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獨協大学
出典:Hykw-a4
獨協大学
(どっきょうだいがく)

私立埼玉県/獨協大学前〈草加松原〉駅

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偏差値:45.0 - 55.0

口コミ:★★★★☆

3.98

(785)

外国語学部 交流文化学科 口コミ

★★★★☆ 4.31
(43) 私立大学 168 / 3603学科中
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4331-40件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部交流文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      就職の実績も高いし、外国語学部交流文化学科は偏差値も高いため、周りの同期もレベルが高くとても刺激になった。
    • 講義・授業
      良い
      他の学校ではあまりない、観光学や多文化共生、ジャーナリズムについて専門的に学べるから。また教授も実際に現場の第一線で活躍されていた方ばかりなので、教科書からでは学べない話が沢山聞けるから。さらに英語の授業もとても厳しいため、課題をこなしたり授業を受ければ、自然と英語力も身につきます。
    • 就職・進学
      良い
      観光産業や旅行業界に勤めたい人は先輩方がたくさんいるので、他業界での大学名はさほど認知度が低くても、かなり就職では有利だと思う。また様々な資格の講習もたくさん行われているため、本人のやる気次第でレベルアップが可能。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅からは10分ほど歩かなければいけないし、信号の待ち時間が長い。また都心からも離れているため、1時間以上かけてら通う子がほとんど。しかし、一人暮らしする場所はたくさんあるし、埼玉なので家賃は安いのでその点は有難い。
    • 施設・設備
      良い
      校舎が綺麗。パソコンなどもかなり台数があるので、不便しない。
    • 友人・恋愛
      良い
      オールインキャンパスのため、サークルに入れば全学部の学生とすぐに仲良くなれる。また、学部共通科目もたくさんあるので、他学部の友達とも履修を合わせて一緒に授業が受けられる。
    • 学生生活
      良い
      都心から離れているため、都内の大学のように、 他大学と共同のサークルというのが無いので、自然と学内でのサークル活動が充実する。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は英語の単語、文法、発音、リスニング、会話、プレゼン、論文、と基礎を叩き込まれます。また第二外国語も必ず1つ勉強しなければいけません。2年目からは、ツーリズムやジェンダーや国際時事問題や歴史など専門的なことを中心に学びます。3年からはゼミが始まり、自分の興味のある専門的な知識と論文やプレゼンのスキルを身につけます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      答えられません。
    • 志望動機
      観光学に昔から興味があったため。立教大学よりも専門的かつ自分にとって魅力的な授業が沢山あったため。
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    投稿者ID:565167
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
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    外国語学部交流文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      国際関係やツーリズムなど幅広く多くのことを学べる為、漠然とインターナショナル関連を学びたいと思っている人や卒業後は国際的に働きたいと思っている人にとってはよい環境。
    • 講義・授業
      良い
      少人数での英語科目が多く自主的に学ぶことが出来る環境。課題に関しては他の学科に比べ多く、学科の仲間と必死でやっていた記憶があります。単位については教授によって見方が違うので要注意。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      英語学科と共同のゼミの為、交流文化らしいゼミが少なかった。特にツーリズムや航空関係のゼミは倍率が凄まじく、落ちてしまった人は全く異分野のゼミに入ることになる。
    • 就職・進学
      良い
      エアラインや旅行関連の会社に就職する人が多い。自分を含め周りは希望する職種に進めている人が多かった。大学側のサポートも多くある為活用した方が良い。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅からは徒歩10分ほど。一人暮らしをする学生は大学周辺のアパートで住んでいた。学校の周りで遊べる場所は少ないが近くに越谷レイクタウンがあるため、そこに買い物へ行くことが多い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス自体が新しい校舎が多くとても綺麗で、現代的な造りです。図書館は夜遅くまで開いており、テスト期間の前などは多くの学生が利用していた。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科での講義が多かった為、学科の結びつきが強く、多くの時間を共有する。また、2年次まで利用できる女子寮で出会った友人はその後も非常に仲が良い
