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獨協大学
出典:Hykw-a4
獨協大学
(どっきょうだいがく)

私立埼玉県/獨協大学前〈草加松原〉駅

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偏差値:45.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.98

(785)

外国語学部 交流文化学科 口コミ

★★★★☆ 4.31
(43) 私立大学 168 / 3603学科中
学部絞込
4331-40件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2024年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    外国語学部交流文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で語学や観光を学びたい人に適しているためそういった知識を深めたいと考える学生にはおすすめだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      ネイティブ教師による少人数の外国語授業が数多く設けられています。
    • 就職・進学
      良い
      観光系の企業に就職する人が多いようです。検定などのサポートが充実しています。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩7分程なので比較的近いと思います。駅周辺には飲食店もいくつかあります。
    • 施設・設備
      良い
      図書館がとても綺麗です。トイレはホテルのような綺麗さだと言われています。
    • 友人・恋愛
      良い
      少人数ということもあり、みんな仲良いです。サークルに入ると他学部の人とも仲良くなれます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは様々あるので自分に合うサークルを見つけられると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      語学や文化、観光などを学びます。1年次はあまり自由に時間割を組めないです。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      外国語に興味があったから。また観光についての知識を深めたかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1014417
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    外国語学部交流文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学当初はやりたいこともぼんやりとしていましたが、この学科に入って勉強していくうちに私は観光社会学がやりたいんだとわかりました。この学部に入ったからこそ社会学の面白さに気付き、観光業がどれほど他の産業と関わりがあるのかがわかりました。面白い授業も多く、おすすめです。一方で、最初の二年間は結構授業が決められており、自由に選択ができる範囲は少ないと思います。3年生からはゼミが始まり、わたしは三年間でまだ全休を経験できていません。他の学校や学校と比べると厳しく、忙しい学科だと思います。しかし、先生方との距離が近いことや、学科の学生数が少ないこともあり、人間関係は少し深く築けるのではないかと思います。図書館の施設や学生用のスペースを使って課題をしたりグループで話したりもしており、学生として充実した生活を送っていると感じています。足しかに忙しい学科ですか、せっかくの大学生活を楽しめる学科だと思います。
      私にとっては大学にきてよかったと思える場所です。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:388291
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2024年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    外国語学部交流文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で語学や文化を学びたい生徒にとっては適していると思います。図書室には自習室があり、集中して課題などに取り組めます。
    • 講義・授業
      良い
      全体的に少人数で受ける授業が多いので一人一人が集中して取り組むことが出来ます。
    • 就職・進学
      良い
      語学力などを生かすために旅行会社や航空会社に就職する学生が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から徒歩7分ほどなので比較的通いやすいです。周りにはあまり大きなショッピングモールはありません。
    • 施設・設備
      良い
      全体的に綺麗な学校だと思います。特にトイレがとても綺麗です。
    • 友人・恋愛
      良い
      さまざまな価値観を持つ学生が多くいるので刺激を与えられます。みんな優しいです。
    • 学生生活
      良い
