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国立東京都/茗荷谷駅
口コミ
国立大
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文教育学部 口コミ
4.24
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い私は言語文化学科グローバル文化学環に所属しています。必修が少なく、自分の興味がある授業をたくさん取ることができるのがよいところだと思います。
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講義・授業良いグローバル文化学環では実習が必修となっており、国内外の実習から選ぶのですが、実際の現場を自分の目で見ることによって理解が深まります。このような実習は、先生方が長い時間をかけて練ってくださったものです。
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アクセス・立地良い最寄りは茗荷谷駅と護国寺駅です。茗荷谷駅は南門と正門、護国寺駅は主に南門に近いですが、土日などは南門が空いていないことがあるので茗荷谷駅を利用するのがオススメです。住みたい街ランキング上位の茗荷谷にキャンパスがあり、綺麗で周辺環境はとてもいいと思います。
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施設・設備普通人数の規模で図書数が決まっているらしく、人数の規模が小さいお茶大は図書数が少ないです。
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友人・恋愛良いお茶大にきてびっくりしたのは、いい人ばっかりなこと。とても過ごしやすいです。また、女子大ですが東大とのインカレが多く、東大の彼氏がいる人がかなりいると思います。
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学生生活良い他大学に比べたらサークルの数は少ないのかもしれませんが、私は満足しています。今は4つのサークルに所属していて、かなり充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の頃は、教養科目や基礎的な科目が多く、二年生以降自分の興味がある分野を深めていくことができます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:330565 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い2年次からコースに分かれゼミが始まるが、教授に熱心な指導をしていただいている。
学生の雰囲気も、真面目な子が多くて良い。 -
講義・授業良い2年次から哲学・倫理学・美術史コース、比較歴史学コース、地理学コースに分かれるが、他のコースの授業を取ることもでき楽しい。
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研究室・ゼミ良い学生数が少ないこともあってか、ゼミの数は決して多くない。しかし、自分のしたい研究が出来ない環境ではない。
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就職・進学良い就職率は高いが、キャリアセンターのサポートは十分とは言い難い。
定期的にセミナーを開いてくれるが、学内説明会の企業数が少なかったりする。 -
アクセス・立地良い丸ノ内線の茗荷谷駅、有楽町線の護国寺駅から徒歩10分足らずで通える。大学周辺は学校が多く、ほのぼのとしている。
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友人・恋愛良い多くの学生にとって「専攻=趣味」というような状況なので、その学問の少々マニアックな話でも通じる子が多くて楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専攻の希望に関わらず様々な授業を取らなくてはならない。入門的な内容が多いので辛くはない。
2年次から哲学・倫理学・美術史コース、比較歴史学コース、地理学コースに分かれ、ゼミに入る。
以降、卒論に向け研究する。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:316692 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い少人数で教授とも仲良くなれるため、自身がきちんと努力さえすれば、大学生活をとても充実させることができる。基本的にまじめな人が多いので、必要最低限の努力を怠ると、成績は悪くなる。出席重視の授業が多い。
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講義・授業良いあらゆる分野の授業を受けることができる。少人数授業。他大学との単位互換制度もある。英語教育に力を入れている。
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アクセス・立地良い護国寺駅からも、茗荷谷駅からも徒歩10分弱。バス停はすぐ近くにあり。近くに病院やコンビニ、食事処が多くあるため便利。
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施設・設備普通本館は伝統がある建物でおしゃれ。一部の新しい棟は、新しくきれい。しかしその他の棟は古く、設備があまりよくない。学食やカフェのメニューは充実していて、味も悪くない。売店の品ぞろえはまあまあ充実している。
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友人・恋愛良い個人個人の性格は様々だが、基本的に良い意味で、努力家で真面目な人が多い。ただし個人的には、学部によって、そこに所属する学生の雰囲気が多少異なるように感じる。恋愛面では、インカレサークル内で付き合う人が多い。
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部活・サークル良い部活、サークルともにとても種類が豊富で充実している。新しく発足することも可能。他大とのインカレが多い。(特に東大)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語学もしくは文学を、さまざまな角度から深く学ぶことができる。
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志望動機女子大で日本文学を、すばらしい教授方のもとで、しっかりと学びたかったため。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか一般入試で受ける予定だったため、主に二次対策に力を入れていた。英語では、英作文や長文の速読の練習をした。国語は、毎週自習として源氏物語の一場面を、何度も訳す、直すを繰り返した。また国立大学の試験にでた現代文を読んだ後、要約し、記述式設問に答えるのを、週に2回していた。センターは、慣れとしてどの教科も5年分以上は過去問をといた。自身は、急きょ試験日まで2か月もないなか公募推薦を受けることにした。そのためほぼ毎日国立大学の過去問の小論文を書いた。さらに、お茶大日文が推薦している図書を読み漁った。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85761 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年01月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文教育学部人間社会科学科の評価-
総合評価良い面白く、大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。色々な教授の講座が聞けていいそうです
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講義・授業良いいろんな教授の授業が受けられとてもいいと本人が言っていました。
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研究室・ゼミ良い色々なものがありいいと言っていました。面白いゼミらしいのでいいと思います。
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就職・進学良い進学実績はとてもいいらしいし、サポートも充実してるらしいです。
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アクセス・立地良い周辺は色んなお店がありいいそうです。中にも色々あっていいそうです。
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施設・設備良いコンビニがあったり、図書館や学食もあり寮で生活してる人もいていいそうです。
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友人・恋愛良い周りはサークルに入っていて東大の方と出会えたり友人関係も充実するそうです?