    • 学生生活
      普通
      サークルごとで違うので、一概には言えないが、サークル活動はあまり盛んではないように感じた。文科系のサークルは文化祭でしか見かけなかった。また私自身は学外の学生団体に所属していた。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係やツーリズムなど幅広く学ぶことが出来る。1年次は英語の科目が多く、また課題も非常に多かった。
    • 就職先・進学先
      国内航空会社
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    投稿者ID:426681
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
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    外国語学部交流文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      観光学を主に学ぶが、ほかにも様々な種類の授業を選択できるため、学びの幅が広がる。
      卒業後は観光系のみならず、培った語学を使える就職をする人が多く、実績もある。
    • 講義・授業
      良い
      外国人の教師がとても多く、中には日本人の先生だが英語しか授業では喋らないといった人もいて、かなり語学力はつく。
      大人数から少人数の様々な授業があり、自分にあったものが選べる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      気軽に教授の研究室にも訪れることができ、個別にゼミの研究内容も相談できる。それもあり、卒論も早い段階でから教授に相談でき、納得のいく研究ができると思う。
    • 就職・進学
      良い
      外国語学部は、ほかの大学に比べ、かなりの語学力がつくようなプログラムになっていて、就職活動の際にも強みになる。エアーライン系の就職に強い 。
    • アクセス・立地
      良い
      埼玉県の草加市で少し都心から離れはするが、一本で都心に出ることができる。周りも住宅街で一人暮らしもしやすく、うるさすぎない。
    • 施設・設備
      良い
      土地が広いため、移動は大変だが、かなり大学としては綺麗だと感じる。最近新たな建物もでき、学びもはかどる。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々な学科に加え、様々なサークル、部活動があり、友達の和が広がると同時に恋愛もできる可能性が高い。私も経験者だ。
    • 学生生活
      良い
      軽音楽部に所属しているが、他にもいくつか軽音サークルがあり、自分の部のみならずほかの部でも友達ができる。体育会系でもそうだ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語、第二外国語に加え、主に観光学や国際関係を学ぶ。卒業論文では、それぞれよゼミのテーマに沿ったものを研究するが、国ごとの国際情勢や、旅行学など、学科の内容にそうものもあれば、社会学や経済学に近いものを研究する人もいる。
    • 就職先・進学先
      日用品の商社
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    投稿者ID:430412
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部交流文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      言語について学びたい人にはとても良い大学です。学生のほとんどが学習意欲の高い人ばかりで、また英語が得意なだけでなく第二外国語もしっかり学び、簡単な会話はできるようになって卒業していきます。(英語以外に中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語から第二外国語を必修の学科です。)アラビア語やタイ語などもあり多くの言語の授業があります。講師はNHKのテレビの講座などを担当した方が多かったです。授業は単純な語学学習だけでなく言語学や音声学、国際関係学や観光学など様々なことを学べます。卒業後は語学力を活かして航空会社や旅行会社、ホテルなどの職業に就く人や、商社やIT企業など色々ですがCAになる人が多く、毎年多くの人が内定をもらっています。
    • 講義・授業
      良い
      (うっかり全問に色々と書いてしまいました。)講義内容は充実していました。言語については文法の授業(単純に文法を学ぶのではなく、どのようにaとtheを区別するかなど高校の英語では学ばない内容)や音声学の授業(どの音はどのような舌の動きで発音されるか、音声記号の意味など)、ビジネス英語や詩的表現など大学でしか学べないようなもので、各担当教授も各分野のプロフェッショナル(オタク)ばかりでした。講義中の雰囲気は、学生が積極的に発言したりディスカッションしたりするような講義もあったり、学生はいつも課題もやって参加するし、意識が高い人ばかりでした。単位のためだけに大学に来るような人は少なかったです。履修の組み方は2年目くらいから自由に選べるものが増えました。1年目は必修が多いです。またこの学科の特徴(他の学科や文系大学と違うところ)は四年生になっても毎日大学に来る人が多いことです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3年目から始まります。選び方は自分の学科のゼミの中から自由に選べます。