      私はサークルに入っていませんが友達いわくとても楽しいみたいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      語学に加え、ジェンダーやトランスナショナルといったものを学びます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      昔から語学を学びたいと考えており、本学では語学力を高められると感じたから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:1004534
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部交流文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      獨協大学を創立した天音先生は「大学は学問を通じての人間形成の場である」という建学の理念を掲げ、大学教育を行ったそうです。個人的にも卒業した現在、そのことを強く感じています。獨協大学は学びだけでなく、自分の人生の道筋として重要なポイントになりました。卒業した友人と共に大学について話す時、大学で学んだことでなによりも大きいのは「多様性」を学んだことだというのを語る時があります。大学卒業後の長い人生の中で、さまざまな人と出会い、付き合わなければいけないですが、その時に自分の価値観や相手の価値観を押し付けあい、跳ね除け合うことなく、受け止めたり、理解したりしていくことで自分の成長したが続いていくのです。もちろん、学問としての観光や移民などについて学んだことを生かせる職業につく機会もできるので、講義内容が仕事に直結している人もいます。また、一、二年次の必修科目のクラスメイトは卒業後も付き合いが続いている人が多く、総合的に良い大学だと感じています。
    • 講義・授業
      良い
      語学の獨協と言われている通り、外国語の授業が充実しています。二年次までは、第二外国語の英語の授業が毎日あり、さらに第三外国語(選択制)も週三ほどあります。真面目に取り組めば英語はもちろんのこと、第二外国語に関しても旅行に行った時にコミュニケーションが取れるくらいには会得できます。また希望したら第四外国語も学べます。しかし、他の外国語学部の学科とは違い、交流文化学科では語学はメインではなく1つの分野に過ぎません。交流文化の内容を平たく述べると、「人が国境を越える現象」について幅広く学びます。専攻というものがないので自分の興味のあることに手が出しやすいシステムになっています。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年の春学期からゼミが始まります。ゼミに関しては英語学科のゼミからも選べるので新たな人脈も広がります。ゼミによって取り組み度合いが異なるので説明会や先輩の話を参考にしながら慎重に選ぶことをおすすめします。
    • 就職・進学
      良い
      交流文化学科は観光についても学べるので、その道を目指す人が多い学科となります。そのため、旅行会社や航空会社、国際機関に就職する人が多く、OB,OGの話を聞く機会が他の学科よりも多い印象です。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅は東部スカイツリーラインの獨協大学駅前です。埼玉県の端っこに位置する為、アクセスはあまり良くありません。寄り道するところも多くはないです。が、逆に言えば、学生は大学に滞在することが多く、空き時間などに課題に取り組む人も多買ったように思います。(もちろんサボる人はサボります) また、意外と地方からやってくる学生も少なくないので、安めの賃料のアパートや学生寮は比較的多いと思います。
    • 施設・設備
      良い
      ここ数年で新しい施設、講義棟が作られ、トイレなども清潔です。全体的な人数もそこまで多くないので、広さ的にも充分かと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      二年次までは、必修科目も多く、その為のクラスも設けられる為、課題を一緒にこなしたり、グループワークを進めたりなど、空き時間を共に過ごすことが多く、自然と仲良くなれます。また、多様性を学ぶ学科でもあるので、異なる価値観を受け止めるスキルが高いのか個性の強い仲間でも特に浮くこともなかったように感じます。恋愛については、学科内ではほぼないです。学年数も100人ほどですし、女子と男子の割合が5:1くらいなので、一組か二組のカップルができるくらいです。恋愛をしたい方はサークルやアルバイトで見つけてください。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活は所属していなかった為、あまり詳しくはありません。交流文化ではクラスが設けられる為、友人を作るためにサークルに入る必要がなく、全体的に所属している人が少ない印象でした。個人的な趣味、関心のある何かがあれば、いろいろなサークルがあるので、新歓に参加して決めてみてもいいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は主に語学を勉強します。英語の授業は毎日、二外も週三くらいあり、ほぼ毎日課題漬けです。授業によっては中間テスト(プレゼン形式のものも)もあり、結構大変でしたが、1年間で語学力が格段に上がる人もいます。二年次からも必修科目が多めです。三年次からは必修科目が減り、選択科目が増えるので、自由な時間ができます。が、同時にゼミが始まるので、吐血ゼミを選ぶとむしろ自由な時間が減る人もいます。四年次は既に全単位を取得して、ゼミのみという人もいました。が、同時に就活が始まるので、全体的に充実した大学生活になるのではないでしょうか。ここまで聞くとずっと忙しいようなイメージになりますが、大学は長期休暇が長いので、そのタイミングでバイト漬けになったり、旅行に行ったり、インターンを行ったりとさまざまなことに時間を使えます。学科の特色として、旅行に行く人が多かったですね。二年次の春休みにはクラスのほぼ全員が海外旅行に行っていました。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      旅行会社の事務職