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学生生活良い文化祭が盛り上がり、色んな学校からもお客さんが来るそうです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容人間社会かをいってる姉はすごくいいと言っていて自分が勉強したいのを選べます
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志望動機色々充実しているし、女子大という安心感もあり勉強しやすいからです
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1025241 -
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在校生 / 2020年度入学
2023年02月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い同じ専攻の子は勉強熱心で刺激をうけます。周りのレベルが高いので、大学で知識だけではない勉強をしたいと考えている方には合っていると思います。
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講義・授業良い他の大学に比べて少人数で参加型の授業が多いです。講義だけではなくディスカッションや発表を通して深い理解が得られると思います。
教養の授業は文理関係なく選択できるので、データサイエンスなど理系分野であっても興味を持てば学ぶことができます。 -
就職・進学良い先輩方は就活生なら誰でも知っているような有名企業に行っています。キャリアセンターがあり、月に何度もセミナーを開いているのでサポートも十分かと思います。
大学院進学に関しては専攻によっては院試の負担を軽くするコースも用意されており、院進を奨励されているよつに感じます。 -
アクセス・立地良い丸の内線茗荷谷駅、有楽町線護国寺駅から門までは徒歩5分くらいですが、キャンパスが広めなので教室に着くまではトータル10分くらいかかります。
メトロで渋谷、銀座、東京駅など繁華街にアクセスはいいと思います。 -
施設・設備普通文系の講義がよく行われる棟は年季が入っている感じです。暖房冷房もがんがんにつける感じではないので、寒いし暑いです。
本館、理系の建物は新しくしたばかりで綺麗です。文系の建物も順番に改装が進んでおり、来年には1号館の改装が完了するみたいです。 -
友人・恋愛良い人数が少ないことで、授業も一緒になることが多く同じ専攻の子は全員友達みたいになります。女子大なので学内で恋愛はあまりないですが、友達作りに苦労することはないと思います。
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学生生活良い全体の数は把握していませんが、運動系文化系どちらも東大とのインカレがほとんどで、彼氏は東大の子が非常に多いです。お茶大内のサークルでは社会貢献系が多いイメージです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は広く浅く、様々な分野の基礎的な講義を受け興味を持てる分野を選びます。2年次で専攻を選び、徐々に専門的な内容を学んでいきます。3年の後期あたりからゼミへ所属し、卒業研究に向けてさらに分野を絞ります。
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志望動機昔から国際の分野に興味を持っており、グローバル文化学環の授業は座学よりも参加型の授業がほかの学科に比べ多かったので、大学でしかできない学びだと感じ選びました。留学に行く学生が半分くらいいることも留学をしたい私にとっては魅力でした。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:890645 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い少人数でのびのび和やかです。ユーモアに溢れた教授・学生と共に、自分の興味関心に応じて自由に学びを深めることができます。また、授業の取り方、卒論、就活など様々な場面で先輩に相談しやすい体制が整えられており、安心して学生生活を送ることができると思います。
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講義・授業良い自分の所属する学科・コースの講義はもちろん、自分の専門ではない分野の講義も自由にとることができます。少人数で先生との距離が近く、引き込まれる授業が多かったです。
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研究室・ゼミ良い比較歴史学コースは3年次からゼミに所属しますが、2年次に行くコース旅行にて先輩からゼミに関する詳しい説明を聞くことができます。教授方はとても面倒見がよく、相談しやすい雰囲気です。
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就職・進学良い卒業後の進路は院進や公務員、民間企業への就職など様々です。年明け頃、先輩に就活苦労話などを聞ける機会があり、就活に臨む上で参考になりました。学校の用意する説明会、相談室等もありますが、結局は自分の行動次第です。
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施設・設備良い他大学と比べると小さめのキャンパスなので移動が楽です。2018年にリニューアルした附属図書館には様々なスペースがあり快適です。
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友人・恋愛良い人文は落ち着いた人が集まっていてのんびりしている印象です。お茶大生のみのサークルや部活も基本少人数で、仲の良い友人ができると思います。