主に言語学系、異文化交流系、国際関係学系、観光学系に分かれてました。ゼミによっては人気のため、試験や面接を経て入るところもあります。わたしは音声学のゼミに所属し、大学内のスタジオで音声を録音したり、PCでソフトを使って音の波形を見たり、図書館の本や論文のデータベースを使って調べたりして簡単なコラムを執筆したりしました。他のゼミもそうですが、ゼミ合宿があったり、ゼミによってはハロウィンパーティをしたり、イベントを開催するところもありました。ゼミ生同士で教授も誘って飲み会したりもありました。卒論はゼミごとに異なり、卒論が必修のゼミもあったり、卒論までいかなくとも論文を書けばよいゼミもあったりしました。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績については航空会社(CA)に対して確かな実績があり、毎年多くの人が内定を得ている。大学側の就職サポートはしっかりしていて、就職の相談ができる部屋があったり、大学内で筆記試験や面接の練習も多くあり、履歴書のアドバイスもしてくれた。OB, OGを呼んで企業について話を聞く機会があったり、多くの会社が大学内で説明会を開催する。就活セミナーも定期的にあり、どんな準備が必要かを早い段階から教えてくれる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は松原団地駅。駅から大学は10-20分くらい(大学が広いため場所によっては時間かかる)周りは何もないので、学業に集中できる。越谷レイクタウンが近い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス内には5棟の建物があり、広い。カフェもある。教室は全室プロジェクターがあり、PC専用の部屋もある。図書館は緑の多い場所の近くにあり、たくさんの色々な種類の本がある。図書館の担当者がおすすめの本やテーマごとなどにまとめて置く本棚があったり、紙でおすすめリストされてたりする。PCで色々な論文を読むことができる。グラウンドも体育館もあり、いくつかの運動部は全国に進んでるところもあったと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女仲良しで、講義では男女関係なくグループを作って一緒に課題に取り組むことが多かった。学内のカップルも多かった。
    • 学生生活
      普通
      サークル、大学のイベントにあまり参加しませんでした。色々な国の食べ物やものが集まるイベントがあり、大学周辺に住む外国人の方も出店したりしてました。学園祭には地域の人が参加してたり、地域との繋がりを大切にしてる大学でした。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は英語の文法、スピーキング、ライティング、リーディング、第二外国語、国際関係学、観光学、異文化交流などを必修で学びます。2年目も1年目と同じくらい必修があります。内容は分野は同じでも少し違う内容になります。2年目の終わりにゼミを選択します。就活セミナーも始まった気がします。3年目から自由に選べる数が増え、語学以外にメディアや歴史、PCの使い方(Excelなど)色々な講義から選びます。ゼミも始まります。四年目は順調に単位を取れば必修はゼミだけになります。卒論はゼミにより必修だったり、そうでなかったりします。
    • 利用した入試形式
      IT企業の技術職(英語を使ったITサポート)
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    投稿者ID:412657
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    外国語学部交流文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年生までは英語が専攻の学科でもないのに英語の授業が多いと思う。本格的にツーリズムを学んだり、ゼミが始まるのが3年生からなのでもったいないように思う。でも学科の先生や授業のないようは面白く、観光ではない場面でも役に立つことが多い。勉強のしごたえがある学科であると思う。また、学科自体の人数が少ないので、歳を重ねるごとに学科内での友達が増えるので楽しい。
    • 講義・授業
      良い
      大学のレベルの割には偉大な先生が揃っているように思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からゼミが始まる。ゼミの数は多くないが、航空系のゼミから社会学、文化人類学など、観光だけにとらわれない、又は観光を様々な方向から捉えることができるゼミがたくさんある。応募は第三次まである。ゼミによっては就活に熱心ねあるところ、研究に熱心であるところ、というような特色の違いが見られ、研究熱心であるゼミの方が比較的厳しい(中身が濃い)と思われる。
    • 就職・進学
      普通
      ときどき旅行業界やエアライン業界に就職したOG・OBが来てくださり、どのような就活をしてきたか、今どんなことをしているかのような講話をする会がある。ゼミによっては就活ゼミと言われるほど就活に熱心なところもある。全体的には三年生になると就活ガイダンスが昼休みに頻繁に行われる。キャリアセンターという就活などの相談をする場所もある。
    • アクセス・立地
      良い
      学校は最寄駅である獨協大学前から徒歩5分ほとである。ただしこれは門までの時間なので、1番遠い教室までとなると15分くらいはかかる。しかし、他の大学と比べれば近いほうだと思う。大学の近くにスーパーがあったり、学校にもセブンイレブンやカフェ、食堂があるので食べ物には困らない。キャンパスは一つなので、4年間ずっと同じキャンパスに通うことになるし、キャンパス内の移動もしやすい。春は桜並木が、秋には銀杏並木がきれいである。