    • 志望動機
      第二外国語を学びたい気持ちが強かったのと、英語を学ぶのではなく、英語で何かを学びたいという思いがあったからです。
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    投稿者ID:702973
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    外国語学部交流文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で英語を始め、他言語も学べるのは良いと思った。また、観光とは何かと考えるには良い学科だと思う。深いところまで学ぶことができる。
    • 講義・授業
      良い
      語学の獨協と言われる通り、語学の授業には力を入れていたと感じている。
      第二外国語が必修の為、英語以外にも自分の好きなor学びたい語学が学べる。資格を取る友達も多かった。ネイティブの先生が非常に多く、読み書きと言うよりは英語でディスカッションや発表を行う授業が多く高校までの読み書きの英語とは全く違ったと思う。きつい時もあったが、良い経験だった。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年生の後半に選考があり、3年生の初めからゼミが始まった。それぞれの特色を持つ先生方から学びたい分野を選ぶのは大変だった。また人気の先生への偏りが凄かった記憶がある。観光とは一概に言えない、深い学びができるゼミが多い。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアセンターに行ってよくESや履歴書を添削してもらった。殆どの相談員さんは親身になって良いところを引き出そうとしてくれた。
      エアライン、旅行業会、国際物流業界へ進む人が多いと感じる。
    • アクセス・立地
      良い
      東武スカイツリーラインの獨協大学駅前駅が最寄駅。門までは駅から歩いて5分ほどだが、授業の場所によっては10分ほど歩く。
    • 施設・設備
      良い
      最近は古い建物も建て直しが行われ、建物は新しく綺麗なところが多い。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活が盛んで、趣味を共有できる友達がたくさん出来た。一年生はクラスもあるので、そこでまず友達が出来た。
    • 学生生活
      良い
      サークルは文化系と体育会系があり、どちらも数が多い。特段強い部活はあまりないが、みんなそれぞれの目標に向かい楽しく活動しているという印象がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      広く言えば観光を学ぶ学科。そこから様々な分野に分かれ、ゼミを選ぶ流れ。1.2年生は概論を学びそこから掘り下げていく。観光に関わる航空産業、言語、文化人類学等、幅広い学問から選ぶことができる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      最初は英語を学べる英語科が第一志望だったが、交流文化学科というなかなか他にない学科という点と、観光を幅広く学び、それを通じ世界を学ぶことができると思ったから。国境を越えて交流する出会いと文化を探究するというモットーに惹かれた。
    • 就職先・進学先
      運輸・交通・物流・倉庫
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:672685
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部交流文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      就職の実績も高いし、外国語学部交流文化学科は偏差値も高いため、周りの同期もレベルが高くとても刺激になった。
    • 講義・授業
      良い
      他の学校ではあまりない、観光学や多文化共生、ジャーナリズムについて専門的に学べるから。また教授も実際に現場の第一線で活躍されていた方ばかりなので、教科書からでは学べない話が沢山聞けるから。さらに英語の授業もとても厳しいため、課題をこなしたり授業を受ければ、自然と英語力も身につきます。
    • 就職・進学
      良い
      観光産業や旅行業界に勤めたい人は先輩方がたくさんいるので、他業界での大学名はさほど認知度が低くても、かなり就職では有利だと思う。また様々な資格の講習もたくさん行われているため、本人のやる気次第でレベルアップが可能。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅からは10分ほど歩かなければいけないし、信号の待ち時間が長い。また都心からも離れているため、1時間以上かけてら通う子がほとんど。しかし、一人暮らしする場所はたくさんあるし、埼玉なので家賃は安いのでその点は有難い。
    • 施設・設備
      良い
      校舎が綺麗。パソコンなどもかなり台数があるので、不便しない。
    • 友人・恋愛
      良い
      オールインキャンパスのため、サークルに入れば全学部の学生とすぐに仲良くなれる。また、学部共通科目もたくさんあるので、他学部の友達とも履修を合わせて一緒に授業が受けられる。