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学生生活良い私の所属していた公認サークルは活発に活動しており、就活にも活きました。サークル・部活に所属したことで他大学や団体と交流する機会を多く得ることができ、有意義な経験ができたなと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎科目や人文科(比較歴史学、哲学・倫理・美術史、地理学)の概説的な講義が中心です。2年次からはコースに分かれ、論文講読など専門的な授業が増えていきます。3年次からはゼミに所属して自分の研究テーマを固めていき、4年次で卒論の執筆を行います。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467202 -
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卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部人文科学科の評価-
総合評価良い歴史があり世間からの評判も良く、イメージ通り落ち着いた雰囲気の大学で、知的な学生が多く学業に専念できる環境がある。
大学生としてのわいわいした雰囲気、イケイケな雰囲気を味わうには向いていない。 -
講義・授業良い自分の好きな講義を選んで受けることができる。
単位は安易に取れるものではないものが多いが、コツコツと確実に授業を受け取り組んでいれば問題はない。
課題はそこまで多くないと感じる。 -
研究室・ゼミ良いゼミは三年生から始まる。だいたい自分が希望したゼミに入ることかできる。ゼミに入ると、四年になると特に、ゼミ内での友人関係がメインとなり、あまり他ゼミの人とは時間が合わなくなる。
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就職・進学普通就職と進学先は大手が多く、学科に関係ないところへ就職する人も多数いる。学校の先生を目指す人も多く、その環境は整っている。
サポートは他大学と比べるとあまりないため、自分で行動すること。 -
アクセス・立地良い大きな駅ではないが、最寄駅からは徒歩五分。周辺も学校などで固まっており、静かで学問に集中するには良い環境である。
飲みに行ったり遊びに行ったりするような場所はあまりないが、電車に乗れば池袋が近いためよく行く学生が多い。 -
施設・設備良い部門にもよるが、実験などで使う器具などは揃っている。
国立のため、私立ほどお金がなく教室は古く、暑かったり寒かったりする。講堂は歴史ある建物で入学式や卒業式が行われ、とても雰囲気のいい建物である。 -
友人・恋愛良いインカレの数が少なく、且つ女子大学のため恋愛は盛んではない。大学生での恋愛を楽しむのであれば、インカレに入るか(と言ってもインカレ内の人数もさほど多くない、ちなみにインカレの他大学は東大がメイン)バイト先で見つけるか、というところ。
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学生生活良い様々なイベントなどがあり、サークルは充実している。
アルバイトとの両立は可能であり、ほぼ百パーセントの人が両立している。希望者は学外での活動もあり、参加するもしないも個々の自由である、
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は必須授業がメインのため、あまり自由選択の授業を選ぶことはできない。2年次になるとだんだんと自由選択授業を取ることができる。月曜一限は必須授業がだいたい入っており、英語は火曜にある。第2カ国語の選択は自由で、取らなくてもよい。
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就職先・進学先運輸業界
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429612 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年03月投稿認証済み

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[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部芸術・表現行動学科の評価-
総合評価良い舞踊を、理論と実技の両面から学ぶことができる。
また、体育会系のためアツく学生生活を送ることができる。
学科内の行事が沢山あり、その都度舞踊を創作し、発表をしていく。踊る機会は自分が行事に参加すればするほど多く、踊りよりも外部のことに興味がある人は行事には参加しない、といったように、選択ができる。 -
研究室・ゼミ良いゼミは5?6つほどあり、学科自体が人数が少ないため、自分の望むゼミにだいたい入ることができる。
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アクセス・立地良い治安が良く、夜が遅くなっても安心して駅から通学することができる。駅から近い。周辺には木々が多く、自然を感じることができる。
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友人・恋愛普通学科の人数が少なく、学科の行事を通して密に付き合っていくため、卒業してもずっと関係の続く友人関係をつくりあげることができる。しかし女子大学のため、大学内での出会いはゼロに等しく、恋愛関係はあまり充実していない。そのため、合コンに参加をするかインカレのサークルに参加するか、バイト先で出会うかの三パターンにほぼ限られる。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先会社員
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:318234 -
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卒業生 / 2008年度入学
2016年03月投稿

- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い落ち着いた環境の中で、少数制の授業で思う存分学ぶ事ができます。また、女性が社会で活躍するためのリーダーシップを身につけられるようなサポート体制も整っており、就職してからも役立っています。
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講義・授業良い在籍学生数自体が少ないため、どの授業も少数で先生との距離が近く、かなり密度の濃い指導を受ける事ができます。