    • 施設・設備
      普通
      WiFiがある。最近工事をしたりして新しい校舎ができたり、図書館のパソコンを一新したので、学校はきれいだと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルなどによると思う。積極的になれば、学内で留学生とも交流できる。
    • 学生生活
      良い
      サークルの種類は少ない方だと思う。文化祭も、サークルが少ないので露店が多くはなく、大きな大学と比べると毎年あまり混んでいない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      交流文学科では、主にツーリズムについて学ぶ。ツーリズムとは観光とは異なる。観光も含んだ、人の移動全般を指すので、時には移民のことを学んだり、国際関係を学んだりする。また、観光を産業として捉えるのではなく、社会学や文化人類学などの面から捉えるので非常に面白い。
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    投稿者ID:383048
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    外国語学部交流文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      交流文化学科では、「交流する文化」をさまざまな視点から学びます。英語を学ぶだけでなく、プラス1言語の習得も目指します。他学部・学科に比べて忙しくはありますが、交流文化学科ならではの学びは自分の自信にもつながります。
    • アクセス・立地
      良い
      獨協大学の特徴のひとつとして、オールインキャンパスであることがあげられます。全学生が4年間、埼玉県草加市のひとつのキャンパスで学びます。最寄駅は東武スカイツリーラインの獨協大学前[草加松原]で、駅から徒歩約10分です。周辺にスーパー等はありますが、団地であるため、遊べるところが基本的にないことが残念な点です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は「交流文化概論ⅰ~ⅲ」で交流文化の基礎を学び、同時に英語を集中的に習得します。また、「基礎演習Ⅰ・Ⅱ」では、プレゼンテーションやレポートの作成、資料調査などを通じて、大学での学びの基礎を整えます。2年次からは、自分の関心に応じて多様な専門科目を学ぶことができます。ツーリズム、トランスナショナル文化、グローバル社会の3つの部門がありますが、どの部門からでも履修可能です。
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    投稿者ID:371156
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部交流文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      英語プラス外国語を学べる。今人気の観光系について学べ、様々な授業を受けることができる。個人的には、航空系のことが学べる大学は数少ないのでよかった、
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とても充実している。力を入れているゼミが多いので、ゼミでの学びが大変多かった。
    • アクセス・立地
      普通
      都内に住んでる人にはアクセスは悪いと思う。私の周りも、1時間かけて来ていた人や、一人暮らしの人が多かった。
    • 施設・設備
      良い
      とてもよい。広く、校舎がとてもきれい。新しい施設も多く、学生にはとてもよい環境である。
    • 友人・恋愛
      悪い
      男女比が、7:3ぐらいなので、学科内ではあまり出会いはない。が、他の外国語学部と授業が一緒だったりするので、そこらへんで出会う。
    • 学生生活
      良い
      サークルはとても充実していると思う。色々なジャンルのサークルや部活がある。イベントも、学園祭である雄飛祭で、模擬店やライブなど、とても盛り上がっている。ミスターミスコンもあり、とても楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      国際関係。観光。航空産業。英語。英語以外の第3外国語必須。コンピュータ。国連について。
    • 就職先・進学先
      外資系ホテル
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    投稿者ID:337473
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    外国語学部交流文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来CAやグランドスタッフ、ツアーコンダクターなど観光業界に就職したいと考えているならうってつけの学科です。大きくわけて語学の授業と概論の授業があり、語学の授業で出される課題の量は非常に多いです。そのため空きコマはもちろん、放課後や休日を使うこともしばしばあるので、大学生活を毎日思い切り遊んで過ごしたいという方には厳しいものがあるかもしれません。ただそれをこなしていくと自動的に英語の能力が上がっていくので自学自習よりはるかに無駄のない勉強ができます。立地に関しては都内でないため良いとは言えませんが、その分キャンパスが広いためのびのびと過ごせます。
    • 講義・授業
      良い
