切磋琢磨に競える環境:獨協大学外国語学部英語学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

切磋琢磨に競える環境

2024年08月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

外国語学部英語学科の評価

• 総合評価

  良い
  クラス制でよかった。有人はサークルに入らなくても沢山できたし、英語に対する知識や関心も高められて就活でも英語を武器として戦うことが出来た。
• 講義・授業

  良い
  英語ができる人が、ネイティブには優遇されてる印象がある。内容的に英語が喋れるようになるかと問われたらあの授業では無理。
• 研究室・ゼミ

  良い
  英語学科は11月頃からゼミの説明会に参加し、ゼミ決めを行う必要がある。個人的にゼミ決めは身内ゲーだと考えてる。友人がいればいるほどゼミは楽しいし充実する。
• 就職・進学

  良い
  周囲の業界は、ホテルやグラウンドスタッフ、CAなどの空港業界が多かった。メーカーなどは多そうに見えて周囲に受けてるものは余りいなかったが、他学科の先輩には大手ゼネコンに進む方もいた。キャリアセンターは、添削や面接練習に付き合ってもらえるため、インターンシップや本選考のES添削、面接対策をしてもらうには非常に良い。
• アクセス・立地

  良い
  日比谷線1本で東京都心に出れるので、アクセスは悪くないが時間がかかる。
• 施設・設備

  良い
  西のキャンパスはとても綺麗で環境が整っているが、6棟の校舎はかなり汚い。
• 友人・恋愛

  良い
  私の学科は必修が全てクラス制で行われたので必然的に同級生と話す機会が多いため友人関係や恋愛関係は充実する。また、クラスに付き合っているもの同士もいた。
• 学生生活

  普通
  毎年雄飛祭という11月に行われる大学イベントがあるがサークルに入ってる人が楽しんでいるイベントな気がする。サークル入っていないものが雄飛祭に行っても楽しめなかった。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は必修が多い。基本的な国際的な歴史、言語学、リーディング、スピーキングなどたくさんカリキュラムが詰め込まれている。2年次になると必修は少なくなるが、相変わらずまだ多い方だと考える。2年になると、コース決めがあり4コースから選択する。3年次は必修が無くなり取らなきゃいけない単位を取りに行く必要がある。4年になると３年で取り終えた人は余裕で就活ができる。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  語学の獨協と言われているので英語は言語が有名である大学で習得したかった。
• 就職先・進学先
  メーカー