    • 学生生活
      良い
      都心から離れているため、都内の大学のように、 他大学と共同のサークルというのが無いので、自然と学内でのサークル活動が充実する。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は英語の単語、文法、発音、リスニング、会話、プレゼン、論文、と基礎を叩き込まれます。また第二外国語も必ず1つ勉強しなければいけません。2年目からは、ツーリズムやジェンダーや国際時事問題や歴史など専門的なことを中心に学びます。3年からはゼミが始まり、自分の興味のある専門的な知識と論文やプレゼンのスキルを身につけます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      答えられません。
    • 志望動機
      観光学に昔から興味があったため。立教大学よりも専門的かつ自分にとって魅力的な授業が沢山あったため。
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    投稿者ID:565167
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部交流文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際関係やツーリズムなど幅広く多くのことを学べる為、漠然とインターナショナル関連を学びたいと思っている人や卒業後は国際的に働きたいと思っている人にとってはよい環境。
    • 講義・授業
      良い
      少人数での英語科目が多く自主的に学ぶことが出来る環境。課題に関しては他の学科に比べ多く、学科の仲間と必死でやっていた記憶があります。単位については教授によって見方が違うので要注意。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      英語学科と共同のゼミの為、交流文化らしいゼミが少なかった。特にツーリズムや航空関係のゼミは倍率が凄まじく、落ちてしまった人は全く異分野のゼミに入ることになる。
    • 就職・進学
      良い
      エアラインや旅行関連の会社に就職する人が多い。自分を含め周りは希望する職種に進めている人が多かった。大学側のサポートも多くある為活用した方が良い。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅からは徒歩10分ほど。一人暮らしをする学生は大学周辺のアパートで住んでいた。学校の周りで遊べる場所は少ないが近くに越谷レイクタウンがあるため、そこに買い物へ行くことが多い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス自体が新しい校舎が多くとても綺麗で、現代的な造りです。図書館は夜遅くまで開いており、テスト期間の前などは多くの学生が利用していた。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科での講義が多かった為、学科の結びつきが強く、多くの時間を共有する。また、2年次まで利用できる女子寮で出会った友人はその後も非常に仲が良い
    • 学生生活
      普通
      サークルごとで違うので、一概には言えないが、サークル活動はあまり盛んではないように感じた。文科系のサークルは文化祭でしか見かけなかった。また私自身は学外の学生団体に所属していた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係やツーリズムなど幅広く学ぶことが出来る。1年次は英語の科目が多く、また課題も非常に多かった。
    • 就職先・進学先
      国内航空会社
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    投稿者ID:426681
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部交流文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      観光学を主に学ぶが、ほかにも様々な種類の授業を選択できるため、学びの幅が広がる。
      卒業後は観光系のみならず、培った語学を使える就職をする人が多く、実績もある。
    • 講義・授業
      良い
      外国人の教師がとても多く、中には日本人の先生だが英語しか授業では喋らないといった人もいて、かなり語学力はつく。
      大人数から少人数の様々な授業があり、自分にあったものが選べる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      気軽に教授の研究室にも訪れることができ、個別にゼミの研究内容も相談できる。それもあり、卒論も早い段階でから教授に相談でき、納得のいく研究ができると思う。
    • 就職・進学
      良い
      外国語学部は、ほかの大学に比べ、かなりの語学力がつくようなプログラムになっていて、就職活動の際にも強みになる。エアーライン系の就職に強い 。
    • アクセス・立地
      良い
      埼玉県の草加市で少し都心から離れはするが、一本で都心に出ることができる。周りも住宅街で一人暮らしもしやすく、うるさすぎない。
    • 施設・設備
      良い
      土地が広いため、移動は大変だが、かなり大学としては綺麗だと感じる。最近新たな建物もでき、学びもはかどる。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な学科に加え、様々なサークル、部活動があり、友達の和が広がると同時に恋愛もできる可能性が高い。私も経験者だ。