      英語の授業はレベル別に分かれているので、自分の実力に合った授業を受けることができます。1クラス20人程度なので、教授と学生の距離が近く、気軽に質問できます。他には概論と呼ばれる大教室での講義があり、観光や国際関係などを中心に学びます。観光の講義と聞くと実務を学べると勘違いされやすいのですが、原理を理解するのが目的で、ツーリズムを社会学、人類学など様々な視点からきりこんでいくというのが主です。毎回それぞれの分野を専門にした教授が講義を行うというスタイルなので、教授の当たりはずれが激しいです。1人の教授にずっと教わりたいという方には辛いかもしれませn。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      文系の学科なので研究室と呼ばれるものはありませんが、ICZというプチ留学を体験できる場所があります。各国の言語の部屋があり、その中では日本語ではなく外国語を話さなければなりません。その国に関する本、資料、TV番組を見たりできるので、日本にいながら気軽に異文化を体験できます。人気が高いため、予約必須で、午前中には締め切ってしまうことが多いので利用しにくいとの声もあります。
    • 就職・進学
      良い
      語学の獨協と呼ばれるだけあって、就職では高い英語力が求められることが多いです。キャリアセンターと呼ばれる施設があり、就職に関する相談にのってくれたり、それに関する情報を集めたりできます。就職先はさまざまですが、やはり英語と観光関係をおもに勉強していたためか、比較的CAにはなりやすいといわれています。
    • アクセス・立地
      悪い
      都内でないので立地が悪いといえば悪いですが、駅から近いのとキャンパスが広いので快適です。グラウンド1つとっても都内の他大学とはくらべものにならないくらい大きいです。買い物スポットしては、近くにレイクタウンという巨大なアウトレット施設があるのでそこでなんでもそろいます。
    • 施設・設備
      良い
      施設は非常にきれいです。古い棟は続々と新しく建て替えられているので、新しい棟の方が多いです。中庭も非常に広く、そこで昼食を食べる人もいます。学食は多少混んでいますが、食べるスペースはいくらでもあるので、お弁当持参の人はラウンジと呼ばれるスペースで食べる人もいます。
    • 友人・恋愛
      良い
      語学の授業はクラスがあるので友達作りの困ることはないです。ワンキャンパスなので他学部との交流もしやすいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に英語、第二外国語で、あとはツーリズム、トランスナショナル、グローバル社会です。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      英語が話せるようになりたいと思っていたので、語学の獨協として有名であること、留学制度が充実していてなおかつネイティブの授業があるという点が気に入ったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      河合塾
    • どのような入試対策をしていたか
      英語が重視されることが多いので、長文問題を1日1文と単語の確認はどんなに他の教科を勉強したくても、必須事項としてやっていた。文法は間違えた部分をノートに貼り付け、時間が空いた時に見ていた。
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    投稿者ID:118309
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    外国語学部交流文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      全学部が共通のキャンパスなので交友関係が広がりやすいともとれますが、サークル・部活動に参加しない学生はほとんど他学科との交流はないです。立地もよくない。電車は急行が止まらないので時間によっては10分に一本。他によくない点としては、学食がそんなにおいしくないですね。値段相応。ただやりたいことを自由にできる環境は整っているので、努力とお金がどうにかできればあとは自分の考え次第で充実度が変わってきます。
    • 講義・授業
      普通
      語学系の講義に関しては、充実しているものが多く、早慶や六大学で教えている教員も自分が知ってる限りでも複数います。ネイティブの授業は好みが分かれるが授業全体がよいリスニングになるし、積極的にスピーキングができるような環境にうまくもっていってくれる教員も多いです。スピーチやプレゼンや文字制限のある英作文を課されることも多くインプット、アウトプットのバランスも良いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      電車の本数が少ないので乗り遅れると面倒です。大学付近に一人暮らしをするならば、日比谷線一本で東京の各所へ出られるので良いかも。駅から大学はそんなに遠くないので苦労しません。
    • 施設・設備
      良い
      設備は整っている方だと思うし都会の大学に比べて土地もひろいのでのびのびとしています。清潔感あって、冷暖房もよく効きます。ただ学食がそんなに・・・。コンビニはセブンが入っているので便利。あとサブウェイもあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      クラスが少人数なのでみんな仲良くなれます。いろんなタイプのひとがいますが、基本的に悪い人はいないです。
    • 部活・サークル
      普通
