自分らしさが見つけられる場所:獨協大学国際教養学部言語文化学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

自分らしさが見つけられる場所

2025年01月投稿

認証済み

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• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

国際教養学部言語文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  言語に関係する学科は、高校ではあまり出会えない「学びたくて学んでいる人」に出会える確率が高い。議論や話し合いが成立するため楽しい。また、様々な背景を持つ人がおり、どんな外見だろうがどんな格好をしていようが嫌な奴じゃなけりゃ何とも思われない。良い意味で個性的な人が多くて面白い。
• 講義・授業

  良い
  多種多様な講義が受けられるため、知識欲や好奇心を満たせる。また、メジャーなものからマイナーなものまで数多くの言語が学べる。
• 就職・進学

  良い
  イベントが充実しており、サポートしてくれるようなシステムや施設もある。実績もあり、私立大学の中だと上位。
• アクセス・立地

  良い
  駅と大学が近い。周りにはコンビニ、飲食店、娯楽施設もほどほどにある。
• 施設・設備

  良い
  図書館の蔵書数には目を見張るものがある。パン屋が手頃な値段で美味しい。キッチンカーも人気。コンビニは昼休み以外に行った方が空いていて良い。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活に入ったほうが出会いは多い。入らなくても人間関係に支障はない。英語・選択言語のクラスで最初の友人ができることが多い。
• 学生生活

  良い
  サークルの数は把握しきれない。よく交流会のようなイベントが開かれている。内容は勉学に重きを置いたものもあれば、友達作りのようなものもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  最も注力するだろうものは英語と選択言語。哲学が必修、スポレク（体育のようなもの）が選択必修（運動が苦手な人はピラティスやヨガなどを取ると良い）。ゼミは一年生で選び、二年生から始まるため、自分の興味のある分野をある程度知っておくべき。本当に色々な講義があるので、好奇心が強い人は目移りしすぎて必要な単位を取りきれない、なんてことにならないよう注意。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  日本や世界の言語・文化・歴史などに元より強い関心があったから。