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研究室・ゼミ良い私のいた学科内のコースは特に人数が少なかったため、ゼミというものは存在しませんでしたが、4年間、10人弱の同じメンバーで講義を受けていたのでほとんどゼミのようなものでした。教授や外人講師が非常にフレンドリーで、楽しく学ぶ事ができました。
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就職・進学良いほとんどの友人が大手企業へ就職し、一部の友人は東大の大学院へ進学するなどしていました。就活中も、他大と比べると同じ大学の生徒と面接等で被る事が少ないため、比較的動きやすかったように感じます。
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アクセス・立地良い駅からは若干歩きますが、駅周りを含め街全体が落ち着いており、「学問の街・文京区」と言われるだけあると思います。近くには筑波大学など様々な大学が並び、静かで安心して通学できます。
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施設・設備良い必要な設備は一通り揃っていると思います。また、講堂がある大学の本館は歴史的建造物で、私はここの中庭に見惚れて受験を決めました。
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友人・恋愛良い人数が少ないため必然的に顔見知りが多くなり、アットホームな雰囲気です。恋愛に関しては、女子大のためインカレサークルで相手を見つける友人が多い印象でした。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容特定の国を専門に研究するコースだったため、その国の言語や文化、政治経済等幅広い分野について学びました。特に語学の講義が多く、会話、文法、リーディングなどそれぞれの授業が別々に設けられており、総合的な語学力アップに繋がりました。
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就職先・進学先商業ディベロッパー
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就職先・進学先を選んだ理由新しい事に色々挑戦できそうな事業内容であった点と、企業の社風が自分に合っていそうだと感じた点、また、そこで働いている自分を一番イメージできた事から、現在の会社に決めました。勤務や給与体系、福利厚生、転勤の有無、服装など、細かい所まで加味して客観的に判断することが重要だと思います。
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志望動機中学生の頃からある国に興味があり、その国についてより深く学びたいと考え、ネイティブの先生で良い方がいらっしゃる大学を探していました。オープンキャンパスで出会ったネイティブの方の指導がとても上手く、この先生の元で学びたいと思い受験しました。
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利用した入試形式AO入試
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どのような入試対策をしていたか論文対策として市販の対策本を購入し何度も論述の筆記を行っていました。書いたものを高校の国語の先生に添削して頂いたりもしていました。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181373 -
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在校生 / 2024年度入学
2025年01月投稿認証済み

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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]文教育学部言語文化学科の評価-
総合評価良い勉強、施設、友人関係などについて不満を持ったことがないのでとてもおすすめです。
ただ、女子校なので恋愛は校内だとほとんどできません。 -
講義・授業良い講義はとても分かりやすく、先生も優しくとても楽しみながら学べる。
学科内も和気あいあいとしていて過ごしやすい雰囲気。 -
就職・進学良い友達でも教師免許を取りに行ったりしている子などいるので、そこらへんのサポートはとても良いです。
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アクセス・立地良いお茶の水駅からとても近くアクセスは良好。
周辺もお店などたくさんありいいです。 -
施設・設備良い校内はとてもきれいだし快適に過ごせる設備も(エアコン等)完備されている。
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友人・恋愛良い友人関係については文句なし。
みんなとても仲良く恋愛に関してもとても充実している。 -
学生生活良いサークル、イベントは充実しすぎているといっても過言ではないかな笑
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教員免許試験に対しての勉強や教育関係について学べます。
ただし必修科目は自分が興味がなくてもやらなくてはいけないので注意。 -
志望動機子供の頃から先生になるのが夢で、高校卒業後も想いは替わらなかったので志望しました。
4人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:1027969 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、お茶の水女子大学の口コミを表示しています。
「お茶の水女子大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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