      部活・サークルに入っている人たちは試合、コンクール、費用、付き合いなんかの面で結構大変そうな印象があります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      語学を中心に、文化人類学や社会学、観光学、国際政治学など幅広く学べます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      英語に重点を置きながら第二外国語も適度に学べてかつ異文化理解についての授業も豊富だから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解いて傾向を把握し3年分くらい実践と同じように解いた
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    投稿者ID:86843
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
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    外国語学部交流文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことがみな似ているので、だれと話していても勉強になることがたくさんあると思います。また、帰国子女や外国人も多く在籍しているので、いろいろな国の文化や考え方を感じることができます。1年次は必修科目が多いですが、2年次・3年次になるにつれて自分のやりたい講義をとれるようになってくるので、いろいろな講義を聞いて将来どういう職業に就きたいか等を考えることもできます。インターンシップの授業もあるので、その講義を受ければ国内だけでなく海外のインターンシップに行くことも可能です。
    • 講義・授業
      良い
      1年次は必修科目が多く、語学系がかなり多いので、課題等に追われ大変だが、2年次以降は授業も選択の幅が広がるので将来のことを考えながら講義を受けることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミによって研究にかける時間や費用が違っている。また、ゼミは英語学科と一緒になっているので、観光系のゼミが少なく定員も少ないため、観光系のゼミに入れなかった人は、満足のいくゼミに在籍できるとは限らない。
    • 就職・進学
      普通
      学科ができてから年月が浅いのでコネクティングはほとんどない。ただ、航空系や旅行系には強く、毎年多くの内定者を出している。
    • アクセス・立地
      普通
      大学への最寄駅は、1路線の駅なので、都心や郊外からのアクセスは、あまりよくない。駅から大学までは徒歩5分ほどだが、大学についてから教室棟に行くまでは時間がかかるので、少なくとも授業開始の20分前には駅についておいたほうがいい。駅周辺は居酒屋やファミリーレストラン等の飲食店やスーパー・コンビニ、病院、銀行、郵便局もあるので、不自由はしないと思う。
    • 施設・設備
      良い
      校舎は古いものがどんどん新しいものに建て替えられているので、最新の設備がそろっている。また、敷地内にカフェやコンビニもあるので、ちょっとしたブレイクにも最適。中庭にはテーブルとベンチもあるので、天気の良い日は中庭でランチもおすすめだ。学食も安くておいしい。
    • 友人・恋愛
      良い
      帰国子女や外国人、日本人離れした日本人が多くいたので、かなり個性が強い学科です。学科自体の人数が少ないので、ほぼ全員と知り合いになれます。また、他学科の講義を受けることができたりするので、交流は多いです。学科内、学部内カップルも多くいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      語学は基礎から徹底的に勉強します。また、観光に関しても、基礎知識からしっかりと学ぶことができます。語学は、英語の他にドイツ語・スペイン語・フランス語・中国語・韓国語から選択でき、3年次まで必修科目となります。さらに語学に興味がある場合は、全学部の生徒が選ぶことのできる講義から、自分が学びたい語学を選択することも可能です。
    • 所属研究室・ゼミ名
      遠藤ゼミ
    • 所属研究室・ゼミの概要
      航空産業・ホテル産業等、様々な観光産業の観点から、地域活性化を促進するためにはどうするかという研究を行います。また、研修旅行では東日本大震災の被災地へ行ったり、国内の世界遺産へ行ったりもします。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      会員制ホテル業 会員権販売:営業職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ホテル産業に興味があり、国内リゾート地にホテルがあったから
    • 志望動機
      外国語に強く、また観光をまなびたいと思ったため。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      水戸駿優予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を多く解く。英語に強い大学だったので、英語の勉強を重点的に行う、
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    投稿者ID:75911
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 本学キャンパス
    埼玉県草加市学園町1番1号

     東武伊勢崎線「獨協大学前〈草加松原〉」駅から徒歩10分

電話番号 048-946-1641
学部 法学部経済学部外国語学部国際教養学部

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