がいいと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数制のため横も縦もつながりが強く、先生との距離もとても近いと思う。それが良い点でもあり、悪い点でもあると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      栄養学について基礎知識から研究レベルの知識まで学ぶことができる。
    • 所属研究室・ゼミ名
      応用栄養学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生活習慣病と食品成分について研究ができる。
    • 志望動機
      栄養学が学びたいと思い、研究ができる環境であり、通学できる場所にあったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:110132
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    生活科学部食物栄養学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本全国から、さまざまな人が集まり、高校生活まででは得ることのなかった刺激をたくさん受けられます。みんな食べることが大好きです。
    • 講義・授業
      良い
      他の学科に比べると、卒業に必要な単位数が多く、必修の授業がたくさんあります。実験や実習も多く、すべての授業の予習・復習をすることは大変だと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      池袋から2駅と、立地はとてもいいと思います。しかし、周りに飲食店が少なく、生協もあまりおいしいとは言えないのが難点です。
    • 施設・設備
      良い
      トイレのきれいさは他の大学に負けないと思います。以前はハンドドライヤーがありましたが、節電の関係で現在は使用ができません。
    • 友人・恋愛
      良い
      高校時代は学年トップクラスの人たちが集まっていると思います。努力家の人が多く、切磋琢磨しあえる環境であると思います。女子大のため、恋愛については多くは望めません。
    • 部活・サークル
      良い
      学内の女子のみのサークル(部活)以外は、ほとんど東京大学とのインカレサークルだと思います。学生数が少ないのであまり種類は多くありませんが、テニスサークルは豊富にあると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ヒトにとって栄養とは何なのかを基礎から学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      食品貯蔵学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品を貯蔵する際に起こる化学変化、およびその生成物について
    • 志望動機
      国家資格である管理栄養士の受験資格を得られるため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ひたすら過去問を解く。他大学の薬学部の問題も解く(受験科目が似ているため)。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:82113
6121-30件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    東京都文京区大塚2-1-1

     東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅から徒歩8分

電話番号 03-5978-5106
学部 文教育学部理学部生活科学部共創工学部

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