情報社会においてバランスがとれている:千葉工業大学情報変革科学部認知情報科学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

情報社会においてバランスがとれている

2025年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

情報変革科学部認知情報科学科の評価

• 総合評価

  良い
  私の学科、情報ネットワーク学部はもうなくなってしまいました。
  情報工学部は、理論と実践のバランスが取れた学びができる学科だと思います。プログラミングやシステム開発など実践的な内容が多く、自分の興味を深めやすい環境です。教員のサポートも手厚く、主体的に学ぶ意欲を伸ばせる点が魅力です。
• 講義・授業

  良い
  授業内容は全体的に充実していると感じます。基礎から応用まで体系的に学べる構成になっており、実践的な課題やグループワークも多く、理解を深めやすいです。ただし、科目によっては内容が重複していたりするため、自身で臨機応変に授業を取れれば問題ないかと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職・進学実績は比較的良好だと感じます。多くの学生が専門分野を生かした企業や大学院へ進んでおり、キャリア支援や面談の機会も充実しています。ただし、個別の進路相談の時間や情報提供がもう少し充実すると、より安心して進路を考えられると思います。
• アクセス・立地

  良い
  キャンパスは津田沼と新習志野の2つあり、2つの場所での授業を持っていたとしてもある程度のブランクがあれば無料のバスが出ているのでそれで移動することができます。
• 施設・設備

  良い
  学科の施設は整備が行き届いており、学習や研究に支障はありません。設備も十分です。
• 友人・恋愛

  普通
  友人や恋愛に関しては、友達がいない自分からしたら評価できないです。
• 学生生活

  良い
  津田沼祭が年1回あるので、充実しているんじゃないかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  ホームページにあるアドミッションポリシーや概要を見ればある程度わかると思います。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  情報技術が社会のあらゆる分野で活用されていることに魅力を感じ、将来は自分もその発展に貢献したいと考え志望しました。特にプログラミングやシステム開発を通して、問題解決能力を高められる点に強く惹かれました。