    • 学生生活
      良い
      軽音楽部に所属しているが、他にもいくつか軽音サークルがあり、自分の部のみならずほかの部でも友達ができる。体育会系でもそうだ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語、第二外国語に加え、主に観光学や国際関係を学ぶ。卒業論文では、それぞれよゼミのテーマに沿ったものを研究するが、国ごとの国際情勢や、旅行学など、学科の内容にそうものもあれば、社会学や経済学に近いものを研究する人もいる。
    • 就職先・進学先
      日用品の商社
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    投稿者ID:430412
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部交流文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言語について学びたい人にはとても良い大学です。学生のほとんどが学習意欲の高い人ばかりで、また英語が得意なだけでなく第二外国語もしっかり学び、簡単な会話はできるようになって卒業していきます。(英語以外に中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語から第二外国語を必修の学科です。)アラビア語やタイ語などもあり多くの言語の授業があります。講師はNHKのテレビの講座などを担当した方が多かったです。授業は単純な語学学習だけでなく言語学や音声学、国際関係学や観光学など様々なことを学べます。卒業後は語学力を活かして航空会社や旅行会社、ホテルなどの職業に就く人や、商社やIT企業など色々ですがCAになる人が多く、毎年多くの人が内定をもらっています。
    • 講義・授業
      良い
      (うっかり全問に色々と書いてしまいました。)講義内容は充実していました。言語については文法の授業(単純に文法を学ぶのではなく、どのようにaとtheを区別するかなど高校の英語では学ばない内容)や音声学の授業(どの音はどのような舌の動きで発音されるか、音声記号の意味など)、ビジネス英語や詩的表現など大学でしか学べないようなもので、各担当教授も各分野のプロフェッショナル(オタク)ばかりでした。講義中の雰囲気は、学生が積極的に発言したりディスカッションしたりするような講義もあったり、学生はいつも課題もやって参加するし、意識が高い人ばかりでした。単位のためだけに大学に来るような人は少なかったです。履修の組み方は2年目くらいから自由に選べるものが増えました。1年目は必修が多いです。またこの学科の特徴(他の学科や文系大学と違うところ)は四年生になっても毎日大学に来る人が多いことです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年目から始まります。選び方は自分の学科のゼミの中から自由に選べます。主に言語学系、異文化交流系、国際関係学系、観光学系に分かれてました。ゼミによっては人気のため、試験や面接を経て入るところもあります。わたしは音声学のゼミに所属し、大学内のスタジオで音声を録音したり、PCでソフトを使って音の波形を見たり、図書館の本や論文のデータベースを使って調べたりして簡単なコラムを執筆したりしました。他のゼミもそうですが、ゼミ合宿があったり、ゼミによってはハロウィンパーティをしたり、イベントを開催するところもありました。ゼミ生同士で教授も誘って飲み会したりもありました。卒論はゼミごとに異なり、卒論が必修のゼミもあったり、卒論までいかなくとも論文を書けばよいゼミもあったりしました。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績については航空会社(CA)に対して確かな実績があり、毎年多くの人が内定を得ている。大学側の就職サポートはしっかりしていて、就職の相談ができる部屋があったり、大学内で筆記試験や面接の練習も多くあり、履歴書のアドバイスもしてくれた。OB, OGを呼んで企業について話を聞く機会があったり、多くの会社が大学内で説明会を開催する。就活セミナーも定期的にあり、どんな準備が必要かを早い段階から教えてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は松原団地駅。駅から大学は10-20分くらい(大学が広いため場所によっては時間かかる)周りは何もないので、学業に集中できる。越谷レイクタウンが近い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス内には5棟の建物があり、広い。カフェもある。教室は全室プロジェクターがあり、PC専用の部屋もある。図書館は緑の多い場所の近くにあり、たくさんの色々な種類の本がある。図書館の担当者がおすすめの本やテーマごとなどにまとめて置く本棚があったり、紙でおすすめリストされてたりする。PCで色々な論文を読むことができる。グラウンドも体育館もあり、いくつかの運動部は全国に進んでるところもあったと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女仲良しで、講義では男女関係なくグループを作って一緒に課題に取り組むことが多かった。学内のカップルも多かった。
    • 学生生活
      普通
