国際、環境、経済を幅広く学べる:獨協大学経済学部国際環境経済学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

国際、環境、経済を幅広く学べる

2025年05月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

経済学部国際環境経済学科の評価

• 総合評価

  普通
  履修を工夫すれば学びたいことを学べると思う。ただ多くの教授がいるため、当たり外れはあると思う。先輩に聞くのが1番良い。
• 講義・授業

  普通
  国際、環境、経済の講義を受けられるのは幅広くて非常に良い。ただ、近年は国際を専門としている教授が少なく、物足りなく感じる人もいるかもしれない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  2年からゼミが始まり、学科を超えてゼミを選べるのが良い点である。(経済学部内で選ぶ)
• 就職・進学

  普通
  進学実績は不明だが、大学自体のサポート体制はかなり整っているように感じる。キャリアセンターは是非利用するべき。
• アクセス・立地

  普通
  最寄り駅は東武スカイツリーラインの獨協大学前駅。駅から大学までは徒歩10分ほどで、コンビニやスーパーなども近くに多くあり充実している。
• 施設・設備

  良い
  綺麗な教室が多い。経済学部の人が使う教室で汚いと思った場所はないが、大勢の人がとる授業が多く、早く行かないと席が前の方しかあいていないこともある。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルやゼミナールに所属することにより、多くの友人ができる。特に、1人で黙々とやる作業よりもチームプレイなものに参加すると良い人達に恵まれると思う。
• 学生生活

  普通
  40を超えるサークルがあるためその中から選ぶことができる。大学祭ではダンスやアカペラなどの発表が見ものである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次では、ミクロマクロ経済の基礎と数学、そして英語をみっちりやる。2年次も必修が多めだが、3年次になれば自分の学びたい科目を取れる。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  高校でSDGsについて学び、あまりにも浸透していない現実に衝撃を受けた。この現実や解決策について学びたいと思い、志望した。