      サークル、大学のイベントにあまり参加しませんでした。色々な国の食べ物やものが集まるイベントがあり、大学周辺に住む外国人の方も出店したりしてました。学園祭には地域の人が参加してたり、地域との繋がりを大切にしてる大学でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は英語の文法、スピーキング、ライティング、リーディング、第二外国語、国際関係学、観光学、異文化交流などを必修で学びます。2年目も1年目と同じくらい必修があります。内容は分野は同じでも少し違う内容になります。2年目の終わりにゼミを選択します。就活セミナーも始まった気がします。3年目から自由に選べる数が増え、語学以外にメディアや歴史、PCの使い方(Excelなど)色々な講義から選びます。ゼミも始まります。四年目は順調に単位を取れば必修はゼミだけになります。卒論はゼミにより必修だったり、そうでなかったりします。
    • 利用した入試形式
      IT企業の技術職(英語を使ったITサポート)
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    投稿者ID:412657
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    外国語学部交流文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来CAやグランドスタッフ、ツアーコンダクターなど観光業界に就職したいと考えているならうってつけの学科です。大きくわけて語学の授業と概論の授業があり、語学の授業で出される課題の量は非常に多いです。そのため空きコマはもちろん、放課後や休日を使うこともしばしばあるので、大学生活を毎日思い切り遊んで過ごしたいという方には厳しいものがあるかもしれません。ただそれをこなしていくと自動的に英語の能力が上がっていくので自学自習よりはるかに無駄のない勉強ができます。立地に関しては都内でないため良いとは言えませんが、その分キャンパスが広いためのびのびと過ごせます。
    • 講義・授業
      良い
      英語の授業はレベル別に分かれているので、自分の実力に合った授業を受けることができます。1クラス20人程度なので、教授と学生の距離が近く、気軽に質問できます。他には概論と呼ばれる大教室での講義があり、観光や国際関係などを中心に学びます。観光の講義と聞くと実務を学べると勘違いされやすいのですが、原理を理解するのが目的で、ツーリズムを社会学、人類学など様々な視点からきりこんでいくというのが主です。毎回それぞれの分野を専門にした教授が講義を行うというスタイルなので、教授の当たりはずれが激しいです。1人の教授にずっと教わりたいという方には辛いかもしれませn。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文系の学科なので研究室と呼ばれるものはありませんが、ICZというプチ留学を体験できる場所があります。各国の言語の部屋があり、その中では日本語ではなく外国語を話さなければなりません。その国に関する本、資料、TV番組を見たりできるので、日本にいながら気軽に異文化を体験できます。人気が高いため、予約必須で、午前中には締め切ってしまうことが多いので利用しにくいとの声もあります。
    • 就職・進学
      良い
      語学の獨協と呼ばれるだけあって、就職では高い英語力が求められることが多いです。キャリアセンターと呼ばれる施設があり、就職に関する相談にのってくれたり、それに関する情報を集めたりできます。就職先はさまざまですが、やはり英語と観光関係をおもに勉強していたためか、比較的CAにはなりやすいといわれています。
    • アクセス・立地
      悪い
      都内でないので立地が悪いといえば悪いですが、駅から近いのとキャンパスが広いので快適です。グラウンド1つとっても都内の他大学とはくらべものにならないくらい大きいです。買い物スポットしては、近くにレイクタウンという巨大なアウトレット施設があるのでそこでなんでもそろいます。
    • 施設・設備
      良い
      施設は非常にきれいです。古い棟は続々と新しく建て替えられているので、新しい棟の方が多いです。中庭も非常に広く、そこで昼食を食べる人もいます。学食は多少混んでいますが、食べるスペースはいくらでもあるので、お弁当持参の人はラウンジと呼ばれるスペースで食べる人もいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      語学の授業はクラスがあるので友達作りの困ることはないです。ワンキャンパスなので他学部との交流もしやすいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に英語、第二外国語で、あとはツーリズム、トランスナショナル、グローバル社会です。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語が話せるようになりたいと思っていたので、語学の獨協として有名であること、留学制度が充実していてなおかつネイティブの授業があるという点が気に入ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      英語が重視されることが多いので、長文問題を1日1文と単語の確認はどんなに他の教科を勉強したくても、必須事項としてやっていた。文法は間違えた部分をノートに貼り付け、時間が空いた時に見ていた。
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    埼玉県草加市学園町1番1号

     東武伊勢崎線「獨協大学前〈草加松原〉」駅から徒歩10分

電話番号 048-946-1641
学部 法学部経済学部外国語学部国際教養学部

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